2003年1月

★今月の購入枚数:Album枚/Single枚/Vinyl19
2003年1月26日(金)
・久しぶりにCDを買いました。

  V.A「DJ Alex From Tokyo Presents Deep Atmosphere」
・これ、結構良いかも。
・都会的でDeepなTrackがぎっしり。夜中に一人でじっくり聴きこむも
 良いし、ドライブのBGMとしても良さそう。
・真中あたりに「Fade(Earth Mix)」を持ってくるあたりにくいです。
・DJ ALEXさんは東京在住のフランス人DJ。そういえば見た目もあの
 Francoisにも似てるかも。今度Party行ってみようかな。。

■V.A「Jazz In The House」
・正直言って、Jazzの要素はほとんど感じません。。内容的にはDeepHouse
 そのものです。
・MondoGroosoにBlazeに3 Generations Walking。まるで裏Body&Soul。
・まあ、素直に楽しめます。

■V.A「Mix The Vibe:Cevin Fisher NYC」
・King Streetにしては珍しくProgressive系のHard目なTrackで構成
 されています。

■Sasha「Airdrawndagger」
・もっとHardで派手な感じを予想していましたが、意外と空間的なTrack
 が多かった。DJが作り上げた作品というより、シンセ得意とするArtist
 の作品という印象。
・まずは、彼のDJに直に触れてみる必要があるかもしれません。

・レコードの収穫はいまいちでした。
・Manhattan2が無くなり、新たなレコードショップが出来てたけど、
 前のManhattanの方が良かったな。。ゆっくり視聴できたので。

■Tim Deluxe Feat. Sam Obernik「I Just Wont Do」
・Undewaterのコンピに収録され、昨年後半から、未だにあちこちのPartyで
 かかるほどの大HIT曲。
・FunkyなTrumpetのフレーズは一度聴いたら忘れられないですよね。

■Layo & Bushwacka!「Love Story」
・これもUnderwater収録のHIT作。
・これにあの「Finally」のVocalを乗っけてしまった反則技。
・先週のCODEにて、GOMIさんの前に回していたDJが最後にかけていて、
 おやと思ったのがこれです。今後話題になりそう。。



2003年1月17日(金)
・さて、いよいよGOMIさん3DAYS最終日。
・この日は新宿CODEでした。

・さすが新宿らしく、年齢層が非常に若く、また外国人の方もたくさん
 いらっしゃいました。そして中にはGAYも。。。
・GOMIさんの前に回していた女性DJは、派手目のアガル曲を連発し、フロア
 を盛り上げていました。

・そしてGOMIさんの登場は15:00〜。
・早いタイミングで「Preface」がかかって、もう最高の気分でした。
・その後もProgressive系の曲を続け、いつものGOMIさんの雰囲気でした
 が、若い年齢層にはちょっと合わなかったようで、フロアは少し空いて
 しまっていたのが残念でした。
・何故かサイレンを多用していたGOMIさん。あれは少し耳につらかった
 な。。

・さて、3日間すべて参加しましたが、これだけの短期間にCLUBめぐりした
 のは初めてで、さすがに体力使いました。。。
・でも楽しませてくれたGOMIさんに感謝。いつも笑顔で迎えてくれて、
 ホントその人柄には惹かれてしまいます。
・今後も追っかけますので、よろしくお願い致します!!


2003年1月13日(月)
・いろいろと買いこんでしまいました。。

■UnderWorld「BornSlippy」
■UnderWorld「TwoMonthOff」
・言わずと知れたHIT曲。前から気になっていましたが、ついに購入。
・とにかく盛り上がります。
・特に「BornSlippy」は初夢にも出てきた曲。となれば買うでしょ!

  Jasper Street co.「Interpretations」
・これはかなり探していました。お目当ては「Praisin' His Name」。
・分厚いゴスペルコーラスとPianoサウンドがたまらない1曲です。
・幸せな気分に浸れる、久々に大推薦!!!の1枚です。

■Shazz「Innerside」
・BlazeRemixを収録。聞いた感じ、Beatの作り方といい、Pianoといい
 まさにBlazeって感じです。結構使えるかも。

■Blaze「Better Days/Lovely Ones」
・続けてBalze関連作を。
・PianoSoloがとても美しいBetterDays目当てで購入。
・やさしく奏でられるPianoSoloが決めて。思わず笑みがこぼれます。

■Fonda Rae「Living In Ecstasy」
・96年のBody&SoulのHIT曲。
・前回友人が購入していたのを横目にして依頼、欲しくなってしまって
 ついに購入。
・固いシンセのリフが印象に残る、女性Vocalものです。Body&Soulの
 コンピにも収録されていました。

■Tribute To Roy Ayers「3rd Eye Revisted」
・言わずと知れたRoy Ayersのトリビュートもの。
・Percussionがたっぷり効いたRhythmTrackの上にあのVibeが炸裂!!

■MISIA+DCT「I Miss You(Gomi's Lair Remix)」
・中古です。ちょっと高めでした。
・Gomiさん関連作は買っておこうということで。
・結構原曲も好きなので、さらに派手さを増したこのRemixも大好きです。


・夜は予定通りGomiさんのParty(Velfarre)へ遊びに行きました。
・この日は懐かしい曲が目白押し。
・特に90年代の歌モノHOUSEががんがんかかって、めちゃ楽しかった!!
・今でさえ細分化されてしまっていますが、もともとHOUSEはHOSUE以外の
 何物でもないわけで、HOUSEの原点を教えられた気がしました。
・この日はHOUSEの素晴らしさを再認識。ますますHOUSEにはまって行きそう
 です。

・この日はMISIAの「Always」のRemixもかかりました。
・ついに完成したようで、発売が待ち遠しいです。


2003年1月10日(金)
・DJ GOM@Luners。

・GOMIさん3Dysの初日。
・会場に入ったらGOMIさんにばったり会えて、挨拶できました。
・ただ、客が全然入っていなくて、ちょっと寂しかった。。
・Party主催者の告知不足では無いでしょうか。。
・しかも一度音がぷっつり切れるハプニングが。。。
・これじゃGuestとして参加したGomiさんに非常に失礼だと思います。

・この日のGOMIさんのPlayは無駄の無い、非常に整理された印象のもの
 でした。
・大きな山場はなかったものの、コンスタントにBeatをつなげていき、
 全く飽きを来させない流れでした。
・時折GOMIさんの曲の一部フレーズを混ぜていたのが印象的です。
・Lunersは音も良いので好きなClubの一つですね。

・残るは、13日(祝)のVelfarre、そして17日(金)のCode。
 特に何も無い限り全部参加するつもりです。
・ファンだったら全部行かなきゃ・・・!!


2003年1月6日(月)
・今日は仕事初め。
・この日くらいは早く帰ろうと、定時過ぎに会社をでて、レコード買いに
 行きました。
・この日は結構過去の定番ものを購入。

■Blue6「SweeterLove」
・98年の、DeepでSweetな女性Vocalナンバー。
・ピチカートのようなシンセの音が耳に残る、やさしい印象の曲。

■Kings Of Tomorrow「Finally」
・説明不用の大ヒット曲。MAWのRemixや、DannyTenagliaのRemixが
 収録されたお買い得(?)な2枚組み。

■Indea Featuring MAW「La India Con Lavoe/To Be In Love」
・「La India〜」のパワフルなAfroBeatが気に入って購入。
・ただ、両面とも5分強と若干短め、Editされてしまっているのかな?

■MAW Electronic「Tranz/Body」
・タイトルの通り、Elactronicな2曲を収録。
・「Tranz」の方がGrooveがあって好きですね。

■Jon Cutler Feat. E-Man「It's Yours」
・これのRemixは持っていましたが、結構探していました。
・印象的なSaxのフレーズは一度聴いたら忘れられないはず。
・派手さは無いものの、非常に明るくてハッピーになれる曲です。


2003年1月3日(金)
・友人に誘われ、初買出し。

■?「?/?」
・両面とも真っ白なレーベルで、何も書かれていないPromo盤なので
 詳細が全く分かりませんが、ちょっとJazzyでFunkyなPianoの
 フレーズを使ったA面(と勝手に決めます)がGood!!
・R&B的な女性VocalがフューチャーされたHouseMixです。誰か
 有名な人なのかも。。?

■?「Get Back Up/Where Da Party At」
・これもPromo盤でArtistが分かりませんが「Get Back Up」の壮大な
 コーラスにヤラれてGet。こうゆうのに弱いです。。

■Todd Terry「Fall Down」
・まさにHouseって感じの、90年代のこの世界を盛り上げたTood
 Terryらしい、非常にタイトなTrack。
・後半のVOCALを絡めた盛り上がり(このフレーズも聞いたことが
 ある。。)がGoodです。

■Live Element「Say A Player」
・前半は同じシンセのフレーズの繰り返しで少し短調かなと思いきや、
 中盤から軽やかな女性Vocalが登場し、なんともフロア栄えしそうな
 軽快なHouseTrackです。ちょっと間に挟むTrackとして最適かも。
・これはどこかで聴いたことのあるフレーズです。何かのMixCDに入って
 いるのかも。。

・年明けからなかなか良い買い物が出来ました。
・あとお店からFrankie KnucklesのMixCDをもらいました。

・ちなみに初夢は、なんとUnderworldの「Born Slippy」でした。
・あのフレーズに手を上げて盛り上がっている自分がいました。
・ちゃんと音なっていましたよ!!


2003年1月1日(水)
・明けましておめでとうございます。
・今年も、レコード買います。Club行きます。そしてMixします。

・よろしくお願い致します。




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