2003年3月

★今月の購入枚数:Album枚/Single枚/Vinyl10
2003年3月30日(日)
・大漁!

・Vinyl。
■Attitude「Arrogance Has It/Deep」
・アッパーなHouseTrackもの。Deepの後半に挟まれる女性の掛け声で、
 裏で入る「Ahh〜!!」ってやつが気に入ってしまいました。

■Brent Laurence feat. Reggie Watts「Closer Remixes」
・Soulfulな男性Vocalもの。
・詳しくは分かりませんが、SoulSingerのHouseRemix作品みたいです。

■Cave「Cave Levale EP」
・ド派手なPercussionTrack。SimplyRedのFairground的なLatin
 Percussionが炸裂!!
・ここぞというときにフロアを盛り上げるのに最適。但しテンポは
 ちょっと早め。

■Soulsearcher「Feelin' Love」
・超ど真ん中な女性VocalHouse!!!
・おもいっきりDiscoしてますねぇ。。

■Abstract Truth「Get Another Plan」
・こはJazz系のTrack。ていうか96年作品と言う事なので、AcidJazz
 ですかね。
・ちょっと4HeroっぽいRhythmがGoodです。

・CD。

  Shaun Escoffery「Shaun Escoffery」
・UK Soulシンガーのファーストアルバム。
・RhythmTrackはClubよりのアプローチになっていますが、しっとりした曲も
 あり、幅広く楽しめます。
・何枚かHouseRemixとして12"リリースされていますが、そのきれいな
 歌声がHouseフォーマットに非常に合っていますね。
・ちょっとSealに似ているかも。。

■KerriChandler「Trionisphere」
・DeepHouseの伝統(?)を守りつづけるKerri。
・このアルバムにもその姿勢が見うけられます。

  Simply Red「Home」
・Mick Hucknallの歌声は健在でした。
・久々にこういったPopsアルバムを聴くと、なんだかほっとします。

■Simply Red「Sunrise」
・上記HomeからのSingleカット。
・メロウな原曲を、ちょっと派手目にアレンジしたHouseMixが収録されて
 います。

  V.A「Conception - Musical Tribute To Stevie Wonder」
・ついに出ました。StevieWonderのTributeです。
・EricClaptonの「Hirher Ground」は非常に渋くてカッコイイっすね。
・これまでも数多くのカバー曲が世にリリースされているので、彼がどれだけ
 多くのArtistに影響をあたえ、そしてRespectされているかがよく分かります
 ね。

■Overstreet「No Name Yet」
・Bah Sanbaの別プロジェクトらしいです。
・Latin+House+Jazzといった感じ。ちょっと懐かしい感じもします。
・ClubよりもリスニングよりなSoundです。

2003年3月29日(土)

  V.A「Fearless The House Mixed By Shinichi Osawa」

・大沢伸一初のMixCD。
・今までの大沢さんからは考えられないくらいのHouseっぷり。
・「I Just Wan't Do」から「Love Story」まで、Hit曲満載。
・House初心者から楽しめる内容になっていると思います。
・反面、ちょっと工夫が無いかしら。。?

2003年3月23日(日)

■Glenn Underground「Flu/BlackAction」
・FuluteをフューチャーしたFluが素敵。

■Nigel Hayes「Augustus」
・FunkyなJazzもので、バリバリのHornセクションがポイント。

■Tedd Patterson「Magnifique」
・ちょとDarkなTrackもの。African的な掛け声が雰囲気出してます。

■Fantastic Plastic Mashine「Reaching For The Stars」
・これは、VocalとしてIncognitoがフューチャーされているが、
 曲の雰囲気も丸でIncognito。Blueyプロデュースと言われても
 不思議でないくらい。
・POPさ加減をHouseフォーマットにうまくブレンドした、FPMらしい
 作品です。

■Kaori「Good Life」 
・前々から気になってはいましたが、AgehaでF.Kが絶妙なタイミングで
 スピンしたのをきっかけに、むしょうに欲しくなってしまって探して
 いた一枚。Jazz+Technoといった感じ。
・Beatは4つ打ちでは無い(Jazz系)ので繋ぐのが難しい。。

■V.A「The Soulful House Experience 2 Gospel House Edition」
・タイトルにやられました。。


2003年3月21日(金)
・GrandHouse@Velfarre。

・会場入りしたのは8:00過ぎ。
・フロアには2,3人しかいなくて、しかもDJもGOMIさんじゃなくて、非常に
 寂しい感じ。そんな状態が2時間くらい続いて、不安を感じていたところ、
 9時半ころようやくGOMIさん登場!!
・気づけばフロアは人であふれかえり、盛り上がり状態。さっきまでの静けさ
 が嘘のよう。さすがです。

・結構アッパーな曲が多く、イイ感じ。
・そんな中に「Din Da Da」を持ってこられて、会場の盛り上がりは最高潮に。
・その他にも「Everything」「Always」「what's Going On」といった
 GOMIさん関連作がかかまくり、幸せ気分満開でした。
・Houseってなんでこんなに楽しいんだろう。

・この日は続けてFunk@Codeもあったのですが、体力持たず、12:30ころ退散。
 でも非常に楽しかったです!!

2003年3月9日(日)
・この日の収穫は3枚

■Needs 「Lost Tracks Vol.1」
・極上のDeepHouse。美しく質の高い、インスト系のDeepHouseです。

■Kiko Navarro feat. Concha Buika「Up To The Sky」
・Funky Vocal House!!
・コード進行やFunkyなBassが、BNHの「You Are The Universe」
 そっくり。この手の歌ものが好きな人にはたまらないでしょうね。
・BassソロやPianoソロがカッコイイっすね!!

■Magicnumbers「Sorry」
・Jazzものです。
・ちょっと切なげな女性VocalがGood。時折挟まれるStringsが
 さらに哀愁感を増しています。


2003年3月1日(土)
・やっぱり買ってしまいました。。

  MISIA「Always Remixed By Dj Gomi」

・GOMIさんご本人から頂いた盤はやはり未開封のまま。。
・これでやっと心置きなく聞きまくれます!!

・ちなみにこのサイトもオープンして1年経過した。早いねぇ。。


2002年[3月][4月][5月][6月][7月][8月][9月][10月][11月][12月]
2003年[1月][2月][3月][4月][5月][6月][7月][8月][9月][10月]
   [11月][12月]
2004年[1月]

HOME DRINKS COCKTAILS CAKES FOODS SIDE DISHES