内容一覧
1群 | 2群 | 3群 | 解説 | |
謎の伝説 | ニ ユ | ス ・ TV |
NHK全国ニュース おはよう日本 | 平成8年7月18日 朝7:55から8:00 冑佛について全国放送。 | |
NHKニュース(県内版) | 平成8年7月17日・18日・19日 夕方6:00から 冑佛について図解説明。 | |||
NHKニュース ウィークエンド中部 | 平成9年4月12日 朝9:00から 武田信玄の鍬形台に秘めた冑佛について放映。 | |||
文化財・御林守河村家住宅(SBSテレビ) | SBS放送番組「ふるさとの風景」の紹介。 | |||
「そこが知りたい お屋敷伝説を探せ!」 | SBS放送番組「静岡発 そこが知りたい お屋敷伝説を探せ!」の部分紹介。 | |||
冑 佛 伝 説 |
冑佛考 | 静岡県金谷町の河村家に伝わる謎の伝説、冑佛(かぶとぼとけ)とは何か。 | ||
続冑佛考 | 次々と解き明かされる謎。戦国武将観は大きく変更を迫られることになった。 さらに冑佛を追い求めて奥州に到ると、そこに待ち受けていた、驚愕の結末。 |
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冑佛考V | 歴史の闇に潜んでいた冑佛が、ついに、白日のもとにその全貌を現す。 | |||
冑佛秘話(執筆予定) | 全国各地にひとしれず眠る冑佛秘話。 | |||
河 村 家 の 歴 史 |
遠江国河村荘と河村氏 | 金谷町大代に住む河村家の発生(11世紀)から16世紀初頭までの歴史。 | ||
大宝神社鰐口と河村助次良 | 河村家二代目助次良が、大宝神社に奉納した鰐口についての小論考。 | |||
河井宗忠公略傳 | 今川家の家臣河井宗忠の三女が、河村家の初代宋心に嫁している。 | |||
御林守河村市平(執筆予定) | 幕府直轄の御林を管理する御林守に任命された、歴代河村市平の記録。 | |||
製茶監督員河村宗平(執筆予定) | 県知事直命の製茶監督員が、警察権を行使しながら、不正を摘発する。 | |||
河 村 家 の 風 景 |
四季の風景 | |||
花と植物 | ||||
鳥と生き物 | ||||
伝来の品々(金谷町教育委員会編) | 河村家は、明治維新では御林守の職を解かれ、敗戦後の改革では多くの土地を失ったために、伝来の品は、ほとんど散逸した。貴重品は、銀行の金庫に保管されている。 | |||
梅の販売 | ||||
著 者 紹 介 |
小説 | 思い出 | 執筆1 9歳。処女作。「はな誌」掲載。幻想小説風の習作。 | |
翼 | 執筆2 0歳。「北方浪漫」掲載。書評は、下段の「著者への批評」を参照。 | |||
波 | 執筆21歳。未発表。少年から大人への、心象風景。 | |||
宇宙論 | 執筆21歳。未完。宇宙とこころの相関を論述している。 | |||
死人のみる夢 | 執筆22歳。「北方文芸」掲載。書評は、下段参照。 | |||
剣 | 執筆22歳。「マロオス」掲載。書評は、下段参照。 | |||
水晶幻想 | 執筆23歳。未発表。青年科学者が、漁村に伝わる伝説の扉をあける。 | |||
有間皇子 | 執筆2 4歳。未発表。万葉集に2首の挽歌を残して夭逝した、悲劇の皇子。 | |||
著者への諸批評(北海道新聞・北方文芸・北海タイムス等) | ||||
論文 | 冑佛考 | 静岡県金谷町の河村家に伝わる謎の伝説、冑佛(かぶとぼとけ)とは何か。 | ||
続冑佛考(第一回) | 次々と解き明かされる謎。戦国武将観は大きく変更を迫られることになった。 | |||
続冑佛考(第二回) | 冑佛を追い求めて奥州に到ると、そこに待ち受けていた、驚愕の結末。 | |||
冑佛考V | 歴史の闇に潜んでいた冑佛が、ついに、白日のもとにその全貌を現す。 | |||
遠江国河村荘と河村氏 | 金谷町大代に住む河村家の発生(11世紀)から16世紀初頭までの歴史。 | |||
鰐口考 | 河村家二代目助次良が、大宝神社に奉納した鰐口についての小論考。 | |||
河井宗忠公略傳 | 今川家の家臣河井宗忠の三女が、河村家の初代宋心に嫁している。 | |||
御林守河村市平(執筆予定) | 幕府直轄の御林を管理する御林守に任命された、歴代河村市平の記録。 | |||
製茶監督員河村宗平(執筆予定) | 県知事直命の製茶監督員が、警察権を行使しながら、不正を摘発する。 | |||
寄稿文 | 風景 | 執筆24歳。日本橋の会社に勤務していた頃の社内報掲載文。 | ||
生命の風 | 金谷町シルバー人材センターの記念誌掲載文。 | |||
デジタル文明の終焉 | 茂木健一郎HPに掲載 http://www.qualia-manifesto.com/mystery/bbslog13.html | |||
クオリアの定義 | 茂木健一郎HPに論文掲載中。 Definition of Qualia 2 <河村隆夫の定義> |