山田正紀作品感想vol.5 |
破壊軍団 超人軍団 幽霊軍団 鏡の殺意 闇の太守II〜IV エンジェル・エコー 人喰いの時代 天動説 24時間の男 延暦十三年のフランケンシュタイン |
破壊軍団 山田正紀 |
1987年発表 (徳間文庫 や3-13・入手困難) |
[紹介] [感想] |
超人軍団 山田正紀 |
1987年発表 (徳間文庫 や3-14・入手困難) |
[紹介] [感想] |
幽霊軍団 山田正紀 |
1987年発表 (徳間文庫 や3-15・入手困難) |
[紹介] [感想] |
鏡の殺意 山田正紀 | |
1987年発表 (双葉文庫 や05-3・入手困難) | ネタバレ感想 |
[紹介] [感想] |
闇の大守II〜IV 山田正紀 |
1987〜1990年発表 (講談社ノベルス ヤE-02,03,04・入手困難) |
[紹介] 「御贄衆の巻」・「梟雄の巻」・「桃源の巻」の3冊で完結です。 [感想] |
エンジェル・エコー 山田正紀 | |
1987年発表 (新潮文庫や30-1・入手困難) | ネタバレ感想 |
[紹介] [感想] |
人喰いの時代 山田正紀 | |
1988年発表 (ハルキ文庫や2-8/徳間文庫や3-17) | ネタバレ感想 |
[紹介と感想]
*1: 山田正紀は本書以前にも、SF『地球・精神分析記録』や犯罪小説『ふしぎの国の犯罪者たち』で同じような構成を採用しています。
*2: さらに、雑誌連載が未完に終わっている長編『ハムレットの密室』にも登場しているようです(こんなページがあるように、刊行が予告されたこともあったのですが……)。 *3: 「メアリー・セレスト号 - Wikipedia」を参照。なお、後の『風水火那子の冒険』に収録された「極東メリー」でも、類似の謎が扱われています。 *4: 「人喰い船」から「人喰い雪まつり」までの五篇は雑誌「問題小説」に掲載されました。 2000.06.08再読了 (ミステリ&SF感想vol.7より移動) 2013.10.09再読了 (2013.10.15改稿) |
天動説 江戸幻想篇/蝦夷伝奇篇 山田正紀 | |
1988〜1989年発表 (『天動説(一)(二)』カドカワノベルズ86-3,4・入手困難/山田正紀時代小説コレクション1『天動説(全)』戎光祥出版) | ネタバレ感想 |
[紹介] [感想]
*1: 第二弾として『吉原蛍珠天神/風の七人』が、さらに第三弾として『延暦十三年のフランケンシュタイン/天保からくり船』が予定されています。
*2: カドカワノベルズ版に付されていた天野喜孝のイラストが、(カバーイラストを除いて)再録されているのもうれしいところです。 *3: 残念ながらそちらは未読なので、よくわかりませんでしたが……。 *4: あの有名な台詞が、実に面白い形で使われているのにニヤリとさせられます。 *5: 恥ずかしながらこちらも未読。実は映像もきちんと観たことがなかったり。 *6: 『天動説(全)』に付されたあとがき「「天動説」雑感」には、この題名がいわば“見切り発車”でつけられたことが記されており、驚かされました。 2000.11.02 / 2000.11.03 『天動説(一)(二)』再読了 2015.03.26 『天動説(全)』読了 (2015.04.25改稿) |
24時間の男 一千億円を盗め 山田正紀 |
1988年発表 (ノン・ノベル N-270・入手困難) |
[紹介] [感想] |
延暦十三年のフランケンシュタイン 山田正紀 |
1988年発表 (徳間書店・入手困難) |
[紹介] [感想] |
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