うじ虫のよろこび
目 次
私に向けられた「言葉」集 ('09. 5.19 更新)
第 一 章 入社 ('03. 8.10 更新)
第 二 章 初恋 ('03. 8.14 更新)
第 三 章 たわいのない病魔 ('03. 9.12 更新)
第 四 章 入党、そして破局 ('03.10.22 更新)第 五 章 父への嫌悪 ('03.10.23 更新)
第 六 章 精神病院へ ('03.11. 5 更新)
第 七 章 夜明け ('09.12.31 更新)
(予感)
第 八 章 初恋の女への追慕 ('03.11.11 更新)
第 九 章 絵−通信教育 ('03.11.11 更新)
第 十 章 スクーリング ('03.11.12 更新)
第十一章 少女への恋 ('03.11.13 更新)
第十二章 弟の病気 ('03.11.14 更新)
第十三章 モデル ('03.11.23 更新)
第十四章 家から寮へ ('03.11.25 更新)第十五章 母の病気 ('03.12. 2 更新)
第十六章 すれちがい ('03.12. 3 更新)
第十七章 愚劣さを増す職場 ('03.12. 3 更新)
第十八章 退職 ('03.12. 4 更新)第十九章 寮から家へ ('04. 1.15 更新)
第二十章 家を出されて ('04. 1.15 更新)第 一 章 日立茂原へ−解雇 ('04. 1.16 更新)
第 二 章 悪魔の台頭 ('04. 1.16 更新)
(千葉市へ)
(鎌倉市へ)第 三 章 たたかいの開始 ('04. 1.17 更新)
(鎌倉市人権擁護委員会)
(横浜弁護士会)
(人権擁護委員を告訴 )第 四 章 美知子の上京 ('04. 1.17 更新)
(刑事)
(県庁/法律相談)
(共産党鎌倉市議会議員)
第 五 章 閉ざされる扉−「私の半生」 ('04. 1.28 更新)
(東京合同法律事務所 )
(検事への質問)
(大船警察署 )第 六 章 カウンセラー ('04. 2. 2 更新)
(神奈川県警察本部 )
(法務省人権擁護局)
(共産党関係)
(日弁連人権擁護委員会)第 七 章 「訴」によるたたかい(一) ('04. 2.27 更新)
(文芸春秋社/週刊文春)
(共産党本部)第 八 章 「訴」によるたたかい(二) ('04. 2.12 更新)
(「心のレーダー」 )
( 「解雇処分撤回請求事件」 提訴 )第 九 章 国への質問状 ('04. 2.19 更新)
( 「回答請求事件」 提訴 )
(神奈川県議会へ陳情書 )
第 十 章 大学病院 精神科へ ('05. 6. 6 更新)
( 「解雇処分撤回請求事件」 判決 )
( 「回答請求事件」 上告 )
(横浜地検)
第十一章 亡命の試み ('04. 3. 2 更新)
( 「回答請求事件」 最高裁判決 )
(国連人権委員会への訴え )
( 声明文 「私を迫害し続けている者たちへ」 )第十二章 「訴その十六」最終号 ('04. 3. 3 更新)
(生活保護申請)第十三章 「訴」への初めての反応 ('04. 3. 7 更新)
第十四章 訓練校−失業−訓練校 ('04. 3.11 更新)
( 薬物検査依頼 )第十五章 昭和から平成へ ('04. 3.13 更新)
第 一 章 日記の集大成 ('04. 3.15 更新)
第 二 章 あきらめないうじ虫 ('04. 3.16 更新)あとがき ('05.12. 7 更新:写真挿入)
その後 ('05.4.28 追加,'06.8.25 更新)
ある回想、そして現在 ('06.8.4 追加,'10.1. 7 更新)
(20代の頃のこと)
(全国弁護士会へ) ('06. 8.31 追加)
( 病院への申入書 ) ('09. 8.27 追加)
( 津久井警察署 ) ('09.10. 8 追加)
( 内閣総理大臣 ) ('09.10.29 追加)
( 横浜合同法律事務所 ) ('09.10.29 追加)
(人権侵害個人通報制度 ) ('09.11.26 追加)
( 毒物による症状 ) ('09.11.30 追加)
( 法務省「インターネット人権相談」 ) ('09.12.12 追加)
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