コンドラ近況報告日記


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1999年/8月/9月/10月/11月/12月
#リンクは書式を統一したところから出していきます。


2003年 9月28日
今日は業務関係の試験の日だったりします。
まぁ先月までライブに行きまくっていたわけで今回も落ちることは必至なのでありますが・・・。

話が全く違いますが、最近コンドラルームにノミを見るようになりました。
もちろん今のご時世なだけにノミなんているの信じられなかった(というか、初めて見た)のでありますが、
帰宅すると足と手が刺されまくりましてなんとも痛々しい状況だったため、約2年ぶりにバルサンを炊くことにいたしました。
バルサンというと煙が出て、なんともいえない悪臭が部屋中に充満し、火を使うことから不用心だと思っていたのでありますが、
最近は「霧のバルサン」なんていう素晴らしい商品がありまして、火を使わない&悪臭が出ないという利点を活かしまして、
業務関係の試験に行く直前にスイッチをオンにして家を出るのでありました。
#2階から20畳の部屋用と10畳の部屋用、1階に降りて20畳の部屋用と10畳の部屋用と計4つを一気に発射させました。
#映画の脱出をやっているような感覚で結構ドキドキしました。スイッチの順番を間違えると死にますので・・・・
もの凄い勢いで霧が出るのでしばらく見ていたかったのでありますが、当然のごとく身体に毒なのでとっとと試験会場に向かうのでありました。

本日の試験会場は稲沢市にある名古屋文理大学。
名古屋文理大学なんていう名前だから名古屋にあると思いきや稲沢市に所在するのが浦安市にある東京ディズニーランドぽくってどうかと思う。
岐阜の試験会場もあるんだけど交通の便が非常に悪い。だから最近は岐阜市よりの愛知県の会場を選択しているわけであります。
午前の試験は前回よりも出来が悪すぎ。勉強してないから忘却しまくりで全くお手上げでござりました。半分も出来ていたら奇跡でしょう。
午後の試験は初めて受験した部類だったのでありますが、問題はそれほど難しく感じなかったけれど時間がなくて死亡遊戯。
次回は2月に試験予定が組まれているらしいのでありますが、2月はクイズの自分主催企画があるので受験すら難しいといった様相。
こうなったら気長に気長に頑張るとするかな?(爆)

そうそう、昼飯にラーメンを食らいました。
全国チェーン展開している「風風ラーメン」が会場の近くにあったので行って来ました。チェーン店系は弱いので未食だったり・・・。
日曜日のお昼どきということもあって店内は混み混み。順番待ちで並びました。漫画喫茶みたく本があったので「キャプテン翼」を読みながら・・・
並ぶ行為って普通では嫌悪感を覚えますよね。だけどラーメン屋に限っては私はその逆だったりします。それほど美味いラーメンなのかと期待が勝ってしまいます。
カウンターに紅ショウガと高菜がおいてあったことから「とんこつラーメン」を注文。
スープは至って一般的なチェーン店の味。美味しくもなく不味くもなく。高菜を入れて少しマシになりました。
メンは口の中でぐにゃぐにゃになるのがなんともかんともいただけません。完全マニュアル化でゆで時間を間違えるはずないのでこれが正当な食感なのでしょう。
具はそこそこのチャーシューしか印象に残りません。とんこつラーメンなのだから食感を考えてキクラゲなどを入れて欲しかったかな?
スープ:3点、メン:2点、具:3点、総合点:3点

17時30分に帰宅。恐る恐るコンドラハウスの玄関を開けてみたのでありますが何事もなかったかのように平穏無事。悪臭もありません。
さっそく家中に掃除機をかける。微生物の死骸でアレルギーになる人もいるみたいなのでこういう作業は重要であります。
今のところノミを見ませんがこれで完全に除去出来たのでありましょうか?忘年会までには完全除去したいものであります。


2003年 9月21日
朝8時30分に起床。すぐにHDレコを起動させ、ずっと録りダメしていた「トリビアの泉」8週分を一気に見る。
#水曜日の21時15分からNHKで「その時歴史が動いた」を放映しているので、歴史好きな私としてはトリビアは録画組に入れてます。
本の売れ方や視聴率を見てみると、トリビアで放映されたネタが全て巷で常識化してそうで怖かったので、メモ片手に見させていただきました。

−私が知ってたトリビア−
7月 9日放映分・・・「豚に真珠」はキリストの言葉である。
7月16日放映分・・・地震の震度は平成7年まで気象庁の職員が感覚で発表していた。
7月23日放映分・・・_| ̄|○
7月30日放映分・・・時刻表検定がある。
8月 6日放映分・・・「考える人」は地獄について考えている。
8月13日放映分・・・イソギンチャクの唐揚げがある。高校野球には敗者復活があった。宮内庁御用達は今勝手に名乗っている。
8月20日放映分・・・海底にも郵便ポストがある。
8月27日放映分・・・テンガロンハットは「水が10ガロン入る」という意味で付けられた。

まだ9月放映分が残っているのでありますが、予想以上に疲れたのでここらで一息ということで・・・。
この番組の魅力はなんといっても底知れぬくだらなさでありましょうナ。「トリビアの種」のネタが個人的には非常に好きであります。
そういえば、夏ツアーの高松公演前にこのホームページ内で「トリビアへきる版」をやるとかやらないとか話をした記憶が甦ってまいりました。
月一くらいのペースならば「50へぇ(基準不明)」くらいのネタが提供できるかと思いますので、みんなで「へぇ」を連発してくださると嬉しいものがありますナ。

今日の大河ドラマ「武蔵」は「決闘!巌流島」。
9月の終盤に来てクライマックス到来。現代技術を駆使した演出が今までの巌流島とは違う雰囲気を醸し出してました。個人的には及第点かと・・・。
このあとの予告編が見てしまうだけで展開が読めてしまうのが、いつもどおりなんだけどもの悲しひ。せめて来週分だけにしておくれ(涙)


2003年 9月20日
土曜日にも関わらず業務(仕事)の研究会のため会場へと足を運ぶ。
話の内容はともかくとして、朝9時からという開始時間が眠気を誘い、結構辛かったりしました。
今週、来週、再来週と休日出勤が続きますが、ここは忠誠度(?)を高めておく絶好のチャンスと捉え、来るべきシーズンに備えたいと思っております。
他の仕事先の方と情報交換するのも結構楽しいものがありますしね・・・。

お昼は久しぶりに更級(岐阜市民会館裏)へ行って「冷やしたぬきのW(大盛り)」を食らう。
そばが"だま"になっていたり汁にコクが足りなかったり、作り方の雑さが非常に気になりました。
昼時なのに待ち時間なしで座ることが出来たところを見ると、ひょっとして最近はかなり質が落ちているのかも?
岐阜を代表する老舗なだけに変わらぬ味を保っていただきたいのでありますが・・・


2003年 9月14日
岩男潤子さんライブの日。
そもそも行く気はなかったのでありますが、たまたまチケットがネット上に落ちていたので京都まで行って来ました(爆)
毎年のパターンとしてへきちゃんの夏ライブが終わった後、岩男さんのライブを見ることが習慣になってます>4年連続
いつものように京都駅近くの新福菜館で美味いラーメンを食した後、地下鉄に乗って会場のライブハウスへと足を運ぶのでありました。

「岩男潤子ライブ 都雅都雅2days 1日目」
−今日のコンドラチェフ 整理番号78番−

いつも書いているけど、ここは入場整理が最大の弱点と思うわけであります。
道路を挟んで観客を並ばせているのでありますが、その道路が狭く非常に交通量が激しい。危険が危ない。
店長さんが整理番号を読んでも聞こえてこないこともあり、いつも気が焦ったりやるせない気持ちになることが多い。いつになっても進歩なしでいいのだろうか?

今日は6列目の中央あたりを陣取る。席は丸椅子でありまして自己面積が非常に狭い。まぁ座りっきりだから良いのでありますが・・・。
だいたい160人くらいの観客数。なんとなくリピーターの割合が多く感じられてしまうのは気のせいではないでしょう。

1、晩夏
岩男さんは今日で都雅都雅ライブは41回目らしく、都雅都雅の歴史の中で最も多くライブをやっているアーティストらしい。
私もその中のうち10回ほどお邪魔しているので結構な貢献をしているなぁと実感してみたり・・・。私もリピーターっすか?
MCではアンケートを読ませていただくと、立ち直れないくらい厳しい意見を書いてくる人がいるとのこと。
これを岩男さんが柔らかい雰囲気でお話ししているのでカドがたたない。結局「まぁアンケートには何でもかいてください」
この曲に関してはとっても好きな曲で毎回歌いたいくらいなのでありますが、季節的にはやっぱり今日でしょうという感じでありました。

2、ぶらんこ降りたら
ファーストアルバム「はじめまして」に入れたときの声は非常に若作りしているそうで、セレクションアルバム「Favorite songs」に入れてある声とは随分と差があるというお話。
毎回のことでありますが、彼女のライブは一曲終わるたびにMCが入ります。馬鹿話(失礼)もありますが曲に対する思い入れ話がほとんどなので非常に興味深いものがあります。

3、時間の船
ここまではキーボードの山本はるきちさんとの共演だったのでありますが、ここでギターの江口さんとベースの入江さんの登場。
山本はるきちさんが入場に合わせてサンダーバードの曲を弾きながら、岩男潤子さん曰く「愉快な音のお兄さんの入場です」で場内が爆笑。
このあとサンダーバード話とそこから波及してトリビア話。どこでも一度はトリビア話になるんですナ。

4、おもちゃ
5、夢が実る季節(CD「夏子の酒」より)
曲自体全くもって知りませんが、はるきちさんがキーボードからドラムに移ったことによって、この曲から重厚感ある曲調に変わりました。
照明も明るいものを使うようになり、雰囲気がしっとり系を逸脱したのが非常に印象的。
ここではリハーサル時の曲の略し方説明があり観客に披露しておりました。
「鳥籠姫」は「烏龍姫」(笑)、「幸せの向こう側」は「主よ、救いたまえ」、「風の記憶」は「キングキャロル」。
ただたんに替え歌ならぬ替えタイトルで遊んでいるということでありますナ。出典が分かるとより面白く感じられるのでありますが、私にはよく分かりません。

6、紅い花の伝説
ここまでは岩男さんは座って歌っていたのでありますが、ここからは立ってのパフォーマンス。
はっきりって狭いライブハウスなのでステージ上も狭いのでありますが、狭いなりにも身体全体を使った表現力に非常に好感を持ちました。

7、September Wind
岩男さん曰く「この季節にしか歌えない曲ですよネ」
ここで韓国でのライブ話になる。今年6月に韓国でライブを行う予定であったものが8月に延期になり10月に延期になり最終的には中止決定。
中止は韓国側の主催者の決定であり、こちらとしては公演を行いたかっただけに残念無念ということでありました。
韓国には「空色の風」という私設FCが設立されており、そのために「空色の風」を歌うなど準備していた曲もたくさんあったとのこと。
とくにハングル語のアレンジバージョンを既に用意していたことを聞いてその真意に驚きを隠せませんでした。その心意気が素晴らしひ。
岩男さん曰く「みなさんホントにすいません。ここでお詫びしても仕方ないですが、いつか海外でライブが出来るようにしたいと思う」
岩男さん曰く「ただたんに海外へ行きたいのではなくて、待ってくれている人がいるから・・・」
#話ながら涙目になっていく岩男さんの表情に会場は水を打ったように静かになっていくのでありました。
岩男さん曰く「今は気持ちを切り替えましたので、夢が遠くへ行っちゃったけど、新たな目標に向かって頑張りますので応援してください」

8、手のひらの宇宙
韓国ライブ中止の無念と申し訳なさを心に込めて歌っているように感じられました。
いつもの「手のひらの宇宙」とは全く別物の曲に聞こえるのでありました。
ちなみに1番は岩男さんだけ、2番から最後までは観客も一緒に合唱スタイル。

9、少年時代
江口さん曰く「韓国がないぶん都雅都雅でやりましょう!」という一言で、場が和やかな雰囲気に戻る。
昨年の同じ日に同じ場所で同じ曲を聞いていたので、MC同様に昨夏を思い出すのでありました。

10、カントリーロード
女の子のリクエスト曲らしく江口さんがはりきっておられました。最後のギターソロが長くなってました。
それにしてもライブ中にビールを何缶空けているのだろう?ガンガン飲んでます>江口さん
アニメ「耳をすませば」のテーマ曲なので、アニメの話をちらほらと・・・。

11、夢が踊る大地 OH! アメリカ(CD「ゲートキーパーズ」より)
こちらはスターボードミュージックの社長さんからのリクエストということで、
生活がかかる江口さんは「カントリーロード」よりもはりきって演奏されておられました。
岩男さん曰く「12月4日にガラコンサートを東京で行います。木曜日ということでズル休みして来てください」
岩男さん曰く「11月29日から日替わり人替わりでやるみたいですが、岩男潤子の日が素敵な気がする」(笑)

12、星に願いを
13、見上げてごらん夜の星を
14、キラキラ星
打ち込みコンピュータアレンジがあるなどイロイロと工夫が感じられました。
もともとカバー曲なのでこういったことで自分の色を更に出しやすくするのは良いことだと思いました。
完全に彼女の曲として聞き入らせていただきました。

15、Angel Calling
-ENCORE-
16、Forever dream
はっきりいってこの2曲のために足を運んだといっても過言ではないぐらい集中して聞かせていただきました。
もういうことありません。夏が終わったなぁと改めて感じさせてくれる歌声でありました。ヨカヨカ。

ライブ終了後は、四条駅近くの本屋で購入した白夜書店「最強!クイズ番組読本」を熟読しながら帰ってきました。
あまりに熱中して読んでいたため岐阜まで帰ってくるのがアッという間でありました。問題1000問掲載してあるのを忘れるほど・・・
過去にクイズ番組をたくさん見ていた人には素晴らしい本だとは思うけど、たぶん一般受けしない本なんだろうなぁ(笑)


2003年 9月13日
8月13日に放映された「クイズタイムショック高校生クイズ王決定戦」と9月12日(クイズの日)に放映された「高校生クイズ」を見る。
一気に4時間30分クイズ番組を見続けたものだから正直いって疲れました。視聴者といえど一緒に考えますからね・・・。
ということで、私なりの感想を簡単に書いてしまおうかと思います。

▼クイズタイムショック高校生クイズ王決定戦
いつの間にやら第4回となっていました。私の記憶にあるのは2回だけだから1回は見逃しているんでしょうナ。
はっきりいって高校生クイズ研究会の総力のぶつけ合いでありましたナ。知識重視の実力勝負。いかに勉強しているか?あと度胸と勝負強さ。
番組側も「高校生クイズ王」という言葉を随所に配置し、視聴者にこれでもかこれでもかとアピールしているかのようにうつりました。
問題はそれほど難しくはなく(1問5秒だから当たり前)、高校生の知識を問うという観点からは適切な難易度だったと思います。
非クイズ研の女の子チームが準々決勝まで残って奮戦しており、個人的にも応援していたのでありますが、経験と知識の差で敗れ去っていきました。
早押し機歴1時間30分であそこまでやれれば凄いと思います。きっと視聴者のみなさんも判官贔屓になっていたのではないでしょうか?
番組を見終わって思ったことは、これを見た中学生や高校生のクイズファンがこの番組に出たくなったかどうかということ。
一時期のクイズ王ブームの高校生版が再来といった感じで、クイズを片手間の趣味程度で捉えている方には敷居が高く感じました。
全国クイズ研の争いという小さな枠で盛り上げようとしているこの番組。私は楽しむことが出来ましたが、一般的にはどうなのでしょうか?

▼第23回高校生クイズ
今年から一芸予選・インターネット予選などが導入され期待よりも不安を予期しながら拝見させていただきました。
地方予選も一県一校が全国大会出場ではなくて一つの県から複数の高校が選出されておりました。
それもそのはず地方の予選会場が激減し予選に行くのでさえ遠征になってしまいましたから、遠くの県で行われる予選にはよっぽどの情熱がないと行けませんワナ。
今回から登場のサブ司会・爆笑問題、最近の緊張感がない高校生クイズに拍車をかける雰囲気で、個人的には我慢の限界間近でありました。
彼らはが面白いのは確かなのでありますが、TPOが全く合っていなくて、はっきりって邪魔な存在以外の何者でもありませんでした。真剣に挑んでいる高校生が可愛そうに見えてきました。
問題は知識重視というよりは知能重視といった傾向。見ていても考えさせられるものが多い。一般的にこちらのほうが受けが良いのかも?例年より早押しが少なかったですナ。
個人的に呆気にとられたのは2回あった敗者復活戦。「料理大会」と「魚のつかみ取り」。全くクイズと関係なし。クイズ番組じゃないのかよ?思わず早送りしちゃいました。
福留さんが司会していた(私たちが出場していた)ときの高校生クイズは、見ていても(参加していても)ハラハラドキドキ感が常にあり、
真剣勝負で相手をうち負かす痛快さやそこから生まれる短いながらの人間ドラマに心を打たれたものであります。今回、そういうのが全く出てこなかった。残念。
もうちょっとだけ真剣な雰囲気で本格的なクイズをやってもいいんじゃないかな?と思いました。なんとも印象に残りにくい第23回でありましたと・・・。
あと・・・今回の主役は優勝チームじゃなくて茨城高専の一芸ピアノな彼(準決勝敗退)でしょう。かなり濃いキャラクターでござりました。
問題「主人公は兜甲児/」「マジンガーZ」。 問題「初の変形合体ロボ」「ゲッターロボ」。
同じステージでこの問題を2つ出題すること自体が可笑しいと思いましたが(スタッフの陰謀とも取れる)、16歳の解答にしては時代錯誤ありまくりな解答で笑えました。

私らがクイズをやっていた頃はクイズの最大動員力が社会人から大学生へと推移していった時代だったのでありますが、
最近のメディアを見ていると、ひょっとして大学生から高校生に更に推移しているかのように見えてきます。
高校生クイズなど多分出場者の総数は減ってきていると思うけど、それ以上にクイズをやる人間が減ってきているというのもまた事実。
良いとか悪いとかではなくて、時代が変わってきているのかも?と思わずにはいられないのでありました。


2003年 9月 7日
久しぶりに地元の味が恋しくなり、岐阜のラーメン屋へ行くという心づもり。
ハズレはひきたくなかったので、以前(4月18日)足を運んだ大勝軒とバチ軍ラーメンをはしごする。
大勝軒は普通盛りをオーダーしても一般のラーメン屋でいう大盛り級が出て来るので2軒目のバチ軍では苦しくなってました。
#大勝軒とバチ軍ラーメンは徒歩5分くらいの距離でありますから、岐阜でラーメン屋巡りする際には是非どうぞ。
もうちょと南へ足を運ぶと「元祖じゃんがらラーメン」と「桜ラーメン」、北に足を運ぶと「天都ラーメン(11月開店予定)」があるだけに、
157号線はちょっとしたラーメンストリートになりつつありますナ。ラーメン後進県といわれる岐阜にも新しい時代の到来であります。

ラーメン後、ぶらっと本屋へ入り立ち読み。
隣で中古のゲームが売っていたので興味本位で見ていると「R-TYPE FINAL」を発見してしまうのでありました。
チワワのくぅーちゃんのようなパッケージをしていたので(んなわきゃない)、思わず購入してしまいましたと・・・。
まだ本格的には遊んでないけれど難しいことには間違いなさそうであります。今のところ3面がやっとな感じであります。パターンを覚えないと苦しい。


2003年 9月 6日
ライブツアーから解放された週末。これでもかというくらいに寝ることに没頭しました。
おかげさまで起きたら16時。なんじゃこりゃ?15時間くらい寝てました。おぃ。
7月から8月にかけて毎週火曜日は絶対に有給を入れていたのでありますが、今週からそれがなくなり、しっかりと週休2日制で勤労しておりました。
ライブツアーでの疲労と週5日労働(当然といえば当然)の疲労が出てしまったのでありましょう。今日の爆睡のおかげで随分と身体が軽くなりました。
明日も心いくまで寝られるのね。あぁ幸せ・・・。

夜は大河ドラマ「MUSASHI」を6週間分一気に見る。
物語の展開が目まぐるしくておもろかった。そろそろ舟島(巌流島)でありますなぁ。


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