Nゲージ蒸気機関車>メモ
以前トップページに出ていた「メモ」の内容が、一定期間残っています。
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※2006年〜1996年のメモは削除しました。
蒸機と関係ない子供の科学のラジオ はこちら
旧記事Nゲージの比較(蒸機以外)はこちら
たま〜に更新することがあるかもしれません。
2023.3.25
トミックスのC55を使った単純な遊びです。人によって全然やり方が変わるところ。
→先台車の隙間隠しなど
KATOのC57 1次形の従台車がいつの間にかなくなっていて捜索中(2時間経過)→いったん中止。今日からテンホイラー。→その後、ちょっと想像できない場所から見つかりました。
(何かポロポロ取れやすくて…)
2023.3.24
ワールド工芸のC51 247/249「燕仕様」 モーター変更版が発売されています。
従来のモーターの代わりに、直径8mm・長さ12mmの両軸コアレスモーターが使われていました。モーターの固定金具がそれに対応して変わっています。模型外観は従来品と同じのようです(一応リニューアル扱い)。
2023.3.12
その後ですけども、動力部は割とあっさり収まりまして走り回っています。
→C55流線形(トミックス動力)
2023.3.10
この先も注目品が多いですね。トーマモデルワークスのCタンクも3-4月とされていますから、間もなくのようです。
トーマモデルワークス(キット) | 日車35トンCタンク 南薩4号機(動力組立済) | 3-4月 |
---|---|---|
KATO | ユニオン・パシフィック鉄道 ビッグボーイ #4014 | 5月 |
ワールド工芸(キット) | C51 247/249号機 ※モーター変更版 | 1月以降→?? |
鉄道院18900形(国鉄C51形) ※モーター変更版 | 5月以降 | |
トミックス | C58 239号機 | 11月 |
2023.3.9
C58 ※C58 239 SL銀河 TOMIX
2023.3.4
KATOからFEF-3が8月に再生産との予告がありました。
最近のKATOは3か月ごとに蒸機を出しているのかなと思い、昨年のメモ(2022年の蒸機)を調べたところ、11月発売だった58654「SL人吉」がない?…確かに書いたはず!
→サムネを作る前に編集ミスで消してしまったようです。たぶんトラムウェイC10で上書きされたかと。模型の58654は当たり前のように視界にあったため、消えた意識もありませんでした。あとで参照するための記録だったのに、役に立たんです。
2023.3.2
再生産されたKATOのD51 200ですが、私が見た限り外観に違いはなく、塗装の具合も個体差を超えた違いはないように思えました。
気が付いた違いは、動力ユニットのライト基板ぐらいでした。これは最近のパーツに変更されています。
(なおAssyパーツには、「Z02-2538 D51 200ヘッドライト」が追加されています)
2023.2.28
KATOのD51 200(再)は本日予定通り出荷されています。先週末には電動ターンテーブルも発売されていますから、在庫切れでなかなか買えなかった方はチャンスです。
D51 200のAssyパーツも3月2日の出荷です。今すぐ使うあてはありませんけども、工作用に動力ユニットを買っておこうと思います。
2023.2.26
コンビネーションレバーの件、どうも落ちにくいように改良されているように思うのですよね。
拡大写真の一方がC57 135初回、もう一方が今回のC55です。内側に出ている突起の長さに違いがあるようです。いつの製品からなのかは調べていません。
2023.2.25
トミックスのC55について、買って日が浅い時点での感想です。人の感想なんか読んでも役に立たないと思いますけど、多少追記しました。
形態的に結構C57 135と被るので(もともとC55とC57は似た機関車ですが)、まさか北海道形からくるとは思いませんでした。
→C55(3次形・北海道仕様) トミックス
2023.2.23
試しに流線形後期型の車体を造形して載せてみました。以前1/140で作ったデータの1/150縮小版です。
ダイキャストブロックの切削箇所はエンジン側よりテンダー側のほうが多かったです。どれぐらいの肉厚で造形するかで程度は変わると思います(この話はひとまずここまでです)。
2023.2.22
2023.2.21
また短時間で並べた程度です。C57 135、およびC55(3次形・北海道仕様)の動力ユニットとテンダーです。
もともとC57はC55の中途変更版のような機関車ですから(C57 1・2はC55 63・64の予定だった)、模型も多くの部分が共通です。
2023.2.20
やはり2009年に発売されて好評を博したC57 135の、ストレートなバリエーション品でしたね(トミックスのC55)。
評判の良かったものをわざわざ作り変えることはないでしょうから、製品には何の心配もしていませんでした。当時目を見張ったスムーズな走りもそのままでした。
(しばらく手が空かないので特に何も書いておりません。並べただけです)
2023.2.18
トミックスC55は本日発売になりました。後日になりますが、あれこれいじって活用したいです。
トミックス | C55 3次形・北海道仕様 | 2月18日(本日) |
---|---|---|
KATO | ユニトラック電動ターンテーブル(気まぐれに書いてみました) | 2月24日 |
D51 200 | 2月28日 | |
ユニオン・パシフィック鉄道 ビッグボーイ #4014 | 5月 | |
ワールド工芸(キット) | C51 247/249号機 ※モーター変更版 | 1月以降→?? |
鉄道院18900形(国鉄C51形) ※モーター変更版 | 5月以降 |
トーマモデルワークスの日車35トンCタンク 南薩4号機 キットは春頃発売予定とされていますが、2023年前半との記載もあるので幅はありそうです。
また何かのイベントで一部先行発売され、一般的に買える時期は遅くなるのかもしれません(この分野、どちらで買われるのが一般的かはよくわかりませんけど)。
2023.2.14
ワールド工芸から18900(C51)のキットが5月発売品として発表されています。2020年に発売されたばかりの18900のモーターをコアレスモーターに変更した再生産、という感じではないかと思います。
先にモーター変更が発表されていたC51 247/249号機はまだ発売されておらず、新動力がどういうものか不明です。基本構造(テンダードライブです)が同じなら、両軸のコアレスモーターが使用されるのでしょうか。
2023.2.11
トミックスのC55 3次形の出荷予定が来週、2月18日と発表されています。ちなみに月末ぎりぎりの28日にはKATOのD51 200(再)の出荷があります。
恐らく今回のC55の原形は実績ある14年前のC57 135であり、動力性能は心配ないと想像していますが、外観表現に何か方針の変化があるのかは興味があります。商品なので、模型的な流行やその時の常識として期待されるものを追わなくてはいけないでしょうが、あまり流されずにスッキリ感じよく仕上がっていればいいなあと。
ただ私はなぜだか身辺が忙しくなってきていまして、今回のC55をじっくり見る時間が取れそうにないのが残念です。まあ買っておけば模型は逃げはしませんので…。
2023.1.30
津川洋行の1月予定品「14096 動力ユニット TU-KOPPEL C(5mm車輪・簡易ロッド仕様)」は、予定通り出荷されています。
KATO | D51 200 | 2月 |
---|---|---|
ユニオン・パシフィック鉄道 ビッグボーイ #4014 | 5月 | |
トミックス | C55 3次形・北海道仕様 | 2月 |
ワールド工芸(キット) | C51 247/249号機 ※モーター変更版 | (1月以降)→? |
久々のワールド工芸のC51は今月は出ないようで、3月以降という案内を出しているお店もあります。
ところでマイクロエースが、旧アリイの伝説プラ模型「鹿のフン」をイベントで復刻販売すると公式ツイートにありますが…。
2023.1.28
真冬になるとなぜか鉄道プラ模型を組み立てたくなりまして、永大のD51にしました。
発売時に買い逃していたため今回が初めてです。お願い走って!
→永大のD51(電動プラ模型)
2023.1.18
手元に残していたたくさんのキットの説明書を、持ち物の整理の一環で思い切って処分しました。工作のヒントも見つけられるので全部PDFにしておきました。
色々な説明書を振り返ってみると、様々な模型が製品化されていて、組み立ても楽しかったんだな〜としみじみ感じました。でなければ次々キットを買ったりしませんからね。
2023.1.14
完全に私の管理のミスで、恥ずかしい話ですが、知らぬ間に部屋の中で400mlの塗装廃液が全部漏れていました。
→廃液漏れる(失敗)
2023.1.12
トラムウェイのC11については、購入した方からメールを頂くことはあまりなかったのですが、C10、特に今回のC10は毎日のように何かしら情報やご指導を頂いています。
うまく隙間にはまった商品なのでしょうか。皆様それぞれご自分で問題を解決しながら楽しんでいらっしゃいまして、色々なご助言も大いに参考になっています。ありがとうございます。
2023.1.11
先月から熟成してきたトラムウェイのC10を今日も走らせていたところ、先輪がほとんど回転していないことに気づきました(前からそうだったのかは不明)。
軸受けの摩擦のほうがレールとの摩擦より強いようです。しかし下手に軸受けをいじると悪影響が出るような気も。
→先輪軸受けに柔らかいグリスのようなものが塗られており、回転の妨げになっていたようです。すっかりふき取ったらだいぶよくなりました。
実はNゲージの蒸機で先輪に油が使われているのを初めて見ました。海外ならどうかは存じませんけども。手持ちをいくつか見た範囲では、同じトラムウェイのC11には塗られていないようでした。理由はあるのでしょうがC10は初回からのようです。当時何か車軸にゴミが絡むなと思っていたら、そういうことでしたか。
(1.12追記)油の付いていないものもあるということです。付いているもののほうが少数派かもしれません。ありがとうございます。
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※2006年〜1996年のメモは削除しました。