コンドラ近況報告日記


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1999年/8月/9月/10月/11月/12月
#リンクは書式を統一したところから出していきます。


2004年 1月30日
父が務めている会社の同僚がクイズミリオネアの予備予選に通ったらしく、市販のクイズ本2冊を貸し出して勉強を促してみる。
クイズ経験全く無しという話を聞いたのでありますが、「最終予選通ったらライフラインのテレフォンお願いします」って、あたしゃ責任持てませんヨ。
私はむしろ東京のスタジオに遊びに行きたいんだけどなぁって思ってみたり・・・。収録日って何曜日なんだろうか?

個性的なキャラを剥き出さないと(1000万円の使い道など)予選突破は難しいと思うのでありますが、面接頑張ってくださいませ。


2004年 1月29日
今年も誕生日がやって来ました。もう来なくていいって毎年思っておるのですが致し方なし。
仕事先では毎年のようにケーキと歌でお祝いをしていただく。ホールの4分の1も食べたので気持ち悪かったりしました(苦笑)
今回もイロイロな方法(?)で祝福してくれた方々、誠にありがとうございました。
今年も年令相応な生活をするのは無理でありましょうナ。未だに学生気分が抜けきっていないですからね。


2004年 1月25日
最近、日記のネタ渇望中。
それもそのはず、土日であろうがなかろうがずっとクイズの問題を作成しております。
自分の企画担当は2月29日(日)なのでありますが、あと一ヶ月ほどの準備期間で約150問を作成予定。
年末年始のライブ期間で全くといっていいほど作らなかったのが、今頃になってしわ寄せとなって響いてきております。
外出を控えて、一日中ディスプレイを眺めていたのはいいのですが、ドライアイになってしまって目薬が手放せません。
クイズの企画は今回をもってしばらくの間止めようかなぁって思うんですよネ、開催日が近づくといつもね・・・(笑)

DREAM THEATERの名古屋のライブチケットが到着。
2列目ゲットで嬉しい限り。仕事先から電話をかけただけの気合いが実りました(ぉぃ
左端なのが玉に瑕なのでありますが、ジョーダン・ルーデスのキーボードプレイを見て楽しむとしませう。


2004年 1月23日
ファンクラブイベントの申し込みを完了。
一応、大阪も東京も行けるように申し込んでおきましたが、今回は抽選落ちもちょっとだけ心配だったり・・・。
会報を読み返していて、一人で2会場に参加するのは不可能ではないかと思っていたのでありましたが(明記してない)、
ファンクラブに確認の電話を入れてみたら、他のファンクラブ枠を利用すれば可能というお話であったので、お金を振り込んだ次第であります。
とにかく期待はミニライブ(なかったらどうしよう?)でありますナ。最近「Red」に帰ってきている自分・・・。


2004年 1月21日
近場の出張。年に数回しかないので嬉しい次第。同じことの繰り返しをやってると激しくマンネリなのでね・・・。
いつもお会いできない方とお話しできるのは非常に楽しい。イロイロな意味で視野が広くなったような気がしますナ。
内容としては、自分の欠点が浮き彫りになったのが非常に勉強になりました。精進精進。

自宅に早く帰ってこられたおかげで、帰宅後すぐにヤイコライブのチケットが配達されてきました>いつも不在通知で面倒くさい。
豊橋のライブも岐阜のライブも席が厳しかったのでショボン。チケット予約の電話はすぐに繋がったはずなのにねぇ。
椎名さん以外のライブだと座席位置を気にするのも、どうかと思うのでありますが・・・(苦笑)


2004年 1月19日
仕事帰りにコンビニへ行ったら、ガラス越しに4月17日と書かれたPOPが目に入ってきました。
その続きには"及川光博""愛知県芸術劇場""コンサート"と印字されており、普通に見過ごすところだったのでありますが、
ふと「4月17日、椎名さんと及川光博の共通のドラム担当であるべーあんは・・・」なんてことを思ってしまうのでありました。
4月17日、ライブじゃなくてイベントになってしまうのでありましょうか?それとも・・・


2004年 1月18日
今週から仕事が一段落ついてきており、自宅に帰ってきてからテレビを見るくらいの余裕が出てきました。
年始に録画した番組が放ったらかしになっていたのでありますが、今週は徐々に消化していくことが出来て嬉しい限り。
その中でも最も楽しみにしていた「独眼竜正宗・総集編(7時間)」は非常に懐かしく感じながら拝見させていただきました。
この番組が放映されていた頃、私は中学生でござりまして、修学旅行先で見た回がたまたま毒殺未遂シーンだったことから、
一つ一つの逸話がより一層脳裏に焼き付いており、当時を思い出しながら食い入るように見させていただきました。「梵天丸もかくありたい」
大河ドラマといえば、今年の大河ドラマ「新撰組!」もやっとのことで拝見。
まず坂本龍馬、木戸孝允、佐久間省山、近藤勇、土方歳三が一緒に黒船を見に行くという設定でぶったまげてしまいましたが(笑)、
京都で新撰組が結成された後に、敵と味方に分かれての人間ドラマに、この有り得ないエピソードが演出として浮かび上がってくるんでしょうナ。
近藤勇役の香取慎吾氏、はっきりいって違和感ありすぎであります。あの優しい顔で「今宵の虎徹は血に飢えている」とかいえるのでありましょうか?
三谷氏の手腕で、新撰組の隊員それぞれの特徴を出そうとしているのは非常に好感が持てたりするのでありますが、
今までの映画や時代劇で見てきたものとは明らかに異質に見えてしまいますので賛否両論で意見が分かれそうな予感・・・。
ではありますが、こういうのは視聴者に思いこみを植え込みさせたら勝ちだと思うわけであります。
天然理心流・近藤勇はこういう人間だったんだって思わせるほどの魅力を三谷脚本で出すことが出来るか、それが偏見を持っている人に対する挑戦になります。
沖田総司が美男子という設定だって、もともとはドラマや映画からの俳優起用にあったのだから、何が偏見で何が真実なのかは歪曲しちゃうこともあるわけで・・・。
とにもかくにも、評価を出すにはまだまだ早すぎでありますな。普通のドラマとしては面白そうなので毎週見ていこうと思っております。
「新撰組」といえば、またまた久しぶりにラジオ「PRECIOUS GARDEN」を聞きました。
椎名さんも大河ドラマと新撰組についてイロイロと仰っておりましたなぁ。案外まともっぽいことを仰っているので驚きました(笑)
年末年始ライブに関する聴取者からのお葉書で、「せつない笑顔」の話が出ておりましたが、その話を聞いていたら、ライブ時のMCを思い出して再度グッときてしまいました。
今日は一日中「せつない笑顔」を聞きまくっていたような・・・。ラジオは最後「Color」で締めくくっておりましたね。新曲披露はまだまだでありましょう。
「Color」といえば、密かにCSでPVが流れる頃ではないかと期待していたのでありますが、
「viewsic」ではランキングにさえ入ってない状態でありましたので、オリコン20位という順位を考えると、今回はPVは製作していないのかもしれませんなぁ。
昨年の「believe」みたく、元旦の武道館の映像で来るかもという予想を立てていただけに、ちょっとだけ寂しい気分でありました。

そうそう、お昼にマクドナルドに行って来ました。
無料券狙いでごった返しているかと思いましたが、カウンター自体はさほど混んでいなくてすんなりとオーダーできました。
セットを頼んだら何故か無料券が3枚もついてきました。日曜日までに3個も食べなければならないのか・・・。複雑。
こういうときに貧乏性な性格が現れます。たぶん嫌でも食べに行くんでありましょうナ。今から想像がつきます。


2004年 1月10日〜11日
毎年恒例となったクイズの新春合宿。
昨年までは鳳来に合宿所があって、そちらで濃い企画たちのオンパレードだったのでありますが、昨年に取り壊されてしまい今回は大学での開催となりました。
私はといえば、昨日までの仕事で身体がボロボロな状態になっておりまして、病院で点滴をうってもらってから豊橋へと電車で乗り込むのでありました。
一つ目の企画が始まる寸前の13時にギリギリで会場に到着。12時30分が正規の集合時間だったので誠に申し訳なし・・・。
会場に入ってふと思ったことは、いつもに比べて極端に参加予定人数が少ないということであろうか>15名
急遽決まった合宿なだけに日程が埋まっている方が多かった気も・・・。社会人のほうが比重が大きいので致し方なしでありますナ。

−1日目昼:宮杯X−
企画者:ROSE
企画者のROSEは仕事に燃える銀行マン。最近は資格の勉強で頑張っているらしひ。私とはえらい違いだ・・・。
アタック25の予選が通っているのでありますがテレビ局から出演依頼が来ない状態。まぁウチのサークルは出演確率が高いので、そのうち出られるでしょう(ぉ
現役の頃は難問系な問題をよく聞きましたが、今回はどんな難易度の問題を引っさげての司会なのか楽しみでありますナ。

第0R 近似値クイズ
問題文省略。15人中11位って・・・(涙)

第1R 早押しペーパークイズ
初登場斬新系。まず解答者全員に問題文が途中までしか書かれていない50問のペーパークイズを配布。解答者はそれを熟読。
5分後にそのペーパークイズから全文を読んでの早押しクイズを出題。つまり途中までのペーパーで解答が導き出せていた人は非常に有利。5ポイントで勝ち抜け。
9問目「アメリカの/首都は・・・」「
オリンピア」・・・早すぎっしょ。他ないの?ワシントン州の州都以外の問題を考えたい気分。
18問目「箱根駅/伝を創設し・・・」「
金栗四三」・・・時期的に頻出ネタっぽい。押し負けちゃった。
21問目「昔/中国で馬家五兄弟のうち・・・」「
白眉」・・・早押し機の不手際でノーカウント。得意ジャンルだっただけに厳しい。
31問目「囲碁が盛んであることから/囲碁を市枝として制定した・・・」「
因島市」・・・正直知らなかった。現役の力に脱帽。
33問目「大英帝国のビクトリア女王が/「私の領土にあるのにいつも味わえない・・・」「
マンゴスチン」・・・果物の女王。15へぇ。
45問目「ド/イツ語で「ジプシーの調べ」」「
チゴイネルワイゼン」・・・全員の指が動いたような感じ(笑)私は一回休み中で参加すら出来なひ。
ちなみに私は1ポイントしか取れませんでした。ポイントは伸びなかったけれど素直に楽しめましたなぁ。
個人的には50問全部じゃなくて40問くらいの出題が良かったかなと・・・。最後に何が残っているのか分かっちゃいますからね。

第2−1R 2○2×
15人から10人勝ち抜けの早押しクイズ。10人抜けなので焦らずゆっくりとボタンを押すことに徹する。
問題「第1回はアールフォースとダグラスが受賞し/た・・・」 コンドラ「
フィールズ賞
問題「「ペンは剣より強し」という/言葉が・・・」 コンドラ「
リシュリュー
昔どこぞかの問題集で見たかなぁ的な問題が連発してくれたおかげで、そこそこ余裕で抜けることが出来ました。
もうちょっと問題文に工夫があったほうが良かったかなぁなんて思わんでもないが現役もいたのでヨカヨカ。

第2−2R 7○3×
勝ち抜けた10人を2組に分けての7○3×。2○2×の流れの出題ならば苦労はしないはずですが・・・。
問題「第1回受賞者はマルチン・バルザー/・・・」 コンドラ「
ヘルマン・ヘッセ賞」 第1回受賞者ネタ好きなもんで(笑) 他のフリだと答えられないという事実は秘密です(笑)
問題「はらたいら、横山隆一、黒鉄ヒロシ、西原/理恵子・・・」 コンドラ「
高知県」 昨年の新春合宿で同じ問題を作ってたので・・・。押すのがちょっと遅かった感あり。
問題「・・・新アカデメイア派の祖となった、緊急避難/の・・・」 コンドラ「
カルネアデス」 これも昨年の新春合宿で出題ってゲフンゲフン。
このあと「
メニエール症候群」、時雨忌で「松尾芭蕉」、ドロイゼンというパスワードで「ヘレニズム」などをゲットして1ミスのみで勝ち抜け。これで予選は通過できるでしょ。

第3−1R ローラークイズ
正解で最上位へ行き不正解で最下位へ落ちる上座争奪クイズ。ただし上座5名は早押しに参加できない。
残り10問から最下位一人ずつが落ちていくという企画。最初に答えてもあんまり意味なし。
ロシアの湯沸かし器まで聞いて「
サモワール」、ウォン・ユ・マンとミスマカオ号で「ハイジャック」、この2問を取って待機で勝ち抜け。
今回はわりと懐かしめの問題がフリ変換で出題されるといった傾向が掴めてくる。

第3−2R モノポリークイズ
いわゆるジャンル別クイズでジャンルごとに勝者を決めていくというもの。ただし本編(25問)終了後に15問のゴールデンハンマーあり。
本編2×でストップ、ゴールデンハンマー2×でストップ。前半で躓いても後半で稼げば挽回可能なので積極的に打って出てみることにする。
問題「・・・眼鏡のベストドレッサーに選ばれた、現在の将棋の名人といえば誰?」 コンドラ「
佐藤康光」で誤答。正解は「羽生善治」。深読みという言い訳は通用しないアンポンタン。
問題「たとひ身は 蝦夷の島根に朽ちるとも 魂は東/の 君やまもらん という辞世の句を残し・・・」 コンドラ「吉田松陰大先生」で誤答。正解は「土方歳三」。前半を2×で早々にリタイア。
これが相当悔しいというか情けない。吉田松陰の辞世の句は「身はたとえ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留置まし 大和魂」 イロイロな書物で読んできているはずなのになぁ・・・。
確かに似てはいるけれど幕末好きなのに間違えていてはもうダメダメで、このときばかりはさすがに落ち込んでしまうのでありました。
気を取り直しての後半戦のはずが、後半戦も思い出せずばかりで2×失格。結局このモノポリークイズでは正解すら出せずにポイント皆無。穴があったら・・・てな感覚。

第4−1R 多答ボードクイズ
私が最も不得意としているクイズ。しかも答えが多くなればなるほど苦手になっていく傾向が自分にはあるらしく、厳しい展開を覚悟するのでありました。
第1問「アメリカの3大競馬レースといえば?」 「
ケンタッキーダービー」と「プリークネスステークス」までは思い出せたものの「ベルモントステークス」が出ずに壊滅。
第2問「毛利元就の3本の矢の3人とは?」 毛利元就十二男までを目指そうとしていたこともあったのでこれは余裕。「
毛利隆元」「吉川元春」「小早川隆景
第3問「日本人フィールズ賞受賞者?」 さっきフィールズ賞答えたばかりなのでとっとと書こうと思いつつ、「
小平邦彦」と「広中平祐」まででタイムアップ。あと一人は「森重文」。
こののち、可もなく不可だらけの解答をやらかしてしまい、10問の終了時点で26点という出来。やっぱり厳しいものがありました。問題数が10問で逆に助かった感じ。
これから再度知識を頭に詰め込む予定はないので、こういう系統のクイズが出たら私はボコボコにやられちゃんでありましょうなぁ。

第4−2R 早押しボードクイズ
毎回やってるような気がする早押しボードクイズ。嫌いではないけどそろそろ自分の中では飽きがきています。他の斬新企画ないかなぁ?
早押し正解で不正解者数+1ポイント、ボード正解で1ポイント、お手つき誤答はー3ポイントのボーナス設定でありました。
第1問「
甘粕雅彦」・・・×
第2問「
マリーネ・ディートリッヒ」・・・×(映画「嘆きの天使」まで聞こえたのになぁ)
第3問「
アレキサンダー・コルダー」・・・○(モビールの発明者)
第4問「
メンデレーエフ」・・・○(ソリティアをヒントに元素の周期表を作ったとは知りませんでした)
第5問「
6段階」・・・○(税金の問題、なんのことかよく分からなかったけれど勘で正解)
第6問「
チェンバロ」・・・×(ハープシコードとか書いてました。ピアノの原型の楽器ですな)
第7問「
負の遺産」・・・×(原爆ドームとかアウシュビッツとか・・・、思い出せずに撃沈)
第8問「
モントリオール大会」・・・◎9点(初の早押し正解。アフリカ勢が脱退し四輪大会といわれた)
第9問「
オーギュスト・ピカール」・・・◎9点(バチスカーフが問題文中になかったので恐る恐るボタンを押しました)
第10問「
あみん」・・・○(椙山女子短大のクラスで前後ろの席だった二人が結成、勘で正解)
第11問「
ウガンダ」・・・×(国旗にカンムリヅルがえがかれていることが有名だったのに誤答)
第12問「
アルハンブラ」・・・○
第13問「
歌会始」・・・○(まさか披露の順番がフリになっているとは・・・。面白かった)
第14問「
カール・セーガン」・・・◎9点(「エデンの恐竜」というキーワードで早押し正解)
第15問「
バシリスク」・・・×(フリの時点でなにが何だか・・・)
第16問「
黒海」・・・○(グルジア出身の力士。みんな出題するので覚えちゃいました。見たことないけど・・・)
第17問「
白鳥のうた」・・・×
第18問「
ラグランジュ」・・・◎5点(メートル法の制定に一枚咬んでいたことがうっすらと記憶の彼方にあったので押してみた)
第19問「
ジャヤワルデネ」・・・×(バンダラナイケとの二者択一で誤答。スリランカの政治家はこの2人以外は知りません)
第20問「
スラップスケート」・・・○(初めて導入したオランダの女子選手の名前って何だったっけ?)
この早押しボードは10人中2位という成績で満足満足。このルールなら押さないと損ですわな。押せば得点が入りやすいしね。

これで予選終了。15人中4位という成績で予選を突破。第3Rで得点が0点だったわりにはよく出来ました。
もっともっともっと凄い難しい問題が出ると予想していただけに良い意味で拍子抜けしている自分。
まぁ簡単な問題も難しい問題も記憶喪失で答えられないのは一緒なのですが・・・(ぉぃ

準決勝・対決クイズ
対決クイズは4つに分かれており、そろぞれ予選上位から下位とクイズ形式を指名してクイズを行っていく。
行うクイズ形式は、クイズミリオネア、アタック9、タイムショック、アップダウンクイズ、どれも短期決戦で運の要素が強い。
私は4位での予選突破なので指名待ちな状態でして、どれが良いとか贅沢をいっている場合ではなひ。
ドンドン上位から指名が行われていく中、結局残ってしまったのは、私と弟子のヒロポンだったりするわけで、杉野派対決とあいなってしまうのでありました。
しかも残った対戦形式はミリオネアだったりするわけで、運を天にまかせて挑むのでありました。正直どれでも良かったんだけどね。

対決ミリオネア(コンドラvsヒロポン)
公平を期すため同じ問題を使うため、まずはヒロポンが退場して私のクイズミリオネア(10問)がスタート。
ライフラインは私はオーディエンスを、ヒロポンは15/15を一回ずつ使うことが出来る。上の段階まで行った方が勝ち。
○第1問「ドイツ語で「手品」という意味があるのは?」
「A、マリック B、テンコー、C、マギー D、ブイヨン」
問題が出題された瞬間に絶叫。マジで分からない。テンコーとブイヨンはありえないとしてマリックとマギーって語幹が似ているだけにねぇ・・・。
最初からライフラインを使うのってどうなのかなぁ?とか思いつつも、ここで間違えたらあえなく終わりなので、慎重路線でオーディエンスを使ってみた。
すると殆どの方が「C、マギー」という解答を出してくれる。こういうときは素直にみなさんを信じて「
C、マギー」でFA。手こずりながらも正解。
ちなみに「マリック」とは、マジックとトリックとの合成語なんだそうな。岐阜県出身にも関わらず知りませんでした。
○第2問「プラトンの著書にもかかれている、大西洋にあった大陸は何?」
「A、アトランティス B、ムー C、レムリア D、パンゲア」
1問目が嘘だったように気持ちが晴れた問題。最初はこれくらいの難易度でないと困りますって・・・(笑)
普通に答えても面白くなかったので、ムーは太平洋、レムリアはインド洋、パンゲアは古代の超大陸という蘊蓄をひけらかして、「
A、アトランティス」でFA。
いかにもテレビクイズ的なリアクションだなぁとか思いながら正解に至るのでありました。
○第3問「顧客満足度のことをアルファベット2文字で何という?」
「A、AS B、BS C、CS D、DS」
さぁどうやってボケようかなぁなんて思ってみたものの、どうにもこうにもボケが出てこなかったので、あっさりと「
C、CS」でFA。正解。
○第4問「昨年の日本レコード大賞受賞者は誰?」
「A、氷川きよし B、一青窈 C、SMAP D、浜崎あゆみ」
最初に司会が「今年のレコ大」なんていいだすものだから「まだ分かりません」という鋭い突っ込みを浴びせておきました。
普段なら絶対にレコ大なんか見ない(というか大晦日に家にいない)自分なのでありますが、昨年はコンドラルームでodenさんと一緒に見てたことを思い出す。
一青窈は新人賞、SMAPは辞退という前置きをかましておいて「
D、浜崎あゆみ」でFA。無難に正解。
○第5問「パルメザンチーズといえばどこの国のチーズ?」
「A、フランス B、イタリア C、スイス D、デンマーク」
チーズは食べられない自分なのでありますが、何故か詳しかったりするもので「
B、イタリア」でFA。正解。
○第6問「自民党の幹事長・安倍晋三のお祖父さんは誰?」
「A、佐藤栄作 B、吉田茂 C、岸信介 D、大平正芳」
これもニュースとかで見たことあるなぁ的な問題でござりまして、記憶をたよりに吉田茂と大平正芳を消すまでは一瞬で済みました。
ただ佐藤栄作と岸信介が血縁にあたるものだから、どっちがどっちか頭が混乱してしまって解答が導き出せない。
「目覚ましテレビ」で「岸信介」とかいっていたような気がするなぁという記憶が出てきて、3:7の割合で「
C、岸信介」でFA。なんとか正解。
○第7問「同温・同圧のもとで、同体積の気体は、同数個の分子を含むという法則を、提唱したイタリアの科学者の名をとって何という?」
「A、ボイス・シャルル B、アボガドロ C、ボルタ D、ラボアジエ」
法則の中身はともかくとして、ボイル・シャルルは2人ともイギリス、ラボアジエはフランスの化学者だから選択肢から消去。
高校のときは化学の時間は内職していたので確信は持てないけれど、ボルタは電池野郎だから、それらしい「
B、アボガドロ」でFA。正解。
○第8問「現在のアイルランドの首相といえば誰?」
「A、アハーン B、イヤーン C、ウハーン D、ダメン」
こういうのは深く考えるとドツボにはまるため、どう考えても名前としてありえない選択肢を消去。すると「アハーン」しか残らない。
確かフィンランドにアホという名前の首相がいたことを思い出して、その語幹からやっぱり「
A、アハーン」でFA。正解
○第9問「スペインのスパークリングワインを総称して何という?」
「A、サルー B、サイ C、ウマ D、カバ」
あと2問だなぁとか考えていたのでありますが、9問目に来て全く訳が分からない問題が出題される。
運を天にまかせるというのはこういう問題のときなんだろうなぁとか迷ってみても解答を出さないと終わらない。もし本当のミリオネアならドロップアウトしてますが・・・(ぉ
何故サルーだけが伸びているのかが非常に気になる。ただ単にサルという動物だけで行けば語尾を伸ばさなくても良いはず・・・。で、「
A、サルー」でFA。ざーんねん。
正解は「
D、カバ」これは私の頭ではどうしようもない。ただヒロポンはスペイン旅行に行ったことがあるので分かるんだろうなぁってショボン。
結果、私は8問正解。

ヒロポンのミリオネアは・・・年末にテレビを見ていなかったらしく、浜崎あゆみで撃沈しておられました。南無。
ということで、私が運良く(実力では無いと思われる)決勝へ駒を運ぶことになりました。

対決アタック9(元ガドガドvs竹内さん)
アタック25のパネルが9しかないという縮小版。しかも対決なのでパネルの取り方で決着がつきそう。アタックチャンスなし。
前半から元ガドガドが飛ばしまくって上段に3枚の強力なライン。中盤に竹内さんが追いつくも中段に3枚では軟弱なライン。
結局、このラインの差が大きく影響して元ガドガドの勝利。

対決タイムショック(ニコラスvsTiger)
現役対決(4年vs2年)。どっちが勝っても決勝に現役が残る。こちらは経験の差が出てニコラスの圧勝。
タイムショックは約1分間なので非常に緊張感が出ます。同じ問題を使うのは公平さを出すため致し方なしか?

対決アップダウンクイズ(ヘリウムvsがんでん)
5ポイント先取で勝ち抜け。お手つき誤答は1回目で0ポイントへ陥落、2回目で失格と厳しいルール。
それにしても興味深い対決となりました。ヘリウムは指の早さで勝負をかけていくタイプで、がんでんは慎重派の誤答が皆無なタイプ。
蓋をあけてみると序盤からがんでんが先手を打つという意外な展開。結局焦ったヘリウムが自滅してしまい2×で飛んでいくのでありました。
今日はヘリウムがROSEの問題傾向と合っていたので密かに優勝候補だと思っていたのでありますが短期決戦で敢えなく敗退。
しかしながら、がんでんが出てきたとなると決勝が単純なボード系なら絶対に勝ち目無し。厳しいなぁ・・・。

決勝 ミカトン級早押しボードクイズ(コンドラ、ニコラス、がんでん、元ガドガド)
ミカトンとは・・・まぁ分かる人だけ分かってください(笑) 決勝も早押しボードクイズ。確かに毎回宮杯では恒例だったような・・・。
早押し正解3ポイント。ボード正解1ポイント。早押し不正解で2回休み。限定30問。20ポイント先取で優勝。押しに行けるルールなので気楽に構える。
問題が難しくなってくると、がんでんの独壇場になる恐れがあるので、彼の得意分野(クラシック、アメリカスポーツ)が来たら、なりふり構わず押すことを心がけてみました。
第1問「
孝昭天皇」・・・×(完全に忘却の彼方。元ガドガドが余裕で正解をたたき出してました)
第2問「
トシ」・・・×(宮沢賢治の妹の名前。まったくもって知りません)>決勝だけに難問系かもしれないという不安が頭をよぎる。
第3問「
マンコカパック」・・・×(放送禁止用語というフリには笑わせていただきました。インカ帝国初代皇帝)
第4問「
指宿枕崎線」・・・×(西大山駅がある路線の名前。行ったことがあるのに枕崎線と解答して不十分でした)
第5問「
平岡熈」・・・×(日本最初の野球チーム・新橋アスレチッククラブの創設者で野球殿堂第一号。思い出せずに撃沈)>いまだに0点は厳しすぎ。
第6問「
アポロニウス」・・・◎(「・・・楕円、双曲線などを研究し・・・」で押してみた)>初めて得点が入る。
第7問「
知恩院」・・・×(浄土宗の総本山とかいっているのに思い出せない。記憶喪失が勃発)>こういう問題を取らないと厳しい。
第8問「
ジェシー・オーエンス」・・・×(オリンピックのメジャー級な問題なはずが敢えなく誤答)
第9問「
松浦武四郎」・・・×(三重県の北方探検家で、という素晴らしいポイントで押したにも関わらず記憶喪失で終了。ちなみに北海道の名付親)>負けを覚悟
第10問「
シャンクルトアー」・・・×(オクターブの法則の発見者)>10問が終わって3点しかない。厳しすぎる。
第11問「
イグドラシル」・・・○(「ああ女神さま」を読んでいたおかげで正解。北欧神話に登場する大樹)
第12問「
ポルトープランス」・・・×(私のボード解答はハイチ。惜しいんだけど惜しくない。ハイチの首都)
第13問「
エニグマ」・・・×(ドイツ軍の暗号といえばこれしかないのにねぇ・・・。もうダメ)
第14問「
コルチャック先生」・・・◎(久々の早押し正解。ユダヤ系ポーランド人でナチスの迫害に立ち向かう)
第15問/メモ忘れ
第16問「
アポ山」・・・◎(フィリピンの最高峰)>やっと点数を二桁にのせました。
第17問「
ひよめき」・・・×(幼児の頭蓋骨にある割れ目)>全く知りませんでした。
第18問「
カーライル」・・・×(世界最大の債権ファンドらしひ。私はFPじゃないので・・・>いいわけ)
第19問「
エイハブ船長」・・・◎(小説「白鯨」の主人公。そこそこ早い押しが出来たかな?)
第20問「
MOA」・・・○(静岡県にある美術館で宗教がらみといえばここしか知りません(ぉ)
第21問「
マシュー・ウェッブ」・・・×(ドーバー海峡を初めて泳いで横断した人。昔どっかの問題集で見たけど思い出せない)
第22問「
加賀大介」・・・×(「栄冠は君に輝く」の作曲者。松井と同じ石川県根上町出身。早押しで誤答)
第23問「
ペテロのカギ」・・・○(バチカン市国の国旗に描かれているカギ)
第24問「
リー・ライシュン」・・・×(香港唯一のオリンピックの金メダリスト)
第25問「
さまよえるオランダ人」・・・○(ワーグナー作曲。がんでんを警戒していたにも関わらず押し負け)
第26問「
トロンプ・ルイユ」・・・○(ヨーロッパのだまし絵の技術)>問題が随分と易化したような感覚。
第27問「
ハインリッヒの法則」・・・×(労働災害の発生確率)
第28問「
ディクソン」・・・×
第29問「
安岡正篤」・・・×(歴代首相から諮問をうけた国粋主義者)
第30問「
侏儒の言葉」・・・◎(「人生は一箱のマッチに似ている」、芥川龍之介の著書」>記憶が曖昧ながらも押しに出た。

このラスト問題の私の早押し正解によって、20ポイント達成となり、逆転で優勝をさせていただきました。
難しい問題も簡単な問題も懐かしい問題が多かったのが印象的でありまして、昔のクイズを経験していない現役には辛かったかもしれません。
やっぱり優勝というのは嬉しいものでありますが、師範が参加していたらトリプルスコア以上で優勝されていたことは必然だと思うわけで、まだまだだと実感。
とりあえず新春合宿での実力系企画の法則(新春合宿では私と師範以外は優勝していない)は守られたわけでホッと一安心なのでありました。

夕食は学校近くの定食屋へ7年ぶりに突撃することに・・・。いまだに定食が300円からというのは嬉しい次第。
そのメニューのほとんどが400円以下なので、学生時代はよく足を運ばせていただきました。今でも自宅近くだったら行きたいくらい・・・(ぉ

−1日目夜:死んじゃった人クイズリサイタル−
企画者:竹内さん
企画者の竹内さんはほぼサークル創立以来のメンバー。クイズよりも高校野球(むしろアマ、むしろ軟式)が詳しい。硬式で談義しても勝てない相手(ぉ
いつも素晴らしいトビ企画を用意していただくことで有名なのでありますが、今回のタイトルは「死んじゃった人クイズ」。
サークル創設時から遡って死んだ人関連のクイズが出題される。主旨はまともでありますが企画は果たして・・・(笑)

第1R 貿○セ○ター○ル突撃クイズ
全員が1ポイントを持った状態でスタート。前半は1問正解2ポイント。14ポイント勝ち抜け。
後半は正解すると2ポイントが与えられた上にトランプが引けて、トランプの数字より下のポイントの方が次の問題から自動サバイバルになる(自分は省く)
いやはや、何が驚きってそのクイズタイトルとルール。内容の記憶がぶっとびました。

第2R クイズ・グァテマラで頑張って!
初登場から10年の月日が流れて復活。お手つき誤答者と指名者はグァテマラで4問(もしくは2問)奉仕活動をしなければならないという企画。
笑いが絶えない内容でござりました。死んじゃった人クイズという概念でなくても面白い。

敗者復活戦 おのれ!桔梗屋
正解1ポイント、お手つき誤答−1ポイント。ただしお邪魔席に勝者2名(桔梗屋と弥生さん)がいる。
4ポイント勝ち抜け。42問(死に)限定で2名が復活。

準決勝 ジャンル別クイズ
勝者順にどちらのコースに行くかの選択をして、それぞれから2名ずつが勝ち抜け。問題はもちろん死んじゃった人関連。
各ジャンル5問で10点、20点、30点、40点、50点。最後の6問は得点が1.5倍となる。
Aコース(若向けイントロ、フランキー堺、田中角栄、伊丹十三、渥美清、藤子F不二雄)
Bコース(老いたイントロ、金さん銀さん、ジャイアント馬場、横山やすし、荒井注、勝新太郎)
際物ジャンル勢揃いで、こちらも爆笑が絶えないクイズシーンの連続となりました。私は勝負を忘れてました(ぉ
新井注の10点問題「「これはペンです」を英語でいえよ、このヤロー」 正解「
This is a pen
横山やすしの40点問題「1977年4月15日、横山やすしに「かごかき」と呼ばれた人の職業は何?」 正解「
タクシーの運ちゃん
ジャイアント馬場の50点問題「ジャイアント馬場がプロ野球を引退したきっかけとなった事故を簡単に説明してください」 正解「
風呂場で転んだ
勝新太郎の30点問題「1990年1月16日、ハワイ・ホノルル空港で、勝新太郎はコカインと麻薬をどこに隠していた?」 正解「
パンツの中

決勝 アタック25(42(死に)問限定) がんでん、ヒロポン、nikola、Tomida
前半はがんでんの独壇場となり飛ばしに飛ばしていたのでござりますが後半からnikolaの反撃が開始される。さすが予習してきただけのことはある。
アタックチャンス後の問題をがんでんがおさえた(「アンディ・フグ」)時点で、ほぼがんでんの優勝が確定的になったのでござりますが、
残り3つのパネルを残した時点で、nikolaが3つとも取ればがんでんに追いつくという面白い展開。
小池聡行というキーワードで「オリコン」、ランドが開発したで「ポラロイド」を指の早さにものをいわせてnikolaが正解。
最後のパネルを残して、nikolaが追いつくのか、がんでんが逃げ切るかに注目された最後のパネルをめぐる問題で、
問題「1920年イタリア生まれ、「寄席の脚光」で監督デビュー後、「道」/「甘い生活」・・・」 ランプがついたのは1年生のTomida。「フェリーニ!」
nikolaの逆襲は伏兵によって阻まれたのでござりました。南無。優勝はがんでん。良かった良かった(笑)

1日目の夜企画が終わった時点で夜の12時。
学内の合宿所へ行ってみんなで雑魚寝ということでも良かったのでありますが、ゆっくり眠りたいと考えていたことから、
ヘリウムの車に乗り込んで、竹内さんとnikolaとで豊橋健康ランドへとピットイン。
風呂から出た後、仮眠室でゆっくり寝ようかと思いきや、なんと空ベット(リクライニングチェアー含)が無しの状態。もちろん上に羽織るものもなし・・・。
ただ、これでもかというくらいに暖房がかかっていて、ジュウタンが非常に温かったことから、縁のほうでひっそりと眠るのでありました。風邪ひかないかちょっとだけ心配。

ぐっすりと眠ることが出来たおかげで翌朝は爽やかに起床。寒くなかったので体調も万全。昨日点滴をうってきたとは思えないほど・・・。
朝風呂を浴びて8時にチェックアウト。ファミレスで朝食(朝から食べ過ぎました)を摂取した後再び大学へ向かうのでありました。

−2日目昼:第2回Qリーグ−
企画者:ヒロポン&ねっぴぃ
第1回がいつ開催されたのかは知りませんが第2回Qリーグという企画。
今回はイントロ系と知力系と2つの企画を別々に開催していき、それぞれの優勝者がファイナルで勝負をするという形式。
イントロ系と知力系の勝者がどうやって勝負するんだろう?って疑問はありますが、それは最後に劇的なクイズが待っていたわけで・・・(ぉ
まずはねっぴぃ主催のイントロクイズからスタート。

<音楽系>
第1R 50問ペーパークイズ
イントロ版のペーパークイズ。はっきりいってイントロ自体が苦手なので最下位にならないように頑張るのみ。
「勝手にシンドバッド」「LOVE ME DO」「禁断のテレバシー」「セーラー服を脱がさないで」「サヨナラ」「さよなら」「一人ジェンガ」など一般問題をゲット。
「タイタニック」「ヤンマーディーゼル」「世界の車窓から」「太陽にほえろ!」「ヤッターマン」「アストロボーイ」「展覧会の絵」「革命(ショパン)」など企画系をゲット。
苦手なわりには21点という点が取れたことには満足、一応最下位ではなかったわけですしね・・・。

第2R 早押しボードクイズ
早押し正解3ポイント、ボード正解1ポイント、早押し不正解2回休み。
3曲流して、それに共通する事柄をあてるものなど(とはいっても、1曲目でボタンを押されてしまいますが)があって興味深い企画だとは思ったのでありますが、
なにぶん一般のクイズよりも実力差(知識差)が激しいと思うわけで、何をやっているのかが全く分からない状態が続きました。激しく厳しい時間帯でありました。

敗者復活 鼻歌イントロクイズ
これが相当面白かったですナ。勝者が敗者に対して鼻歌で歌いどんな曲かを当てるというもの。
勝者にとっては次のラウンドでの加点にも繋がるため敗者に答えてもらいたいものだから一生懸命に披露。
ある意味独特な雰囲気が流れていたと思います。爆笑が絶えない時間帯でありました。

決勝 サバイバルジャンル別クイズ
ジャンルは「サザンオールスターズ」「SMAP」「CHAGE&ASKA」「THE BEETLES」「DREAMS COME TRUE」「宇多田ヒカル」
「モーニング娘。」「洋楽」「クラシック」「懐メロ」「映画」「世界名作劇場」「ノンセクションT」「ノンセクションU」で各4問ずつ。
ジャンル指定はローテーションとなっており自分で指名したもので正解すると得点が2倍になるボーナス。
2回転もしくは3回転した時点で最下位だった人から徐々に失格になっていくというサバイバルルールも併用。
複雑なわりには分かりやすい良く出来たルールだと思います。駆け引きが重要になってくるのでガツガツという訳にもいかないのがミソ。
ここまでくるととんでもない早押しの応酬で、音楽が聞こえてくるのか聞こえこないくらいのところで押してくるので、客席で見ていても全くわかりません。
とくに「CHAGE&ASKA」のジャンルで、無音状態(かそれに近い状態)で「WALK」って、それは有り得ないでしょう(笑)
まれに見る大接戦となったのでありますが、最後に残ったnikolaとコトブキポエムが死闘を繰り広げ、コトブキポエムの「Take on me」で終了。
nikolaの野望をうち砕く優勝劇で、サークルのみなさまから温かい拍手で迎えられたのはいうまでもありません(ぉぃ

<知力系>
第1R 55問ペーパークイズ
一般的なペーパークイズとは違い企画者のヒロポンが実際に行って来たところに関する写真で見るクイズ。
こういうペーパーはウチのサークルに限っては初披露でござりまして、非常に興味深く接しさせていただけました。
みんなが知っていて私が知らなかった代表格「阿蘇山の標高って、1592m(肥後の国)って覚えるんだと・・・」>13へぇ
世界編よりも日本編のほうが高い得点をたたき出すことが出来まして結局33点(3位)で終了。かなり面白かった。へきる編でもやれそう(ボソ

第2R ロッククライミングクイズ
アップダウン企画の足場(保険)のセルフコントロール版。ただし足場つきの2回の誤答で失格となってしまう。7ポイント勝ち抜け。
最初でいきなり誤答からスタートさせてしまった自分。もう後がないだけに慎重路線でいこうと肝に銘じる。
1ポイントをゲットした時点で足場を作ることに成功。
この後、リリアン・ヘルマンというキーワードで「
ダシール・ハメット」、州都インスブルックから「チロル州」、ソリフェリーノの戦から「アンリ・デュナン」などを答えて、
なんとかかんとか7ポイントにリーチをかける。このまま問題が尽きるまで待っていてもいいなぁなんて思っていたのでありますが、最後に勝手に指が動いて「
ブルー」で勝ち抜け。
正解したから良かったものの誤答していたら目もあてられなかっただけに、なんで自殺行為みたいなことするんだろうって自問自答するのでありました。

第3R ボードクイズ(20問)
ボードを出して正解で1ポイント、出して不正解で−1ポイント、単独正解2ポイント、単独不正解−2ポイント。
いつもと違うところは不用意に解答ボードを出してしまうとマイナスポイントが出てしまうところ。よほど確信がないと答えられませんって。
予想通り、全員が慎重路線でなかなか点数に動きが出ないというのが現実なところ。もうちょっと答えを簡単にしても良かったかもね。
私も「
曲水の宴」をはじめとして4問しか解答できませんでした。

準決勝 早押しボードクイズ
15問限定という短期決戦。早押し正解3ポイント、ボード正解1ポイント、早押し不正解−3ポイント。7名のうち2名が決勝へ進出。
第1問「
有栖川宮幟仁」・・・×(有栖川家の始祖)
第2問「
グルジア」・・・×(英語ではジョージアという・・・)
第3問「
大映」・・・×(菊池寛が初代社長を務めた・・・)
第4問「
マルガリータ」・・・×(メキシコ、恋人の名前をつけたカクテル)
第5問「
島田三郎」・・・×(しゃべろうといわれたジャーナリスト)
第6問「
ティアマト」・・・×(バビロニアの女神)
第7問「
眼精疲労」・・・○
第8問「
ピッツバーグ」・・・×(南北戦争のときに北軍の兵器庫といわれた)
第9問「
半夏生」・・・○
第10問「
ヴァロワ朝」・・・×(100年戦争を巻き起こした王朝)
第11問「
原子炉」・・・×(エンリコ・フェルミが発明)
第12問「
プレアデス」・・・○(アトラスと姉妹をえがいた星団)
第13問「
デューラー」・・・×(ドイツ最大の画家、ニュルンベルクから出なかった)
第14問「
租借地」・・・×
第15問「
青梅街道」・・・○(江戸城の岩を運ぶために作られた街道)

この結果で勝ち抜けられることもなく惨敗。せっかく予選を1位で抜けたんだけどね・・・はぅ。
自分にピタッと来る問題が少なかった。まぁこういうのは相性の問題なのかもしれませんナ。

決勝 10ポイント先取(元ガドガドvsTiger)
OBvs現役の岡崎対決。今日の勢いを見ているとTigerのほうがやや有利であるが、なんといっても元ガドガドは栄えある杉野派の一員。好勝負を期待。
最初の問題は「
若草山」を元ガドガドが正解。こののち終盤にかけてどちらも一歩も引かない展開に・・・。見ていても緊張感が増す。
中盤になって「
島津製作所」「シナモン」「武器よさらば」「レストア」の4連取で元ガドガドが8ポイントに到達し勝負あったに思えたのでありますが、
ここからTigerが「
井上ひさし」「イエズス会」「アルバニア」「川崎大師」「キップ」という怒濤の5連続ポイントで一気にリーチをかける。これはホントに凄かった。
25問目で元ガドガドが正解しおっかけリーチをかけるものの、最後はTigerが「・・・スペイン最大の英雄で/・・・」「
エル・シッド」で最後の雄叫び。知力系の勝者となりました。
久しぶりに実力伯仲の名勝負を見させていただきました。今合宿最大の見所であったといっても過言ではない。

第2回Qリーグ決勝(コトブキポエムvsTiger)
決勝はどんな形式になるのかと思っていたのでありますが、な・な・なんと二重音声クイズ。
しかもイントロと早押しとの二重音声クイズ。その破天荒さに思わず心の中で拍手をしてしまうのでありました。
2つとも正解して1ポイント。20問限定でポイントが多かった方が優勝。
どちらの問題も絶妙な難易度でありまして、両者のポイントも同じように伸びていく序盤。
しかし中盤から終盤にかけてTigerが積極的な押しに出て一気に決着をつけるのでありました。いやー強かったね。
見ていても非常に面白かった。今回だからこそ(2つでそれぞれ優勝者を出した)成功したクイズ形式ではないだろうか?

今回はどの企画も企画者の意図が爆発し、非常に濃い内容の合宿となったと思います。
ただ新春合宿は"特別なもの(真剣勝負)"というイメージが頭にあったため、今回のようなカタチになってしまったのはある意味複雑な気持ち。
昨年発足した例会が真剣勝負の場を奪ってしまったのか、それともただたんにネタ切れなのか真相はよく分かりませんが、
これまでのような(第1回&第2回の新春合宿)会がなくなってしまうのは正直寂しく思います。
楽しませていただいて、このような愚痴をこぼすのもどうかとも思うのでありますが、まぁ正直な気持ちということで・・・

11時過ぎに帰宅。相当眠たかったのですが、姉さんと長電話してたら2時くらいになっちゃって・・・。
昨日点滴をうってから合宿に行ったことをすっかり忘れてました。明日が休みで助かりました(笑)


2004年 1月 5日〜 9日
完全に仕事にやられました。ただでさえ忙しいのにシステムの変更などがあってもうボロボロ。
家に帰ってドリンク剤を飲んでバタンキューを繰り返しましたが、一向に体力が戻ってきませんでした。
週末には集中力が切れてしまって自分が何をやっているのかさえ訳わかんなくなってきて、客観的に見ても相当ヤバかったと思います。
早く一段落ついてくれないと身体がもちませんって・・・。


2004年 1月 4日
明日から仕事のはずが今日から仕事だったりします。もちろん無給です。
トラブルの当事者から詳しい話などを聞いたのでありますが、システムがおかしいんじゃなくて、数値の出し方がおかしいことが判明。
ということで、それほど時間もかからずにトラブル事件は解決。
それで帰ることが出来るはずもなく、明日からのシステム変更について打ち合わせ&勉強会。
あとから振り返ってみれば、やっておいて良かったのでありますが、休みを削っての仕事なだけに辛いものがありました。
今日から連続6日間、きっと長い一週間になるんだろうなぁなんて思いながら岐路につくのでありました。


2004年 1月 2日
ホテルユニバースは11時がチェックアウト期限という有り難いホテルでありまして11時にロビーに集合。
#TAKANOさんだけ先に帰られたので、コンドラチェフ、THERIONさん、ふえっぷさん、GOBさん、odenさん、Harukaさん(5連泊)
ブランチということで、近くのファミレスに入って重たい朝食から軽い朝食までをバラバラとまったりと摂取。
東京駅移動後、odenさん、ふえっぷさん、GOBさんは帰宅の途へ。
私は時間があったことから、THERIONさん、Harukaさんとともに恵比寿へ移動して東京都写真美術館へと足を運ぶ。
東京都写真美術館ではhttp://www.tokyo-photo-museum.or.jp/level-x/(ファミコン展示会)をやっておりまして、その展示品を見に行ったのであります。
見たことないソフトから見たことないハードまで、懐かしさと目新しさを混合させながら、そのネーミングセンスや箱のデザインなどを微笑ましく見学させていただきました。
地方からこれを目的に足を運ぶというのは控えたほうが良いとは思いますが、東京に用事があるならそのついでなら行く価値が充分にあると思います。

2時間ほど滞在後、恵比寿といえばラーメンということで、昔から注目していた光麺というラーメン屋に足を運ぶことにする。
既に昼時はとっくに過ぎているというのに10名ほどの行列が出来ているありさま・・・。しかも1月2日なのに凄いですなぁ。
15分ほどの待ち時間でカウンターに呼ばれ注文。何がお薦めか分からなかったので、メニューの最初にある醤油光麺細麺をオーダー。
調理場をのぞき込んでみると、卵をチャーシューを注文ごとに焼いていて香ばしい薫りが漂ってくる。期待感が胸を膨らます。
店内はとってもオシャレな感じで、いかにも現代風のラーメン屋という感覚。従業員さんもテキパキしていて非常に好感が持てました。
醤油光麺細麺が調理場から出てくる。チャーシューの香りが食欲をそそる。
スープは非常にあっさりとしている。和風のダシが決めてとなっており薄い醤油味がその上に巧く構築されている味。アクセントの揚げニンニクが心憎い。
麺は細麺をオーダーしているので当然細麺。スープとの絡みが相性ばっちりといった感じでのど越し良く入っていくのでありました。
具はやはりチャーシューから・・・。焼いてあるチャーシューを食べた経験がなかったせいか、その食感に感動して食べさせていただきました。
全体的に上品な味わい。トンコツ味の熟成光麺が一番のウリらしいのでありますが、それは次回にとっておきましょう。
スープ:4点、メン:4点、具:4点、総合点:5点(バランスが良かったことからの点数配分)

品川駅へ移動して新幹線のチケットを購入。アンビシャスジャパンをやってみたかったので・・・(ぉぃ
品川駅の新幹線ホームは新しいだけあってサイバーな印象を受けました。これから渋谷方面でライブがあるときはお世話になりそうですナ。
Harukaさんに別れを告げて、THERIONさんとともに名古屋へ帰ってくるのでありました。
終わってみればアッという間でありましたが、年末年始が楽しく過ごせたのはみなさんのおかげです。ありがとうございました。


2004年 1月 1日
武道館ライブの日。
昨晩いつの間にか寝てしまったものの、いつもより睡眠時間がとれたおかげで体調は絶好調。
昨年はヤイコのカウントダウンライブ→ホテルで仮眠→飛行機で東京入り→武道館ライブに熱だしながら参加だったので格段の差。
正午頃、連泊のodenさんとともにコンドラハウスを出発。名鉄の岐阜駅を経由してまったりと移動する。一般客が読んでる新聞のほとんどがサップvs曙。
ふえっぷさんとGOBさんとの待ち合わせ時間まで若干時間があったことから、名古屋駅の驛釜うどんで軽く昼食。
ここで昼飯を食べた後に新幹線遠征すると、必ずといっていいほど自分にとって楽しいライブになることから験を担ぐのでありました。
元旦ということで、新幹線もさほど混んでいないという推測のもと、のぞみの自由席というものに初めて搭乗。ダイヤ改正までは全席指定ですからね。
とはいうものの、乗車率100%でギリギリで座れるくらいでありまして、元旦といえども気が抜けないことを実感。

もはや元旦宿泊の定番となった、茅場町のホテルユニバースにチェックイン。ライブの申し込みよりもこちらの予約の方が早かったり・・・(ぉぃ
TAKANOさんが気合いを入れて先に出ていくのをお見送りした後、私たちも地下鉄に乗って武道館へと足を運ぶのでありました。
武道館だからという意識が自分の中で薄れてきてはいるものの、やはり正面から見ると、武道館へ来たなーっていう感慨がこみ上げてくる。
グッズ売り場を横目にいつもの場所でたむろしていると、さまざまな方から新年のご挨拶を受けて嬉しい限り・・・。ありがとうございます。
なんだか昨年より観客の数が多く感じるのは気のせいでありましょうか?いかにも親類ですなんて人もいて「あれは誰なんだろう?」状態。
「スタンバイ!」の武道館公演チケットプレゼントの列の方へちらっと目を向けると、どう見ても100人以上の方が並んでおられる。オレも申し込んでおくんだった>何故?
あと「Color」の列も大阪や名古屋に比べて長かったような気がします。昨年も同様ながら、東京で買うとポスターの当選確率が落ちるんじゃないかと余計なお世話的感想。
会場のグッズ売り場では限定のテレカと白色のツアーTシャツが売り切れていたようでありました。私も某ルートからテレカを3枚ほど購入。毎年お世話になります。



日が落ちてから気温が一気に落ち始めたので、寒さをこらえているのも辛いことから、とっとと入場をすることにする。
入る直前に個人的にフラワースタンドを出している方を確認。昨年の武道館同様に志弘さんとまわるんですさんが出しておられましたね。

「HEKIRU SHIINA 10th Anniversary TOUR version BEST 日本武道館」
−今日のコンドラチェフ 1階南西−E13列(通路側)−

会場内に入ってすぐに気がついたこと。それは1階も2階も西席と東席が使われていないこと。昨年は2階のみ西と東を使っていなかったのですがネ。
アリーナの席の割り振りに関しては昨年と同じだと思う。前列と後列の2段構でそれぞれ横に10人ずつ並ぶ座席配置となっている。通路側を押さえたい人はこれからの参考までに・・・。
1階の南の前列を中心に落ち着いた方々が座っているなぁなんて思っていたら、どうやら関係者席になっていたらしひ。木根さんもいらしていたらしひです。
会場の埋まり方としては昨年よりは上だと思いましたが、西席と東席を全く使っていなかっただけに実質上はどうだったのでありましょうか?2階は空席が目立ちましたね。
今回もふえっぷさんとGOBさんに甘えて通路側をいただく。いや通路側じゃなくて通路かも?(ぉぃ

0、映像(遡る階段)
1、せつない笑顔
名古屋と大阪とは違う一曲目なだけに会場内から「おー」という歓声が巻き起こる。
私もその中の一人でありました。ひょっとして特別なセットリストが用意されているのかも?という淡い期待が芽生えるのでありました。
結局はアンコールでの「せつない笑顔」を一番前に持ってきただけの変更だったのでありますが、このセットリストの変更はそれなりの意味があったと思います。
まずは、武道館ならではの一曲目にデビューシングルを持ってくるというスペシャル的な感覚。観客の裏をかくというのもありますが、それ以上の観客に訴えかける思い入れの問題。
もう一つは、アンコールでのMCを絡めた流れの問題。アンコールでの「せつない笑顔」から「Color」への流れはとっても秀逸だと思っておりました。
しかしながら、アンコール→MC→「せつない笑顔」→MC→「Color」というMCを2回入れる流れは、参加者にとって汗をひかせるというか、音楽的な流れを止めてしまうと思えます。
今回のライブの特徴はMCの時間を短くして、曲を一曲でも多く歌うというところにあると思うわけで、今回の変更はその特徴を生かした端的な例といえるのではないかと思います。

2、赤い華
ということで、1曲目から2曲目へ移動。体調が良いのでノリ良く応じることが出来る。
人気曲なだけに、これからのツアーでも「赤い華」はセットリストに入ってくるとは思いますが、こちらのverで是非ともと思ってしまうのは私だけかな?

3、Everlasting Train
最初はキーボードが主役なだけに音量が大きく感じる。
イントロにおけるへきちゃんの最初のフリだけは素直な動きだけに完璧にトレース。

4、だめよ!だめよ!だめよ!
最初のダダダダダと最後のダダダダダで、小爆発が数回起こったのが武道館ならではの演出でありましょうか?こういうの良いですね。
照明の色が7色になっているのも武道館ならではの変更点だったと思います。
この曲の真骨頂は、へきちゃんの「これじゃっ」の部分だと個人的に思っています。歌詞への意志が感じられる瞬間で非常に好きですね。

−MC(コンドラ的編集)−
椎名へきる曰く「みなさんこんばんは、椎名へきるです」
椎名へきる曰く「あけましておめでとうございます」
椎名へきる曰く「えー、こうしてまた神聖な場所で2004年のしょっぱらをみんなと過ごせることは幸せなことだと思います」
椎名へきる曰く「この場所で過ごせるの、3年目になりますけど、嬉しいですね」
椎名へきる曰く「朝早くから来ていただけた方いたみたいで、遠くから来てくれたぶん、私も頑張っていくので、無茶苦茶はちゃけて欲しいと思う椎名ですけれど」
椎名へきる曰く「女の子ちゃんも殿方に負けないくらいでね」
椎名へきる曰く「今日はですね、もの凄く懐かしい曲が一杯きます」
椎名へきる曰く「みんなはどんなことがあっても楽しんで欲しい」
椎名へきる曰く「大阪、名古屋とやってみて分かったの。とんでもないコールがくるかもしれない」
椎名へきる曰く「それすら楽しんで欲しいと思う椎名でした」
椎名へきる曰く「今日はversionBESTというカタチで曲を選ぶのにもの凄い悩んだの」
椎名へきる曰く「(聞きたい曲は)一人一人違うだろうし・・・」
椎名へきる曰く「気がついたらアルバムだけで100曲以上、選ぶのが難しい」
椎名へきる曰く「厳選して選んだので、盛り上がって欲しいなぁって思います」

5、色褪せない瞬間
ステージ上の彼女の動き:1番はステージ左側、2番はステージ右側で歌っている印象。
私の前列にいる方は、いわゆる過去系のファンらしく、すごく懐かしがっている様子がうかがえました。
曲の終わり部分で、椎名へきるが退場後、ダンサー4人が2階に出て次曲の準備が始まる。

6、ラッキーDAY
しかしなんですね〜。3回見てると慣れてくるから怖いです。
ホントに見納め的な感覚があったので、しっかり跳びながらもじっくりと見させていただきました。

7、少女爆弾
最初の部分、彼女の足下をよく見ていたら、いわゆる「Future Star」の足交互が行われていることが発覚。これはトレースしなければと思い早速実行に移すことにする。
これで完璧にまた一歩近づいたと自己満足にふけってみても、次回以降のライブでこの曲が歌われるかどうかは非常に微妙。しかも足フリは違うだろうしね。
「える、おー、ぶい、いー」を身体全体で作るという古典的なコールをかまして、一緒に爆弾をあげて終了とあいなりました。

8、空想メトロ
大阪のレポでも書いた見所の「働き蜂たちびっちり」部分、今回はステージ上が広いだけに動きがいつもより大きく感じられる。
最後の「ラッシュの中でもね」、最後はしっかりと98verで跳んで終了。ちゃんと足を折り畳んでいるかが個人的なポイントです(ぉ
サビの部分で円をえがくフリを一緒にやってみたのですが恥じらいが出てしまい撃沈。ここのブロックはホントに苦手です(笑)

9、恋のレースクィーン
さすが関東というべきか、3会場で最も一糸乱れぬ観客の動きに見えました。
そうそう、ずっと見逃していたのでありますが、マイクスタンドってどの瞬間に前に持ってきていたのでしょうか?全く分からず。
「男が先、女が後」の部分で、マイクを持ち替えてしまうフリをしてしまうのは過去のビデオを見てきた世代の悲しい性かな?

10、MOON LIGHT
武道館といえば「MOON LIGHT」、なんだかこみ上げてくるものがありますナ。
衣装が説得力なさげだと思うのでありますが、曲が醸し出す雰囲気が勝ってそれほど気にならない。
森永製菓の「MOON LIGHT」の箱を出していた人いたのかな?ああいうMCには昔は過剰に反応する人が多かったからね・・・。

−メイキング映像−
今回で最後だと思いじっくりと見させていただく。集中力不足なのか記憶に残っていないのが残念です・・・。
バックで流れている曲がオリジナル曲であれば、ビデオ化したときに収録できるのになぁなんて思いながら漠然と見ておりました。
名古屋のレポでも書きましたが、カメラを手で隠す部分から始まりカメラを手で隠して終了する、その一貫的な構成には素直に好感が持てますナ。

11、空をあきらめない
97年の武道館のごとく、最初の部分で左右からスモークがたかれる。ヨカヨカ。間奏でもスモークが流れてきていたみたいですね。
この曲、はっきりいってこれから取り入れていって欲しい最右翼の曲だったりします。ダンサーも有効に使えますし、なんといってもメッセージ性が強い。
前半のヤマで、シックな曲調の前後に入れておけば必ず良い仕事をしてくれると思っているのでありますが・・・。どんなもんでしょうか?

12、live to love
2000年夏ライブのタイトルロールな一曲でありまして、本人も思い出として残っている部分もあるんでしょうね。
アルバム「PRECIOUS GARDEN」からは、「discovery」「be yourself」「still」などの定番曲がありますが、
今回「live to love」を出してきたのは昨年との差異とシングルとしての知名度を生かしたのかもしれませんね。

椎名へきる曰く「えー、懐かしい曲をたくさん聞いていただきましたけど、楽しんでいただけたでしょうか?」
椎名へきる曰く「どえらくびっくりした曲もあったと思うんですが・・・」
椎名へきる曰く「95、96年、(ライブに)来られた方はいらっしゃいますか?」
椎名へきる曰く「えらいね、みんなー。椎名はじーんとしちゃったよ。そうですかー、嬉しい限りです」
椎名へきる曰く「だんだんなんかね、私もイロイロな曲をやってきて、みんなもイロイロあったと思うんですよ」
椎名へきる曰く「ライブも進化してきて、昔の曲を今やってみると、こういう意味だったのかな?なんて・・・」
椎名へきる曰く「最初の「せつない笑顔」、縦長CD(8センチCD)、どこへ行っちゃったんだろうね?」
椎名へきる曰く「あのとき椎名はファーストシングルからではなくてファーストアルバムが先だったので、なんか変なのーて思った」
椎名へきる曰く「恐れ多くてどうしようかとも思った。今となっては貴重な体験をさせていただいた」
椎名へきる曰く「SONYの信濃町でレコーディングをやってて、(あの頃は)マネージャーがいなかった・・・」
椎名へきる曰く「終電がなくなるから帰りなとかいわれて、ショボショボ帰った」
椎名へきる曰く「(中には)ププーって曲もあった。みんなコールしてるしびっくりした」
椎名へきる曰く「みんながいつもそうやって誠心誠意エールを送ってくれたから、歌って楽しいんだなぁって思えた。どうもありがとう」

13、私の未来
この歌も武道館ならではの思い入れが先立つ曲。
名古屋での感想を引きずったまま、立ったままでこの曲を歌うことに珍しさを感じておりました。
この曲のアレンジに関してはギターを表に出してしっとりとした曲調にまとめているタイプのほうが私は好きですね。

14、目を覚ませ、男なら
前半は「目を覚ませ、男なら」の歴史を脳内で振り返りながらの鑑賞プレイ。2代目バンドのアレンジが今となっては懐かしひ。
「信じてるわ」のあとの踊りは完璧として、「逃げないでね」のあとのフリが未完結のまま終了して無念の思い。オリジナルで回転を加えていたのが敗因。
いつセットリストに加えてもコンスタントに盛り上がるのは、根強い人気を誇る裏付けでありましょうね。

15、Kissを足りない
生涯最後の「kissが足りない」かもしれないと思い必死になって踊りまくる。
今考えれば、最後(という盲信)なだけにステージを凝視していても良かったかなぁとちょっとだけ後悔。
過去曲の中では会場が最も静かだったような気がします(「私の未来」を除く)。認知度が低いということでありましょうか?
この曲こそ、アレンジを今の楽曲風に変えればもっともっと世に出ていける曲だと思うのでありますが・・・

16、風が吹く丘
武道館1階2階通路側の欠点がこの曲の最終部分で現れる。
スタンドの通路は一段の平坦の面になっているのではなくて、一つの列に階段の段差があったりするのである。
このことをすっかり忘れていた私は、最後の水平パンチと垂直パンチ交互の足がもつれてしまい、一回転落してしまうことに・・・。
忘れた頃にやってくる「風が吹く丘」、良いですねぇ。

17、ガンバレ
今回の途中パンパンは非常に合わせづらかった。気まぐれではないはずなんだけどね(ぉ、ガンバレマスターへの道のりは遠のくばかり。
この曲においても武道館スタンド通路側の欠点をモロに喰らってしまいました。途中の回転がすんなりまわれなくてストレスがたまるたまる。

18、One
前世紀発表曲で、椎名へきるライブにおける初登場からの皆勤賞曲。なにがなんでも盛り上がってしまう曲のテンポと明るさが強みであろう。
名古屋ライブ後に2000年夏DVDでこの曲のフリを見ていて、今でこそ定番となったフリも、ここまで変貌を遂げているのかと改めて感心。
私もそろそろステージを見ずに演れる人間になってきているような・・・。音に条件反射。

19、MOTTOスイーツ
相変わらず最も盛り上がっている瞬間であるといえる。客観的に東(過去曲)の横綱が「Graduater」なら西(最近曲)の横綱は「MOTTOスイーツ」。
個人的には2003年夏の「LOVE TOMORROW」のほうが断然体力を削るほど激しかったのでありますが、今回はセットリストに入らずにチト残念。
途中のブリッジの部分で、へきちゃんの煽りが入るのが今回のツアーでの「MOTTOスイーツ」の大きな特徴。
サビの部分、1階や2階からアリーナの動きを見ていると怖いくらいのそろい踏みでありました。

−ENCORE−
椎名へきる曰く「どうもありがとう、どうもありがとう」
椎名へきる曰く「みんなのアンコール、よごい良く聞こえました。熱い魂をありがとう」
椎名へきる曰く「武道の神様も見守ってくれてると思うよ」
・メンバーの呼び込み(へきちゃんは白いツアーTシャツ、メンバーは黒いツアーTシャツ着用)
椎名へきる曰く「ウチのザ・ビーストを呼びたいと思います」
○べーあんは小股歩き、宗さんはスキップ、JAKEは中央でのジャンプを含めてステージ上を横切って帰ってくる。
・メンバー全員紹介後に小ジャンプの連続を数回敢行、最後はカメラに向かってバキューンのポーズ。
椎名へきる曰く「次の曲は最新シングルです。ついこの前発売になりました。聞いてない方は今から生で聞いてください」
椎名へきる曰く「椎名的には昨年「believe」を作って、もう一つメッセージを伝えたいなぁって思って作りました」
椎名へきる曰く「これまで(デビューから)自分の中でいろんな葛藤があって、みんなも悩んだり社会的に不条理なこと、自分が無力だと思ってみたり、
イロイロな人を見て、ホームページの書き込みなどを読んでみんなの悩みなど見て、みんな一生懸命闘っているんですよ、心の中で・・・」
椎名へきる曰く「私も同じだなぁって・・・」
椎名へきる曰く「何も問題のない人なんていない。親とか恋人とか会社(など)に対して悩みがある」
椎名へきる曰く「どうしよう?どうしよう?ってうずくまっている自分」
椎名へきる曰く「前に進みたいとともに(それが出来ない理由である)何が足りないのか分かっている・・・、自分への甘え」
椎名へきる曰く「自分のアイデンティティーをぶち壊さなきゃって気持ちがあって、この10年間で見えてきたことは、どうしよう?って止まっていたら何一つ景色は変わらない」
椎名へきる曰く「立ち止まっている自分が恥ずかしい。ようやく吹っ切れてきたのが10年目」
椎名へきる曰く「まだ甘えてるけれど一つ分かったことは、ゆっくりでも一歩一歩ずつでも歩いていったら絶対に景色は変わるということ」
椎名へきる曰く「これらの気持ちをみんなに伝えたいと思って作りました」
椎名へきる曰く「この曲を聞いてください。「Color」・・・」

20、Color
しっとりとした空間とでもいうべきか、関東には珍しく比較的大人しい盛り上がりだったのではないかと思います。
それだけ直前のMCがみんなの心に浸透していたのではないかと思えるほどに・・・。しっかりと聞く瞬間も必要。
「believe」ほどのインパクトはないけれど、素直な気持ちをこめて作った曲であるなら、これから是非ライブで育てていって欲しい楽曲でありますね。

21、RESET
やっぱり、ここでギアが入れ替わります。
武道館なだけに花びら演出を少しだけ期待していたのでありますが、どう見ても主役は「Color」だし、有り得ないですね。
また春先にライブで歌っていただいたとき、是非演出の候補として入れて欲しいなぁって(毎回)思う次第であります。
この曲でも間奏の回転で個人的にとっても不十分な出来・・・。狭い場所での回転に訓練が必要かも?(ぉ

22、Graduater
会場が盛り上がっている中、個人的には冷静に見ることが出来た一曲。まぁ踊ってはいたんですがネ。
「何か物足りないような・・・」くらいのあっさりスタイル(終わり部分)が今回のセットリストにはぴったりだと改めて思いました。
BESTというカタチから察すると、主役で構成されるべき曲だとは思いますが、やはり今回のアンコールの主役は「Color」に思えて仕方がないわけでして・・・。

−DOUBLE ENCORE−
・投げキス後
椎名へきる曰く「ありがとう、2度目のアンコール。ありがとうございまーす」
椎名へきる曰く「もう私は体力がないので勘弁してください」
椎名へきる曰く「みんなは私にとってユンケルみたいな役割になっている」
椎名へきる曰く「MAX振り切れているんだけど、みんなの気愛をいっぱい感じているので、無駄にしないように歌います」
・KENちゃんのガルル型に対して、
椎名へきる曰く「落ち着きのない人もいるみたいなので・・・。ちょっと待ってワン」
椎名へきる曰く「椎名的には嬉しいお知らせ、次のシングルの発売日が決定しました」
椎名へきる曰く「30枚目のシングル、長い道のりだなぁ・・・」
椎名へきる曰く「今回は木根さん作曲の素敵な曲です。ギターに葛城哲哉さん、アレンジャーに浅倉大介さん」
椎名へきる曰く「強力タッグでお送りしますので、楽しみにしていてください」
椎名へきる曰く「1月1日、全開で行きたいと思います、よろしく」

・殿方、女の子ちゃん、いっくよー
椎名へきる曰く「女の子ちゃん元気ー?」 女の子「キャー」 椎名へきる曰く「かわいいー、萌え」>盛り上がる観客
椎名へきる曰く「ごめんごめん、自爆しちゃった」

23、Jungle Life
個人的にはそろそろ旧曲の仲間入りかなぁって思ってしまった不思議な感覚。
木根さんプロデュースの嚆矢となった曲であり、2002年元旦の木根さんゲスト出演が懐かしく感じられたのかもしれません。
見事にライブで育った曲だなぁなんて思いながらじっくりと拝見させていただきました。

24、抱きしめて
前曲同様に静かに動向を見つめる・・・。相も変わらずの一体感は壮観であります。

25、スタンバイ!
新曲をここの位置に持ってくることが果たして良かったのか悪かったのか、判断はつきかねますが、
大阪から武道館までを見させていただいて、どの公演においても、ライブ初登場とは思えないほどの盛り上がりが見られたのは評価すべきではないかと思います。
ブリッジの最終部分で銀テープが発射とともに会場内が明るくなる・・・>昨年の「believe」での不発のリベンジとなりました。この曲での爆発は意外だったので驚かされました。

椎名へきる曰く「今日はホントに遠路はるばる遠くから足を運んでいただいてありがとうございました」
椎名へきる曰く「今年もまたみんなと一緒に素敵な時間を過ごしたいと思っているので、どうぞよろしくね」
椎名へきる曰く「みんなにとって素敵な年になりますようにみんなも頑張ってください」
・want youに入ろうとするものの、メンバー紹介を忘れていることを観客・ステージから突っ込み>2年連続ですね。
椎名へきる曰く「正月からやっちゃった、ごめん」
椎名へきる曰く「あとで一人反省会の部屋に入ります」
・メンバー紹介
SAORI紹介時、椎名へきる曰く「かわいいー」
NATSUMI紹介時、椎名へきる曰く「プリチー」
MICO紹介時、椎名へきる曰く「セクシー」
NAO紹介時、椎名へきる曰く「とびきりセクシー」
SUZU紹介時、椎名へきる曰く「かわいいー」
NATSUKA紹介時、椎名へきる曰く「ちょーかわいいー」
・want you後、
椎名へきる曰く「みんな気をつけて帰ってね」
バンドメンバー、ダンサー、椎名へきるが手を繋いでおじぎで終了。

−武道館ライブ総括−
まずは自分の体調が昨年とは対照的に絶好調だったのがプラス材料、しかも周りの環境にも恵まれたのが大きかった。
演出的には、武道館ならではのニヤリとさせられるものが適所にちりばめられており、それが見事に花開いたのは素直に良かった。
今年に限ったことではないが、新大阪メルパルク、愛知厚生年金に比べて会場が大きいため、スクリーンの画像が小さく感じた。
果たして2階の最後尾の方まで、しっかりと画像が見られたかどうかが非常に微妙であります。予算上致し方なしでありましょうか。

前半と後半での観客のノリが違っていて非常に興味深く見させていただきました。
武道館公演に関しては、昔からファンをやっている方(昔ファンだった方)が多く参加されており、前半では昔なりのコール、ノリ、動きが散見されました。
逆に最近ファンになった方は「ラッキーDAY」からのパートに際してはやや引き気味、後半からスパークする方が多くいらっしゃいました。
10年の歴史が物語った、BEST版というライブのカタチとして具現化された一つの現象であると思わずにはいられない。
自分でいうのも可笑しいですが、私はファン歴が長い部類に入るので、どちらのパートも楽しく接することが出来たのが少しだけ得に感じました。

−version BEST総括−
まずはステージ構成、昨年と同じく2階構成となっており、メンバーが増えたぶんのスペース確保に効果があった。
また、目まぐるしく変わるダンサーの動きが非常に華やかに感じられて(実際、全員が一斉に出てくる瞬間は少ない)、面白く見られたのではないかと思う。
これは個人的な憶測かもしれないが若干照明が増えたような気がした。これも巧く働かせれば演出上は非常に大きな効果をもたらすので重要箇所。
音部分、愛知厚生年金会館での音が反省点ではないかと思う。あとは概ねいつも通りといったところでありましょうか。
今までとは違い宗さんとケン坊の立ち位置が逆になったことに対する要因は分からない。音のバランスに関する何かあったのであろうか?
MC部分、とってもさっぱりとしていたのが印象的である。正直なところ非常に好感が持てました。寂しさを感じるくらいにね・・・(笑)
25曲という長丁場でありながら、2時間30分を基本とするリストにまとめあげられた最大の要因は、恒例のダラダラMCの排除にあったに違いない。
ただ夏のツアーからは再び戻ってくるんでありましょうが、是非とも流れを止めない程度に留めて欲しいなぁなんて個人的には思います。

セットリストを斬ってみると、
1、「せつない笑顔」(「赤い華」)から「色褪せない瞬間」
無難な滑り出しを狙った構成といえる。一般的にもファンの中でも知名度のある「赤い華」の存在は非常に大きい。一時期は後半の定番だっただけに盛り上がります。
「Everlasting train」の是非。それほど人気曲というイメージはないし仲間内でも「どうして?」という声もありましたが、
2000年のFCイベントにおける彼女の発言「「Everlasting train」が案外人気ないんですね」という部分に彼女なりの思い入れがあったことがうかがえる。
それを間接的に受けての(月日が流れすぎですが)今回の抽出だったのかもしれません。椎名へきる作詞ということも忘れてはいけないファクターかな?
「だめよ!だめよ!だめよ!」が個人的にはヒットしました。生で聞いたのは初めてライブに行って以来だったのもありますが、意志感が出ていて好感を持って見られました。
「色褪せない瞬間」、96年のサマスペって今から考えると凄いリストだったなぁと思います。この曲と「Graduater」が未発表曲扱いで後半登場ですからね。圧巻。
総じて、このパラグラフはどのジャンルや時代から入ってきたファンでも対応できる順応性を考慮した配置が組まれていたのではないかと思う。

2、「ラッキーDAY」から「恋のレースクィーン」(「MOON LIGHT」)
非常に分かりやすい構成(笑)。彼女の衣装、曲のアレンジ、テンポからも狙いが痛いほどに分かる。予想以上。
フリが過去とは違ってきていたりしたのはまぁ良かったとして、アイドル視されていた過去よりも一層アイドルっぽく見えたのは私だけなのかな?
「ラッキーDAY」、正直ステージを見つめさせていただいた時間が少なくて・・・恥ずかしくてなかなか正対出来なかったのが辛いところ。
「少女爆弾」、彼女が昔どおりに踊れていることに驚きを感じるとともに自分が踊れてることにも驚きを隠せなかった。
「空想メトロ」、2002年の武道館でも思ったことですが、テンポが原曲に近いため非常に遅く感じられる。
そういう意味では98年や2000年に心地よく思えたのは、技量はともかくとして時代に合った秀逸なアレンジだったのかと思えてしまう。
ダンサーとの踊りを笑ってやっていたけど、彼女なりの恥ずかさが素直に表情として出てきていたのかなぁ?なんだか微妙な気持ちでありました。
「恋のレースクィーン」、フリなどに若干の違いが出ていたのが印象的であるとともに、その若干が私の前に大きく立ちはだかった(笑)>大阪参照
みんなで同じフリで踊るという曲は一体感が出て非常に楽しいと思います。フリの面において、手を前へ投げ出すだけが一体感ではないんですよね。
「MOON LIGHT」、ノリ的に一線を画すためイントロ部分でキーボードソロを挿入。ケン坊のソロは昨夏の「Red」でも実績があったので無難な進行でありました。
武道館ならでは・・・っていう気持ちがこみ上げてくる一曲。だけど何かが違う。その何かが分からない・・・。すいません。

3、「空をあきらめない」から「私の未来」
格好いい椎名へきるを見るならこのパート。個人的に集中力を高めさせられた部分でありました。今回最大の見所と勝手に思ってみたり・・・。
「空をあきらめない」、キレのある踊りが眩しい限り。素晴らしい。今新曲として発表しても違和感がなく、評価が高い曲として迎え入れられそうな有り得ない予感。
「live to love」、仲間内ではやはり疑問視する声が多かった。この曲を持ってきた個人的な想像として武道館ライブでの流れ感想とともにダンサーの負担部分が考えられる。
MICOさんとNAOさんに関しては、既にこの曲でライブをこなしているだけに、新規として覚える部分が少なくなってくる。そういった考慮もあったのでは?
「私の未来」、この選曲に対しては文句なし。改めて良い曲だなぁーって感じさせてくれました。
がっかりだったのは、バラード系の曲がこの曲しか選出されていなかったことかなぁ?まだ他にもたくさんあるはずなんだけど・・・。取捨選択上止む無しだったのかなぁ?
以前にもいったことがありますが、スペシャルとしてバラードだけでライブをやるということがあっても良いかなぁって思います。個人的にすっごく見てみたい。

4、「目を覚ませ、男なら」から「MOTTOスイーツ」
盛り上がりの王道パート。「Kissが足りない」を除いては、一時期はライブの最終部分におかれて、椎名へきるライブの象徴として鎮座した曲が大集合。
「目を覚ませ、男なら」、相当年季が入っているイメージを持ってます。いつもフリが若干変わってくるのが特徴といえば特徴。
「Kissが足りない」、時代を戻されたイントロといいますか(笑)、懐かしさが先立つ一曲となってしまいました。個人的にも相当動いていたような・・・。
「風が吹く丘」から「MOTTOスイーツ」、昨年夏のライブを見ているのと全く同じ感覚。
今の椎名へきるを今の目線で見させていただいている、個人的には最も安定している箇所だったと思います。

5、「せつない笑顔」(「Color」)から「Graduater」
大阪・名古屋におけるデビューシングル「せつない笑顔」から「Color」のMCを挟んだ流れは非常に良かったと思います。
MCとはかくあるべきというお手本ともいえる、次の曲に備えるべく、非常に意味のある発言の連続だったのではないかと思います。
10年の歴史の重みがしっかりと伝わってきて、現時点での彼女の気持ちで歌われた2曲が聞けたのは、ファンとして非常に嬉しい瞬間でありました。
「「Color」でのMC:一歩一歩でも進めば景色は変わる」、当たり前のようなことだけど私にも説得力がある言葉でした。
「RESET」、10年の思いを胸にしまいこんでリセットというスタッフ側の狙いがあったかどうかは分かりませんが、私はそう捉えてライブを見ておりました。
実際、参加者の動きもこの曲を境にまた盛んになってきていました。ただ「Color」が強すぎて印象に残りづらかったのが厳しいところかなぁ?

6、「Jungle Life」から「スタンバイ!」
「Jungle Life」と「抱きしめて」は、イントロが流れたとき、そういえばまだ今日は歌ってなかったなぁ程度にしか思えませんでした。
というのも、この曲に至るまでの22曲をもって自分はお腹一杯の感覚になっていたのかもしれません。通常時に比べてそれくらい内容が濃かった。
お約束ということもあるかもしれませんが、両曲ともそろそろ一旦お別れしていも良いと思える。他に変われる曲が育ってきているので・・・
「スタンバイ!」、この曲はいつ来るのかずっと楽しみでもあり不安でもありで待っていたのでありますが、最後という構成は度肝を抜かれました。
結果的にはこの曲で締めというカタチは良かったと思います。それなりの盛り上がりも見られましたし、これからの方向性にも合っていますしネ。

個人的に最も注目していた、「今の椎名へきるがあの頃の椎名へきるを表現する オールリアレンジされた楽曲」という点の考案。
やはりあの頃の気持ちになって歌を歌うというのは難しいものがあったのかもしれませんが、それに向かう努力があったのは非常に評価しております。
「せつない笑顔」など数曲は、逆に「今の椎名へきるがあの頃の椎名へきるの楽曲を表現し直す」といった感想を持たせていただきました。
リアレンジ部分、今回なりの独特なバージョンもあり、昔に戻ったバージョンもありで、オールリアレンジといえるかどうかは分かりませんが、
もっと斬新なものを期待していただけに、ちょこっとだけ外されてしまったかなぁという部分もあります。しかしながら細かい配慮がちりばめられていたのはOK。
総じてちょっとズレてるという印象でありましたが、その部分に注目してライブを見たことは、今回に関しては間違いではなかったと思っております。
今回も心の底から楽しませていただきました。素直に感謝の言葉を述べるとともに今年の更なる発展を祈りたいと思います。

武道館公演後に見たもの:ぐれーすの路上ライブ(またですか?)と違法写真売り(最近復活気味?)。

−オフ会@魚民西口大ガード店−
終演後は新宿に移動して飲み会。
新旧ファンが入り乱れて面白い話がたくさん聞けたのが非常に心に残りました。
BEST版ライブ後ならではの意見交換会だったような気がします。
ただ、2テーブルでそれぞれ2テーブル分の食べ物・飲み物をオーダーしたことから、前代未聞の食べ物量でありました。
まぁ頼んだわりには安かったような気もせんでもないですがね・・・(笑)
▼参加者18名
コンドラチェフ、THERIONさん、GOBさん、姉さん、はじゃんさん、こだまさん、TAKANOさん、TAKADA,さん、中野1号さん、
kanatoさん、ふえっぷさん、あゆみさん、odenさん、夢旅人さん、龍王さん、藤井さん、Harukaさん、半田さん

新宿からホテルへ帰る中央線の車内。
一両(コンドラチェフ、GOBさん、THERIONさん、姉さん、odenさん、はじゃんさん、こだまさん搭乗)が貸し切り状態になったことをいいことに、
まっくさん話が乱入してきた昨年のセンチュリー話に花を咲かせ、爆笑状態になっていたのは今だからいえる秘密だったりします。
あと3番ホームでメトロごっこなんかやっちゃいけません。貸し切りでも地下鉄じゃありませんから(ぉぃ

オフ会終了後は茅場町のホテルユニバースに帰りコンドラルームで更に反省会。
麻雀番組みながら、○階○亜○プロを写せって叫んでいたのは誰でしょうか?(笑)>多少酔ってましたね。
▼参加者7名
コンドラチェフ、ふえっぷさん、TAKANOさん、THERIONさん、GOBさん、odenさん、Harukaさん

いつもよりちょっと早めの3時半頃に就寝。初夢なんだっけかなぁ?


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