詩詞世界一千六百首詳註  制作経過

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これは、平成二十年(2008年)の分です。





   ◆(2008年12月)

遊長寧公主流杯池二十五首之十一(暫爾遊山第)唐・上官婉兒
遊長寧公主流杯池二十五首之十(霽曉氣清和)唐・上官婉兒
遊長寧公主流杯池二十五首之九(登山一長望)唐・上官婉兒
遊長寧公主流杯池二十五首之七(莫論圓嶠)唐・上官婉兒
遊長寧公主流杯池二十五首之六(C波洶湧)唐・上官婉兒
遊長寧公主流杯池二十五首之五(枝條鬱鬱)唐・上官婉兒
遊長寧公主流杯池二十五首之四(仰循茅宇)唐・上官婉兒
遊長寧公主流杯池二十五首之三(檀欒竹影)唐・上官婉兒
遊長寧公主流杯池二十五首之一(逐仙賞)唐・上官婉兒
奉和聖製立春日侍宴内殿出翦綵花應制(密葉因裁吐)唐・上官婉兒
帝駕幸新豐湯泉宮獻詩三首之三(翠幕珠幃敞月營)唐・上官婉兒
帝駕幸新豐湯泉宮獻詩三首之二(鸞旂掣曳拂空回)唐・上官婉兒
帝駕幸新豐湯泉宮獻詩三首之一(三冬季月景隆年)唐・上官婉兒
九月九日上幸慈恩寺登浮圖群臣上菊花壽酒(帝里重陽節)唐・上官婉兒
1600首
入朝洛堤歩月(脈脈廣川流)       唐・上官儀
八詠應制二首之一(啓重帷)       唐・上官儀
綵書怨(葉下洞庭初)            唐・上官婉兒

杏園花下酬樂天見贈(二十餘年作逐臣)唐・劉禹錫
元和十一年自朗州召至京戲贈看花ゥ君子(紫陌紅塵拂面來)唐・劉禹錫
1595首
碇豊長自作詩 鑑真頌音樂節ほか。


   ◆(2008年11月)

酬樂天揚州初逢席上見贈(巴山楚水淒涼地)唐・劉禹錫
同樂天登棲靈寺塔(歩歩相攜不覺難) 唐・劉禹錫
秋詞(自古逢秋悲寂寥)         唐・劉禹錫
柳州城西北隅種柑樹(手種黄柑二百株)柳宗元
登柳州城樓寄漳汀封連四州(城上高樓接大荒)柳宗元
與浩初上人同看山寄京華親故(海畔尖山似劍鋩)唐・柳宗元
再上湘江(好在湘江水)          唐・柳宗元
汨羅遇風(南來不作楚臣悲)       唐・柳宗元
漁翁(夜傍西巖宿)             唐・柳宗元
離思(曾經滄海難爲水)          唐・元稹
1585首
碇豊長自作詩 過勝尾寺ほか。


   ◆(2008年10月)

遣悲懷(謝公最小偏憐女)         唐・元稹
渡遼水(渡遼水)               唐・王建
節婦吟 寄東平李司空師道(君知妾有夫)唐・張籍
征婦怨(九月匈奴殺邊將)        唐・張籍
董逃行(洛陽城頭火曈曈)        唐・張籍
問劉十九(螘新醅酒)          唐・白居易
大林寺桃花(人間四月芳菲盡)     唐・白居易
賦得古原草送別(離離原上草)     唐・白居易
雁門太守行(K雲壓城城欲摧)     唐・李賀
題李凝幽居(闍緒ュ鄰並)        唐・賈島
忽忽(忽忽乎余未知生之爲樂也)    唐・韓愈
山石(山石犖确行徑微)          唐・韓愈
喜見外弟又言別(十年離亂後)      唐・李益
和張僕射塞下曲(鷲翎金僕姑)      唐・盧綸
寄李儋元錫(去年花裏逢君別)      唐・韋應物
細聽彈琴(泠泠七弦上)          唐・劉長卿
1569首
碇豊長自作詩 天橋立ほか。


   ◆(2008年9月)

旅夜書懷(細草微風岸)          唐・杜甫
春夜喜雨(好雨知時節)          唐・杜甫
乾元中寓居同谷縣作歌(有客有客字子美)唐・杜甫
馬嵬(莫唱當年長恨歌)          清・袁枚
望嶽(岱宗夫如何)             唐・杜甫
永王東巡歌(三川北虜亂如麻)      唐・李白
宿五松山下荀媼家 (我宿五松下)    唐・李白
關山月(明月出天山)            唐・李白
過故人莊(故人具鷄黍)           唐・孟浩然
宿桐廬江寄廣陵舊遊(山暝聽猿愁)    唐・孟浩然
望洞庭湖贈張丞相(八月湖水平)     唐・孟浩然
留別王侍御維(寂寂竟何待)        唐・孟浩然
使至塞上(屬國過居延)           唐・王維
1556首
碇豊長自作詩 四天王寺萬燈供養法會ほか。


   ◆(2008年8月)

雁門胡人歌(高山代郡東接燕)       唐・崔
白雪歌送武判官歸京(北風捲地白草折) 唐・岑參
走馬川行奉送出師西征(君不見走馬川行雪海邊)唐・岑參
燕歌行(漢家煙塵在東北)          唐・高適
1552首
碇豊長自作詩 烏托邦、要以甲兵務自彊ほか。


   ◆(2008年7月)

渥美正道氏よりの寄託文献掲載
古従軍行(白日登山望烽火)        唐・李頎
春江花月夜(春江潮水連海平)       唐・張若虚
戲爲六絶句其二(楊王盧駱當時體)    唐・杜甫
1549首
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碇豊長自作詩 河内初夏ほか。


   ◆(2008年3月〜7月9日)

『唐之韵』二十巻の訳
碇豊長自作詩 飛雪弔古、電視窗邊洋葩繚亂、猛虎行 主從問答、贈内 共君度春宵ほか。


   ◆(2008年2月)

逸題(何幸稟生日域生)            日本・村田C風
千里爲重(千里爲重)             明・太祖/監生
歩出夏門行(~龜雖壽)           魏・曹操
初挈家還讀書山雜詩(眼中華屋記生存) 金・元好問
遇南廂園叟感賦八十韻(薄暮難再留)   明末清初・呉偉業
關山月(月出照關山)             唐・戴叔倫
塞上聞吹笛高適(雪淨胡天牧馬還)    唐・高適
1542首
碇豊長自作詩 人日ほか。


   ◆(2008年1月)

玄冬(玄冬十一月)              日本・良寛
十六字令(尋)                 日本・伊勢丘人
村飮示鄰曲(七年收朝迹)          南宋・陸游
登岳陽樓(洞庭之東江水西)         南宋・陳與義
三衢道中(梅子黄時日日晴)         南宋・曾幾
初入淮河(船離洪澤岸頭沙)         南宋・楊萬里
春晩懷山南(梨花堆雪柳吹綿)       南宋・陸游
逢入京使(故園東望路漫漫)         唐・岑參
牡丹(一自胡塵入漢關)            南宋・陳與義
麗人行(三月三日天氣新)          唐・杜甫
1532首
碇豊長自作詩 金鼓ほか。


                              HIT数 211400平成20.1.9
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平成二十一年(09年)の制作経過は、ここを押す。

平成十九年(07年)の制作経過は、ここを押す。

平成十八年(06年)の制作経過は、ここを押す。


平成十七年(05年)の制作経過は、ここを押す。

平成十六年(04年)の制作経過は、ここを押す。

平成十五年(03年)の制作経過は、ここを押す。

平成十四年(02年)の制作経過は、ここを押す。

平成十三年(01年)の制作経過は、ここを押す。

平成十二年(00年)の制作経過は、ここを押す。

平成十一年(99年)の制作経過は、ここを押す。
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(平成十一年(1999年)4月2日)
   ◆「詩詞世界・碇豊長の漢詩」の制作並びに
                       アップロードの開始。
 
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