コンドラ近況報告日記


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#リンクは書式を統一したところから出していきます。


2005年 2月27日
久しぶりにラーメン道。
新岐阜駅の近くにチェーン店がオープンしたということで早速足を運ぶ。
間口が狭いため通り過ごしてしまうところでありましたが、ラーメン屋オーラに誘われて入店。
今回入店した烏骨鶏ラーメン・龍(ロン)は屋号そのままに烏骨鶏をダシに使ったスープが売り。
普通の鶏ガラに比べて濃厚な味わいのスープが楽しめると思っていたのでありますが・・・。


#烏骨鶏ラーメン(しょうゆ) 600円

スープは正直いって醤油辛い。烏骨鶏スープを売りにしているのならもうちょっとダシの割合を高めても良いのでは?
酒を飲んだ後には良いスープなのかもしれませんが、一食のご飯としては味が濃すぎるきらいがあります。パンチとは言い難い。
具は寂しさ満点。一切れにも満たないようなチャーシューに声も出ないほどでありました。焼いて出す工夫をしているのだからもちょっと量を多くしても・・・
メンは縮れていてスープによく絡まっていたと思います。あげ時が良いのかコシが残っていたのが良かった。
スープ:3点、メン:3点、具:2点 総合点:3点

最近一宮に興味をそそる店が増えているので、次回は一宮でラーメン道がしたいなぁ。


2005年 2月22日
仕事先のみなさまとカニ料理を食べに行きました。
とある事情(?)が重なりましたので嬉しさ倍増でありました。
岐阜市では相当有名な店らしく上品な雰囲気のお座敷でありましたなぁ。



カニのしゃぶしゃぶがなかったのが残念だったけれど、カニづくしを堪能させていただきました。


2005年 2月20日
まだ「旅立ちの唄」を購入していないのにCSでPVだけ拝見させていただく。
久しぶりに(「風が吹く丘」以来になるのかな?)スタジオっぽい場所での撮影ということで懐かしさを感じました。
疾走感があってあっという間に終わってしまったというのが第一印象。あか抜けた明るい雰囲気が良いですね。
衣装は3種類。私は最後のシックな黒が好きでありますなぁ。髪型は最初のプチ後ろ結びありが好みでありますなぁ。
気に入ったのでビットレートと音質をかえたものを3種類補完させていただきました。

さっそく岐阜駅構内のCD屋で購入しようと思ったものの・・・売ってなひ(涙)


2005年 2月14日
チョコ6つでふぁいなるあんさー。
私の口の中にはほとんど入りませんが・・・(苦笑)
さぁお返しを考えないとね。


2005年 2月13日
岐阜のクイズサークルの日。
約一ヶ月ぶりのクイズでありますが妙に懐かしく感じながら会場へと足を運ぶのでありました。
それくらい最近はクイズ三昧な日々を過ごしておりまして、今日が来るのが遠く感じたのかもしれません。

第1企画 ペーパークイズ
30問のペーパークイズ。基本的なものと時事問題とが程良いブレンドの出題。
最初はスラスラと解けていてなかなか好調だと思っていたのでありますが、
「ブラッド・ピットの離婚と離婚した女優」 コンドラ「ジェニファー・ロペス」 正解「ジェニファー・アニストン」で、化けの皮が剥がれる(笑)
「北野武が4月から教授に就任することが決まった大学」 コンドラ「明治大学(母校)」 正解「東京芸術大学」 知らなかった・・・。
そこからリズムが狂ったのか基本問題を落としまくって23点という成績で30人中8位という結果でありました。得点的にちょっと不本意。

第2企画 YAHOO検索クイズ(団体戦)
一問多答系な問題が出題されYAHOOで検索数が少ないものから高得点が得られる。
運的な要素が大きいのも頷けますが、多答問題の解答が全て分かれば選択肢が増えて有利なこと間違いなし。
私は多答系は無茶苦茶苦手なのでチームのみなさまにご迷惑をおかけいたしました。答えが浮かんでこない・・・(汗)
と、リーダーがこんなことでは落ちるのは火を見るより明かということで負けてしまいました。

第3企画 問題傾向セレクト早押しクイズ(個人戦)
第1企画、第2企画で勝ち抜けられなかった参加者を対象とした早押しクイズ。
2ポイント先取で5人が勝ち抜け。ただし残っている人のうちペーパー1位は−3、2位は−2、3位は−1からスタート(ハンデ)。
正解・不正解すると問題傾向をセレクトすることが出来る。「並列」「パラレル」「愛三岐」「一位」「語源」「ぱるぷんて(司会者趣味)」など・・・。
いざクイズが始まってみたものの解答権が全くといっていいほど取れない。早押しのスピードについていけない。
問題「第1号店は名古屋市郊外の西枇杷島店/」 コンドラ「ケンタッキーフライドチキン」× 正解は「COCO壱番屋」 勝負をかけましたが裏目。
問題「今年からMVPには金栗四三杯が/贈られる・・・」 コンドラ「箱根駅伝」○ 
解答権が取れたのはたった2問のみ。自分の弱さを完全に露呈してしまいました。もちろん敗退。

第4企画 通せんぼ&敗者復活
勝ち抜けた12名で通過クイズ。アンケートによる優勝予想者とペーパークイズ上位2名は通過席までのノルマが加算される(ハンデ)
あらかじめ一人一問が宿題として提出してあったのでありますが、その問題は通過クイズに使われる。
自作した問題が通過クイズで出題され見事通過となった場合は、その人が敗者復活してクイズに復帰できる。
通過席にたった人が自分の問題に巡り会うこともあったりするわけで、異様な緊張感と盛り上がりを見せたクイズでありました。
約2時間という長丁場でござりましたが見せ場(人間性(笑))が鏤められており笑いが絶えない時間でありました。
ちなみに自分の問題(「光文社の雑誌「JJ」の名前の由来となった雑誌?正解「女性自身」)は阻止問題となってしまい敗者復活とはなりませんでした。

決勝 アタック25(おじゃま虫クイズ)
通せんぼで抜けた先着4名はそのままアタック25に参加。
後着2名は3ポイントをとるとその時点での最下位者と入れ替えクイズになる。
この決勝は勝負という観点からホントに凄いものを見せてもらいました。そりゃ緊張しますわ。勝者に心から拍手を送りました。

今回はハンデという新条件を出しての斬新なクイズでありましたが、
企画書を読んだとき少々やりすぎかと思えたものの結果的には丁度良いバランスとなりましたなぁ。
先月に引き続き若年層(とくに中学生)の健闘が光りました。マジに強いっす。
早押しではとっくに負けていますが(ぉ、あと数ヶ月もすればペーパーでも抜かれそうな勢い・・・。

エキストラ企画 フリーバッティング
早めに企画が終わったので7○3×でフリーバッティングとなりました。
お菓子(ベイブリッジクーヘン)という景品が加わって更に盛り上がり、私も好調時の押しで2回も抜けられました(ただたんに食い意地?)。
この最後のお菓子争奪フリーバッティング、2ヶ月連続行われましたが無茶苦茶楽しいですナ。次回も是非・・・(ぉぃ

終了後はイタリア料理屋で2時間のお喋り。
各月の企画担当を決めたり早くも6月の合宿を画策したりと予定は埋まるばかり。
私も企画をやりたいんだけど、まず先に大学クイズサークルのほうで頑張らないとね・・・。


2005年 2月 9日
先月申し込んでおいたパーフェクトブック2が届きました。
第1弾と色的に対比(白と黒)させているのが良いですね。
第1弾よりカラーページが増えているのが500円アップになっている理由でありましょうか?
ライブツアーに対するコメントが第1弾より短めに抑えられているのがちと残念でありますなぁ。
そのときそのときのリアルタイムな感想などをもうちょっと付け加えていただきたかったような気がします。
セットリストが手抜きになっているのがどうも・・・。-live to love-は3パターンあったはずなんですがね。
べーあんとの対談を読ませていただいて封印することになりそうな予感。
いつかここから椎名さん関連のクイズを作るかも?


2005年 2月 8日
仕事先で誕生日のお祝いをしていただきました。とはいっても10日ほど遅めですけども。
歌まで歌っていただきまして、毎年のことながら恥ずかしいような嬉しいような・・・。


#ろうそく3本がいたについてきました(苦笑)


2005年 2月 7日
FCから会報が届いておりました。
封筒がダウンサイジングされており一新されておりました。今の会報の大きさならこちらのほうが適しておりますネ。
で、今頃になってライブツアーのグッズをしっかりと拝見させていただきました。このデザインを見てチサンホテルのロゴを思いだしたのは私だけ?

今年の4月17日はファンクラブイベントとライブの追加公演になりましたなぁ。
ファンクラブイベントの開演が16時で、ライブの開場が17時30分という時間配分が「頭にハテナマーク」。
時間が長いから良いイベントとは限りませんが、推測してみると約1時間のイベントではちょっと寂しいような気もします。
ライブではなくて椎名さんを「見る・聞く」という目的のみを持っている人には適切なイベントになるかもしれませんが・・・。
なにはともあれ、4月17日にライブを行うのは1999年以来のことだと思います。
今回も「HEKIRU SHIINA TOUR 2005 ver.417」とかになるのでありましょうか?
セットリスト的には旧曲を交えるよりは、名古屋と大阪のままのほうが好みだったりしますが・・・。


2005年 2月 6日
仕事関係の試験の日だったりします。
そろそろ受かりたいと漠然と思ったりするものの、勉強していないどころか前日に頭を振っていては結果見えてます。
まるっと一日という長丁場。首と腕との筋肉痛で集中力がきれてしまい、やる気が持続しなくてボロボロ。
また来年頑張るとします。って今の生活サイクルを変えないと勉強すら無理でしょうナ。


2005年 2月 5日
椎名へきる大阪ライブの日。
今回はJR大垣駅を発着点としてシャトル切符なるものを使用してみることにする。
大垣駅から米原駅までは在来線、米原駅から新大阪駅までは新幹線を利用することが出来まして往復で6060円。
在来線のみの運賃で5040円なので1020円を追加するだけでちょっとした高級感を味わうことが出来ます。時間以上に乗り心地感でお得かな?

なんばで降りてからは、なんばHatchに向かっているはずが、反対の方向へ動いているなどチグハグ・・・。
私の中では、なんばといえば寿里(懐かしひ響き)なわけでそちらへ違和感なく足を向けていたようであります。
さて開場1時間ほど前に会場に到着。ミニスクリーンでは「旅立ちの唄」についてくるDVDの映像(メイキング)が流れておりまして、凄い形相で見ておられる方もありました。

「HEKIRU SHIINA TOUR 2005 大阪公演」
−今日のコンドラチェフ 2F B列4番−

どういう順番で入れているのか分かりませんが、2階のチケットを提示したら後続がたくさんいらっしゃるのにすんなりと入れました。
2階へと足を運んで席に腰掛けてみる。非常に良い見晴らしで名古屋で見逃したものが見られそうな理想的な配置でありました。
しばらくして1階へ足を運んで埋まり具合を確認してみたら見事なまでにガラガラでちょっと拍子抜けしてしまいました。
前のほうへも何の苦労もなく5列目くらいまでは行けてしまうし、PA付近なんぞは飲み物飲みながらゆったりと見られそう。
ということで、私は今日もメモ派ではなくて暴れ派を決め込んで1階後方左端へ降りるのでありました。

1、ラヴ・ジェット・コースター
暗めの曲がインストで流れてきて椎名さんとバンメンのみなさんがゆったりと入場してくる。
曲が始まった瞬間に照明がパッと明るくなるのでありますが、さすがなんばHatch、名古屋とは全く別次元の照明数でありました。
最初はその差異に驚いてしまいボケーッと見ているのみに留まってしまいました。
左胸に左手をあててみたり、サビで左手を水平に動かすなど、フリの観点から見ると椎名さん的には頻出な展開。
ブリッジ部分におけるコブシを振り上げて観客を煽るパフォーマンス、名古屋のときは全く気づかなかった・・・。

2、Jumping Slash
自分がやりすぎちゃいまして息をきらしちゃいました。
方位磁石通りに西を向いて東を向いて、跳んでスラッシュして、今日の最高到達点を記録してもうダメ。
椎名さんの動きが徐々に柔らかくなってきているというか、元気になっているさまが後方からうかがえました。
今日はodenさんと一緒に踊っていたのでありますが、途中からTHERIONさんも見えて久々な並びだったような・・・(笑)

−MC−(私が息を切らしてたのでメモ不発)
椎名へきる曰く「みなさんこんばんは!椎名へきるです」
椎名へきる曰く「本当に長らくお待たせしました」
椎名へきる曰く「こないだ名古屋一発目だったんだけど、5ヶ月ぶり長かったと思ったんだけど、みんな待っててくれました?」
椎名へきる曰く「みんな一つになって思いのたけをぶつけ合いましょう!」
椎名へきる曰く「名古屋よりは状況が良いと思うので、体力の続く限り頑張りましょう!」
椎名へきる曰く「みんな最後まで戦いましょう!」

3、レヴェランス
4、眠れる森
5、SNOW fall
後方にいたこともあってか音がこもっていて聞き難い部分があったのはともかくとして、
「眠れる森」での冒頭の軽いジャンプ(曲に入った瞬間)、「SNOW fall」での間奏のゆるやかな回転などが見ていて非常に心地良い感じがしました。
歌詞とびなども若干ありましたが、椎名さんの身体の軽さというポイントでは今日はなかなか良かったのではないでしょうか?

6、Always
7、青い人魚
8、君の強さ
「Always」は前回に引き続いてフリの変化を楽しませていただきました。
「青い人魚」は最後の間奏部分で動きが激しくなっていくところが見所かなぁ?
「君の強さ」はこの曲自体でロックな出だしからポップなサビという変調が改めて良く聞こえます。
椎名さんが両手を水平にあげるフリで右手のほうが微妙に上へあがっていましたが、いつもどうだったかなぁ?
フリの変更点としては、左肩から右肩への波うつような動きのあと、胸を出すんじゃなくて頭を横から正面に出しておられました。

−MC−(自分のメモ読めないし・・・)
椎名へきる曰く「みんな盛り上がってますか?イエイ」
椎名へきる曰く「いよいよドンドン始まって、ドンドン時間が流れていって・・・」
椎名へきる曰く「みんなの時間もドンドン流れていって私の時間もドンドン流れていって」>私にとっては意味不明だった(笑)
椎名へきる曰く「みんなの純粋な想いがいつまでもハッピーでいられるように」
椎名へきる曰く「邪悪なものがたくさんあっても負けないように」
椎名へきる曰く「いけますか(×2)?跳べますか?叫べますか?」

9、Color
10、LOVE TOMORROW
11、スタンバイ!
12、MOTTOスイーツ
もの凄い勢いで踊り狂っていたので殆ど前を向いておりませんでした。
ゼーゼーいうのを通り越してグダグダになっていような気がします。
「MOTTOスイーツ」では下半身の動きだけトレースしてたりして楽しい時間でありました。

−MC−
椎名へきる曰く「いえーい、どうもありがとう!」>さすがに息切れしている椎名さん
椎名へきる曰く「(メンバー紹介は)あてられると結構ドキドキするらしい」

○JAKE
観客からの「斉藤さん」って呼び声に・・・
JAKE曰く「女の子には慎吾ちゃんって言われたい」
JAKE曰く「男の人にはJAKEが良いかな?斉藤は呼び捨てだけどJAKEはニックネーム」
椎名へきる曰く「どうですか?今回の大阪は?」
JAKE曰く「実家が京都にあるから良い。いつもみんなとは別行動している。家族からパワーをもらっている」
・このあとはJAKEのお母さん話。パソコンからネットの契約話やら毛糸で雪だるまを作ってる話やら・・・椎名さんはしきりに感心しておられました。

○宗さん
宗さん曰く「それに比べて私はパソコンとか続かない(笑)」
JAKE曰く「(母親を)紹介するよ(笑)」>ちなみにJAKEのお父さんは「えいぞう」、お母さんは「いくこ」というらしひ。
宗さん曰く「(MCについて)(観客から)視線がバーッと・・・いつも緊張してる。なるべく(観客を)見ないようにしています」
椎名へきる曰く「いつも(ステージで)怪しいことやってる(笑)」
・このあとタイガースの話など出たものの話がすぐに萎んでしまってどうにもこうにも収拾つきませんでした。

○べーあん(壇上に椎名さんが上がる)
べーあん曰く「よく見えてますよ」「2階も見えてますよ」「全部見えてますよ」
椎名へきる曰く「以上、べーあんでした」
・時間が押していたので紹介して終了といった感じでした。

○ケン坊
ケン坊曰く「へきるちゃん、ピアノ弾けるの知ってるよね?」>恥ずかしがる椎名さん
ケン坊曰く「どこかの楽屋でピアノ弾いてたよね」>途中からケン坊に弾かれちゃったらしひ。
ケン坊曰く「今日は・・・メキシコの憲法記念日」>調べたら2月5日は確かにメキシコの憲法記念日でした(笑)
・このあとは椎名さんのバンドメンバーに対する苦慮話。MC中にトイレに行ってしまうなど・・・。

○KENちゃん
気合いを入れて終了(ぉ

とにかく今回のMCのグダグダ具合は2002年や2003年の夏を思い出させるものがありました。
もうちょっと話のネタをうち合わせしても良いのではないかというくらいに内容が支離滅裂しておりました。
休憩を通り越して、ライブの流れが完全に止まっちゃったので、個人的にはマイナス要素に見えてしょうがないMCでありました。

13、believe
個人的に前のMCを引きずってしまい集中力欠如。
気のせいかもしれませんが、名古屋に比べてJAKEのギター音が大きく聞こえました。

−バンドソロ−

14、ROCK STAR
ここから「電撃ジャップ」までは照明が濃いピンクと赤系統が主体になってくる。
この曲は足の動きが椎名さんの調子のバロメーターだと思っているのでありますが、
今日は非常に激しいステップが見られて(とくに後半)良かったのではないかと思います。

15、ファンタジア
こちらは「ROCK STAR」とは逆に手の複雑な動きに注目してみてみました。
サビでのひきつけられる雰囲気があいかわらず心地良いものがありますなぁ。

16、Sadistic Pink
17、電撃ジャップ
18、RESET
好調を維持しながらのパフォーマンスで、私も激しめに動いているもののスタミナ切れ(苦笑)
「RESET」の曲の最後、手を振りながら、椎名へきる曰く「どうもありがとうございました」

−ENCORE−
・名古屋と同じく白いTシャツにフリルスカートの椎名さん
・バンドメンバーも同じく白いTシャツにて登場。
椎名へきる曰く「どうもありがとう」
椎名へきる曰く「どうもありがとうございます」
椎名へきる曰く「早速、アンコール行きたいと思います」
椎名へきる曰く「昨年からアルバムの製作をしていて、その中から1曲と「旅立ちの唄」
椎名へきる曰く「アルバムからの曲はこいつ(KENちゃん)が作りました」
椎名へきる曰く「1階のみんなも2階のみんなも思いっきり盛り上がってちょ!」

19、ロックンロールラブレター
20、旅立ちの唄
歌詞を吟味しながらといきたかったのでありますが、はっきりいって良く聞き取れなくて残念無念。
「旅立ちの唄」の盛り上がりを見てると新曲とは思えない。これから更に育っていきそうな感じがしました。

−DOUBLE ENCORE−
椎名へきる曰く「どうもありがとう」
椎名へきる曰く「熱いコールに応えてもう一回アンコール行きたいと思います」
・メンバー紹介(ほぼ省略)
ケン坊「なんだか凄い楽しいんだけどどうしよう」
椎名へきる曰く「ボーカル椎名へきるとスタッフとみんなでお送りします」
椎名へきる曰く「最後まで突っ走っていくからよろしくね」
・いつもの・・・
椎名へきる曰く「(女の子ちゃん)最近、勇気100万点で凄い嬉しいんだよね」

21、One
22、Jungle Life
23、抱きしめて

椎名へきる曰く「どうもありがとうございました」
椎名へきる曰く「えー大阪、ホントに熱かったです。どうもありがとう」
椎名へきる曰く「2階のみんなもどうもありがとう!そして1階のうしろもどうもありがとう!1階の真ん中どうもありがとう!そして1階の前どうもありがとう!」
椎名へきる曰く「えーじゃぁ最後にもう一回メンバーを紹介したいと思います」
・JAKE、宗さん、べーあん、ケン坊、KENちゃんの順に紹介。
椎名へきる曰く「そして椎名へきる あーんど みんな スタッフ一同」>椎名さんが飛び跳ねながらの笑顔が印象的。
椎名へきる曰く「また大阪、絶対に来たいと思いますので一緒に盛り上がりましょうね」
椎名へきる曰く「それまでお互い力を蓄えておきましょうね」

最後はメンバーが手を取りあって舞台上で一斉に礼。
舞台袖近くの最後の椎名さんの礼のタイミングが自分と寸分違わずピタッと合ったのが嬉しい限り(笑)

−大阪ライブ総括−
名古屋とは雰囲気がガラリと変わりホールで開催されているライブのようでありました。
その要因として照明の派手さ、音の広がりが全く違ったということがあげられるのではないかと思います。
あと観客もスペース的に余裕があって動きやすかったのも違う雰囲気を醸し出していた原因としてあげらると思う。
とくに前方は所々にパイプが敷いてあったので、名古屋のときのような押し合い圧し合いが無かったのが特徴的。
椎名さんの身体の動きに関しては非常に良かったと思います。ライブをやってて楽しいという感覚が観客まで伝わってくるようでありました。
私も楽しい時間を過ごさせていただいたのでありますが、ライブの醍醐味である一体感という感動が得られなかったのが何故なのか分からない。
自分が曲に対しての丁寧な応対力が最近になって少なくなってきていることに気づかされる。もっと集中して歌詞や音を追っていかないといけませんなぁ。
ライブそのものを総括的に見るとMCの中だるみが非常にもったいない。あそこをうまく乗り切っていれば尚楽しいライブになったのではないかと思います。
ライブは流れが非常に重要だと思うので、切るところは切る、繋げるところは繋げるで、しっかりとしたケジメをつけるとディメンジョンが上がるはずであります。
あとは東京でのライブを残すのみでありますが、日程的に随分とあきますのでバンドも含めてステージパフォーマンスの精度が心配だったりします。
良い意味でその不安を覆すようなライブにして欲しいと思うしだいであります。

ライブ後は「俺流」ならぬ「碧流」な方と少しだけお話し出来て記念になりましたなぁ(笑)
明日が仕事の試験だったため足早に失礼させていただきました。帰宅したら23時45分。心地よく疲れたなぁ・・・。


2005年 2月 4日
先月申し込んでおいた椎名さんのカレンダーが届きました。
じっくりと見ていて私の好みは10月の椎名さんかなぁ?やっぱり白い衣装には勝てませんなぁ(笑)
ということで、カレンダーとして使うことは例年のごとくなさげな感じがします。
ホッチキス外して分割してパウチして・・・(以下略)


2005年 2月 2日
早朝、ちょっとだけコンドラルームの窓が開いていたせいか寒さで目が覚めました。
窓をしめるため、眼鏡もコンタクトもしないまま外を見てみると・・・0.03の視力でも分かる銀世界でありました。
仕事へは電車で行けばいいなぁなんて軽い気持ちで名鉄のホームページを確認してみたら・・・不通で動いていない模様。
雪で電車が停まって通勤に影響してくるなんてことは初めてのことだったので正直焦りました。

遅刻しないようにとちょっと早めに家を出て徒歩で仕事先へ足を進める。
積雪20センチの雪道の中を車の動向を気にしながらテクテクと歩いていくのは根気がいるものでありますなぁ。
40分ほど歩いたところで電車に抜かれました。こんなことなら電車の復旧を駅でおとなしく待っていれば良かった(苦笑)
仕事は午前中はさすがに暇でしたが、午後から反動がきてちょっと忙しかったですなぁ。
雪は懲り懲り・・・。


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