コンドラ近況報告日記
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#リンクは書式を統一したところから出していきます。
■2005年 4月30日
椎名へきるフィルム&ミニコンサートの日。
私にとっての椎名へきるライブ活動はいわゆる本職であり、実際にやっている仕事こそ副業という位置づけであるとかないとか・・・。
今日明日のライブは参加しないということは、417の日に仲間内には公表してあったつもりではありますが、
午後になって「コンドラさん、今どこにいるんですか?」「仕事だから来てください」的なメールや電話を若干いただいたりする。
私の解答としては「今日は有給をいただいてますので欠席です」という返事をするのが精一杯でお休みさせていただきました。
フィルムに変更があるとは思えないし、新曲「熱風」は夏のライブで聞けば良いし・・・てな感じでありました。我ながらなんと消極的・・・。
それにしても行けるのに行かないライブっていつ以来だろう?2001年の冬以来のような気がします。
一日が終わってもそれほどの後悔が感じられなかったので、今日は自分的には行かなくて正解だったのかも?
で、実のところ今日は何をやってたのかというと、
5月3日に行われる自分主催のクイズ企画の準備作業に没頭しておりました。
そろそろ切羽詰まってきておりますが、今回は参加者も気合いが入っているようなので頑張らないとね。
■2005年 4月23日
岐阜のクイズサークルの日。
今日は夫婦で企画担当されるとのことで、息のあった運営が見られそうで楽しみであります。
◎予選ラウンド(ポイント制)
1、ペーパークイズ(4択(1点)×50問、筆答(2点)×25問)制限時間は15分。
4択は分かる問題が多くて意外にもスラスラ解けたものの、筆答のほうがボロボロで困った状態。
第53問「1気圧は、何ヘクトパスカル?」 中学校のとき習ったよなぁと思いながら「1053」と解答するものの正解は「1013」。1053はCBCラジオの周波数だった(ぉぃ
第62問「「経済」とは何という四字熟語を略した言葉?」 何かの本で見たことあるなぁなんて思いながら「経民済世」と解答するものの正解は「経世済民」。やっちまった(涙)
第74問「女子スノボ、ハーフパイプの「成田夢露」選手、名前の読み方は?」 最近テレビを見てないから何のこっちゃ分からない。正解は「なりためろ」。兄弟で活躍らすひ。
やっぱりというかいつも通りのミスを連発してしまいまして得点57点で29人中8位。スーパー中学生に大差で敗れちゃいました。むむむ・・・。
2、7○3×
参加者全員を4組(薩摩、長州、土佐、肥前)に分けての7○3×クイズ。
ペーパー上位から組を選ぶことが出来るのでありますが、私は龍馬派ということで土佐の組を選ばせていただきました。
第5問「今年公開される映画「踊る大捜査線」の番外編。交渉人と/いえば真・・・」 真下正義と思ってボタンを押したら問題文に続きが・・・。正解は「室井慎次」。誤答からスタート。
第10問「グレース・ケリーのアカデミー主演女優賞受賞作。ちあきなおみの/・・・」 みなさんのボタンを押す音が聞こえたが自分に解答権。「喝采」で1ポイント。
第14問「1722年にオランダ人ヤコブ・ロッゲヴェーンが発見し/た・・・」 うろ覚えと思ったけれど押してみました。「イースター島」で2ポイント。
第21問「新古今和歌集で、いわゆる三夕の歌を詠んだ三人の歌人は、寂蓮法師、西/行と誰?」 押し勝って自分に解答権。「藤原定家」で3ポイント。
ここまで来てスルーが他の組に比べて多めなのと平たい状況になりつつあることに気づく。1×を背負ってるだけにトップタイでも全く安心できない。
第23問「和名をウスベニタチアオイという植物をを原料とした/ことから・・・」 ちょっと遅い気もしたが自分に解答権。「マシュマロ」で着実に4ポイント。
第35問「ボックス、アコーディオン、アンブレラなどの種類がある、スカートに入れる/ひだ・・・」 12問の沈黙の後に「プリーツ」で5ポイントに到達。ここまで来たら抜けたい。
第37問「項羽の愛人・虞美人の死の後から咲いた/伝説から・・・」 横山光輝の漫画「項羽と劉邦」のおかげであります。「ひなげし」でリーチ。
第38問「アメリカの都市で、ニューヨーク、ロサンゼルスに次いで3番目に人口の多い、イリノイ州の大都市は?」 ボタンを押したが遅すぎ。「シカゴ」を取られて追っかけリーチになる。
第39問「毎年、高校生の俳句大会・俳句甲子園を開催している、石田波郷、高浜虚子、正岡子規ら/・・・」 緊張しつつ「松山」で勝ち抜け。一抜けで嬉しい限りでありました。
▽コース別(インリン・オブ・ジョイトイ、バイアスロン、ジョン刑事、ダイナマイト関西、防毒イズから2つを選択)
3、インリン・オブ・ジョイトイ
正解するごとにカードをひき「インリン」「オブ」「ジョイトイ」を揃えたら勝ち抜けという方式。3×で失格。
第2問「Jリーグ通算10000ゴールが迫っていますが、1993年5月/15日・・・」 「マイヤー」(初ゴールの選手)で正解。しかしながらクジは「はずれ」。
第4問「平清盛の義理の弟にあたる平安時代後期の公卿で、平家の繁栄を「平家に非ず/んば人に非ず」といった・・・」 大河でタイムリーな「平時忠」で正解。クジは「ジョイトイ」
第12問「ガリレオ・ガリレイが発見したためガリレオ衛星といわれる木星の4つの衛星とは、イ/オ、ユーロパ・・・」 順番で来ることを予想して「カリスト」で正解。クジは「ジョイトイ」
第25問「最初の建築家はフランシスコ・ビヤール。1882年からアントニオ/・ガウディ・・・」 「ザグラダ・ファミリア」で正解。クジはまたまた「ジョイトイ」。引きが悪すぎ。
結局、誰も勝ち抜けられなくて・・・正解数で2位をいただきました。
4、防毒クイズ
第1問「紀元前に広大な領土を支配したアレキサンダー大王はどこの国の王?」 「マケドニア」で正解。苦手な世界史なだけに嬉しひ。
第4問「1909年に当時ユーゴスラビアの地震学者によって発見された、地球内部の地殻とマントルの境界線を何という?」 ユーゴということで「モホロビチッチ不連続面」で正解。
第6問「全部で1945ある常用漢字のうち、その画数が23画と最も画数が多いのは何?」 「鑑」で正解。一画の「一」と「乙」と一緒に覚えた記憶が甦りました。
第8問で「ルイス・C・ティファニー庭園美術館前駅」を「ルイス・C・ティファニー美術館前駅」と誤答してしまい痛いことこの上なし。ほとんど合ってるだけに凹みました。
第9問「全天に88ある星座のうち、日本から全く見えないのはカメレオン座、六分儀座、風鳥座と何?」 由来から見えなさそうな南アフリカの「テーブル山座」で正解。
第12問、スクールウォーズのモデルにもなった監督、「山口良治」を「山口忠治」と書いてしまい誤答。ドラマのスクールウォーズマニアだっただけに悔しい次第。
第13問「日本国憲法で、唯一その条文が、五、七、五となっているのは第何条?」 素晴らしい問題。正解は「23条(学問の自由は、これを保障する」。さすがに正解者ゼロ・・・。
#ちなみに唯一、五、七、五、七、七となっているのは82条一項(裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ)。フォローまで堪能させていただきました。
第20問「作曲は中川博之、作詞は上原尚作。昭和43年1月4日のオリコン創刊号で1位を獲得した、黒沢明とロス・プリモスの曲は何?」 「ラブユー東京」で正解。
後半は難しい問題が多く得点が殆どのびませんでした。考えさせられる問題が多く良問ばかりでありましたなぁ。
◎決勝ラウンド
ペーパー、7○3×、インリン、防毒のポイント合算で、29人中4位という好成績で嬉しい限りであります。7○3×の一抜けが大きかったですなぁ。
5、準決勝 対決 TIME ATTACK
ここまで勝ち残っているのは勝者8名+敗者復活2名=10名。
予選上位者から対戦相手を指名して1対1の対決クイズ。制限時間1分間・最大出題数15問。
それぞれ同じ問題でタイムアタックを行い得点上位が決勝へ駒を進めるというルールでありました。
残っている10名の顔ぶれを見てみると・・・こりゃあかんわ。自分が一番弱そうな悪寒がします。上位から見たら自分が安全牌なこと間違いなし。
私は第3位の方から指名を受ける。そういえば先月も同じ対決があって、圧倒的大差で負けてるんだよね・・・。
第1問「新春恒例の箱根駅伝を4連覇中の大学は?」 「駒沢大学」
第2問「江戸時代、唯一参勤交代をしなくて良かったのは何藩?」 「水戸藩」
第3問「2の2乗は4、では2のマイナス2乗は何?」 「1/4」
第4問「インドのガンジス川が注ぐのは何湾?」 「ベンガル湾」
第5問「ピアノの1オクターブに黒鍵はいくつある?」 「4」(誤答)→正解は「5」 ここからリズムが狂う。
第6問「三輪明宏、さだまさし、福山雅治といえば何県の出身?」 「佐賀県」(誤答)→正解は「長崎県」(頭は長崎だったのに佐賀と発していた(笑))
第7問「日本にある国立公園は全部でいくつ?」 「62」(誤答)→正解は「28」(国定公園と勘違いしていたとしても違う(笑))
第8問「日本のプロ野球で、サヨナラホームランを最もよく打った選手は誰?」 「山本浩二」(誤答)→正解は「野村克也」
第9問「無理を通すことの例え、押すのは横車ですが、破るの/は何?」 「横紙」
第10問「脂肪を脂肪酸とグリセリンに分ける消化酵素は何?」 「リパーゼ」
第11問「カメラの一眼レフ、二眼レフのレフと/は・・・」 「レフレクション」(誤答)→正解は「レフレックス」(自信をもって間違えました)
第12問「戦後の大相撲の横綱で、唯一一度も優勝していないのは誰?」 「柏戸」(誤答)アンポンタンな解答でした→正解は「双羽黒」
第13問「日本医師会のシンボルマークに使われている動物は/何?」 「パンダ」(誤答)→正解は「白クマ」
第14問「加賀の千代女の俳句、「起きて見つ寝て見つ何の広さかな?」 「空」(誤答)→正解は「蚊帳(かや)」
ここで終了。一問一答を黙々とこなしていくのでリズムが凄く大事でありました。一個外したおかげで連鎖式に外してボロボロ。緊張しまくりでありました。
私の得点は6点ということで正直「相手がペースを乱してくれれば何とかなるかも?」という淡い期待があったのではありますが、
相手は10点という私の頭の中では有り得ない数字を叩き出してくれまして敗北に至るのでありました。がっくり。
このサークルで決勝まで行くのが私の永遠の目標だったりするのでありますが、決勝への壁は非常に厚いように思います。勉強しないと絶対に無理ですなぁ。
この後、10○4×の決勝が行われ、白熱した戦い(3人が9○で並ぶ)の結果、私を破った会長が優勝となりました。強かったなぁ。
で、いつものように夕食会。今日もアゴが痛くなるまで馬鹿話で盛り上がり、食べられないほどのスパゲティをがっつき帰途につくのでありました。
今日も心の底から充実した休日をありがとうございました。さまざまなストレス発散で嬉しい限り。
■2005年 4月17日
椎名へきるFCイベント&東京ライブの日。
おぎさんと名古屋駅で待ち合わせして新幹線に乗り込み一ヶ月ぶりの渋谷へ。
今日の精神状況としてイベントやらライブどころではなかったので、おぎさんのやる気に悪影響を及ぼさないように配慮(したつもり)
会場へ到着するもののまったくもってやる気無しで、お会いしたみなさまには誠に申し訳なひ・・・。
4月30日と5月1日にフィルムコンサートとミニライブが開催される旨の貼り紙を見ても参加する気にはなれず・・・。
「4179LOVE 第10期ファンクラブイベント」
−今日のコンドラチェフ 整理番号228番−
会場に入ってすぐにストラップらしきものを配布される。どうやら全員プレゼントらしひ。
「なんじゃこりゃ?」てな感じでよく見てみたら五円玉(御縁)とリストバンド(2004ver.BESTのグッズ)でありました。
私は例のごとく内川さんの隣の位置をゲットして参加することにする。中央で15列目くらいの位置であったと思います。普通に見られる位置でヨカヨカ。
大楽Pのライブに始まり、結婚話・・・・そのあとの質問コーナーとか全く覚えていません。すいません。当然メモもなし。
気がついたら外にいて姉さんと雑談している自分。
姉さんまでリストバンドを持っていたので、FCイベントに参加していたことを問いつめる。
ライブのチケットが無いと仰っていたので、余っていたチケットで入っていただくことに無理矢理決定。
そのとき私の手元には何故か3つのリストバンドが・・・。まぁいいや(笑)
「HEKIRU SHIINA TOUR'2005 東京公演(追加)」
−今日のコンドラチェフ 2F D列2番−
チケットが届いたときスタンディングへ突撃しようと考えていたのですが、今日の精神状態ではやる気もなくおとなしく2階へ。
案の定なんにも見えないのでボケーとしておりました。周りでは椅子の上にのっている人なんかもいてマナー悪いなぁって感じる程度。
このままでは岐阜・東京の往復だけで終わってしまうと思い、「Jumping Slash」「LOVE
TOMORROW」「電撃ジャップ」「旅立ちの唄」「One」で暴れ踊る。
ここで汗をかいたおかげで少しだけ爽快な気分になれました。たまにはなんにも考えることなく暴れるのも悪くないですな。
ライブ終演後、みなさんが走って外へ駆けだしていくので「何があるんや?」と思っていたら、再来週のチケット販売なんですね。すっかり忘れてた。
ここまで集中力を欠如して参加した椎名さんのライブはたぶん初めてではないかと思います。39度の熱があったときでも今日よりマシだった記憶が・・・。
自分的には汗をかいたことによって良かったと思いましたが、ライブ全体という観点から見たら私はマイナス要員だったと思います。誠に申し訳なし。
Harukaさんとは品川駅、おぎさんとは名古屋駅で別れて帰ってきました。日付が変わってなかったので予想以上に早かった印象。
夏には復活してるでしょう、たぶんね。
■2005年 4月16日
■2005年 4月15日
■2005年 4月10日
4月1日に異動になったお姉さまの送別会の日。
昔のメンバーが集まってくれて非常に懐かしく楽しい宴会となるのでありました。
私が入った当時の上司は、みんながみんな一般人にはないオーラが出てるんですよね(大袈裟)
そんな面子の中で仕事をしていたという経験は自分の財産になったと、真面目っぽいことを考えながらほろ酔い気分でありました。
アワビの丸焼き、美味しゅうございました。
■2005年 4月 4日
春の選抜高校野球が終了。
この日記を書いている時点では全試合見終わっている訳ですが、今年も日程に合わせて見るのは不可能でありました。
今年の講評として、「右の良い投手が例年以上にたくさん出てきてた」ということに尽きると思いますなぁ。
早々に負けてしまったものの、個人的にこれから頑張って欲しいと思った投手は、三森投手(甲府工業)と田中投手(駒大苫小牧)。
とくに田中投手はまだ2年生なだけにこれからの活躍に大きく期待したいと思います。今年はエースになれないとは思いますが・・・。
▼私が選ぶベストナイン
投手:山口俊(柳ヶ浦)・・・高校生であれだけ力のある真っ直ぐを投げられるのは彼だけでしょう。
捕手:水野祐希(東邦)・・・強肩に加えて勝負強い打撃。チームの要としての役割を果たしました。
一塁手:田中大二郎(東海大相模)・・・パンチ力のある打撃が魅力。荒削りなのでこれから伸びるかも?
二塁手:堂本達也(神戸国際大学付属)・・・三拍子揃った好素材。
三塁手:堂上直倫(愛工大名電)・・・文句なしの選出。勝負強さは兄(中日)を超えるか?
遊撃手:川端慎吾(市立和歌山商)・・・長打力・確実性を兼ね備えたリードオフマン。
外野手:中島ユン(羽黒)・・・守備範囲が広く、攻撃面でも俊足を生かす。シュアな打撃が魅力。
外野手:田中克誠(天理)・・・今大会最も注目したスラッガー。期待にそぐわぬ打撃が光った。
外野手:天王寺谷亮(神村学園)・・・パワー溢れる打撃でよく振れてました。まだまだ伸びる逸材。
愛工大名電、今大会随一の大型チームでありましたなぁ。
齋賀投手以外にも力のある投手がいるのに最後まで出し惜しみしている感が拭えませんでした。
秋の段階からキーパーソンとして睨んでいた佐々木外野手、前半は絶不調だったものの後半の振りは流石でありました。
夏は東邦を先頭に愛知の強豪校に勝てないと甲子園へ来ることが出来ません。
今春は有望な新人がたくさん入ったそうでありますが、次の世代の教育も大事でありますなぁ。
■2005年 4月 2日
地元の祭のため今年も仕事で御輿をかつぐ。もちろん無給。
最初から諦めていたので落胆度も少ないが、せっかくの土曜日なのに高校野球が見られないのが辛ひ。
祭のほうはテレビに映ったとか映らなかったとかイロイロと憶測はとんだものの、
仕事関連の後輩が空きっ腹にビール10杯も飲み干したおかげでトイレから出てこない事態に。
15時に御輿が終了して21時までほとんど音沙汰無し・・・心配だったのでずっと待たせていただきました。
待ち時間は知り合い同士で濃縮な話し合いが出来ましたが、お互い若くないので気をつけませう。
■2005年 4月 1日
人事異動。
とはいっても、自分ではなく職場のお姉さまが・・・。また寂しくなりますなぁ。
これからは自分が一番古参になるので、見えない力に負けてるような悲しい大人になってしまう悪寒がします。
今までお世話になったお姉さまを見送った後、新しいお姉さまがすぐにやってくるのでありました。
新しいお姉さまはやる気が漲っていて個人的には非常に好印象、しかも天然系ぽくってかなかなか面白そうな感じ。
不安のほうが大きいけれど、これからどうなることやら?