コンドラ近況報告日記
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#リンクは書式を統一したところから出していきます。
■２００５年 ５月３０日
ファンクラブから会報が到着。なんだか凄い久しぶりのような気がする。
パラパラっとしていたら今年度の会員証が出てきて驚く。最後のページまでパラパラしなかったら気づかないところでした。
夏のライブの日程を再度確認してみる。どの公演もいつものように早めに始まってくれるのは大きな収穫。
８月１３日（土） 大宮ソニックシティ ライブ終了後に岐阜まで一気に帰宅予定。
８月１４日（日） 大阪厚生年金会館 メルパルクだと交通経路的に楽だったのでありますがね。
８月２０日（土） 日本青年館 みなさんとアレコレお話しするとしたらこの日のライブ後かなぁ？
８月２１日（日） 日本青年館 千駄ヶ谷から帰ってくるのに苦労した２年前を思い出します。
８月２８日（日） 名古屋市民会館 ラストが土曜日だったら良かったのですが・・・。ライブ後は体力次第かなぁ？
とにもかくにも交通・宿泊費が１０万円を切ってくれる夏ツアーは自分的には珍しひ。
今年はちょっとだけ他の買い物もしちゃうかも？とりあえず全公演申し込みだけはしておきます。
■２００５年 ５月２９日
岐阜のクイズサークルの日。
５月７日の勝抜杯で屈辱的（歴史的）な敗退を味わい、しばらくクイズから離れていたのでありますが、
そうそう落ち込んでばかりはいられないので、本日は気を入れ直して久々のクイズに挑むことにする。
司会の白村関とはかれこれ１０年以上の付き合いであるが、彼の企画に参加するのは初めてのこと。
どんな問題や企画が飛び出すか未知数なだけに、期待感満ちあふれの状態で会場に到着するのでありました。
▼予選ラウンドその１ 大問ペーパー ２１→１
大きな問題が３問用意してあり、１問正解するごとに次の問題を渡される。
３問を正解した（クジあり）最初の挑戦者が勝ち抜けという形式でありました。
問題は知識を問うようなものではなくて、推理系の知能を問う問題ばかりでありました。
私は推理小説を読まない＆頭が固いことこの上なしの人間なので手こずりまくるのでありました。
結果、制限時間を終わっても３問全てを解くことが出来ず、ブービーという成績でスタート。悲しひなぁ。
▼予選ラウンドその２ 上座争奪サバイバルクイズ ２０→５
ペーパーの順位に並び早押しクイズ。
正解すると６面体のサイコロを振り出た目の数だけ上位へ移動することが出来る。
２連答で１０面体、３連答で２０面体のサイコロを振ることが出来るので、勝負に出れば一気に上位へ移動も可能。
ただし１回目の誤答で１０面体、２回目の誤答で２０面体のサイコロを振り、出た目の数だけ下位へ下がる。３回目の誤答で失格。
最初の１５問が終わった時点で最下位が失格、以降３問消化することに最下位が失格していく。ただし誤答とスルーは問題数に含めない。
第１２問目「「弘法も筆のあやまり」と同じ意味のことわざ／。西洋・・・」 「ホメロス」で正解。サイコロの出目が６で中盤くらいまで盛り返す。
第２３問目（＋１）「トルストイの小説「戦争と平和」のモデルにもなった反乱で、ニコ／ライ１世・・・」 「プガチョフの乱」で誤答。正解は「デカブリストの乱」。ラスト１問落ちで最下位へ。自滅モード。
第２４問目「先が尖った靴をよく履く女性／・・・」 「外反母趾」で正解。これを他の人に正解されたら失格なので、無茶苦茶ながら押してみました。九死に一生をえました。
第２５問目（＋２）「別名をベンガルザルやシナザルともいう、Ｒh型血液／分類・・・」 私のランプがついたものの思い出せずに誤答。正解は「アカゲザル」。サイコロは８でまた自滅モード。
第２７問目「この土地へ来ると船の羅針盤の針が／異常に・・・」 なりふり構わず押してみた。「アガラス岬」（アフリカ最南端の岬）で正解。剣が峰をまた切り抜けられました。
ここから４人が失格となり自然と剣が峰に立たされる。何とか解答権を取ることだけを心がけてラスト３問にかけてみることにする。そして２問目。
第３８問目「その総合トップの選手にはマリア・ローザが／贈られる・・・」 とりあえず押してから考えて（笑）「ジロ・デ・イタリア」で正解。悪あがきの見事さに自分で自分を誉めました。
またもや２人が失格となりラスト３問の位置に立たされる。更に神経を集中させてクイズに耳を傾ける。
第４４問目「ジャワ島中部のジョクジャカルタにある／・・・」 押さなければならないのに傍観してしまいました。正解は「ボロブドゥール遺跡」 次が苦手の競馬問題で命運が尽きました。
剣が峰を３回も脱出したのに残念でありました。２回も誤答したのだからこの結果も致し方なしか・・・。うーん悔しいねぇ。
▼予選ラウンドその３ デミタスギミア３択クイズ １５→７
３択クイズ。正解すると１ポイント。２０ポイントで勝ち抜け。
西村カードを一緒に出すと正解で２ポイント。更に西村カードを出して連続正解すると３、４、５ポイント・・・と連答ポイントがボーナスで入る。
ただし西村カードを出して不正解だと−２ポイント。西村カードを出しての誤答は２回で失格となるので取り扱い注意。このカードの利用の仕方が勝負の分かれ目。
いざ勝負が始まると、勘もあたらないし西村カードも有効利用できないしで調子にのれない状態。
順位も１０位前後をうろちょろしていて勝ち抜けにはほど遠く、半ば諦めムードで中盤戦までを過ごすのでありました。
５人が勝ち抜けて残り２名もほぼリーチ状態、いよいよダメかなと思い始めた頃、
問題「海の日は何を記念して作られた日？」 「明治天皇が汽船に乗って青森から横浜に旅をした日」で西村カード正解。
問題「同棲相手のピストルが暴発してしまい左手の薬指を失った画家は？」「ムンク」で西村カード２連続正解。
問題「樺太の名川彦作先生が日本に持ち込んだとされるものは？」「麻雀」で西村カード３連続正解。ここでリーチになる。われながら凄いかも？
問題「円より下の貨幣が使えなくなったのはいつ？」「昭和２９年」で西村カード４連続正解。他のリーチ状態の挑戦者が正解しなかったことからラスト抜け。もちろん勘です（笑）
長丁場ながらも緊張感を醸し出しながらの楽しいクイズでありました。
とくに白村関がひねり出すダミーが秀逸（戸塚ヨットスクール、梅の湯などなど）でありまして笑いが絶えなかったです。漫談術（？）もお見事。
▼敗者復活 ２○２×トーナメント、アンタッチャブルバトル １３→１５
敗者が２つのコースどちらを選択しての敗者復活。それぞれ一人ずつしか復活できない。
アンタッチャブルバトル（よいしょ対決）は思いっきり笑わせていただきました。
バリバリの社会人と女の子だと、女の子のほうが印象度が強くなってしまうことも・・・（笑）
▼準々決勝 昨日の敵は今日の友クイズ １５→７（一人はシード）
地獄席、天国席、通過席が設けられての早押しクイズ。
地獄席で３ポイントを取ると天国席へ、天国席で２ポイントを取ると通過席へ進出することが出来る。
通過席で２人が溜まったところで３択クイズが出題され、２人が揃って正解出来れば勝ち抜け。１人だけの正解時は不正解者は地獄席からリスタート。
なお特別ルールとして地獄席で解答権を得たものは、天国席の誰かに災難クイズをしかけることが出来る。災難に成功すれば即天国席へ。
３組が勝ち抜けたところでクイズは終了。残り１名の勝ち抜けはワイルドカード（通過席の回数最多）で決める。
第２問目「無名時代お金がなく、水で空腹を満たしていたことから名前をつけた歌手で、第１回レコー／ド大賞・・・」「水原弘」で正解。
第３問目「最大公約数をＧＣＭ、最小公倍数をＬＣＭと表しますが、このＣと／は・・・」「コモン」で連続正解。１４人での連答は嬉しい次第。
第４問目「ファミコンゲームの隠しキャラブームの火付け役となった／・・・」「ゼビウス」で天国行きかと思いきや正解は「ソル」。ゼビウスをやり込んだ世代なのに・・・（涙）
第２８問目「原子力発電で、原子炉の緊急停止のことを／何という？」「スクランブル」で誤答。正解は「スクラム」。記憶喪失になってる・・・。振り出しに戻ってしまいました。
第３３問目「ワルシャワのワジェンキ公園に６メートルを越える銅像が建っている、ポー／ランド・・・」「ショパン」で正解。頭の中でパデレフスキーと迷いました。
第５５問目「食器にかぶりつく／・・・」（ごきそかぶりから名前がつけられた）「ゴキブリ」で正解。随分と沈黙が長かったですが、久しぶりの解答権でありました。
第５６問目「戦前、日本の絹を全米に運ぶ第一の拠点になったことから漢字で「桑の港」／・・・」「サンフランシスコ」で正解。やっとのことで地獄席から天国席へ移動。
第６７問目「ロシア語で「最初の一口」という意味がある／・・・」「ザクースカ」で正解。確信はなかったけれど意味そのまんまだったので押してみました。
第６８問目「矛盾という言葉の由来となった、無敵／の矛と・・・」「楚」で正解。中学校の教科書に書いてあった漢文らしきものを思い出しました。通過席へ！
通過三択問題１問目４番を選択。「食べるときの音から名前がついたお菓子は？」「ポッキー」で私だけ正解。相棒が間違えたため勝ち抜けならず。
通過三択問題２問目１番を選択。「二ツ亀や大野亀などの景勝で知られる島は？」「佐渡島」で私だけ正解。相棒が間違えたため勝ち抜けならず。
通過三択問題３問目７番が既出のため９番を選択。「東山動植物園の遊園地。ただ一つだけ１００円で乗れるのは？」「ミラーハウス」で両者正解＆勝抜。お金がかかってなさそうだからね（笑）
三択の正解発表までの「間（ま）」が緊張感を誘いました。早押しで思うように解答権が取れなかったけれどすっごく楽しめましたなぁ。
▼敗者復活 ２○２×トーナメント、一芸一能バトル ７→１０
敗者が２つのコースどちらを選択しての敗者復活。それぞれ一人ずつしか復活できない。
一芸一能バトルは、ヒロシあり、お金の査算あり、投げ喰いありでそれはそれはバラエティーに富んでおり楽しませていただきました。
そんな中で、みなさまから絶賛された「アメニモマケズ」の３０秒言い切りは見るもの全てを感心させてくれました。復活おめでたふ。
先の復活でのアンタッチャブルといい一芸といい、ここだけ見たらクイズのサークルには見えないですね（笑）
▼準決勝 サバイバルボードクイズ １０→５
最下位一名が決定した時点で順に失格となっていくサバイバルボードクイズ。
最下位一名が決定すると今までのポイントはリセットされてしまうので注意が必要であります。
特別ルールとしてトップはシェルター席に在席。シェルター席で最下位となってもトップと交代するだけで失格とはならず。
挑戦者には正解が分からないだけに誰が優位に立っているのかさえ分からない。凄まじい緊張感。
第５セットの第３問目「レベッカ・レイボーンという本名をもつ人気の女優は誰？」「ジェニファー・ロペス」と書いて失笑を買う。正解は「ベッキー」。これで私は失格。
今日は剣が峰をたくさん乗り越えられていて勝負強かったので、ひょっとして決勝に進めるかも？という期待が頭の中に渦巻きましたが、
誰もが知っているらしい（笑）ベッキーの本名を知らなくて敗退となってしまいました。まだまだ精進が足りませんなぁ。残り２名だったのに・・・（涙）
▼敗者復活 サバイバル多答クイズ ５→６
苦手な多答では勝てるはずもなく敢えなく敗退。もうダメ。
▼決勝 死神クイズ ６→１
まず全員に６ポイントが与えられる。
早押しクイズに正解すると０．５ポイントが入り、誰か一人を−１ポイントにすることが出来る。誤答は自分だけー１ポイント。
０ポイントになった人から失格となり最後に残った１名が優勝となる。実力だけでは勝てないサバイバル勝負。
問題の難易度が一気に上がりハイレベルな決勝となりました。
かつてのマンオブチャンピオン２名を交えての決勝ということもあり、鋭い押しの応酬で見応え十二分でありました。
今回はバリエーションに富んだルールと問題、また西村カードと雷神カードという名アイテムの出現に斬新さを覚えました。
また緊張感を常に持ち続けなければならないという切迫した雰囲気も、クイズの展開上非常に良いオーラを醸し出していたと思います。
私も１１月の企画担当が既に決まっておりますので、頑張って問題を作っていかないとね。
企画後はみんなで激安焼き肉で乾杯。
今回も笑いが絶えない大騒ぎでありました。本日も充実した一日でありましたなぁ。
■２００５年 ５月２８日
昼にラーメン道を遂行する。
チェーン店のごまめ家へと足を運ぶことにする。
ラーメン通でなくとも知るチェーン店ではあるものの、未食だったことから今更ながらにアクションを起こす。
店内が非常に明るくて清潔感もある。バイトの指導も行き届いているようで非常に好感を覚える。
＃あっさり醤油 ５７７円
スープはあっさりという割には醤油の味が強めに感じる。ほのかに魚介の香がして無難な味付け。
メンは縮れの細麺、スープとよく絡んではいたもののちょっと茹ですぎで残念でありました。
具はトロトロのチャーシューとメンマの歯ごたえに満足させていただきました。ノリの味がイマイチ。
スープ：３点、メン：３点、具：４点 総合点：３点
続いて歩いて５分ほどのところにある博多らぁめん長福へ。
今日のラーメン道はむしろこちらの長福を目的にしていたので期待が膨らむ。
しかしながら、お客さんが私以外入ってこないことに若干の不安を感じたりする。
＃長福ラーメン ６００円
スープは豚骨。非常に分かりやすい味といいたいところであるが、臭みを消すとともに旨味も消してしまっている印象。物足りない。
メンは固麺を選択してオーダー。やはりこの手のラーメンには多少の固茹でのほうがよく合うと実感。喉越し良くいただけました。
具はチャーシューがごまめ家のチャーシューによく似ている。それ以外はこれといった特徴はなし。工夫が欲しいところ。
スープ：３点、メン：４点、具：３点 総合点：３点
さぁ次はどこへ行こうかな？
■２００５年 ５月２２日
映画「交渉人・真下正義」を見てくる。
以下、軽度のネタバレ含む。
ＣＳで予告編やメイキングが放送されており、見終わって「予想より面白いかも？」ということで映画館へ。
脇役の演技力が際だっていて主役の味が殺されると思いましたが、ユースケサンタマリアの必死さが伝わり良かったかな？と。
ただ物語の展開上、多少強引だなぁと感じる部分が多くあって、全て論理的に解決されていないことに消化不足。
まぁ個人的にはレインボーブリッジよりは面白く感じられたので、スピンオフ第２弾の室井さんにも期待しておきませう。
岐阜在住であっても椎名さんファンとして、あの会場はすぐに国際フォーラムだと分かっちゃいました。新宿じゃなくて有楽町だろうってね（笑）
舞台から観客席を見渡すシーンが何度もあったのですが、あのスケールはやっぱり凄いものがありますなぁ。
一瞬、映画本編を忘れて９７年夏ライブの椎名さんの視点って、こんな感じだったんだなぁ（満員だしね）っと感心しておりました。
以上、軽度のネタバレ終了。
昼は久方ぶりにラーメン道。
羽島市にある紅胡麻という人気のラーメン屋が岐阜市に進出してきたということで早速足を運んでみる。
さすがに日曜日のお昼時だけあって家族で来ている客が多く、期待が膨らむ嬉しい順番待ちという状態でありました。
＃胡麻坦々麺 ７００円
炒り胡麻と胡椒の香りが漂ってくる。坦々麺といえばラー油の辛さが先に来るはずであるが果たして・・・。
スープそのものは非常にさっぱりとしているが、挽肉の固まりを壊すことによって坦々麺らしい辛味が出てくる。ニンニクが入ってないのでくどくない。
メンは中太くらい。このさっぱりした味付けであればこれくらいの太さが妥当だと思う。茹ですぎでシコシコ感が感じられないのが残念。
具は挽肉の固まりに加えて、メンの上に野菜炒めが載せられていて非常にヘルシー。さっぱりとした味わいも含めて女性客が多いのが頷ける。
スープ：４点、メン：３点、具：３点 総合点：４点
あと、美味しいという噂が出ていた餃子も食べてみました。
餡（具）は標準クラスだと思いますが、皮がもちもちしていて非常に美味しかったですなぁ。お薦めです。
■２００５年 ５月２１日
本屋で「週刊文春」を立ち読みしていると・・・。
こんなところで椎名さんの名前が出てくるなんて夢にも思いませんでした。
国士舘大学サッカー部の件といい今回の小林容疑者の件といい、最近は残念な絡みのニュースが多いですなぁ。
■２００５年 ５月１６日
愛用のＨＤレコＸ５の残量が２００ＧＢを切り始めていることに気づく。
もともと６００ＧＢある容量なので、どんなに録画して溜め込んでいても平気だと思っていたのでありますが、
ここ数ヶ月、ＤＶＤに焼く作業をほとんど行っていなかったため、重たい腰をあげて作業に取りかかる。
最も容量をとっていると思われるのは、ＣＳで放送されている「太平記」（１６話分）「真田太平記」（１５話分）「アタック２５」（約２０回分）。
Ｘ３に比べて実測１／４ほどの早さで焼き上がってくるのでサクサク進行するものの、リアルタイムな録画が始まると怯えてストップ。
結局１０枚ぐらいしか焼けなくて消化不良。来週またやるとします。
■２００５年 ５月１０日
ｈｍ３のステッカー全プレの締切が今日までということで郵便局で発送作業。
締切が今日までというのが結構曖昧で、消印有効なのか必着なのか分からずじまいという有様。
投函だけはしっかりとしたので、あとは運を天にまかせるのみでありますなぁ。
いつも思うことなのでありますが、なんで締切日間際になって慌ててるんでしょうか？＞自分
日程的余裕はいくらでもあったはずなのにね（苦笑）
■２００５年 ５月 ７日
第７回勝抜杯の日。
■２００５年 ５月 ６日
明日は１年間目標にしてきたクイズ大会があるため、仕事を早々に切り上げて岐阜のクイズサークルのメンバーのお宅にお邪魔する。
いわゆる直前対策会でありまして、同じ目的をもった人達で集まって最終調整をするということでありました。
２２時頃に今日の参加８人が揃ったところで早押し機をセット、２８時３０分まで延々と早押しクイズ（３○１×＆７○３×）のリピート。
本気で優勝を狙えるメンバーと早押し機を囲んだこともあって殆ど解答権が取れなかったのですが、現時点での自分の知識不足を実感したことが逆に収穫。
難しめの時事問題をたくさん出題していただいたおかげで、自分の未チェック項目をたくさん確認することが出来ましたし、
自分が５月３日に出題した問題を再度読ませていただいたので、自分の予想問題の再チェックにもなりました。ヨカヨカ。
寝てる状態からボタンを押して解答を見せるような寝技も飛び出しまして（笑）、明日の大会に対する不安よりも楽しみが上回ってくる。
やるだけのことはやったので、明日は頑張らないと！という気持ちが沸いてきましたが、既に外が明るくなってきていて既に今日だったり・・・（笑）
それにしてもダンボールの上で寝るなんて何年ぶりだろう？
■２００５年 ５月 ４日
最近、ウチの近くにあったサークルＫが潰れて「ショップ９９」という９９円均一コンビニに変わりました。
大都市圏では既にたくさん店舗が設置されているみたいですが、岐阜では初登場だったので凄く斬新に感じられました。
モノによってはドラッグストアで買ったほうが安いモノもあるけれど、２４時間オープンでこの価格設定は素直に嬉しい限り。
先日ローソンカードを作ったばかりだけど、要らなくなるんじゃないかという心配が出てくるくらいの便利さ＆安さです。
現にむちゃくちゃ流行ってるし・・・。お気に入りは３０円引きのおにぎりかな？（笑）
■２００５年 ５月 ３日
■２００５年 ５月 ２日
ＣＳで「帰ってきたウルトラマン」が始まる。
個人的にはウルトラシリーズの中で、最も主人公の苦悩がえがかれている作品だと認識しております。
人間対人間の青年ドラマとしての性格が強く、主人公・郷秀樹の成長ぶりがうかがえる秀逸作品だと認識しております。
ウルトラマンと怪獣・異星人との強弱のバランスが最も良い。この後（エース、タロウ、レオ）は、一族の協力なくしては勝てない相手が登場するからね。
また一年間ＨＤレコのお世話になります。まずは第４話のキングザウルス三世の登場が楽しみ。
■２００５年 ５月 １日
椎名へきるフィルム＆ミニコンサートの日。
今日も昨日に引き続いての有給休暇をとって家でクイズの準備作業に勤しむ。
ライブが終わった時間になって、内川さんがライブに参加していなかったという重大発表を見て驚く。
内川さんファンでもある自分にとっては、内川さんが参加していない椎名さんライブなどまがい物に過ぎない・・・過言でありました（ぉ
あと終了後にイロイロと情報をくださったみなさま、ありがとうございました。
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