コンドラ近況報告日記
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#リンクは書式を統一したところから出していきます。
■2005年 8月24日
有給日。岐阜の高島屋で九州の物産展が開催されていたのでぶらっと立ち寄る。
そこで博多ラーメンのイートインの店を発見したので入店して食べることにする。
博多一心亭というラーメン屋。地元では結構有名店で物産展ではよく全国の百貨店に店を出しているらしひ。
#ラーメン 580円
スープはストレートな豚骨味。豚骨独特の風味もそのままで個人的には好みであるが少々味が薄い。
メンははっきりいって茹ですぎ。注文した時点で硬さを指定できないのも百貨店ならではで×。
具は特筆するべきものがない。チャーシューが薄いぶんだけ柔らかく感じた。
スープ:3点、メン:3点、具:3点 総合点:3点
さて今年の高校野球も終わり(駒大苫小牧の処分はさておき・・・)、今年も全日本が選抜されてAAAへと派遣されます。
春・夏の甲子園出場メンバーを中心に既に選抜メンバーが発表されているのでありますが、全試合(地方大会決勝含む)を拝見させていただいた私のメンバーも掲載しておきます。
1、6 川端慎吾(市立和歌山商)・・・選抜で見せた打球の早さに加えて長打力もあり魅力的な選手。
2、4 林裕也(駒大苫小牧)・・・駒大苫小牧を2連覇へ導いた主将。篠塚(元巨人)のような自在なバットコントロールが特徴。
3、3 堂上直倫(愛工大名電)・・・2年生ながらも長打力は全国トップクラス。勝負強い打撃が持ち味。本来サードですがファーストへ。
4、9 平田良介(大阪桐蔭)・・・文句なしの4番。独特なフォームなので身体を痛めがちであるが、突っ込んで打たないのが非常に良い。
5、7 佐藤勇太(酒田南)・・・やはり長打力が魅力。どんな投手にでも合わせられる器用さも垣間見られた。
6、DH 柳田将利(青森山田)・・・投手としてでなく打撃力を買っての選出。柳田シフトの頭を越す打球を見たい。
7、5 加藤政義(東北)・・・守備力もさることながらシュアな打撃も秀逸。器用さがあることからサードへコンバート。
8、2 水野祐希(東邦)・・・高校球界では屈指の強肩。勝負強い打力もあるが守備でチームを盛り立てる。
9、8 鈴木将光(遊学館)・・・守備力は随一。肩と足は超高校級で守備範囲が驚くほど広い。夏の大会の打撃は絶不調でありましたが・・・。
P、山口俊(柳ヶ浦)・・・左のエースが辻内崇伸(大阪桐蔭)なら右のエースは山口俊で決まり。まだまだ伸びるであろう逸材。
イロイロ意見がある方もいると思うので、私とじかにお会いできる方は是非語り合いましょう。
そうそう、岡山大会の決勝を今更ながらに拝見させていただきました。
玉野光南の主戦・景山一旗投手、球速こそ140キロそこそこであるものの腕のフリ(思いっきり)と球のキレ(直球、スライダー、チェンジアップ)が凄すぎる。
あの強打の関西を終盤までノーヒットに抑えて甲子園が今一歩だっただけに非常に惜しい逸材でありましたなぁ。最後は疲労に負けたサヨナラ押し出し・・・。
AAAの選抜にも入ったようでありますが、是非とも上の世界での活躍をお祈りしたいと思います。
■2005年 8月22日
椎名へきる東京ライブ2日目の日。
昨日、ライブで調子にのってはしゃぎすぎたせいで身体が重すぎる。
ファミレスで昼食を食べて漫画喫茶で時間を潰す・・・。
「HEKIRU SHIINA TOUR 2005 Clear Sky 東京公演2日目」
−今日のコンドラチェフ 1階F列31番−
つづく・・・
■2005年 8月21日
椎名へきる東京ライブ1日目の日。
いつになく体調が良ろしいようで目覚めも素晴らしい。今日こそはいつも通りに弾けられるかも?
名古屋から新幹線で品川へ出てラーメン道を遂行。品達でお客さんが最も少なかった「saijo」という旭川ラーメンの店。
塩、醤油、味噌とイロイロ種類があり迷ったものの、売りが塩ということだったので素直に塩を注文。
#塩ラーメン 750円
スープはカドがなくて飲みやすい感じ。まろやかな旨味が口の中を覆う。
メンは細麺でコシがあり喉越良くドンドン胃の中に吸い込まれていく。あっという間に平らげてしまいました。
具は至ってシンプル。海苔がスープに合っていて良いハーモニーを生み出しておりました。
スープ:4点、メン:4点、具:3点 総合点:3点
今日の宿泊先であるサンルートにチェックイン。会員だと明日の13時がチェックアウトなのでライブにはもってこい。
部屋に入ってテレビをつけると、駒大苫小牧主将・林内野手「おまえら最高だー」で夏の甲子園の2連覇を確認。
試合は録画してるあるので家に帰ったらゆっくり見るとしませう。それにしても2連覇はお見事。予想を大きく上回る快進撃でござりました。
攻撃力が昨年よりは劣るものの投手力と守備力で勝ち取った連覇といえるでしょうか?同じ連覇を狙った名電とは謙虚さが違うように感じました。
#また後日の日記で高校野球については述べたいと思います。
「HEKIRU SHIINA TOUR 2005 Clear Sky 東京公演1日目」
−今日のコンドラチェフ 1階D列28番−
つづく・・・
ライブ終了後は、まっくさん、バギーさん、odenさん、kanatoさん、内川さん、TAKANOさん、高田さん、私で飲み会。
2年前に足を運んだ「月のあかり」(「電車男」絡みってこと知りませんでした)にしようかと思ったのでありますが、満席だったので他所へ移動。
椎名さんを意識して"うこん茶"をたらふく飲んでホテルへの岐路につくのでありました。ホテルではodenさんと28時くらいまでライブの感想会。29時に寝るのでありました。
■2005年 8月18日
仕事の終了後に業務研究会があり出席。
近況報告や意見を求められたりするものの成績は悪くないので後ろめたさゼロ。
ライブ期間中に凹むことをいわれるとメンタル的に辛いので助かりましたなぁ。
で、終了後に近くのラーメン屋でラーメン道。
今日は薩摩ラーメンごあすという店。
岐阜には珍しい薩摩ラーメン。5年ほど前に一度だけ行ったことあるんだけど記憶喪失。
今日は猛烈にお腹が空いていたので、普段はオーダーしないサイドメニューも頼んでおくことにする。
#ラーメン 600円
スープはまろやかな豚骨ベース。豚骨臭さがおさえられており誰でも抵抗なく食べられそう。
メンはつるつるとしていて喉越しは良いもののちょっとコシが足りないという印象。次は固めといってみよう。
具は九州のラーメンぽくってホントにシンプル。キクラゲがシャキシャキで良いアクセントを醸し出してました。
スープ:4点、メン:3点、具:3点 総合点:3点
■2005年 8月14日
椎名へきる大阪ライブの日。
甲子園の試合をギリギリまで見てから名古屋経由の新幹線移動。
いつもなら米原経由で新幹線移動するのでありますが、今回はライブの本数が少ないこともありブルジョア志向。
会場前の公園で蚊に刺されること刺されること・・・。こういうときにサンダルは不利でありますなぁ。
ひさしさんからパンフレットを見せてもらい黒verと白verとを比較。私はいわずもながらの白verに良い印象。というか白に勝るものなし。
「HEKIRU SHIINA TOUR 2005 Clear Sky 大阪公演」
−今日のコンドラチェフ 1階J列40番−
別々にチケットを取ったはずなのに何故かodenさんとお隣さん同士。2年に1回くらいこういうことがあります(笑)
つづく・・・
■2005年 8月13日
椎名へきる大宮ライブの日。
起きてすぐにアルバムを聞き込む。高校野球見ながらじっくりと吟味。
10回くらいリピートしてみたところイントロクイズで全て正解できるようになったので(笑)、
そろそろ腹を決めて今年の夏ライブのチケットを開封してみることにする。
結果は・・・いつもよりちょっとだけ前かな?という印象でござりました。
13時に家を出て岐阜駅から名古屋駅へ。人混みの中で酔ってしまいました。
名古屋から新幹線で東京駅へ、東京駅からも新幹線で大宮駅へ、たまにはブルジョアな移動手段も悪くない。
会場内ではイロイロな方とお久しぶりのご挨拶。熱い話を語ってくれる方がいらっしゃって凄い刺激になりました。
「HEKIRU SHIINA TOUR 2005 Clear Sky 大宮公演」
−今日のコンドラチェフ 1階3列46番(通路側)−
#簡易的なものなので後日補足・修正するかもしれません。
PAの後ろのスペースは誰も入れていない模様。最後尾も28列付近という状況。2階に至っては1/3も入っていない。
ちょっとだけ早く入場して舞台のセットなどを確認しようと思ったものの、白幕で覆われていて見えずに凹む。
白幕には両サイドから光線が当てられている。例えていうなら2003年夏ライブの始まり部分に似ている。
約5分遅れでライブがスタート。
白幕に「青色→緑色→ピンク→白」の円が順に乱に映し出されていき、その間にメンバーがステージに入ってくる。
バックではファンタジー風な音楽(?)、後にロックンロールラブレターのイントロのようなベル音が印象的な曲が流れていく。
1、BLACK MONEY
衣装は白の上着(?)に内装は黒。靴下が黒で靴も黒のミドルヒール。端からではよく見えずに・・・。
会報で椎名さんがお願いしていた両腕の突きあげは、6割から7割くらいの参加率だったでしょうか?
みなさんの動きを見ていて、最後の「WITHOUT DOUBT!」の「DOUBT!」の部分が合わしずらさそうに見えました。
コーラス部分ではバンドメンバーが声を入れると思っていたのでありますが、それがなかったのがちと残念。
スピーカーの目の前だったこともあり「いい加減にして!」の絶叫部分で私の右耳が使い物にならなくなる。うぉ。
2、幻想の雪
椎名さんの最初の手の動きがなかなか良かったです。
サビの部分で小刻みに首を振れるのが良いなぁって感じでござりました。
個人的に「SNOW fall」から連続して来ると予想していただけに、予想が外れました。
3、discovery
なんだか凄く久しぶりな気がしたが、2004年3月のFCイベント以来なんですよね。
衣装に凄く合っていたというか、こういう路線で攻めてきてくれると個人的には非常に嬉しい。
間奏部分の椎名さんの艶めかしい動きに注目であります。
4、Still
アルバム「PRECIOUS GARDEN」からの連続。2度と聞けないかもと思っていたので正直嬉しい。
今まではイントロの変調部分で椎名さんはジャンプしていたのでありますが、私だけ跳んでいた(ぉ
素直に感じたことはテンポが遅めに感じられたこと・・・。しばらく聞いていなかったけれど、こんなテンポでしたっけ?
間奏部分(「PRECIOUS GARDEN」ツアーのメンバー紹介)でタオルを上にかかげて振り回す。最後は客席へポイ。
終わり方がいつもと違い、最後に音を伸ばすような感じで終了。今日は曲の終わり方がいつもと相違するものが多かった。
5、invisible
後半やアンコールの定番系だった曲を前半に入れてくる。
流れからしたらこれは自然だったかもしれませんね。人気曲ということもあり盛り上がっておりました。
曲終了後に暗転し、椎名さんが上着を脱いでいたものと想像する。
−MC−
一行訳「へきる祭、最後まで楽しんでいってください!」
6、Clear Sky
椎名さんはイントロで客席に手拍子を煽る。
サビでは足を多少広げて手を横に振ります(「純」のサビのような感じ)ので、みなさまご一緒にどうぞ。
「輝くよ」の「よ〜」の部分で腕を上から下に降ろしてきますので、みなさまご一緒にどうぞ。
最後の部分で、リズムに合わせて右向いてコブシを下げ、左向いてコブシを下げ、両腕を胸から降ろして終了。
この曲は爽やかな風が流れるような感じで良かったのではないのでしょうか。
7、あなたがいるから
バラード曲っぽいので座らせてから歌うと予想していたのですが、「Clear Sky」に続けてだったので立って聞けということですな。
バックスクリーンに格子状の図柄がオレンジ色に映し出される。「春の日差し」をモチーフにしたものなのでしょうか?
口を大きく開けて歌っている姿が非常に印象的。お腹から声が出ているようで良かったです。
8、Happy Birthday−愛のランナー−
椎名さんが最初にジャンプして促しますので、みなさんもよろしければどうぞ。
出だしの低音部分が椎名さんにとって難しいと思っておりましたが、ちゃんと歌えているようで良かった良かった。
サビの部分で右腕を上げて「バイバイ」のような感じで手を振る(同時に左足を上げる)、「to
you」の部分で正対して腕を降ろす。
間奏の「Happy Happy Birthday to you、Happy Happy Birthday to you」の部分で、両腕で何かを支えるような感じで腕をつきあげる。
最後のジャンジャンジャン部分の椎名さんの動きが可愛いので一見の価値があります。
9、Color
イントロの部分で腕のフリが「One」になっている椎名さんに笑ってしまったが、
間奏でもやっていたことを考えると、両腕の交互の突きあげからこちらに変更になったようでありますな。
10、Future Star
久々の登場。フリが若干思い出せない部分があって最初戸惑いました。
イントロの部分で既に盛り上がりが出ていたので、みなさんお待ちかねといった感じだったんでしょうね。
こちらもコブシを振り上げる部分が、手の平を上に出して押し出すような感じになっておりました。
「オー」の部分で椎名さんがマイクを客席に向けていたのが印象的。最後のジャンプが無いショートverでありました。
11、旅立ちの唄
すいません。絶叫してましたので何がなにやら・・・。
最後にジャンプで締めますので、一緒に跳ぶと一体感が得られるかも?
−MC−
一行訳「「Clear Sky」の綴り間違い。「Happy Birthday」の「Birthday」がカタカナになっている感想文」
12、このまま
座ってじっくりと聞けて堪能できました。
照明(べーあん(ピンク)→椎名さん(青)→ケン坊)がパート部分が登場するたびに徐々に足されていき、最後に若干明るめの照明が落とされていました。
言葉を一つ一つ噛みしめるようにゆっくりと丁寧に歌いあげる姿が非常に印象的。椎名さん作詞ということで気持ちが素直に出ていたのではないでしょうか?
−MC−
一行訳「10年間、みんなを励ますつもりがいつのまにか励まされていた」
13、メモリーズ
こちらもしっとりと歌いあげておられましたなぁ。
最後の部分で椎名さんがステージから退場。ロングverになっておりました。
客電がついたような印象もうけましたが、どうだったんだろう?
14、熱風
15、ラブジェットコースター
16、Sadistic Pink
17、Jumping Slash
18、電撃ジャップ
19、ロックンロールラブレター
曲の印象が衣装でぶっとんでしまったというのが正直なところ。
ミニスカ風の赤紫色のワンピース、銀色のフリルが折り重なっている。最前列でなくてもスカートの中が見えそう(見える)。
靴は(いつもの)白いスポーツシューズ。リストバンドも衣装に合わせて赤紫色のものを着用。露出が激しくてどこ見て良いか分からなかった・・・。
曲は可愛い感じのものが多くて、衣装に合っているといえば合っているのでありますが、もうちょっと大人っぽいのが個人的には好み。
最後に「ロックンロールラブレター」をもってきたことに今回の「Clear Sky」ツアーとしての集大成を感じる。良い流れだと思います。
まぁ衣装はともかくとして椎名さんは元気だったと思います。今回のツアーに対してモチベーションが高めなのかな?
−ENCORE−
一行訳「みんなの熱いコールにこたえて、アンコール行きたいと思います」
衣装は上はツアーTシャツ、下は青の上に水色・白色を縦に太いストライプ状。靴もスカートに合わせて(?)青のスポーツシューズ。
20、Graduater
21、風が吹く丘
22、スタンバイ!
23、MOTTOスイーツ
「Graduater」では、最初ギターが合わなかったのが残念。
「風が吹く丘」では、昨夏に一部で話題となった「呪文のように唱えて」の部分の腕のフリが従来通りに戻った。最後の腕の上・水平が両腕交互に変更になった。
「MOTTOスイーツ」では、最後にちょっとだけ演奏で引っ張ってドンで終了という感じでありました。
アンコールは"おまけ"という位置づけが最近になって色濃く出てきているように思う。こういう考え方は非常に私好み。
昔は定番だった懐かしい曲(例えば「Go Wake Up!!」「ROLLING STONE」)などを入れて少しの冒険をしてみるのも面白いかも?
一行訳「別に汗フェチじゃないよ」(笑)
−大宮ライブ総括−
個人的に久しぶりにライブを見たような気がした(4月は居ただけだった)ので、ライブ(音楽)そのものが楽しく感じられた。
23曲というボリュームにも関わらず、2時間20分程度でライブが終わったのは、やはりMCが短かったというのが最大の原因。
ダラダラしなかったのは曲やライブに関する話を真面目に語っている時間が長かったからだとも思う。個人的には好きな傾向。
ライブ全体の流れとして考えると、前半に新曲と旧曲を違和感なく織り交ぜ、後半に今の盛り上げ系で押してきたのは良い点として捉えたい。
とにかくリズム良く&テンポ良く流れていったのが非常に印象的。最後に「もう終わったの?」という印象を受けたくらいでありますからね。
耳が一曲目から封じられてしまったので憶測で申し訳ないですが、なんだかバンドのテンポ違いやミスが多かったような気もしたりする。
椎名さんの動きとしては元気が伝わってきて非常に良かったと思います。今回は5公演しかないのでこの調子で行って欲しいものでありますなぁ。
それにしても後半の衣装は・・・茫然自失でありましたなぁ。2002年の夏の後半の衣装も最初見たときに衝撃を受けたのですが、それの何倍だろう?
帰りも大宮駅から新幹線で東京駅へ、東京駅から新幹線で名古屋駅へ。
途中、新幹線が徐行してしまって遅れが心配されたものの予定通りの時間に帰宅できて達成感が残る。
録画しておいた高校野球を3時まで見て寝るのでありました。右耳が戻る気配なし。
■2005年 8月12日
ライブ必需品のお買い物をすることにする。
コンタクトの目薬、偏頭痛のための頭痛薬、急の腹痛のための正露丸、日記用のメモ帳などなど・・・。
石橋を叩いて渡る性格らしいので、もしもということを考えるとイロイロと購入してしまいますなぁ。
でもって新幹線の予約をネットから・・・。さすがにお盆だけあって満席だらけ。しょうがないので「ひかり」で予約入れました。
これで最低限の準備は整ったという印象。あとはアルバムを聞き込まないと。
■2005年 8月11日
帰宅したらSONYから封筒が届いておりました。中を開けるとポストカードらしきものが・・・
同封されていたご案内を読むと、「Clear Sky 417」キャンペーンのC賞の賞品でありました。
すっかり忘れておりましたので、私なんかに当たっていいものなのか申し訳ない気持ちにもなりましたが、
まぁ無料でいただけるということなので、遠慮なしに拝見&保存させていただきたいと思います(ぉ
■2005年 8月 7日
高校野球の合間を縫ってラーメン道しようと思ったら目当ての店は休業中。
仕方がないので帰りに見つけた最近増殖中の「びっくりラーメン」に入店。
昼時だけあって結構混み合っておりましたが、店員さん2人だけでよく回してるなぁと感心。
#びっくりラーメン 180円
スープは薄味のしょうゆ。自分好みではなかったので胡椒とラー油で味を整えて食べました。
メンは中くらいの太さの麺。コシがなくて茹で過ぎの印象。180円ならこんなもんかなぁ?
具は申し訳ない程度にのっているチャーシューと海苔ともやし。180円ならこんなもんでしょう。
スープ:2点、メン:2点、具:2点 総合点:2点
#これからは、お金がないときにお世話になるとします。
■2005年 8月 6日
高校野球・夏の甲子園が開幕いたしました。
高校野球をこよなく愛する私としては今日から忙しくなるのではなくて、2週間ほど前から忙しかったわけで・・・。
今日の時点で地方大会の決勝の試合が30時間ほどHDに保存してある状態であります。どうやって見るんでしょうか?
もちろん甲子園を優先して見ていくのでありますが、全試合を見ることを考えると9月に全て見終わりそうな悪寒。
今年は夏ライブがお盆からなのがせめてもの救い。ライブが始まるまでになるべく多く消化しておきたいものであります。
個々の力が優れているのは間違いなく大阪桐蔭でありますなぁ。だけどそれで勝てるかどうか?
総合的な観点から(予選を見た限りでは)、沖縄尚学、日大三、福井商あたりが良い線行くのではないかと思っております。
注目の愛工大名電は春夏連覇を意識し過ぎな印象。2番手の十亀投手の成長が強みでありますなぁ。どうなることやら?
■2005年 8月 5日
仕事は有給だったのでありますが、早めにやっておきたい仕事があったため事務仕事。
午前中で終わらせるつもりであったものの、昼休みの時間にお姉さまと馬鹿話に花が咲いてしまい14時までかかるありさま。
夕方は眼科へ行って定期検診。最近視力が落ち気味という話をしていたら「角膜に傷がついてますね」っておい・・・。
幸い目薬を頻繁に射していれば治るそうでありますが、ライブまでに完治するかは微妙なんだそうで・・・。もっと早く行っておくべきでありました。
墓参りをすました後、夕立で雨がざんざんと降ってきたので、マーサへ行って適当にラーメン屋さんを探索。「拉拉麺」という店を発見して入店。
#味噌ラーメン
いかにもチェーン店という雰囲気の店でありましたが、私以外お客さんがいないことに不安大。
スープはノーマルな味噌。これといった特徴がないのが特徴(笑)
メンはコシがあるわけでもないがスルスルと喉越しは良さげ。万人受けしそうだ。
具は個人的に卵の半熟具合と味付けが美味しく感じられました。あとは至ってシンプル。
スープ:3点、メン:3点、具:3点 総合点:3点
雨が止んだのでとっとと帰ってきました。次こそは事前調査済の店に行きたいものであります。
■2005年 8月 3日
夏ライブのチケットが到着。仕事先で受け取ったものだから未開封のままロッカーへ。
どこの席になるのかというよりも、アルバムがほとんど聞けていないので、まずモチベーションを上げるのが先。
いつもより封筒に厚みがないのがちょっぴり寂しい気がします。例年ならチケットが20枚くらい入っている封筒に今回は8枚ですからね・・・。