たくとすく〜る の教育観


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理科のワンポイントアドバイス

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2019年6月30日(日)
 理科を学ぶ上では、「当たり前」をやめ、常識的な現象を疑ってみましょう。逆に「なぜ」と考える習慣が必要です。たったこれだけで、理科が上達するでしょう。変な思い込みや偏見が、理科的思考を遮っている可能性は否めません。現在習っている理科の知識も、10年後には間違い?そうなる可能性も否定できません。(^^;)

2019年6月29日(土)
 貧しい国では子供が教育を受けられません。そのため教育の機会を与えると、喜んで勉強する!とはいえそうした国でも勉強したくない人はいるし、日本でも勉強したい人がいます。問題なのは、子供の意志が尊重されないことです。日本でも経済格差によって十分な教育が受けられず、せっかくの才能を埋没している事例は多いでしょう。そうしたところへ救いの手が入らないのが悲しいです。儲かっている人は、何らかの手段を講じてほしいものです。(x x)

2019年6月28日(金)
 子供に対する教育観は、親の学歴とも関係しそうです。例えば親が高卒なら、高卒まででよしとする。逆に大卒なら、大卒を無理強いする?もちろん大きな傾向ではありますが、あくまでも子供の意志を尊重すべきでしょう。それでも家庭内の雰囲気で、なんとなく仕向けている場合もあります。親にとって教育は義務ですが、子供にとってはあくまでも権利です。履き違えると、悲劇が生まれます。(v v)

2019年6月27日(木)
 子供の意志を反映しない受験はありえません。とはいえ多くの子供達は勉強に消極的です。そのため受験後の未来を明確にすべきでしょう。つまり受験を目的化せず、何のための受験か?それを親子で共有すべきです。受験するのが当たり前?そんな状況は最悪であり、悲劇が生まれます。そもそも勉強する楽しさがわからない?これが問題なのかもしれません。(x x)

2019年6月26日(水)
 塾でお菓子を食べることを許容してよいのか?百歩譲っても、歩き回りながら食べている光景は、異常です。勉強以前のマナー的問題が大切です。そこから始めないと、学力向上は見られないでしょうし、そもそもそんな学力は意味があるでしょうか。いわゆる教養が身に付いていないと、砂上楼閣であり、化けの皮がはがれるでしょう。地道な努力が不可欠です。(v v)

2019年6月25日(火)
 セミの寿命は1週間?それを疑問に思った高校生が研究し、1カ月程度生きることを示しました。もちろんサンプル数が足りないので、それで定説が覆ることはないでしょう。とはいえ1週間の根拠もあいまいです。そもそも昆虫の成虫は短命なのはセミに限りません。つまり成虫とは、子孫を残すための仮の姿だからです。今回のように、疑問に思ったことを自ら調べる!そういう夏休みにしてみるとよいでしょう。(^o^)

2019年6月24日(月)
 そろそろ夏休みの計画を企てる時期に来ています。塾の夏期講習に関する新聞広告も目立ちます。夏休みは長いです。特に受験生であれば、この夏の使い方で勝負が決まると言っても過言ではありません。一方で受験年ではない人は、じっくりと本を読んでみましょう。もちろん夏休みをまたず、今日から読み始めてみましょう。受験に限らず、読解力と論理力がないと、何もわかりません。日本語を理解するためには、やはり読書は不可欠です。(^^;)

2019年6月23日(日)
 働くのを嫌がる人たちがいます。とはいえ仕事は、悪い事ではありません。もっと前向きになれるようにするには、自分が本当にやりたいことを探すのがよいのでしょう。給料が安いとか、会社のルールが理不尽だとか、ブラック職場など様々な文句はあるでしょうが、好きなことができていれば、楽しいはずです。少なくとも私は今、楽しくストレスなく働いています。(^o^)

2019年6月22日(土)
 インターネットの情報が正しいとは限りません。特に口コミは、ヤラセや嫉妬で作られています。そのため信じてしまうと、大変なことになるでしょう。とはいえそれを信じて安心できるなら、そういう意味では有用なのかもしれません。ただし危ないことに巻き込まれることがあるので、情報の利用には注意しましょう。(x x)

2019年6月21日(金)
 勉強もスポーツや音楽と同じであり、身体で覚えることが大切です。例えば掛け算九九は、一度覚えてしまえば、考えるのではなく反射的に答えが出てきます。逆にしっかりと覚えていない人は、頓珍漢な答えになります。計算できないのでしょう。そのように解答パターンを身体に覚え込ませておくと、焦ってもったいないミスをすることが無くなります。(^^;)

2019年6月20日(木)
 「明日から始める」「あとでやる」は、現実逃避の合言葉です。できる限りこのようは発言は止めましょう。というか、行動的に止めてみると、身体がスムーズに動くかもしれません。常に「今から始める」という気持ちを持てば、積極的に変わります。消極的な言葉ばかり発していると、身体が動かなくなります。それこそ呪文であり呪縛です。まずは自分を解放するように努めましょう。(^o^)

2019年6月19日(水)
 常識と雑学の違いは何でしょうか。誰もが知っていて当たり前のことを常識と呼ぶのでしょうが、最近は、常識が無くなっているような気がします。とはいえ入試で問われるのは、当該学年が知っていて当たり前のこと、すなわち学問的な常識なのかもしれません。これが学校のレベルによって異なります。もちろん入試はクイズではありませんが、雑学が生きることもあります。幅広い知識があれば、応用力もアップする、否めない事実です。(^^;)

2019年6月18日(火)
 子供の理科嫌いに関して、小学生が読めるような適した科学に関する本、科学に興味を持たせるような本が、意外に売られていません。もちろん漢字や語句など、難しい点もありますが、わかりやすく解説してくれる本がないことも、理科が好きにならない、身近に感じられない理由のひとつかもしれません。(x x)

2019年6月17日(月)
 語学や運動など、ゲームを含めて基本的にどんなことでも、人間は繰り返し何度もやらないと上達しません。そのため食わず嫌いではなく、とりあえずやってみましょう。一歩踏み出す勇気、積極性を持ちましょう。そうして何事も習慣化することが大切です。癖になってしまえば、逆に辞めるのが難しくなるでしょう。(^o^)

2019年6月16日(日)
 わからなくなる子の特徴として、人が説明している時に、先走って考える傾向があります。頭の回転が速すぎることも要因でしょうが、そのため肝心な部分の理解がおろそかになり、結果的に全体がわからなくなることが否めません。いずれにしても、人の話を聞く態度があるということは、重要と言えそうです。(^^;)

2019年6月15日(土)
 時間を空けて復習すると長期記憶に役立つ!つまり午前中に学校で授業があったなら、夕方に家庭学習として復習をし、翌朝さらに復習する!そうした学習サイクルが築ければ、理解が深まるのかもしれません。もちろん毎日できるわけではないでしょうが、何ごとも習慣です。習慣付けるような生活サイクルを考えてみましょう。(^o^)

2019年6月14日(金)
 理科嫌いが増える理由は、小学生の時に難しく不明な理論を学ぶからでしょう。受験があれば難しいでしょうが、子供の間はひたすら実験をする!そして個々人がその結果を考える!そうした思考回路を作ることで、理科に対する理解が深まるのかもしれません。もちろん小学生には理論が難しすぎるので、仕方のない面もありますが、原子のしくみは、先に教えた方が、後々わかりやすくなるような気もします。(^^;)

2019年6月13日(木)
 万有引力の法則を生み出したニュートン、相対性理論を考え付いたアインシュタイン。それぞれ本当にすごいことは何か?それぞれの理論を思いついたこともそうですが、それ以上に、それらを電卓やコンピュータを使うことなく、手計算で導いたことです。根気のいる細かい計算を紙と鉛筆でやり遂げたことこそ、本当に評価できる、天才と言われる所以でしょう。(^o^)

2019年6月12日(水)
 SNSでストレス発散?とはいえ逆にSNSに対する呪縛がストレスを生んでいるのです。ネット社会は陰口が言いやすいですが、結果的に自分に返ってきます。他人をいじめる人は、自分が様々な形でいじめられることになるのです。ならば何がストレスを生むのでしょうか。また解消につながるのでしょうか。スマホ依存を止めるのは難しいかもしれませんが、チャレンジする価値はあるでしょう。一歩勇気を出しましょう。(^^;)

2019年6月11日(火)
 成人年齢のように年齢で区切る理由は、通算期間の満了という意味があります。つまり子供時代を満了したので成人になれるのです。運転免許の取得資格も同じこと。ならば、同じように通算期間が満了したなら、資格も使えなくなって当然でしょう。個人差があるとしても、年をとれば身体や脳の働きが衰えます。若い間から、そういう教育をしておくべきなのでしょうね。(v v)

2019年6月10日(月)
 中途半端に損得を考えると、結果的に失敗します。長い目で見て、どうするか?長期的な目標を持って、ぶれずに進む方が、確実に成功する道です。あれこれ手を出すことなく、まずは信じた道を進みましょう。不安に思っても、自信を持ちましょう。そうすればわかってくれる人も出てくるし、自分の心も落ち着きます。(^o^)

2019年6月9日(日)
 指示は具体的にしましょう。ただ単に「勉強しろ」ではいけません。何のため?「あなたのため」これもご法度です。毎日問題を1問ずつ解く!具体的な目標設定が有効です。クリアする喜び、達成感、これが勉強する習慣に変わっていきます。そもそも何のために学ぶのか?人生を豊かにするためです。今のゆとりか、将来のゆとりか?どちらを選ぶかを考えましょう。(^^;)

2019年6月8日(土)
 絵のセンスは、一見すると違った才能のように思えますが、上手い絵を描くのは、観察眼が必要です。また見た物を忠実に描く、そうした頭と手の連携も問われます。問題を解くことも、これに似ているのかもしれません。思ったことがそのまま体で表現できるように、訓練することが大切なのでしょう。何回も練習していると、誰でもそこそこのレベルまでは達するものです。(^o^)

2019年6月7日(金)
 無理!と口で言うと、人間はできなくなってしまいます。そのためウソでも良いので「できる」と言い続けましょう。そうすると身体も心も動くようになります。そのように自分を支配することが、何ごとにおいても成功の秘訣です。もちろん口のみではなく、毎日「できる」と日記のように書き続けることも、自己暗示として有効です。(^^;)

2019年6月6日(木)
 体罰禁止やハラスメント、さらに多様性という問題もあり、若い人以外の大人、高齢者にも、根性がなくなったのかもしれません。頑張らなくていいよ!そう言われることも多く、無理を強いるとブラックと言われます。だから頑張らなくなりました。気合は武術でもご法度かも。そんな世の中が本当に平和になるのかは、疑問です。(v v)

2019年6月5日(水)
 かつては、家が狭くひきこもる個室がなかったので、外へ出ていき不良になった?今は外は危険!そう教えられ、かつ閉じこもれる個室があるので、ひきこもりになるのかもしれません。いずれにしても自分の居場所や仲間を作ることが、孤立化を防ぐためのは不可欠です。これは大人も含めてです。(x x)

2019年6月4日(火)
 チャンスは何度もやってくるでしょう。最低でも3回は、どんなことに対しても訪れるものです。とはいえそのチャンスに気づくでしょうか?故意に見逃すこともありそうです。そうしたチャンスを上手く手に入れ、自分の物にできるか?事前に多少の準備は必要です。常に目配りできていることも大切です。自分はダメだ?環境などを恨む前に、まずはチャンスを探しましょう。(^^;)

2019年6月3日(月)
 頭の回転力は、多少の雑さはあっても、子供の方が速い。この理由は、無駄な知識がないからかもしれません。大人は、変に勘ぐってしまうようです。子供は素直な回路なので、あっさりと問題も解いていきます。そうした柔軟な回路があるうちに、様々なことを知り、考えていく環境に置くことが大切です。(^o^)

2019年6月2日(日)
 公立小学校の先生は、進学塾のことを快く思っていないのでしょう。子供達からの話を聞く限り、よけいな知識を植え付けている?そうみられているようです。もちろん中学受験という事実があるので、仕方のないことですが、学校と塾の共存は難しいのでしょうか?一方で公立中学では、高校受験に向けて、学校は内申書、塾は実学指導?そうした住み分けが事実上あるともいえるでしょう。(^^;)

2019年6月1日(土)
 ベストセラーだからと言って、良い本とは限りません。良い本にも様々な意味があります。ひとつは文法的に良い本です。作文のお手本にはなるでしょう。またゲーム攻略本のように、特定の目的に役立つ本もあります。とはいえ自分の人生において本当に良い本とは?それは自分が出逢う中でわかってくるものです。言い換えると、本をたくさん読まないと、「良い本」には巡り合えないのです。暇を作って、本を読みましょう。(^o^)

2019年5月31日(金)
 究極かつ唯一とも言える躾とは「他人に迷惑をかけるな」でしょう。特に日本社会であれば、これが一番です。言い換えるとすべてに通用する内容です。英語のBe gentleman!に通じるものでしょう。これがしっかり身に付いていれば、いわゆる常識に対処できます。逆にこれができていなければ、ほぼ使えない!ということです。(^^;)

2019年5月30日(木)
 100%安全な方法はありません。事故は突然起きます。つまり過去から未来を予測することはできません。常に新たな先を考えることが大切なのですが、一方で人は、自身の経験を元にしないと想像・創造できないのも事実です。臨機応変な対応ができるように、様々な経験をしておくことの意義がここにあるのです。(v v)

2019年5月29日(水)
 遠回り、不便だからこそ、考えることになる。そこにヒントがあり、得るものも大きく、後々役に立つのです。便利さばかりを追い求めると、結果的に損をすることになりかねません。もちろん不便さを楽しむことも、あるのでしょう。効率性だけでは見落とすことがあります。様々な経験が人生を豊かにします。(^o^)

2019年5月28日(火)
 理科は身近な問題です。つまりあらゆる出来事は理科が関係しています。物が落ちる、料理、洗濯、掃除なども。そういうところに目を向ける。ちょっと考えてみる。それだけで理科に対する興味や関心が湧くでしょう。つねに「なぜ」と考えるだけでも、違ってくるはずです。時間があったら、インターネットの時代です、調べてみましょう。それだけでも得られる知識は多いです。(^^;)

2019年5月27日(月)
 勉強の基本は、授業の後に復習することですが、どうしても時間がとれないことも多いでしょう。ならば最低限、授業に集中しましょう。ノートをしっかりととりましょう。それだけでも違ってくるはずです。若い間は、授業で得た内容を少しでも覚えているからです。週末など時間がある時にまとめて復習しても、何とかなります。(^o^)

2019年5月26日(日)
 遠回りしないと見えない景色、経験もあります。それが後々役立つことも多いです。一般に言われる修業、地道な作業にも意味があるのです。効率ばかりを考えていたら、一時的には上手くいくでしょうが、結果的に二度手間になるかもしれません。そういう意味でも、時間の許す限り、じっくりと何かに取り組み、自ら答えを考えることが大切です。(^^;)

2019年5月25日(土)
 常に前向きに、明るく進んでいけば、良い方向へ進むでしょう。もちろん過ちがあれば反省し、同じミスを繰り返さないことも大切です。とはいえ失敗にくよくよして引きづってはいけません。明日には新しい1日があります。後ろばかり見ていたり、遠い先を心配しても意味がありません。未来は変わるからです。(^o^)

2019年5月24日(金)
 科学が発展した現在においても、食料を人工的に作り出すことはできません。そのため農業は必須なのです。野菜工場もありますが、植物の助けが必要です。石油から肉を作り出す?そんな構想もありましたが、実用化には至っていないようです。食料を作り出す、言い換えると生命を作り出すことなのです。地球上にどうやって生命が誕生したのか?それも未解明の今であれば、当然のことでしょう。(^^;)

2019年5月23日(木)
 ゲーム依存症が病気として認定されるようです。またスマホ依存症もあるでしょう。一種のギャンブルやアルコールと同じです。ならば勉強依存症はないのでしょうか。あれば逆に喜ばしいのでしょうか。そうした者に対して、どこで線引きをするのか?もちろん他人へ危害を加えるか、自身の健康を害するのか?そうした点が問題になりそうです。(v v)

2019年5月22日(水)
 働き方改革によって、大人の働く時間が制限されます。また体罰禁止もあるでしょう。ならば勉強する時間も制限されるのでしょうか。逆に勉強は、何時間やってもよいのでしょうか。もちろん自分の意思で勉強するのは、ある意味で趣味と同じなので、何時間やっても、誰が咎めることもないのでしょう。しかし強迫観念に迫られた場合には、どうなのか?難しい判断です。(--;)

2019年5月21日(火)
 役人や政治家の子供が私立学校へ行く?ちょっと矛盾します。公共教育について法律や制度を作っている人たちは、それを信じているはずです。ならば自分の子供たちを率先して公立小中学校へ入れるべきでしょう。そこから国立大学を受けてみれば、現在の教育が抱える問題点が明確にわかるはずです。そういう義務付けをしない限り、教育は変わりません。そもそも神道の大元の家の娘がキリスト教系大学へ通ったことが教育の自由に値するのか?疑問です。(v v)

2019年5月20日(月)
 数学や理科は何の役に立つのか?というよりも、これからパソコンが当たり前になる時代であれば、正しい漢字の書き取りや送り仮名などの方が不要になるかもしれません。単純な計算も計算機の方が正確です。英語も機械で通訳される時代になるでしょう。ならば結局は教養のため?になるのかもしれません。もちろんやる人とやらない人で、明確な格差が生まれるでしょう。(^^;)

2019年5月19日(日)
 計算問題に対して、侮って考える子、初めから諦める子、もちろん真面目に取り組む子もいますが、適当に考えている子に対して、どのように指導していくべきでしょうか。もちろん定期テストなどにおいて、自分の不注意を実感するでしょうが、入試本番で失敗しないと、なかなか本気にはならないのも事実です。(x x)

2019年5月18日(土)
 読解力が弱いのは、今の若い子に限ったことではありません。そもそも文章を読まない!だから理解できないのです。もちろん語彙力が基本になります。わからない漢字や言葉があったとき、直ぐに調べるか?ここで差がつきます。そのため常に辞書を数冊身近に置くことも有効です。長い文章を読みこなすためには、日々練習が必要です。(^o^)

2019年5月17日(金)
 人間を含めた動物は、リスクから自分を守るために、わざと注意が散漫になるようにできています。つまり何かに没頭しすぎて、火事に気付かないと大変だからです。そのため常に、様々なことに注意が向くようにできています。だから勉強に集中できない?当然のことです。できて数分でしょう。そうした自分の意識を上手くコントロールすることが重要になります。(^^;)

2019年5月16日(木)
 学校が制度的・時間的にできないことを外部化する。もちろん受験対応を学習塾にお願いする、というか協力すべき時に来ているのでしょう。学校の先生だけでは限界です。またプログラム、英語、理科、部活を含めた体育も外部の人材や施設を有効活用すべきです。もちろん営利優先になると貧富の格差問題が生まれます。とはいえ教育は国の仕事です。そこにこそ優先して資金を投入すべきでしょう。今いる人より、10年後に居る人のことを考えましょう。(x x)

2019年5月15日(水)
 絶望感に襲われるかもしれませんが、世の中の不条理さを、子供の時から教えるべきでしょう。社会に出てから挫折しない、ショックを受けないためです。また早めに知っていれば、回避策がわかるだろうし、勉強する必然性が理解できるからです。世の中はそんなに甘くない!親はいつまでもいない!そう現実を見せることが教育でもあります。(^^;)

2019年5月14日(火)
 私塾やフリースクールでの義務教育を認めることが、学校による強制、不登校などを解消する数少ない方法かもしれません。自由過ぎても行けませんが、各人がより抵抗の少ない状態で最低限の知識と経験を積むことができます。中卒認定試験を作れば問題ないでしょう。そもそも不登校でもトコロテン式に卒業できるシステムの方が間違っています。(x x)

2019年5月13日(月)
 管理教育は悪!そんなイメージですが、そもそも教育とは洗脳であり管理があるから成り立っています。管理がなければ無法地帯です。遊びやゲームであってもルールがあります。そのルールを教えるのが教育なのでしょう。逆に管理がいい加減だからこそ、変な子供が育つし、そもそもルールを守れないモンスター・ペアレントが生まれるのです。(^^;)

2019年5月12日(日)
 今思えば、かつて学校の先生は、夕方には帰っていたような気がします。今は残業が当たり前?何が変わったのでしょうか。もちろん部活動もあるのでしょうが、無用な仕事が増えたのでしょう。先生が暇でないと、青春ドラマのようなことはできないからです。早く帰る余裕があるからこそ、子供たちに向き合えるのです。(x x)

2019年5月11日(土)
 成功する子の特徴として、真面目と不真面目の割合が五分五分でバランスが取れていることがあります。とはいえ100対0の場合でも、成功率は高くなります。もちろん100%不真面目はリスクが大きいですが、それが意外と化けることがあります。それが教育の難しい点なのでしょう。不真面目さの中から才能を見出すことができるかがポイントです。(v v)

2019年5月10日(金)
 傍観するのではなく、とりあえず何でも良いので自分で参加して手足を動かしてみましょう。そして五感で感じてみましょう。そうすると様々なことがわかるようになるし、後々役立つ経験になるでしょう。食わず嫌いはいけません。若い時ほど多くの経験をした方が、学力の向上にもつながるようです。(^^;)

2019年5月9日(木)
 色々な意味で、泣く、怒るなど感情をあらわにするとストレスが発散されます。もちろん他人に危害を加えてはいけませんが、定期的に泣くことも有用です。ちなみに泣く理由として、悲しい、嬉しい、悔しい、可笑しい、恥ずかしいなど様々です。どのような泣き方でもよいですが、変に我慢してはいけないということです。(v v)

2019年5月8日(水)
 内容を信じるかは別問題として、NHKスペシャルなどの科学ドキュメント番組は、理科に興味を持つきっかけになるでしょう。最近はビジュアル的にわかりやすくなっています。本で文章を読むより、動画を見た方が理解が高まり、面白みも増します。もちろん強制して観る必要はありませんが、とりあえずボーっと観てみるのもおすすめです。(^^;)

2019年5月7日(火)
 朝起きて憂鬱な人、朝起きれない人、そんな場合もあるでしょう。とはいえ無理をしてはいけません。どうしても学校へ行けなければ、無理に行く必要はありません。しかし前向きに考えましょう。どんなことでも、方法はあるはずです。あきらめてはいけません。楽しいことを考えて、まずは今日一日を過ごしましょう。(^v^)

2019年5月6日(月)
 連休最終日ですが、明日からの学校に備えましょう。朝起きられるでしょうか。身体のリズムを整えましょう。連休明けに学校へ行けなくなる?いわゆる五月病があります。それを克服するためにも、楽しいことを考えて前向きに過ごしましょう。勉強を含めた何らかの成果は上がったでしょうか?できなかったとしても、夏までの新たな目標を定めて頑張りましょう。(^o^)

2019年5月5日(日)
 あきらめではなく、自分が絶対的にかなわない存在、尊敬に値する「人」がいれば、自ずと謙虚になり頑張れるようになる。外国人で言えば、それが神なのかもしれません。もちろん尊敬を軽くしてはいけませんが、そうした存在を探すことも、知的探求につながります。逆に小さな常識が能力を抑制することにもなります。どちらも注意しましょう。(v v)

2019年5月4日(土)
 人の考え方は、年齢を経るに従い変わっていく。一般的には落ち着いていく。様々なことを知るからかもしれない。落ち着くのが必ずしも正解ではないが、ものを知るということが、考え方に影響しているのでしょう。そういう意味でも、若い間に様々なことを知ることが大切です。(^^;)

2019年5月3日(金)
 本をじっくり読む!これが基本ですが、慣れてくれば速く読むのもよいでしょう。入試では決まった時間内での読解力が求められるからです。もちろん速く読んだら意味がわからないこともあります。ならば何回も繰り返し読んでみましょう。そういう意味では、買うこと、つまり所有することに意味があるのかもしれません。(^.^)

2019年5月2日(木)
 連休中はじっくりと本を読んでみましょう。スマホを10分使ったら、読書も10分してみましょう。意味がわからなくても、とりあえず1冊を読み続け読破する!もちろん数冊を並行して読み進めていくのもよいでしょう。読書の効果に即効性はありません。しかしどんな本であっても、後に必ずその本は生きてきます。(^^;)

2019年5月1日(水)
 今日から令和元年が始まります。あまり言われていませんが、平成31年度は、1カ月で終わりました。元年であり、元年度です。そのため令和元年度の入試はありません。来年の入試は令和2年度の入試になるのです。幻ですね。そういったことも含めて、今年は面白い年にしたいと思います。(^o^)

2019年4月30日(火)
 平成最後の日となりました。ある意味で、歴史的瞬間です。昭和から平成への代替わりとは、社会状況がまったく異なります。明るく次の時代を迎えられる、喜ばしいことです。これを機会に天皇制について考える議論も必要でしょう。特に差別の象徴であることは、公に議論されません。ただ浮かれているだけでよいのか?そうしたことを考える連休にしましょう。(^^;)

2019年4月29日(月)
 巷に溢れる教育関係のノウハウ本を読んでいる人も多いでしょう。しかしそれを試しても成功しません。つまりそうした話は一過性であり、限定された成功例にすぎないからです。もしそれが本当に正しいなら、学校教育で使うべきだし、多くの人の学力が上がっているはずです。しかし前提が間違っています。つまり誰もが真面目に取り組めない!人間は三日坊主がほとんどです。そこにメスを入れないと、本当の成功は得られません。(x x)

2019年4月28日(日)
 今年の連休は長いので、連休明けが心配です。いわゆる5月病もあります。いじめなど学校生活が不安な人も多いでしょう。とはいえ早まってはいけません。自分の居場所を探してみましょう。図書館などでもよいでしょう。社会から逃げてもよいです。しかし自分に負けず、自分から逃げないようにしましょう。世の中は、いろいろ楽しいこともありますよ。(^o^)

2019年4月27日(土)
 連休の過ごし方として、読書もよいでしょう。1日決めて、ひたすら本を読む!意味がわからなくても、とりあえず1冊を読み切る!可能であれば類似の本を読むことで、知識の幅が広がり、今までわからなかったことが、とつぜんひらめいて理解できるようになったりします。読書に何かを求めてはいけませんが、予想以上に有益な結果が得られるのも間違いありません。(^^;)

2019年4月26日(金)
 明日から10連休が始まりますが、誰のための連休なのでしょうか。授業日数が減った分、夏休みなどが減らされるなら、今本当に休む必要があるのでしょうか。もちろん皇室絡みの行事があり、国民が祝う気持ちになることも重要です。しかし、それで負担に感じる人が多いなら、天皇陛下も喜ばないかもしれません。天皇制について考える連休にしてみましょう。(v.v)

2019年4月25日(木)
 将来役に立つのか?ではなく役に立たせるような学習をすべきなのです。これも中途半端にしておくから、役に立たないのでしょう。数学も、考え方によっては有用だし、それを応用することで仕事や生活にゆとりができるかもしれません。まずは積極的にやってみましょう。そうすると役に立たせ方がわかってくるでしょう。(^o^)

2019年4月24日(水)
 好き嫌いと、損得、できるできない、いずれも違います。まずできない、やりたくない理由を考えてみましょう。他にやりたいことがあるなら、それを優先して徹底的にやってみましょう。中途半端な我慢が一番よくありません。我慢するなら、そこも徹底的にやりましょう。徹底する習慣をつけることが、学習能力を高めます。(^^;)

2019年4月23日(火)
 普通の常識的な「頭」では、超難関校を狙えません。上位を狙う子は、どこか非常識です。そのため正確性をとりまっとうな道を進ませるのか?破天荒であっても発想力やスピードを求めるのか、指導者は選択を迫られます。欠点のない人間はいませんし、短所を克服するか、今ある長所をもっと伸ばすのか?見極めが勝負を決めます。(x x)

2019年4月22日(月)
 何でもよいので、1日に1個、覚える、理解するように努めてみましょう。1年で365個のことを知ることができます。もちろんそれだけでは足りませんが、最低限のノルマを作ってみると、意外に、勉強が捗ることもあります。1日1個、数学の公式でも英単語でも、そうした積極性が、最終的なやる気や根気、伸びる力につながります。(^^;)

2019年4月21日(日)
 今週末から始まる大型連休の計画を企てましょう。長い時間が使えます。これまでの復習に最適です。苦手科目を集中的に学習してみましょう。そのためには繰り返し問題を解くことが有効です。また読書もよいでしょう。動植物の観察や天体観測にも適した季節です。多くの経験をすることにより、今後の学習、もちろん人生に役立つでしょう。(^o^)

2019年4月20日(土)
 常識的「感覚」をどのように培うべきでしょうか。特に天体など図形的センスを磨くことが重要になります。これは善悪の判断にも通じるのでしょう。もちろん思い込みや偏見になってはいけませんし、柔軟な発想こそ不可欠ですが、一般的な認識を身に付けるよう、世の中の多くの事例を参考にする必要がありそうです。帰納法です。(^^;)

2019年4月19日(金)
 スマホのアプリやネットから簡単に学べる学習法が増えています。もちろん便利です。とはいえ人間は、機械ほど素早く進化できません。そのため便利さに流されると、結局何も得ることができないでしょう。現代であっても学習の基本は、読解力と計算力であり、まずは書き写す!これが大切です。わかったような気になるのが一番危険なので、企業の策略に誤魔化されないようにしましょう。(x x)

2019年4月18日(木)
 世の中は不条理です。いじめの問題も同じことでしょう。真面目に頑張ってもバカを見ることが多い。とはいえ生きるとは、不条理に対応することでもあります。合理性だけを追求しても上手くいきません。そうしたことを知る、理解することが、本当の勉強なのでしょう。日々学ぶことはそれらのヒントです。しっかりと学べば、必ず後々役に立ちます。(^^;)

2019年4月17日(水)
 上野千鶴子元教授による東大入学式での祝辞が賛否両論を得ています。もちろんお祝いの席だし、18歳の子供たちに理解できるのか?難しい点はありますが、問題提起としては有用でしょう。環境のおかげ!これを指摘したのは良いことです。東大受験というチャンスが得られたことこそ、不条理な格差のおかげです。本当に公正な競争が行われていれば、今の東大生が東大生でいられたかは疑問ですね。(v v)

2019年4月16日(火)
 テレビで語られる教育の理想論があります。とはいえそれらのほとんどは強者の理論です。「頭の良い」人達が考えたシステムです。それは「劣等生」にも当てはまるのでしょうか。一番やってはいけないことは、成功例に追随することです。成功とは、偶然の産物です。それよりも失敗例からパターンを見出す方が先でしょう。本当に頭の良い人とは、誰でしょうかね。(^^;)

2019年4月15日(月)
 詳しいことはわかっていない!そのように正直に断言できる学者の方が信頼性は高いでしょう。つまりわかっていることと、わかっていないことが、わかっている人です。自分の想像や予想を安易に語ると、変な思い込みにつながることも多いです。事実に対して謙虚になることが、科学の進歩には必要です。(v v)

2019年4月14日(日)
 天体の問題は、理解が難しい分野のひとつです。その理由は、立体的な図形問題になるからです。月も地球も、自転しながら好転しています。さらに地球は地軸を傾けています。そうした複雑な状況が、美しい四季を生み出したり、季節によって異なる星空を作り出しています。自然の神秘を理解したいなら、まずは自分で実際に観測してみましょう。それが一番の近道です。(^^;)

2019年4月13日(土)
 新学期が始まりました。スタートは好調でしょうか。全学年で不十分だった分野は、この週末、または今月末の大型連休で克服しておきましょう。そのためのスケジュールを作りましょう。もちろん心と身体の健康管理も大切です。新学期は緊張しがちですが、心に余裕を持ちましょう。受験生であっても、まだまだ慌てる必要はありません。一年の計画を企てましょう。(^o^)

2019年4月12日(金)
 ルーティンや儀式は、その後の行為において心を落ち着かせる働きがあります。一種の暗示、思い込みを利用したものです。何事に関しても不安に感じる人は、自分なりのパターンを作ることもひとつの方法です。もちろん拘り過ぎてはいけません。できない時でも、仕方ない、と開き直れるくらいの心の余裕を持てるようにしたいですね。(^^;)

2019年4月11日(木)
 ついにブラックホールを撮影した!光も逃れられないため撮影はできない?そう考えられていました。だから出てきた写真は、そりゃあそうだよね、という感じ。だからこそ逆に、それが本当のブラックホールなの?という疑いもないではないです。もちろん、これから多くのブラックホールを撮影し、数が増えれば、誰もが納得できるのでしょう。そこに期待します。(--;)

2019年4月10日(水)
 だいぶ先の話ですが、2014年から御札が変わります。偽造防止のためが理由ですが、慣れ親しんでいたのに、とはいえ令和と同じく、使い続けることで慣れていきます。そもそもキャッシュレス化を目指しているのに矛盾するような話にも聞こえますが、紙幣をなくすことはできません。何ごとも上手く調和し共存することが大切なのです。(v v)

2019年4月9日(火)
 映像授業のメリットは、自分の見たい時に、細切れで見ることができる点です。とはいえ全体の時間が決まっているので、本当は自分のペースでは見れない?そんなデメリットもあります。もちろん早回しという手段もありますが、逆に時間の無駄になっている可能性も否めません。見放題サービスとはいえ注意が必要です。(x x)

2019年4月8日(月)
 入試に出るから仕方ないのでしょうが、古典に解説は必要なのでしょうか。一種の文化であり芸術なので、観賞する個々人が感じることが大切です。そもそも作者の本当の気持ちや当時の情景など、本人以外にはわからないはずです。これまでも解説が間違っていたこともあります。もっと自由に観賞できるようにすれば、興味も湧くのではないでしょうか。(^^;)

2019年4月7日(日)
 はやぶさ2が、小惑星リュウグウへ金属弾を撃ち込み、人工クレーターの作成に成功しました。日本の科学技術をほめたたえるべきなのでしょう。とはいえ他の天体を破壊する権利を、私たち地球人は持っているのでしょうか。そうした倫理的な面も検証すべきだったような気もします。ただ技術だけを誇るようでは、他国を非難できません。(x x)

2019年4月6日(土)
 文部科学省が、大学入試のルールを決めるようです。基本的に点数順に合格させて、順番飛ばしはしないこと!指定枠なども、事前に明らかにすべしとのことです。国立大学なら当然でしょうが、私立大学にまで求めるべきことでしょうか?結局、少しでも税金が投入されていれば、指示に従え!という脅しです。今後は高校受験や中学受験、小学校受験へも波及するでしょう。(v v)

2019年4月5日(金)
 算数や国語、そして英語は教えることが固定しているのでしょうか?しかし社会や理科などは、常に新しい情報が必要です。そうしないと新たな入試問題に対応できないでしょう。そのため教員も常に勉強する、向学心が求められます。向上心のある講師がいない塾は、没落に至るでしょう。(--;)

2019年4月4日(木)
 はやぶさ2が小惑星リュウグウに対して様々なチャレンジをしています。もちろん人間の科学を発展させるためですが、地球人が月を含めた他の天体に対して何らかの工作をする権利はあるのでしょうか?ウルトラセブンの世界は本当にSFなのでしょうか?そこに生きている者は本当にいないのか?科学は盲目になる?倫理的に考えることも大切です。(x x)

2019年4月3日(水)
 今本当に求めらている、身に付けるべき能力は、プログラミングでも英語でもなく、母国語で考える力、読解力、そして計算力です。それらが確実なものになる前に、変な教育をすると、結局何も残らない人間が育ってしまうでしょう。役人や政治家が本当に賢いのなら、その証拠を今魅せるべきです。(v v)

2019年4月2日(火)
 新しい元号が「令和」に決まりました。初めはなじまないでしょうが、使って行くうちに、当たり前になってくるのでしょう。「令」という感じは意外でしたね。とはいえ国書である万葉集からの引用であれば、逆に今風なのかもしれません。新しい時代が良い時代であればよいですね。そう祈りたいものです。(^^;)

2019年4月1日(月)
 新学年が始まります。新しい学校へ進学した人も含めて、気持ちを新たにしましょう。前向きかつ積極的に頑張りましょう。あきらめなければ、何ごともできます。弱気な心とサヨナラして、メンタルを鍛えましょう。結局最後に勝つのは、気持ちが強い人です。(^o^)








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2008年1月20日started
2024年4月1日update