たくとすく〜る の教育観


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2014年12月31日(水)
 2014年も無事に終えることができそうです。今年一年ありがとうございました。2015年も良い年になるように、お祈りいたします。また来年もよろしくお願いいたします。(^o^)

2014年12月30日(火)
 サービス業と捉えれば?お客様からの要望に応えるべし!しかし塾は教育事業!ならば「お客様」への教育も大切!保護者の要望は100%正しいのか?塾側の対応如何で子供の将来が決まります。(x x)

2014年12月29日(月)
 売上を伸ばすために?やる気のない子供も入塾させる?本人にとっても迷惑ですが、周りの生徒にも影響すれば?結果的に大きな損失!マイナス効果は免れないでしょう。(v v)

2014年12月28日(日)
 「受け身型から主体的な学習へ」一見尤もらしいですが、主体的な学習は家庭や社会で行ってきたはず?何でも学校に押し付ける!それこそ諸悪の根源です。学校でのびのびさせたいなら?学校や地域が責任を負うべきでしょう。(x x)

2014年12月27日(土)
 安定した場にいる人は、敢えてリスクをとろうとはしない?言い換えると何もしない?すなわち勉強などは苦痛!と考える。一方で不安定な人は、リスクをとっても抜け出したい!故に勉強を求める。日本と海外との違いかもしれません。(v v)

2014年12月26日(金)
 親が子供に勉強しろ!再度言いますが、効果はありません。逆に何故勉強しないのか?したくないのか?環境条件として何か問題はないか?その視点から考えた方が、急がば回れです。(^^;)

2014年12月25日(木)
 丸暗記は悪?しかし掛け算九九を悪く言う人はいない?何故?一方で若い間に覚えずして、いつ覚えるのか?楽しくないのが理由?ならば小学生の授業を「おもしろく」する。タブレットを使えば面白いのか?本末転倒な思想があるようです。興味が湧けば苦労は苦労ではなくなる!これも真です。(v v)

2014年12月24日(水)
 今日はクリスマスイブですが、勉強は宗教に似ている?つまり信じる者は救われる!有意義な冬休みを過ごしましょう。(^^:)

2014年12月23日(火)
 教育を「産業」と考えれば?9割の子供を救えれば大成功です。しかし本来教育とは、救われない1割の子に光を与えるべきものです。言い換えるなら?9割の子供は、何をしなくても救われているからです。(v v)

2014年12月22日(月)
 今の若者は、好況期を経験していないからネガティブに考える?それもあるでしょうが、それで良いのでしょうか?そもそも社会に流されてはいけません!自分を強く持つ!そういう習慣を若い間に築いておきましょう。(^^;)

2014年12月21日(日)
 成績が伸び悩む子?共通して見出せる特徴は、基本ができていない!数学なら分数の計算?それ以前に、繰り上がりや繰り下がりが曖昧?受験生にとって冬休みは、矯正のラストチャンスです。(x x)

2014年12月20日(土)
 昨今の若者は感動体験がない?これが夢を持てない原因でもあります。そのためには多くを体験する?その中から自分の興味を探す!これが大切です。一方で謙虚になる!一歩退いて考えることにより、感動に出会えるものです。(^^;)

2014年12月19日(金)
 この期に及んで?親が子供に「勉強しろ」と言っても、百害あって一利なし!それは先生や塾の仕事です。親が言ってもまったく意味がありませんし逆効果にしかなりません。塾での意欲を挫くことになります。反対に親は暖かく見守る!教育とは待つことでもあるのです。(v v)

2014年12月18日(木)
 昨今は理科の実験をやらない風潮にありますが、やはり理系は実験して自分の目で確かめる!これが第一です。もちろん器具がなければできませんが、思考実験?頭の中で考えてみる?特に物理系なら有用な方法です。具体的また抽象的に考える習慣を付けると、その後の学習に役立ちます。(^^;)

2014年12月17日(水)
 教育に定価はないのか?もちろん義務教育は無償です。現在は公立高校も無償!本来教育費は国が負担すべきですが、先生の給与?間接的に考えればお金がかかる?一方で私立学校は高額?金額に見合った教育を受けているか?ならば塾の費用は?人それぞれ費用対効果は異なるのでしょう。(v v)

2014年12月16日(火)
 言葉の乱れについて?「全然」の後には否定的な文章が来る?しかし和辻哲郎は主著の「風土」岩波文庫90頁で「全然荒らされてしまうであろう」と全然+肯定文を書いています。つまり現代の若者言葉?ではなく、昔からの用法です。このように私達は思い込みが多い?気を付けたいものです。(x x)

2014年12月15日(月)
 子供は、放っておけば走り回る!これをどこで制止すべきか?逆にどこまで許容できるか?そんな社会の実現?再現が、明るい未来を築くのかもしれません。(^^;)

2014年12月14日(日)
 問題がわからない?解けない!という以前に?問題を読んでいない!理解できない?故に自己解釈で解こうとする?まずは出題の意図を汲み取る訓練をしましょう。(x x)

2014年12月13日(土)
 頑張らない?幸せなことかもしれません。これまでも頑張らずに生きてこれた!それを続けられるなら?今後も頑張る必要がないのかもしれません。そもそも親に感謝しましょう。(v v)

2014年12月12日(金)
 先日ノーベル賞を受賞した、アメリカで大学教授をしている元日本人?その人の英語スピーチを聞く限りにおいて?ネイティブの発音?不要ということでしょう。安心した?そもそもネイティブ信仰がおかしかっただけです。(^^;)

2014年12月11日(木)
 低いレベルの高校に行くと、それで安心してしまう?勉強した気になってしまうようです。しかし外を見てみれば?差は歴然!入試に間に合いません。辛くても、上の高校を目指しましょう。(x x)

2014年12月10日(水)
 目標を見つけるためにはどうするか?視野を広げる!とりあえず何でもよいのでやってみる!それで続けられるものがあれば?やる気の糸口になるでしょう。(^^;)

2014年12月9日(火)
 世の中に名言は多々あれど?それが若者の心に響かない?やる気につながらないのは何故?具体的な目標が目に見えてないからでしょう。何かに感動する?心の成長が未発達なのかもしれません。(x x)

2014年12月8日(月)
 やる気を出すにはどうするか?やる気がどうしても出ないなら?強制的にやることも重要です。掛け算九九は、半ば強制!しかし覚えておいて損はない!そういうことも多々あります。身体で覚える!案外効果があるようです。(v v)

2014年12月7日(日)
 体罰やしごきは、現代においてご法度!ですが、それによって体力や根性、根気が養われた?また時間厳守!現代社会で求められる事が身に付いた?結果的に社会的信用が得られた?高度経済成長を支えたものかもしれません。(^^;)

2014年12月6日(土)
 今の子供達はゲーム以外の世界が見えていない?故に夢が持てない!ある意味では想像力を築けない?かわいそうな時代かもしれません。(v v)

2014年12月5日(金)
 基礎的な力や知識がないのに、難しい問題を解きたがる人がいます。しかしそれは無理!時間の無駄?それを如何にして気付かせてあげるか?これが重要なのでしょう。とはいえ時間制限のある塾では?難しそうです。(x x)

2014年12月4日(木)
 具体的に考える力?これまでどれだけ何を経験してきたか?これに尽きるでしょう。人間は自分が体験したことではないと、イメージすることはできないようです。(v v)

2014年12月3日(水)
 子供に対して「なぜわからない」と詰問しても意味がありません。そもそも子供の知識?大人だってわからないことが多い!変にプレッシャーを与えても意味がありません。それより意欲がない?こちらの方が危機的です。(x x)

2014年12月2日(火)
 体調管理能力が、風邪やインフルエンザへの罹りやすさ?アレルギー体質に関係している?個人的な意志の強さ!これへも影響しているようです。(^^;)

2014年12月1日(月)
 時間制限のある学校や塾の授業は、十分な理解ができなくても時間切れ!これでは学習意欲も失うし、宿題もできない?リセットするのも難しい。結果的に次回の授業についていけない!悪循環になる大きな要因です。(v v)

2014年11月30日(日)
 日中あくびをしたり集中力がない?夜しっかりと眠っているでしょうか?睡眠時間は十分でも質が悪い?いびきをかいている?口呼吸している?脳への影響が多々あるようです。(x x)

2014年11月29日(土)
 塾を辞めたり変えたりすることは簡単です。しかしその前に?学校での授業中はどうしているのか?調べてみた方が、解決策が見出せるかもしれません。学校の授業が基本です。ならば何故学校を変えないのか?今なら可能なはずです。塾だけが原因でしょうか?(q q)

2014年11月28日(金)
 教育は忍耐です。成果がでない?本当でしょうか?急に結果は現れません。それを大人は待てるか?学校や塾の教科担当と話してみると?意外な話が聞けるかもしれません。(^^;)

2014年11月27日(木)
 小学生に塾は必要か?まだ集中できない?しかしそこで差がついてしまう!そもそも家庭で躾されていれば?学校の授業で十分なはず!難関校の中学受験をするのでなければ?本来小学生に塾は不要のはずです。(x x)

2014年11月26日(水)
 本当に広い知識を持った大人?先生はいない?自分で参考書などを使って学習した方が効率が良いでしょう。そもそも他人からただで教わる?その姿勢が間違いの元です。自腹を切る!それこそ真剣になるものです。(^^;)

2014年11月25日(火)
 塾や学校は勉強も大切ですが、社会を学ぶ場でもあります。そこで何らかのきっかけを掴めば?自ずから学習するようになるでしょう。これこそやる気スイッチです。そもそも学習は家庭で一人でするものです。(v v)

2014年11月24日(月)
 やる気とは?目標に向かうこと!この定義に従うなら?目標がなければやる気は起きない?勉強しない理由は?将来の目標がないからです。理論的にも説明できる話です。まずは将来の夢を描きましょう。(^^;)

2014年11月23日(日)
 教養とは?考え方の基礎になるものです。言い換えれば、教養がなければ思考力が発達しない?昨今の子供達?大人であっても、当てはまるようです。(x x)

2014年11月22日(土)
 若い間はとりあえず問題を解きましょう。何故こうなる?その疑問を持つことも大切ですが、公式に当てはめてひたすら説く!これも重要です。一方で暇な時に?1日かけて1問をじっくり考える!そういう思索の時間も有効です。(^^;)

2014年11月21日(金)
 覚えておくべきことを覚えていなければ?先へは進めません。この苦痛を乗り越える!それが現代における大人への通過儀礼なのです。(v v)

2014年11月20日(木)
 自分が親になった時?子供に問われて恥ずかしくない程度の知識を持ちましょう。子供から「勉強したの」と尋ねられて、「した」と自信を持って言えるような中高生時代を過ごしましょう。(^^;)

2014年11月19日(水)
 今の世代は、与えられるのが当たり前になっている!そのため教えてもらう!そういう謙虚な気持ちがないようです。まずその姿勢から変えないと、頭には入ってこないでしょう。(x x)

2014年11月18日(火)
 人生の目標が見えない人は?とりあえず何かを始めてみましょう。例えば文学全集を読む!極端には辞書を読む?頭に入らない?意味がない!否定的に考えず、続けることが大切です。そのうちに何かが見えてきます。(^o^)

2014年11月17日(月)
 塾で行われる面接は、子供を叱るためではありません。逆に親を覚悟させる!親を指導するためのものです。一方で親と迎合する塾は?辞めた方が無難でしょう。(^^;)

2014年11月16日(日)
 お化け屋敷から理解できるように、わからない?突然!これが恐怖の仕組みです。逆にこれは作り物!ここで出てくる?正体がわかってしまえば?恐れるものはない?勉強とはそういうものです。(v v)

2014年11月15日(土)
 関係代名詞は、日本語にない概念です。しかし日本語において、主語と述語の関係を把握する!これが関係代名詞を理解するポイントです。結局国語力が関係してくるのです。まず母語をしっかりすること!それこそ英語力を鍛える基本なのです。(^^;)

2014年11月14日(金)
 豊かさが堕落?無知?を生む?働かざる者食うべからず!そんな意識を子供の間に教え込むことが大切です。不自由なく育てられると勉強しなくなる?傾向はありそうです。(v v)

2014年11月13日(木)
 暇が悪事を生む?発明は、忙しい時の方が生まれる?暇は堕落の入口です。勉強でも趣味でも、とりあえず忙しい毎日にしましょう。それが充実感を生み、よい仕事への道を拓きます。(^^;)

2014年11月12日(水)
 数学や理科などの問題文がわからない?すべては国語力の問題です。学校はまったく指導していないのか?家庭学習として新聞や本を読む?興味のある分野の雑誌でもよいので、活字を読む習慣を付けましょう。(>o<)

2014年11月11日(火)
 万能の?問題集が学校から支給されているようです。それ故?市販の参考書や問題集の使い方がわからない?参考書の使い方は学校では習わない?ここから塾の使い方がわからない?これも悪循環なようです。(x x)

2014年11月10日(月)
 中学三年生の数学における三平方の定理では、立体感覚を養うことが重要です。二次元の問題集から三次元の図形を頭の中でイメージする!タブレットなら簡単?しかしそれを頭の中で作り出すことに意味があるのです。(v v)

2014年11月9日(日)
 高校の数学は、複数段階を経て解答に結びつくことが多々あります。そのため今どの段階の計算をしているのか?論理的な思考が適宜求められます。(c c)

2014年11月8日(土)
 塾で宿題を出せ!とは言いますが、週に1回しか来ないなら?1週間間違ったままで過ごしてしまう?変な癖が残ってしまうので、逆に危険です。塾へ頻繁に通い、そこで鍛えた方が合理的です。一方で宿題で、やった気になる!これも危険な状態です。(v v)

2014年11月7日(金)
 勉強がわからない子の多くは、学校で先生の話を聞いていない?集中力が保てないようです。興味のない話には集中できないでしょうが、そこで頑張る訓練を子供の間にしておかないと、大人になっても仕事が続かなくなる可能性が高くなってしまいます。(x x)

2014年11月6日(木)
 あくびをする子が多い?夜更かしなのか?もちろん退屈な授業なら眠くもなるでしょうが、生活習慣の改善が、学力向上の前に求められるのかもしれません。そもそも集中しよう!そうならない限り、眠気に襲われてしまうでしょう。(>_<)

2014年11月5日(水)
 学校の授業についていけない?反応の遅い子はいます。点と点を結びつけるのに時間がかかる?ゆっくりとその子のペースで、マンツーマン授業によって教えてあげる必要がありそうです。(x x)

2014年11月4日(火)
 応用問題になるとわからない?言い換えると基本がわかっていない証拠です。自分ではわかっている!思い込んでいるだけです。その部分が他人に説明できるか?これが理解しているかどうかの確認方法です。(c c)

2014年11月3日(月)
 熟語の問題で、非、無、不、未が頭に付くケースがあります。一定のルールはありますが、例外も多々あるので、四字熟語と同様に、個別に覚えていくのがベストです。無常識ではなく非常識!そう感じられるのが、日本語ネイティブの人です。(^^;)

2014年11月2日(日)
 中学三年生は、最期の大切なテストを控えています。焦る必要はありませんが、この連休は基本的な学習に費やしましょう。3年生の教科書をもう一度読み直すくらいの気持ちが大切です。(v v)

2014年11月1日(土)
 子供は社会や家族に守られています。故に成人後は守る側に変わります。そのためには基礎学力を身につけて、社会に貢献できるように準備しておく必要があります。心身に問題がないにも関わらず学校を卒業後も守られ続けている?そのような生き方は卑怯です。(x x)

2014年10月31日(金)
 比の計算が理数系力をつけることになる?言い換えると分数力!5分や10分などの隙間時間を見つけて、ひたすら分数の計算を繰り返しましょう。(^^:)

2014年10月30日(木)
 国語を含めた記述問題は、模範解答を参考にして、解答パターンを理解しましょう。問題が何を問い、何を求めているのか?そして文字数なども遵守することが大切です。(^o^)

2014年10月29日(水)
 相似や合同の証明は、パターンを覚えましょう。また模範解答を元にして、1問1時間!じっくり眺めて、どれが対応しているか?体感することが一番です。一度仕組みを覚えれば、後はスムーズになるものです。(^^;)

2014年10月28日(火)
 小学生しか使わないもの?デシリットル、帯分数、そして円周率である3.14です。円周率は知っていて損はありませんが、数学において帯分数は掛け算と間違えやすい?ここにも小中ギャップの原因がありそうです。(x x)

2014年10月27日(月)
 a:b=c:d 比を求める際、どれがa、b、c、dに該当するか?どれとどれが対応するか?その区別ができない?比例がわからないと関数、相似、三平方の定理も混乱します。また理科の計算もわかりません。そのため小学校の間に「体感」することが大切です。(^^;)

2014年10月26日(日)
 若い間の友人関係は重要ですが、勉強をする際には、独りで行う!自分のペースで学ぶことが大切です。他人にひきづられて、大切な時間を失うことがないように、慎重な判断が求められます。(v v)

2014年10月25日(土)
 親の役割、仕事?はしつけです。子供に勉強させることではありません。また学力について云々すべきでもないでしょう。逆にしつけという基礎がなければ、家が揺らぎ安定しない?そこに子供が勉強しない?できない!原因があります。(x x)

2014年10月24日(金)
 頭の働きが活発な二十歳前に勉強する意義は大きいでしょう。逆にやらないと、大切な機能を使わないのは勿体無い!さらに大人になって使うべき機能が発達しないので、将来的に大変な事態に陥る可能性が否めません。体力と同じ、脳力を鍛えましょう。(^o^)

2014年10月23日(木)
 若い間に様々なことを体験する!そうしないと、大人になってからおかしなことをしてしまい、収集がつかなくなります。人間はやりすぎると飽きて、落ち着いてくるものです。そして真理の追求、勉強に向かうようです。(^^;)

2014年10月22日(水)
 比例は掛け算です。小学生の間に比例に慣れておきましょう。中学生になって関数で悩まないようにするためには、それしかありません。一方で中学生になってしまっていたら?ひたすら数字の感覚に慣れるように計算を繰り返すしかありません。(x x)

2014年10月21日(火)
 図形やグラフの意味を理解するためには、自分で数多く描いてみることです。実際に頭と手を動かす!どうなったらどうなるか?試行錯誤を繰り返すことしか、図形やグラフ、つまり関数問題を克服する手段はありません。なお思わぬ落とし穴?基本的なことを復習しましょう。(^^;)

2014年10月20日(月)
 子供達に何かを教える際には、具体的に示した方が良いでしょう。まだ抽象的な概念をイメージすることができなければ、正しい理解に至らず、誤解を繰り返す?間違って覚えてしまう可能性が否めません。(x x)

2014年10月19日(日)
 論理的な思考力を育てるにはどうするか?結局、文章題を理解できない?計算の順序や仕組み、英語の文法など、すべて論理的思考力です。まず日本語の理解?案外疎かになっているものです。それらの仕組みを地道に習得していくことが大切です。(v v)

2014年10月18日(土)
 大学入試センター試験は、難易度が高いわけではありません。基本的に高校の教科書の範囲です。しかし試験時間が短い?その時間内に、如何に正確に解くか?そこが重要です。そのため日頃から時間を計りながら問題を解くようにすると良いでしょう。(^^;)

2014年10月17日(金)
 できる子?は、指摘されなくても本題の前に、例題を読んで理解しようと努める。一方でできない子?指摘されても、本題の文章すら読まない?これは大きな違いです。(v v)

2014年10月16日(木)
 鏡像がどうなるか?180度回転したらどうなるか?それをイメージする?直観力もあるでしょうが、訓練するしかないのでしょう。図形や関数を理解する上では不可欠な要素です。(x x)

2014年10月15日(水)
 関数の源を辿ると、小学生時代の比例に行き当たります。多くの子供達は、そこで躓いている?そこに戻って学習しなおせるか?そこが将来を決します。(^^;)

2014年10月14日(火)
 授業内容を覚えていない?子供にも問題はあるでしょう。しかし教科書を使わない先生?受験対策もあるのでしょうが、子供を混乱させてはいけません。教科書に沿って話をし、追加的に補助教材を加えるべきなのでしょう。とはいえ受験対策なら、教科書第一!です。義務教育の場に、変な拘りの先生はいりません。(x x)

2014年10月13日(月)
 子供に勉強しろ!と言っておきながら、自分は?専門外はわからない!言動が矛盾している?子供のやる気を失わせる理由のひとつです。大人なら、せめてやる気を見せましょう。(v v)

2014年10月12日(日)
 「すべての子供に教育を」ノーベル平和賞を受賞した少女の訴えには重いものがあります。しかし現在の日本における子供達は、この言葉や現実をどう受け止めるのか?(x x)

2014年10月11日(土)
 関数で用いられる座標の意味がわからない?横軸がxであり、縦軸はy!右に進むとプラスで左はマイナス。同様に上がプラスで下はマイナス。一方でグラフの読み方?その点も併せて学習しておくことが大切です。(v v)

2014年10月10日(金)
 物体と物質の違いは何か?例えば「机」は物体です。それを構成している「木」や「鉄」は物質です。これらの違いを、直感的に?理解できるように、具体例で考える習慣を身に付けましょう。具体例を集めて帰納的にまとめていくことが大切です。(^^;)

2014年10月9日(木)
 計算のケアレスミスを防ぐには、中途半端な暗算をしないことです。式を丁寧につなげて記述していく!これに勝るミスの克服方法はありません。面倒!そう考えている部分に、落とし穴があります。(x x)

2014年10月8日(水)
 2÷3を2分の3と考える人が多いようです。直感的に、2÷3は1より小さい!2分の3は1.5!そう判断できないのでしょう。もちろん計算力が足りない?練習不足!はあるのでしょうが、直感的理解力に問題がある?かもしれません。(v v)

2014年10月7日(火)
 その日に学んだ内容は、必ずその日に復習しましょう。そしてわからない点は、翌日先生に尋ねましょう。忙しい?疲れた?言い訳していると、いつまでたっても上達しません。(^^;)

2014年10月6日(月)
 学校の課題や宿題は、内申対策として不可欠であり、提出すべきですが、それ以前?わかっていないのに無理やり解こうとする!よけいにわからない?悪循環です。学校に個々の能力がわかっていない?そこに問題がありそうです。(>o<)

2014年10月5日(日)
 文章を追うことはできるけど、意味が頭に入っていかない?人の話も入ってこない?そんなパターンが多いようです。出来る限り小学生の間に、読む、聞く、この習慣を付けることが大切です。思考形式が固まってしまった後では、極めて難しくなります。(x x)

2014年10月4日(土)
 昔は、わからなければわかるように頑張った?しかし今は?わからない!習っていない!などと初めから開き直る?態度を示すことが多いようです。この辺の意識改革が求められます。(^^;)

2014年10月3日(金)
 三単現のS、名詞の複数形のS、そして所有格のS?すべてを混同しているケースがあります。これらは中学1年生のはじめにおいて正しく理解しておかないと、後々混乱して収拾が付かなくなります。そもそも中学1年レベルの英語はまだ序の口?ただしそこが大きな分かれ目です。(v v)

2014年10月2日(木)
 −(−3)が+(+3)に直接入れ変わるわけではありません。かっこの前に(−1)が隠れている!つまり(−1)×(−3)=(+3)になるのです。文科省認定の教科書だと勘違いしやすい?あくまでも便宜的な方法です。式をつなげて書き換えていく習慣を付けないと勘違いが直らないので、注意しましょう。(x x)

2014年10月1日(水)
 最近の子供は、子供のくせに?変な間違いや先入観、偏見、思い込み?などが激しすぎるようです。言い換えると素直ではない?何故間違った情報に固執するのか?自分の都合よく?人の話を信じるのは止めて、客観的な立場に自分を置く練習をしておきましょう。(^^;)








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2024年4月1日update