札幌近郊の山々

 

 

BD10300_ 人気ナンバーワン・空沼岳     万計沼、マミス沼があり、変化にとんだコースは目を楽しませてくれる。

 

BD10300_ 札幌と冠する山は札幌岳ひとつ    冷水沢から尾根道へ、もう札幌近郊のクラシック・ルートと呼べそう。

 

BD10300_ 豊滝コースで裏口から札幌岳へ    長い林道歩きの後は息も上がる急登が続くタフなコース。一度は挑戦したい。

 

BD10300_ 絶好の展望が楽しめる・無意根山  羊蹄山、ニセコ山系、札幌近郊の山々、ぜーんぶ丸見え!(薄別・元山両コース)

 

BD10300_ 万計山荘で一泊し狭薄山へ     札幌岳と空沼岳の中間に位置する。夏道がないので積雪期か沢登りで登る

 

中央区近辺

BD10300_ おすすめ札幌一の低名山・円山   住宅地に突き出た姿はまるで浮島のよう。円山公園裏手から散歩がてらに登れる低山。

 

BD10300_ 札幌市民の憩いの山・藻岩山    今も残る「原始林」。山頂は賑やかだが静かな散策が楽しめるルートも。

 

BD10300_ 尾根を歩いて三角山から奥三角山へ 札幌市街を見下ろしながらの尾根歩き。途中の大倉山ではジャンプ台に寄ってみよう。

 

BD10300_ 盤渓山から三菱山へプチ縦走    スノーシューで手軽に雪山歩きが楽しめます。天気が良ければ山頂からは夕張岳や芦別岳が望めます。 

 

 

 西区方面

BD10300_ 今は立派な公園に・五天山     採石跡も痛々しい山肌だが、今は立派な公園に。山頂には石の祠と狛犬が。

 

BD10300_ ガレ場の急登が魅力・手稲山    表側は大型レジャー施設、でも裏に回れば自然がいっぱい。

 

BD10300_ 北尾根から登る手稲山は静か    北尾根コースからハイランドスキー場へ。帰りは滝ノ沢コースを下る。

 

BD10300_ 住宅地の奥に鎮座する「阿部山」  札幌手稲・西区平和地区の奥にどっしりと鎮座。山名は所有者の名前だという。

 

 BD10300_ 残雪を踏みしめて・百松沢山    別名「三段山」、夏はやぶ漕ぎ必至だが、雪さえあれば楽しい山に。

 

BD10300_ スパイシィーな銭函天狗岳     低山ながらも山登りのエキスが満杯の山。通称・銭天と呼ぶ。

 

BD10300_ スノーシューを履いて迷沢山へ   うららかな陽射しを浴びながら残雪の上を歩く。広い山頂は360度の展望が。

 

BD10300_ 残雪を踏み春香山から和宇尻山   夏はハイキング、冬は山スキー、一年中楽しめる手頃な山は人気の山。銀嶺荘に泊まるのも楽しい。

 

 

南区・定山渓方面

BD10300_ 森林浴気分が味わえる砥石山    小林峠から気持ち良い山道を登ったり下りたり、静かな山歩きが楽しめます。

 

BD10300_ まるで恐竜の背中・八剣山     変化に富んだ登山道を登り、痩せた山頂岩稜帯に立つと足がすくむ高度感がある。

 

 BD10300_ 市民の森・青山からの展望は    散策路から尾根歩き。辿り着いた山頂からの眺めが最高でした。

 

BD10300_ 藤野の街の展望台・野々沢山    低山ながら山頂から眺める景色は最高です。豊平山登山口から登りました。

 

BD10300_ 藤野の鋭鋒・豊平山(焼山)    藤野コース 札幌南区・簾舞地区の奥にそびえる端正な三角形。思い掛けない展望が待っています。

 

BD10300_    豊平山(焼山)簾舞コース     一度通行禁止になりましたが、また復活しました。

 

BD10300_ スキー場を直登して豊栄山に    フッズスキー場のゲレンデを直登で登りました。背後に豊平山、豊見山、藤野富士が見えます。

 

BD10300_    見た目はなだらかな豊見山       豊平山、豊栄山と並ぶ、藤野三峰山のひとつです。登山道は直登が多く、息が上がります。

          

 BD10300_ 藤野三山のお隣、藤野富士     藤野霊園の背後にそびえる端正な山。正面の雪斜面を直登しました。

 

BD10300_ 細長い山頂尾根が特徴の盤の沢山  山頂尾根の手前に三角点、いちばん奥が最高点。ここから見る札幌岳の雄姿が見事です。

 

BD10300_  兜のような兜岩・兜峰       豊平山の奥に並んで鎮座する兜岩と兜峰。二つがセットの山歩きが楽しめます。

 

BD10300_ 定山渓温泉の夕日岳・朝日岳    定山渓温泉の西と東にある低山。夕日岳「見晴台」からの眺めが楽しい。

 

BD10300_ 採石場が大きくえぐる硬石山    真駒内地区から見ると採石場が山を蝕んでいるようで痛々しい姿の山です。 

 

BD10300_ 木の切り株のような岩塔・神威岳  百松橋から林道歩きが始まる奥深い山。静かな山歩きを求める人には喜ばれるかも。

 

BD10300_ 神威岳の北側に鎮座する烏帽子岳  細い尾根を下ってから登り返す縦走路がきつい。神威岳の眺めが素晴らしい。

 

BD10300_ 札幌湖を見下ろす小天狗岳へ    定山渓ダム下公園から山頂まで1時間、山頂から見下ろす札幌湖は圧巻!!

 

BD10300_ 初冬の装い・定山渓天狗岳へ    登って登ってまた登る。最後の難所「ルンゼ」は凍結状態。ヒヤリハット!!

 

BD10300_ マイナーだが味のある「つげ山」  残雪を踏み締めて山頂に立つと目の前に定山渓天狗岳の雄姿が迫る。

 

BD10300_ 雪庇の先に地味な山頂「股下山」  疎林の斜面を抜けて雪庇の残る細尾根を辿ると目立たない山頂が待つ。

 

BD10300_ 送電線下を歩いて「四ツ峰」へ   道道小樽定山渓線のトンネルの上にコブが連なる。送電線の下を歩くことも。

 

BD10300_ 山スキーの歴史ある奥手稲山    札幌からは分かりにくいが手稲山の右側に連なる尾根上の山。歴史ある立派な山小屋も。

 

BD10300_ 山頂は飛行場と呼ばれる朝里岳   札幌国際スキー場のゴンドラ利用で簡単に山頂へ。悪天時、広い山頂は迷子の危険性も。

 

BD10300_ 残雪の美比内山から大沼山へ    豊羽鉱山跡をスタートし、美比内山から尾根を歩いて大沼山へ。雄大な展望が得られます。

 

 

清田区方面

BD10300_ 牛が寝ているような「野牛山」   滝野すずらん公園から見えるたおやかな山。「やぎゅうざん」と読む。

 

BD10300_ 西岡浄水所から湿地抜けて焼山へ  通称「西岡・焼山」は静かな自然歩道の歩きが楽しめる。山頂は木々に囲まれて展望はない。

 

BD10300_ クロカンスキーで有名な白旗山へ  スキーコースや自然歩道が充実し、自分好みのコースを設定して歩くことが楽しい。

 

BD10300_ 島松山のすぐお隣さんは北広山   春のタケノコ採りで有名な北広山へ。山頂のすぐ隣は立入禁止の自衛隊基地がある島松山。

 

 

 

 

支笏湖周辺の山々

BD10300_ やはり手強い恵庭岳        小雪混じりの寒風をついて岩塔をよじ登る。

 

BD10300_ オコタンペ湖を見ながら・漁岳へ  漁川林道から尾根筋を登る。締まった雪を踏みしめて最高の眺望を楽しむ。

 

BD10300_ 老若男女誰でも登れる樽前山    世界的に有名な三重式火山。噴煙を上げる溶岩ドームは圧倒的な迫力がある。

 

BD10300_ たおやかな起伏のイチャンコッペ山 支笏湖、恵庭岳の展望が素晴らしい。胸まで届く笹をかき分けて山頂へ。

 

BD10300_ 支笏湖畔に美しく聳える不風死岳  樽前山7合目ヒュッテから秋の紅葉を満喫しながら支笏湖を見下ろす山頂へ。

 

BD10300_ まるで支笏湖の展望台・紋別岳   湖畔から車道を歩いて山頂へ。眼下に広がる支笏湖の湖面と恵庭岳の眺めは最高。

 

BD10300_ 白老三山の真ん中に尖った白老岳  山スキーやスノーシューで北白老岳から南白老岳までの三山の縦走も楽しめる。

 

BD10300_ 氷筍が屹立するニョロニョロ洞窟  洞窟の中に氷筍が立ち並ぶ姿は圧巻。光の反射で万華鏡のように。

 

 

 

 

小樽周辺の山々

BD10300_ 夏も冬も楽しめる塩谷丸山     余市の海岸が眼下に見える。冬は山スキーのゲレンデとしても有名。

 

BD10300_ 札幌近郊の最高峰・余市岳     他を圧倒する風格のある山容、山頂にはお花畑も。赤井川コースから楽々と登る。

 

BD10300_ 積丹半島にそびえる積丹岳     山頂からは積丹半島の盟主・余別岳が間近に見える。山スキーの山としても有名。

 

BD10300_ 静かな山歩き、朝里天狗岳     沢には豊富な水が流れ、山頂からは朝里ダムや小樽の街が一望出来る。

 

BD10300_ 小樽・赤岩山の遊歩道を歩く    ロッククライミングの名所を見ながら海岸線の景観を楽しむ。

 

 

 

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