コンドラ近況報告日記
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#リンクは書式を統一したところから出していきます。
■2006年 2月28日
ライブチケットが到着。
どこが良席なのかよく分かりませんが、とりあえず全部席があったので及第点でしょうか?
東京は大人しくメモプレイを楽しみたいと思いますので、久しぶりに双眼鏡を所持の方向で・・・(ぉ
大阪と名古屋は最後まで踊りきれるような体力をつけて行きたいものでありますなぁ。
■2006年 2月26日
豊橋に出向いて大学のOBクイズサークルに参加。
昨日もクイズで今日もクイズで、なんだか学生時代に戻ったような感覚でありますなぁ。
とにもかくにも疲労度満点なだけに、みなさんにご迷惑をかけないようにしなければと心がける。
最初はペーパークイズ50問。
自分の日本語読解能力の無さが響いて相変わらず取りこぼしてしまう問題が多い。
昨日の大会の問題のほうが解きやすかったのに、こちらのほうが点数が上をいっている成績にハテナマーク。
14人中5位という成績でありました。良かったのか悪かったのか・・・もっと若い子が頑張ると思っていただけに意外な感じでありました。
今の自分ならこれくらいが妥当な点数のような気もしますが、やっぱりトップを取りたいものでありますね。
早押し暴動クイズ・・・早押しボードの改正版。押して不正解だとマイナスポイントが大きくなるルール。案の定誤答して暴動となりました(ぉ
3×ボードクイズ・・・ボードで誤答すると×がつくクイズ。不正解者ぶんが得点になるので問題の巡り合わせで勝負。もっとアグレッシブに行けば良かったかも?
4○3×早押しクイズ・・・唯一といってもいい全体での早押しクイズ。自作問題がかぶったこともあってギリギリで抜けられました。
準々決勝:対決クイズ・・・大学時代の同級生と5○3×で戦ったものの軽くあしらわれて終了。ペーパーと同じく日本語読解能力不足を露呈。
このあとゲストで参加してくださったKTさんが、企画をうってくださり楽しい一時を過ごさせていただきました。
あの短時間で秀逸な企画を組み立てていただく才能に改めて脱帽であります。個人的に誤答が多すぎて申し訳なしでござりました。
終了後は帰宅して速攻でバタンキュー。明日から月末の仕事かぁ・・・かなり憂鬱。
■2006年 2月25日
大阪で開催されるQBC2というクイズ大会に参加してみる。
いわゆるオープン戦(誰でも参加できるという意味?)という代物に参加するのは勝抜杯以外だと・・・過去に記憶がないくらひ久しぶり。
ホームページでたびたび情報をチェックしていたのでありますが、100名以上の参加になるみたいで単に見学になりそうな悪寒が・・・。
穂積駅でシャトル切符を入手して、おクイズさんご夫妻、KTさんとともに目をこすりながら会場へと向かうのでありました。
会場に到着。賑わってるなぁというのが第一印象。若い子のはしゃぎ具合が眩しい。
テレビのクイズ番組で活躍or出題されている方もたくさんいらっしゃっているようで、とにかく最下位だけは免れたい衝動に駆られてくる。
11時15分に大会のスタート。想像していたよりも和やかな雰囲気で多少なりとも緊張がほぐれていくようでありました。
最初はペーパークイズ。50問を15分という標準的なルールで安堵してみたものの問題が想像以上に難しひ。
一週間前に前回のQBCのペーパを解いたときはなんとか予選突破の点数に到達できたのに、今回は全く自信がないというか・・・ダメだこりゃ。
あっという間に15分という制限時間が終わりを告げる。模範解答を見せていただき自分の体たらくぶりに愕然としまくりでありました。
谷垣禎一を谷垣禎三と書いてみたり、非常任理事国の数を20と書いてみたり(正解は10)、ナンシー梅木が思い出せなかったり・・・。
自己採点は24点という成績。前回よりも参加者が増えていることを考えると・・・あとは見学&記録することに従事しようと考えるのでありました。
昼休みは来月行われる学生限定のクイズ大会の抽選会を見学。岐阜のクイズサークルは・・・厳しいゾーンに入っちゃいましたね。
でもって問題集の収集作業を行わせていただく。今回はたくさんの本が売っていたので中を見ることもなく全部買ってきました。5000円近く使ったような・・・。
#あとから中を見てびっくりしました。殆どが長文&難問系ということで私には敷居が高いかも?
結果発表。
上位50名が実質的な予選突破となる。
下位59名は順位別にセットで呼ばれて1○1×の早押しというルールでありました。
成績下位順で第1セット、第2セット、第3セットで自分の名前が呼ばれない。第4セットでも呼ばれなければ上位50人に入れたのでありますが、
あれだけのとりこぼしをしたのだから、そんなにクイズ界は甘いはずもなく、第4セットで名前を呼ばれるのでありました(51位から62位の間)。
問題文が非常に聞きやすかったのでなんとかなると思い、なんとかかんとか早押し機を押してみるものの全く解答権がとれなひ。
もうちょっとアグレッシブな押しをしてみたかったかったのでありますが、終わってみればお地蔵さんという有様でありました。残念無念。
観戦は非常に面白かった。視覚的に訴える演出や硬軟取り混ぜた良問も多く、予選を突破できなかったことに後から悔しさがにじみ出ました。
勝負のほうはおクイズさんが優勝。最後(決勝戦とインタビュー)はしっかりと動画におさめてきました。
なんだかクイズのやる気を奮い立たせてくれるような大会でありました。勉強勉強!
■2006年 2月22日
昨日に引き続きラーメン道。
今日は岐阜の人にはお馴染みの天外(岐阜西店)へ。
私が以前に行ったのはかれこれ・・・思い出せないくらいに昔の話。
#しょうゆラーメン 550円
スープはトンコツ風味。美味しいには美味しいが最初の何口かだけかなぁ?盛りだくさんのネギが好アクセント。
メンは中くらいの太さ。気持ち茹ですぎかなという感じもある。もやしと絡めて食べられるのでシャキシャキ感が良い。
具はチャーシューが柔らかくて食べやすい。薄く切ってあるのでメンと一緒に口の中に違和感なく放り込める。
スープ:3点、メン:3点、具:3点 総合点:3点
■2006年 2月21日
仕事後にラーメン道。
岐阜駅近くにある「御めん屋」という店。
以前にも足を運んだことはありますが、今回は名前が気になっていた地獄タイタン。
#地獄タイタン 850円なり
いわゆる坦々麺。
スープはゴマの風味が良く効いている。辛いには辛いが名前と見た目ほどではない。たまに唐辛子の塊が出てくると驚きますが・・・
メンは中くらいの太さ。気持ちコシがあると良いなぁとは思いますが、坦々麺ならこの程度でちょうど良いかも?
具は青梗菜が特徴的。挽き肉がパラパラに崩れてないのがすごく気になります。チャーシューがそこそこなだけに残念。
スープ:3点、メン:3点、具:3点 総合点:3点
■2006年 2月19日
来月・椎名さんの東京ライブの日に学生クイズの祭典(個人戦と団体戦)が開催されます。
その祭典における岐阜のクイズサークルの代表を決める(5人)選考会を観戦しに行くのでありました。
私も早押し用の選考問題を提出していたこともあり、勝負にどのように絡むのかドキドキしておりました。
ペーパー100問は過去問5000問からの抽出。
私は問題集を読み込んでいない(書棚に入れっぱなしの)状態で82点という成績。
トップは98点という目を疑ってしまうような驚異的な得点(しかも中学生だし・・・)。
2位以下も素晴らしい得点を叩き出しており、大いに本番が期待できる感じでありました。
その後行われた早押しの展開には更に驚かされました。なんという押しの早さ、そして鋭さ。
これがホントに高校生以下の早押しなのかと感心することしきりな内容でありました。
昨年は大学生チームを下しているだけにそれ以上の成績を期待したいものでありますなぁ。
学生のみなさんが帰宅した後、時間がある社会人だけ残って早押しタイム。
閉館時間までみっちりと楽しい時間を過ごさせていただきました。それにしてもみなさん強すぎです(汗)
夕食は「コンドラさんお薦めのラーメン道を!」という話になり、六条にある「長福」という博多ラーメンのお店へ足を運ぶ。
店員が本田美奈子似→猫ひろし似だったのは無問題として、「忙しいから替え玉はご勘弁」には開いた口が塞がりませんでした。
味は一定のレベルを超えているだけに非常に残念でありましたなぁ。
■2006年 2月18日
先週のネットクイズの第2週目。毎週決められた曜日でやると、ウルトラクイズちっくで素敵であります。
最初は敗者復活戦を観戦させていただくはずだったものの、突然の腹痛のため・・・うううう。
準決勝はタームレース。ギリギリで腹痛から立ち直ったものの集中力が切れ気味。
20分という長丁場。出だしはみなさまのスピードについていけずに厳しい状態。
問題「作家の渡辺淳一が「日本経済新聞(朝刊)」に連載したことのある3つの作品とは、1985年連載開始の『化身』、1996年連載開始の『失楽園』と、2004年11月に連載を開始した何でしょう?」 こんどら「愛の流刑地」で正解。
問題「奈良時代から平安時代にかけて鋳造された皇朝十二銭。最初は和同開珎ですが、・・・」 こんどら「乾元大宝」で正解。
問題「オーストラリアで、最も重要な州『プレミアステート』と呼ばれる州で、州都をシドニー・・・」 こんどら「ニューサウスウェルズ州」で正解。
アドバンテージの1ポイントに3ポイントを重ねて4ポイントで4位タイ(3名)。
決勝には4人しか進めないということで、2ポイント先取の早押しクイズに移行するものの何も出来なくて終了。
自分的にはここまで来られたということで大満足なはずなんだけど、決勝を見ていたらもうちょっとやりたかったなぁなんて未練が・・・。
2週間に渡ったネットクイズ。司会の方の企画力・問題作成力・運営力に改めて感心させていただきました。
使用問題の掲載などアフターフォローも素晴らしい限りであります。お疲れさまでござりました。
また機会があったらネットクイズにも参戦してみたいものでありますなぁ。新しい感動を味わった2週間でありました。
■2006年 2月11日
岐阜クイズの方に誘われてネットクイズを初めてプレイしてみる。
1月末に第1ラウンドのペーパーがあって50点満点中40点という成績(6位/27人中)。
今日は参加者が集まってチャット(Jet CHAT)で早押しを行うというシステムでありました。
当然のことながら顔が見えないので誰が誰だかほとんど分からない。謎めいていて怖いというか逆に面白いというか・・・。
第2ラウンドは3組に分かれての早押しクイズ。私は第2組に入ったのでじっくりと観戦。
第1組のクイズを見ていて問題が想像以上に難しいのと、参加者の押しがべらぼうに早いことを認識。本格的でありますなぁ。
第2組で初めてネット上での早押しクイズ(2○2×)を経験。
アドバンテージで1○をもらっていたため、流れを見て確信が持てる問題が来たら押すというスタイルを決め込む。
問題「バッハが作曲したカンタータ211番は、ある/・・・」 こんどら「コーヒー」で勝抜(3抜)。素直に嬉しかったです。
第3ラウンドは勝ち抜けた18人を2組に分けてボードか早押しの選択。
ボードは実力者がたくさん集まるだろうから早押しを選んだものの、人気は早押しのほうがあるんだそうで・・・作戦失敗?
ボードはクイズの模様を見ながら実際に疑似でやってみる。○×クイズが難しひ。あとで結果を見たら2問とも間違えてました。あ〜う〜。
早押しの形式はネオサバイバル。ステージごとに参加者数が切られていくので先制していかないと厳しい。
問題「本名はテル。西条八十に「若き童謡詩人の巨星」と賞賛されながらも26才の若さで命を絶った、代表作『大漁』・・・」 こんどら「・・・」 正解は「金子みすず」 記憶障害で2回休み。
問題「チベットの奥地の「青い月の谷」というところにあるという/・・・」 こんどら「シャングリラ」で正解。
問題「織田信長の有力な家臣で、「槍の又左衛門」・・・」 こんどら「前田利家」で正解。
問題「産婦人科医として新潟市内の病院に勤務しながら当時不明な点が多かった排卵のメカニズム解明に努め/・・・」 こんどら「荻野久作」で正解。
問題「このたびフィギュアスケート・ペアでトリノ五輪の米国代表となり、・・・」 こんどら「井上怜奈」で正解。
問題「名作ゲーム「シムシティ」の作者でもあるウィル・ライト氏のデビュー作で、日本ではハドソンがファミリーコンピューター向けに発売した、ヘリ・・・」 こんどら「バンゲリングベイ」で正解。
問題「ドイツの首都ベルリン市の周囲を囲む州で、ポツダム宣言で有名な・・・」 こんどら「ブランデンブルク州」で勝抜(2抜け)
来週行われる準決勝へと足を運ぶのでありました。
全国の老若男女と一堂に会してパソコン上で気楽にプレイできるというスタイルは斬新。
ジェットチャットを使うという発想もなるほどという感覚。別のチャットルームで雑談も出来るので感想戦にも参加できる。
こんなクイズがあるんだなぁという不思議な感動を味わいながらの一時でありました。来週も頑張らねば!
■2006年 2月 6日
1月28日の昼に千種でラーメン道をやっていたのを今頃になって思い出したのでご報告。
時間がなかったのでメルパルク名古屋の周辺を歩いていて発見した「とん○」というラーメン屋。
つけそばが人気メニューぽかったので、素直にそのままつけそばを注文してみる。
#つけそば 750円
スープはつけ麺にしてはあっさり系でそのままでも飲みやすい。ただし熱くなひので冷たい麺を入れると一気に冷める。
メンはコシがあって非常に美味しい。喉越しもよくあっという間に平らげてしまうほどでありました。
具はそれぞれが独立してしまっていて一体感が感じられない。シイタケは必要ないと個人的には思う。
スープ:3点、メン:4点、具:3点 総合点:3点
■2006年 2月 5日
岐阜のクイズサークルの日。
今日は相当にバラエティー色に富んでいる企画ということで非常に楽しみ。
第7回津和野カップ
第1ラウンド 50問ペーパークイズ
基本的な問題が多いなぁなんて思いながら調子にのって回答→ケアレスミスで間違えるという悪い流れ。
最高得点が47点に対して自分の得点が37点ということで12位という成績。最低でも40点は超えないとダメでありますなぁ。
○少年院の4種類は、初等少年院、中等少年院、特別少年院、医療少年院
○ヘブライ語で「春の丘」という意味の都市はテルアビブ
○JR7社の中で最も営業キロが長いのはJR貨物
第2ラウンド クイズハッスル、ハッスル
ペーパーの得点順にハッスル軍とモンスター軍に分かれて辻斬り風の対決クイズ。相手よりも早く3ポイントとれば勝ち抜け。
個人戦で勝利して3ポイントをゲット、チーム戦で勝利して3ポイントをゲットすることが出来る。
問題「昭和11年、苅田久徳という選手が日本/初・・・」 こんどら「ランニングホームラン」で誤答。正解は「二出川延明」(退場処分を下す)
○日本初のランニングホームランは藤井勇選手(しかもプロ野球界初のホームラン)。記憶違いも甚だしひ。
問題「アメリカではディスコンフォート・インデックス/と・・・」 こんどら「不快指数」で正解。
問題「・・・昭和37年8月12日、入港を許可したため日本人初の単独太平洋横断を達成した、自叙伝/「太平洋・・・」 こんどら「堀江謙一」で正解。
問題「・・・「十五夜お月さん」「七つの子」など多くの童謡を作曲し、いわゆる童謡の父の地位にある、国学者/・本居・・・」 こんどら「本居長世」で勝抜。
あとになって気がついたこと:問題の答えの最初の文字が五十音になっていたんだそうな。どうりでみんな押しが早かった訳ですネ。
第3ラウンド コース別クイズ
1、なるほど・ザ・○○○さん 食の祭典スペシャル
2ポイント先取の早押しクイズを行い、食の祭典(食べ比べ・飲み比べ)にチャレンジできる。
食の祭典はいわゆる格付けクイズ。目隠しして2者を口の中に放り込みどちらが本物かを当てる。
問題「本来は名古屋の合弁会社・蓬莱軒/の登録商標・・・」 こんどら「ひつまぶし」で正解。
問題「代表的な四川料理の一つで、鶏肉を柔らかく/するために・・・」 こんどら「棒棒鶏(バンバンジー)」で正解。
ここで食の祭典クイズとなる。ラーメン道を修行中の自分としては最難関ともいえる「水」を選択することにする。
果たしてボルビックと瑞穂市の水道水を飲み比べ。後になって聞いたのだが瑞穂市の水道水は井戸水らしひ。
飲んだ瞬間に全く判別がつかなかったのでヤバイと思ったものの後の祭→誤答でマイナスポイント。
どうも食の祭典は相性が悪いような・・・(笑) しばらくラーメン道は自粛かな?
2、クイズもんぶらん
早押しクイズに正解すると3枚のカードのうち1枚をひくことが出来る。
3枚のカードにはそれぞれ「もん」「ぶ」「らん」が書かれており、3人で揃えればポイントが与えられる。
カードを取得中は解答権なし。後続の回答者にカードを持っていかれる可能性も大いにある。
全部で5セットを行い順位を決める。
−第1セット−
問題「ハーマン・メルビルの小説「白鯨」に出てくるコーヒー好き/の・・・」 こんどら「スターバックス」で正解。「もん」を獲得→剥奪。
問題「赤坂のクラブ・コカパバーナのホステスであった、日本名を根/本七保子・・・」 こんどら「デビ夫人」で正解。「らん」を獲得→勝抜。
−第4セット−
問題「ある鳥が木に留まるとき、押し合う/ように・・・」 こんどら「メジロ」で正解。「らん」を獲得→勝抜。
5、○×クイズ
1vs1の早押しクイズ。1問正解で○×ゲームのマスを埋めることが出来る。
縦横斜めのいずれかで1列が出来れば勝ちとなる。勝者は10点も与えられるので気合いを入れまくり。
問題「西南戦争で、政府軍に攻め込まれた西郷隆盛が/別府晋助・・・」 こんどら「・・・」 正解は「城山」 3年前に行ったのに思い出せずに無念。
問題「独特の楽譜はクンクンシーと呼ばれる、14世紀頃に中国から伝来し三味線のもとに/なった・・・」 こんどら「蛇皮線」で正解。
問題「日本の年号で漢字四文字で表されるのは、天平/・・・」 こんどら「神護景雲」で正解。ダブルリーチから勝負をかけて勝利となりました。
合計得点53点で予選を終了。トータル6位で予選を抜けるのでありました。
準決勝 カド番クイズ 10→4
3人で4○3×をローリングで繰り返して行い2連敗したら負けというルール。
緊張感が一気に高まり今までのバラエティモードからガチ対決へと雰囲気が一変がするのでありました。
−第3セット−
問題「ドデガデス諸島最大の島で、世界七不思議にも数えられる青銅の虚像があったことでも知られ/・・・」 こんどら「・・・」 正解は「ロードス島」
問題「フランスの批評家でもあり作家でもあるサント・ブーブ/が・・・」 こんどら「象牙の塔」で正解。
問題「ヨーロッパではカラスとともに不吉な鳥とされるが、東アジアでは吉兆とされ、別名をカチガラス/・・・」 こんどら「カササギ」で正解。
−第4セット−
誤答を2つやらかして飛んで終了しようと思ったもののそれさえも許してもらえずあべし。
問題は比較的自分に合っているかと思いながらの戦いだったものの完全な力負け。悔しひ。
決勝は10ポイントのアップダウンクイズ。
面子的にどこかの大会の決勝を見ているような感じでありましたが、その期待どおり銀河系クイズを拝見させていただきました。
凄すぎて何がなにやら・・・・もう笑うしかなかったです。あそこで互角に戦おうと思ったら毎日3時間くらい勉強しても・・・無理でしょうね(汗)
終了後はいつものように焼き肉。
チャンジャや豆モヤシなど渋いサイドメニューを注文しながら、隣ではサプライズな話が飛びだしており盛り上がりっぱなし。
社会人野球の選手が王貞治や長嶋茂雄と対決できる夢のような話でありますなぁ(意味不明)
■2006年 2月 3日
QMA3、一週間で10プレイを心がけて来てやっと上級魔術師になりました。
相変わらずアニメ・ゲームで攻められるとズタボロにされます。勉強しても勝てそうにありません。
中級の半ばまではホビット組とエルフ組でほのぼのとやっておりましたが、今はユニコーン組が主戦場。
たま〜にペガサス組に放り出されては痛い目にあっております。タイピングが追いつかなひ・・・。
プレイ回数:56回
平均順位:5位
予選2回戦進出回数:54回
予選3回戦進出回数:40回
決勝進出回数:29回
優勝回数:10回
そういえば、CardName「へきる」(大阪でプレイ)という人を見かけました。
椎名さんのファンなのか関係ない人なのか知る由もありませんが、このゲームをやっていて最も本気になりました(笑)
なんだかんだで勝つには至りましたが、椎名さんファンで集まって椎名さん関連の問題だけで(皆無ですが・・・)QMA3をやってみたひ。
■2006年 2月 2日
農家の方からイチゴをいただく。
市場に出せないくらいカタチが崩れてしまったというのが理由だったのでありますが・・・
これ・・・2口食べた後です。