<ピコりんのご案内>
ここでは、「エリーのアトリエ」「マリーのアトリエ」「リリーのアトリエ」に登場するキャラクター(+α)をご紹介しています。
ただし、順番は○にの小説の登場回数が多い順に並んでいます(同数の場合は、○にの気分で並べています。なんて適当な・・・)。
ゲームには出て来ない○にオリジナルイベントと、ゲームに出て来ないオリジナルキャラも、ご紹介しています。
作品名をクリックすると、読むことができますよ(太字の作品は、主役です)。
登場回数 | キャラクター名 | ピコりんよりひとこと | 登場作品 |
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9回 | クーゲル・シェンク | 『飛翔亭』の主人ディオの実弟。ワインの好みが原因で兄弟の縁を切っていましたが、マリーのおかげで仲直りします。実は、“裏の世界”にけっこう顔が利くらしいです。 | 「“その頃”のザールブルグ」 「かつてザールブルグで・・・」 「リリーの同窓会」 「竜虎の対決:策謀篇」 「夏の夜祭り」 「パメラのザールブルグ放浪記」 「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」 「眼鏡の魔力」 「アトリエ大王」 |
8回 | 『彼』または、 アレな騎士 | いつもシグザール城の謁見室の端に立っている金髪の聖騎士。 「エンデルク様・・・」 | 「リリーの同窓会」 「存在意義」 「『彼』の決意」 「聖騎士アイゼル・ワイマール」 「Eの秘密」 「『彼』の帰郷」 「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」 「アトリエ大王」 |
7回 | ピエール | リリーの時代に、妖精の森で雇える妖精さんのひとり。ピコ、ペーターと合わせて“3P”トリオを形成(やめれ)。気取ったセリフ回しが得意で、その臆面のなさは、某副隊長をほうふつとさせます。 | 「翼をください」 「ゲルハルトとクルス」 「リリーの同窓会」 「パメラのザールブルグ放浪記」 「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」 「アトリエ大王」 「ささやかな戦い」 |
7回 | ゲマイナー | リリーの時代に暗躍した、稀代の(←大げさか)詐欺師。錬金術師の名を騙って貴族に取り入り、リリーたちにも様々な嫌がらせをしますが、後に和解します。その後は王室の官僚試験にも合格し、シグザール王国の秘密情報部長官(笑)まで上り詰めます。 | 「若毛の至り」 「風のゆくえ」 「パメラのザールブルグ放浪記」 「リリーの同窓会」 「聖騎士の休日」 「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」 「エルローネの日記」 |
7回 | ペーター | リリーの時代に、妖精の森で雇える妖精さんのひとり。ピコ、ピエールと合わせて“3P”トリオを形成(やめれ)。とにかくセリフが長いのですが、それがまた、まんまクライス(笑) | 「翼をください」 「ゲルハルトとクルス」 「リリーの同窓会」 「パメラのザールブルグ放浪記」 「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」 「アトリエ大王」 「ささやかな戦い」 |
6回 | ゲルハルト | 武器とアップルパイが大好きな、黒髪の冒険者。ゲルハルトというのも本名ではないらしんですが・・・。やっぱり、あの人の若い頃なのかなあ? | 「“その頃”のザールブルグ」 「悩める錬金術師」 「若毛の至り」 「鳴りわたる鐘の音」 「ゲルハルトとクルス」 「リリーの同窓会」 |
6回 | ボルト・ルクス | 港町カスターニェの宿屋「船首像」の経営者。元は船乗りでしたが、フラウ・シュトライトに大けがをさせられ、船に乗れない身体になってしまいました。 男らしいさっぱりした性格ですが、意外と純情。あと、魚フェチだったりします。 | 「リリーの同窓会」 「オットーのフレッシュ宅配便」 「夜明けのアイゼル」 「カスターニェ買い出し紀行」 「真夏のエピソード:カスターニェ篇」 「真夏の夜の夢」 |
6回 | アウラ・キュール(トーレンス) | クライスの姉。アカデミーのショップ店員をしていましたが、ザールブルグの名家トーレンス家に嫁いでいます。 | 「リリーの同窓会」 「名探偵クライス〔第1話〕アカデミーの怪事件」 「名探偵クライス〔第2話〕彼女が創り出したもの」 「103番目の願いごと」 「幻の怪盗ふたたび」 「眼鏡の魔力」 |
6回 | ユーリカ・イェーダ | 港町カスターニェで漁師を営む元気娘。父親を早くに亡くしたせいか、年齢の割りにしっかりしています。 フラウ・シュトラウトを倒すにも、ケントニスに渡るにも、彼女の快速船が必須になります。だから、仲良くしとかないとね。 | 「リリーの同窓会」 「エリーの誕生日」 「聖騎士の休日」 「夜明けのアイゼル」 「真夏のエピソード:カスターニェ篇」 「真夏の夜の夢」 |
6回 | クルト・フローベル | 医薬の女神アルテナを祀る、由緒正しいフローベル教会の神父で、ミルカッセの父親でもあります。最初は錬金術に対して偏見を持っていましたが、リリーの努力により、やがて理解を示すようになります。・・・って、ゲームの中ではそうなんですが、○にの小説の中ではもっぱら壊れ役です。合掌。 | 「アルテナ様が見てる」 「悩める錬金術師」 「翼をください」 「リリーの同窓会」 「遥かなる空」 「エルローネの日記」 |
5回 | キルエリッヒ・ファグナー (キリー) | ある日ふらりとザールブルグに現れた赤い髪の女騎士。実は、魔界の血をひく数奇な運命を背負った女性です。 ○には、彼女にはモデルがいると考えています。詳しくは、いずれ・・・ | 「騎士の旅立ち」 「リリーの同窓会」 「存在意義」 「緑の目の令嬢」 「エリーの同窓会」 |
5回 | オットー・ホルバイン | ユーリカの幼なじみ(ということにしておこう)。港町カスターニェで雑貨屋を営んでいますが、現役の漁師でもあります。その笑顔に、根強いファンがいるらしいです。 | 「オットーのフレッシュ宅配便」 「リリーの同窓会」 「103番目の願いごと」 「真夏のエピソード:カスターニェ篇」 「真夏の夜の夢」 |
5回 | ミュー・セクスタンス | 南国生まれの女性冒険者。あっけらかんといた性格で、その能天気さはアイゼルすらも閉口させます。 でも、実は心の内には悲しい思い出を隠しているのです。 ○にの小説では、カスターニェ街道にしか出て来ませんね。 | 「リリーの同窓会」 「夜明けのアイゼル」 「カスターニェ買い出し紀行」 「聖騎士の休日」 「アトリエ大王」 |
5回 | ハインツ・マドック | 酒場『金の麦亭』のマスター。リリーに資金稼ぎをさせてくれる、ありがた〜い存在です。 | 「アルテナ様が見てる」 「悩める錬金術師」 「若毛の至り」 「鳴りわたる鐘の音」 「リリーの同窓会」 |
5回 | シュワルベ・ザッツ | かつてザールブルグを荒し回っていた「マイヤー盗賊団」の頭領でした。マルローネにボコボコにやられた後は、改心して冒険者稼業をしていましたが、いつのまにか姿を消してしまいました。今はどうしているかというと・・・? | 「リリーの同窓会」 「『彼』の帰郷」 「遥かなる空」 「アトリエ大王」 「名探偵クライス〔番外編〕狙われたマリー」 |
5回 | シスカ・ヴィラ | 女性初の聖騎士を目指す、赤い鎧の女剣士。いつも酒場『金の麦亭』で大酒をかっくらってます(おい・・・)。今のところ、○にの小説では、その後のシスカさんしか出て来ていませんが・・・。 | 「鳴りわたる鐘の音」 「名無しの理由」 「はじめての調合」 「リリーの同窓会」 「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」 |
4回 | イクシー | ケントニス・アカデミーの司書兼ショップの店員。融通のきかない理論派オタク(一応ホメ言葉です)で、理屈でクライスをへこませられる唯一の存在です。 ひそかに○にはメガネ娘がツボだったりするんですが・・・あわわ | 「夜明けのアイゼル」 「103番目の願いごと」 「幻の怪盗ふたたび」 「マリーの禁断の秘術」 |
4回 | ヴェルナー・グレーテンタール | 『職人通り』で掘り出し物専門の雑貨屋を営む、気まぐれ好事家オタク青年(誉めてるのか?)。 | 「アルテナ様が見てる」 「悩める錬金術師」 「錬金術師の条件」 「リリーの同窓会」 |
4回 | カリン・ファブリック | ザールブルグの『職人通り』にある製鉄工房の跡取り娘。髪を少年のように短く切り、ちょっと見は男の職人と見分けがつきません。でも、その心根には女らしい一面も・・・。 | 「アルテナ様が見てる」 「古代の栄華に思いを馳せて」 「ゲルハルトとクルス」 「リリーの同窓会」 |
4回 | エルザ・ヘッセン | 自称“パン屋の娘”。しかし、その正体は○○○○○○家の○○にして、○○○○・○○○。伏せ字ばかりでごめんなさい。 | 「翼をください」 「リリーの同窓会」 「パメラのザールブルグ放浪記」 「エルローネの日記」 |
4回 | ヘートヴィッヒ・マクスハイム | ザールブルグ屈指の名門貴族マクスハイム家の4女。いつも退屈そうにしていましたが、リリーのアドバイスで、積極的に楽しみを覚えるようになってきました。ゲマイナーとは幼なじみの関係。 | 「若毛の至り」 「リリーの同窓会」 「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」 「エルローネの日記」 |
4回 | ピッコロ | ○にのオリジナルキャラです。マリーに雇われている茶妖精(最近、赤妖精にレベルアップしたとか(^^;)。ドジだけれど、まじめでどこか憎めない妖精さん。 | 「リリーの同窓会」 「名探偵クライス〔第1話〕アカデミーの怪事件」 「名探偵クライス〔第2話〕彼女が創り出したもの」 「名探偵クライス〔番外編〕狙われたマリー」 |
3回 | フラウ・シュトライト | 港町カスターニェの人々を悩ませる巨大な海竜。どこで生まれて育ってきたのか謎ですが、実はその正体は・・・!? その鱗は、身に付けているとどんな願いもかなうお守りとして、珍重されています。 | 「竜虎の対決:黎明篇」 「リリーの同窓会」 「エリーの誕生日」 |
3回 | シュマック・ホルテン | 港町カスターニェの武器屋の主人。武器集めの趣味が高じて、商売にしてしまったという人。体型といい口髭といい、どこかのダンジョンにいつも潜ってる武器商人に似てますね。 | 「鋼鉄の甲虫」 「リリーの同窓会」 「真夏のエピソード:カスターニェ篇」 |
3回 | エルローネ | ○にのオリジナルキャラです。ノルディスとアイゼルの夫婦の間に生まれた娘。名前の由来は・・・あはは、一発でわかりますね。へたすると、「ラグナおじさん」が出て来そう(笑)。 | 「遥かなる空」 「はじめてのぼうけん」 「エルローネの日記」 |
3回 | ヨーゼフ・カロッサ | 『職人通り』で雑貨屋を経営。2階のヴェルナー雑貨と違って、日用品専門です。時には在庫がなくなって、リリーに泣きつくことも。 | 「アルテナ様が見てる」 「悩める錬金術師」 「リリーの同窓会」 |
3回 | ヴィント・シグザール | シグザール王国の第8代国王。隣国ドムハイトとの戦争を終結させ、王国に平和と繁栄をもたらした功労者です。長子ブレドルフに王座を譲った後も、なぜか謁見室に居座っている変な人。 | 「リリーの同窓会」 「聖騎士アイゼル・ワイマール」 「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」 |
2回 | アイオロス | シグザール王国に知らぬ者はないという、有名な画家。クーゲルの依頼主でもあります。 気むずかしく、自分の好きな絵しか描かないと言われていますが、若い頃は下積みの苦労も。 | 「かつてザールブルグで・・・」 「リリーの同窓会」 |
2回 | イルマ・ヴァルター | 南の方からザールブルグにやって来たキャラバンの一員で、占いの名手。リリーとすぐに仲良くなります。南国系キャラの例にもれず、寒がりです(だったら、なにか着ればいいのに)。 | 「悩める錬金術師」 「リリーの同窓会」 |
2回 | テオ・モーンマイヤー | 農業がいやで家を飛び出してきた、駆け出しの冒険者。リリーの弟分的な存在ですが、どうも影が薄いです。 | 「鳴りわたる鐘の音」 「リリーの同窓会」 |
2回 | ベルゼン侯爵 | 『東の台地』にあるベルゼンブルグ城の城主。先祖代々が集めた書物の山に埋もれて暮らしていましたが、いつの頃からか、城は荒れ果て、廃墟に・・・。 | 「古代の栄華に思いを馳せて」 「リリーの同窓会」 |
2回 | “魔女” | 魔界の片隅に結界をはって静かに暮らす初老の夫人。実はキリーの母親でもあります。ということは・・・!?ゲームでの公式設定では、キリーさんの母親は他界していることになっていますが、そこはオリジナル設定ということで(^^; | 「騎士の旅立ち」 「緑の目の令嬢」 |
2回 | ルドルフ・エンバッハ (ルーディ) | シアのひとり息子。なかじまゆらさんのオリジナルキャラです。 幼いが故の、本質をついた鋭いツッコミをすることがあります。 | 「幻の怪盗ふたたび」 「はじめてのぼうけん」 |
2回 | クルス | まだ幼いヘルミーナが、独力で創り出した人工生命体“ホムンクルス”。『ヘルミーナとクルス』の主人公です。見かけはそのまま妖精さんですが、彼は人工生命体ゆえの運命を背負っています。 | 「ゲルハルトとクルス」 「しっぽと猫耳とわたし」 |
2回 | 長老様 | 妖精の森に住む、言ってみれば「人材派遣会社の社長」です。何年生きているのか、本人にも記憶がないとか・・・。 | 「ピコ!」 「ささやかな戦い」 |
2回 | アイゼルの祖母 | アイゼルの祖母です(爆)。○にのオリジナルキャラですが、なかじまゆらさんの「アイゼルの日記」にも登場しています。 | 「少女の決意」 「リリーの同窓会」 |
2回 | ハドソン夫人 | 「名探偵クライス」シリーズに登場する、○にのオリジナルキャラです。クライスやルーウェンが部屋を借りている下宿の大家さん。もちろん元ネタは「名探偵ホームズ」です。(宮崎アニメ版「名探偵ホームズ」のハドソン夫人が好き♪) | 「名探偵クライス〔第1話〕アカデミーの怪事件」 「名探偵クライス〔第2話〕彼女が創り出したもの」 |
2回 | ヘンリー | ○にのオリジナルキャラです。ダグラスの故郷、カリエル王国の剣術指南役で、ダグラスの最初の剣の師匠でもあります。 | 「リリーの同窓会」 「少年の夢」 |
2回 | パメラ・イービス | グラムナート地方の中心都市メッテルブルグにある宿屋の2階に住み着いている幽霊。でも、あちらこちらへ連れ歩けるので、地縛霊ではないようです(笑)。 | 「夏の夜祭り」 「パメラのザールブルグ放浪記」 |
1回 | メイドさん | ヴェルナーの雑貨屋に勤めるメイドさん。ホウキ・ハタキ・モップの三刀流で、いつも忙しそうに動き回っています。ひそかにヴェルナーに想いを寄せているとか・・・。 | 「メイドのみやげ」 |
1回 | 『旅の人』 | どこからともなくケントニスに現われ、錬金術を伝えたと言われる伝説の人物。 | 「はじまりの時」 |
1回 | カロッゾ | 『職人通り』の2丁目に店を構える商店主。先祖代々、猫を飼っているとか。 | 「エルローネの日記」 |
1回 | うに魔人 | うにを粗末にすると出現するという、伝説の魔物。さあ、あなたも一緒に「うに!」。 | 「バチあたり」 |
1回 | ルミエール | ○にのオリジナルキャラです。ホワイトエルフの血を引く、メディアの森の守護者。 少年時代のエンデルクと運命的な出会いをします。 | 「Eの秘密」 |
1回 | ロッテ | ○にのオリジナルキャラです。結婚したブレドルフ王(いつ結婚したんだ?)に生まれた王女様。ケストナーの『ふたりのロッテ』からとったという名前だそうです。ほんとに安直なんだから・・・。 | 「遥かなる空」 |
1回 | ブリギッタ | ○にのオリジナルキャラです。シグザール王国のロッテ王女様付きの侍女。元アカデミーの生徒で、アイゼルの同級生(で、今は茶飲み友だち)。 | 「遥かなる空」 |
1回 | フォン・シュテルンビルト伯爵 | ヘウレンの森に出現する吸血鬼。退治した後で、彼の悲しい運命を知ることになります。 | 「Eの秘密」 |
1回 | フランプファイル | ヴィラント山に棲む巨大な火竜。エンデルクにとっては、恩人の仇でもあります。 その鱗は、身に付けているとどんな願いもかなうお守りとして、珍重されています。 | 「Eの秘密」 |
1回 | ポリー | ○にのオリジナルキャラです。マリー、エリーに続く、工房の3代目の主で、イングリドいわく「マリーとエリーを足したような娘」。 | 「エリーの同窓会」 |
1回 | 老冒険者 | ○にのオリジナルキャラです。浮浪少年だったエンデルクを更生させた恩人ですが、フランプファイルに襲われて亡くなってしまいます。 | 「Eの秘密」 |
1回 | アルフレッド | ○にのオリジナルキャラです。ダグラスの故郷、カリエル王国の第1王子。 | 「少年の夢」 |
1回 | シュベート | ○にのオリジナルキャラです。幼い頃のダグラスの愛犬。優れた猟犬で、ダグラスの命を救ったことがあります。 | 「少年の夢」 |
1回 | ベラルド | エリーの生まれ故郷、ロブソン村の長老。エリーの名付け親で、彼女の出生の秘密を知る人物。 | 「Eの秘密」 |
1回 | 神父 | エリーの生まれ故郷、ロブソン村の神父。 | 「Eの秘密」 |
1回 | 偽デア・ヒメル | 突然、ザールブルグに戻って来た怪盗デア・ヒメル。力を合わせたクライスたちに正体を暴かれます。○にのオリジナルキャラです。 | 「幻の怪盗ふたたび」 |