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ピコりんのご案内>
ここでは、「エリーのアトリエ」「マリーのアトリエ」「リリーのアトリエ」に登場するキャラクター(+α)をご紹介しています。
ただし、順番は○にの小説の登場回数が多い順に並んでいます(同数の場合は、○にの気分で並べています。なんて適当な・・・)。
ゲームには出て来ない○にオリジナルイベントと、ゲームに出て来ないオリジナルキャラも、ご紹介しています。
作品名をクリックすると、読むことができますよ(太字の作品は、主役です)。

登場回数キャラクター名ピコりんよりひとこと登場作品
39回
アイゼル・ワイマール

エリーの同期生で、ヘルミーナの弟子。
貴族ワイマール家の息女。11歳の時、誕生日のプレゼントをデア・ヒメルに盗まれたのがきっかけで、錬金術を志します。
妖精さんをいびるのが趣味(ウソです)。
ノルディスへの一途な恋を貫き、そのせいでエリーと気まずくなることもありますが、ふたりが成長するにつれ、固い友情で結ばれるようになります。
○には毎回、彼女の交友度を上げることに賭けています。
「かつてザールブルグで・・・」
「鳴りわたる鐘の音」
「少女の決意」
「リリーの同窓会」
「オットーのフレッシュ宅配便」
「名探偵クライス〔第1話〕アカデミーの怪事件」
「名探偵クライス〔第2話〕彼女が創り出したもの」
「トライアングル・ナイト」
「アルテナより愛をこめて」
「竜虎の対決:策謀篇」
「ピコ!」
「『彼』の決意」
「アルベリヒの舞」
「冬の終わる夜」
「君には見えない」
「聖騎士アイゼル・ワイマール」
「バチあたり」
「しっぽと猫耳とわたし」
「のるちっちぱらだいす:序章」
「聖騎士の休日」
「夜明けのアイゼル」
「緑の目の令嬢」
「103番目の願いごと」
「幻の怪盗ふたたび」
「肝試しのその後で・・・」
「カスターニェ買い出し紀行」
「Eの秘密」
「マリーの禁断の秘術」
「夏の夜祭り」
「ある日のティータイム」
「パメラのザールブルグ放浪記」
「エリーの同窓会」
「真夏の夜の夢」
「遥かなる空」
「異郷の旅人」
「はじめてのぼうけん」
「エルローネの日記」
「アトリエ大王」
「名探偵クライス〔番外編〕危険なお茶会」
<アイゼル教団の紋章>
ゆーら様 作

37回エルフィール・トラウム
(エリー)
「エリーのアトリエ」の主人公。故郷のロブソン村で、伝染病に罹って死にかけているところをマルローネに救われ、彼女のような錬金術師になることを目指してアカデミーに入学します。
ノルディスとともに、イングリドの弟子。
のんびりした性格は、最初、アイゼルに「鈍くさい人ね」と言われる原因になりましたが、秘めた決意と前向きな姿勢で、ついに海竜フラウ・シュトライトまで倒してしまいます。
なぜか、妖精さんの顔の見分けがつくという特技を持っています。そこには、エリー出生の秘密が・・・。
○にいわく「37回も出してたっけ? 登場回数はアイゼルがダントツだと思ってたのに・・・さすが主人公だね」
ちなみに○にはノルアイ派ではありますが、エリーの相手としては誰も支持していません。
あと、寝ぼけた時のエリーは、とってもかわいいです。
「かつてザールブルグで・・・」
「鳴りわたる鐘の音」
「リリーの同窓会」
「オットーのフレッシュ宅配便」
「トライアングル・ナイト」
「アルテナより愛をこめて」
「竜虎の対決:策謀篇」
「ピコ!」
「『彼』の決意」
「アルベリヒの舞」
「冬の終わる夜」
「存在意義」
「君には見えない」
「聖騎士アイゼル・ワイマール」
「エリーの誕生日」
「バチあたり」
「しっぽと猫耳とわたし」
「のるちっちぱらだいす:序章」
「聖騎士の休日」
「夜明けのアイゼル」
「緑の目の令嬢」
「103番目の願いごと」
「幻の怪盗ふたたび」
「肝試しのその後で・・・」
「カスターニェ買い出し紀行」
「Eの秘密」
「マリーの禁断の秘術」
「夏の夜祭り」
「パメラのザールブルグ放浪記」
「エリーの同窓会」
「真夏の夜の夢」
「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」
「遥かなる空」
「異郷の旅人」
「エルローネの日記」
「アトリエ大王」
「名探偵クライス〔番外編〕危険なお茶会」
32回イングリドザールブルグ・アカデミーの講師で、エリーとノルディスの師。マリーの師でもあります。
ヘルミーナと同様、8歳からケントニスのアカデミーで“神童”と呼ばれ、10歳の時にザールブルグへやって来ました。以来、ずっとザールブルグ・アカデミーの発展とともに歩んできました。
錬金術の実力はヘルミーナと並んでピカ1で、生徒思いの熱心な先生でもありますが、怒った時のオーラは大迫力。
エリー「う、うわああぁ、先生ごめんなさいーー!!」
「“その頃”のザールブルグ」
「美意識の問題」
「悩める錬金術師」
「かつてザールブルグで・・・」
「翼をください」
「若毛の至り」
「鳴りわたる鐘の音」
「ゲルハルトとクルス」
「思い出のロケット」
「メイドのみやげ」
「古代の栄華に思いを馳せて」
「錬金術師の条件」
「竜虎の対決:黎明篇」
「伝説のはじまり」
「リリーの同窓会」
「名探偵クライス〔第2話〕彼女が創り出したもの」
「竜虎の対決:策謀篇」
「最強の護衛」
「しっぽと猫耳とわたし」
「聖騎士アイゼル・ワイマール」
「緑の目の令嬢」
「幻の怪盗ふたたび」
「Eの秘密」
「真夏のエピソード:カスターニェ篇」
「夏の夜祭り」
「エリーの同窓会」
「真夏の夜の夢」
「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」
「異郷の旅人」
「アトリエ大王」
「名探偵クライス〔番外編〕狙われたマリー」
「名探偵クライス〔番外編〕危険なお茶会」
31回ヘルミーナザールブルグ・アカデミーの講師で、アイゼルの師。
8歳からケントニス・アカデミーでイングリドとともに“神童”と呼ばれ、10歳の時に師のドルニエやリリーとともにザールブルグへやって来ました。同期生のイングリドを終生のライバルとして目の敵にしていますが、本心はどうなんだか(^^;。ふたりの実力は、まったくの互角。
黒魔術っぽいことが好きで、いつも「ふふふふふ」なんて不気味に微笑んでいるので誤解されますが、実はとってもあったかい人です(と、○には信じてます)。
ヘルミーナ「ふふふふふ、ありがと」(やっぱり、恐いよぉ・・・)
「“その頃”のザールブルグ」
「美意識の問題」
「悩める錬金術師」
「かつてザールブルグで・・・」
「翼をください」
「若毛の至り」
「鳴りわたる鐘の音」
「ゲルハルトとクルス」
「思い出のロケット」
「メイドのみやげ」
「古代の栄華に思いを馳せて」
「竜虎の対決:黎明篇」
「ある冒険者の独白」
「リリーの同窓会」
「名探偵クライス〔第2話〕彼女が創り出したもの」
「竜虎の対決:策謀篇」
「最強の護衛」
「しっぽと猫耳とわたし」
「聖騎士アイゼル・ワイマール」
「夜明けのアイゼル」
「緑の目の令嬢」>「幻の怪盗ふたたび」
「Eの秘密」
「夏の夜祭り」
「『彼』の帰郷」
「パメラのザールブルグ放浪記」
「エリーの同窓会」
「真夏の夜の夢」
「異郷の旅人」
「アトリエ大王」
「名探偵クライス〔番外編〕危険なお茶会」
30回ノルディス・フーバー
エリーの同級生で、アカデミーの主席(ともかく最初は)。
秀才だけれどクライスと違って人当たりも良く、他人に嫌われるタイプではありません。ただ、誰にでも優しいので、「何を考えてるのかわからない」とささやかれることも。
「いったい誰のことが好きなのよ! いいかげんにはっきりしてほしいわ!」とアイゼル。
「アイゼル、そんなこと言うなら、早く告白すればいいのに・・・」とエリー。
○にいわく「30回も出した覚えないんだけど・・・。ま、出せばアイゼルが喜ぶから、それでいいよね」
そう言うなら、早くちゃんと結び付けてあげなよ・・・。(それはDer Himmelさんがやってくれてるからいいの!)
最近、隠れエステ愛用者だということが発覚した、という噂も・・・。
「かつてザールブルグで・・・」
「鳴りわたる鐘の音」
「リリーの同窓会」
「オットーのフレッシュ宅配便」
「アルテナより愛をこめて」
「竜虎の対決:策謀篇」
「『彼』の決意」
「アルベリヒの舞」
「冬の終わる夜」
「君には見えない」
「最強の護衛」
「しっぽと猫耳とわたし」
「聖騎士アイゼル・ワイマール」
「バチあたり」
「のるちっちぱらだいす:序章」
「夜明けのアイゼル」
「緑の目の令嬢」
「幻の怪盗ふたたび」
「肝試しのその後で・・・」
「Eの秘密」
「真夏のエピソード:カスターニェ篇」
「夏の夜祭り」
「パメラのザールブルグ放浪記」
「エリーの同窓会」
「真夏の夜の夢」
「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」
「遥かなる空」
「エルローネの日記」
「アトリエ大王」
「名探偵クライス〔番外編〕危険なお茶会」
23回マルローネ
(マリー)
「マリーのアトリエ」の主人公。イングリドの弟子。
錬金術師をめざしてアカデミーに入学しますが、生来のがさつさと落ち着きのなさで、「アカデミー始まって以来の劣等生」と言われ、5年間の特別試験を言い渡されます。
でも、その5年間で、彼女は大きく成長し、ついに「伝説の人」と呼ばれるまでになります。
今はケントニスのアカデミーで研究(と、クライスとのじゃれ合い)にいそしんでいますが、何か事件があると、ザールブルグに戻ってきます(あ、彼女が戻ってくると事件が起こるのか)。
「思い出のロケット」
「古代の栄華に思いを馳せて」
「錬金術師の条件」
「伝説のはじまり」
「風のゆくえ」
「リリーの同窓会」
「友情はシアよりも重く」
「オットーのフレッシュ宅配便」
「名探偵クライス〔第1話〕アカデミーの怪事件」
「名探偵クライス〔第2話〕彼女が創り出したもの」
「夜明けのアイゼル」
「103番目の願いごと」
「幻の怪盗ふたたび」
「マリーの禁断の秘術」
「夏の夜祭り」
「エリーの同窓会」
「眼鏡の魔力」
「真夏の夜の夢」
「遥かなる空」
「はじめてのぼうけん」
「アトリエ大王」
「名探偵クライス〔番外編〕狙われたマリー」
「名探偵クライス〔番外編〕危険なお茶会」
21回クライス・キュールアカデミー始まって以来の秀才と言われ、在学中はずっと首席を通していました。
しかし、自信家で冷笑的な態度を取ることが多いため、人気はありません。姉のアウラは、そんな弟のことを心配しています。
マリーとはまさに「水と油」の関係ですが、事あるごとに角突き合わせているうちに、ふたりの間に不思議な感情が芽生えて来ます。
今はケントニスのアカデミーで研究(と、「問題児」マリーの監視)に打ち込んでいます。
なにか事件が起こると、その冷静さと知識が生きるため、○に的には探偵がハマリ役。
なかじまゆらさんや逢瀬 綾さんの影響で、マリーと共に登場回数が急増中。
「錬金術師の条件」
「はじめての調合」
「思い出のロケット」
「古代の栄華に思いを馳せて」
「伝説のはじまり」
「風のゆくえ」
「リリーの同窓会」
「友情はシアよりも重く」
「オットーのフレッシュ宅配便」
「名探偵クライス〔第1話〕アカデミーの怪事件」
「名探偵クライス〔第2話〕彼女が創り出したもの」
「夜明けのアイゼル」
「103番目の願いごと」
「幻の怪盗ふたたび」
「マリーの禁断の秘術」
「夏の夜祭り」
「眼鏡の魔力」
「真夏の夜の夢」
「アトリエ大王」
「名探偵クライス〔番外編〕狙われたマリー」
「名探偵クライス〔番外編〕危険なお茶会」
20回エンデルク・ヤード
王室騎士隊長を十数年に渡って務める「ザールブルグの剣聖」。王室主催の武道大会でも常勝を誇ります。ただ、なぜか「はたき」が苦手だという噂がありますが・・・。
実は、その半生には意外な秘密が・・・
「古代の栄華に思いを馳せて」
「風のゆくえ」
「リリーの同窓会」
「名探偵クライス〔第2話〕彼女が創り出したもの」
「少年の夢」
「トライアングル・ナイト」
「『彼』の決意」
「存在意義」
「聖騎士アイゼル・ワイマール」
「聖騎士の休日」
「幻の怪盗ふたたび」
「Eの秘密」
「夏の夜祭り」
「『彼』の帰郷」
「パメラのザールブルグ放浪記」
「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」
「遥かなる空」
「異郷の旅人」
「アトリエ大王」
「名探偵クライス〔番外編〕狙われたマリー」
19回ダグラス・マクレイン

王室騎士隊に務める聖騎士。若手の有望株で、剣聖エンデルクを倒す一番手と言われています。
性格は単純かつ直情熱血型ですが、目の前にあるものは何でも食べてしまうという欠点(?)も。なぜか○にの小説では影が薄いですね〜。
「かつてザールブルグで・・・」
「リリーの同窓会」
「少年の夢」
「『彼』の決意」
「アルベリヒの舞」
「存在意義」
「聖騎士アイゼル・ワイマール」
「のるちっちぱらだいす:序章」
「聖騎士の休日」
「Eの秘密」
「夏の夜祭り」
「『彼』の帰郷」
「パメラのザールブルグ放浪記」
「エリーの同窓会」
「真夏の夜の夢」
「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」
「遥かなる空」
「異郷の旅人」
「アトリエ大王」
18回ピコ妖精の森で雇える妖精さんのひとり。
黒妖精の時、某雇い主(笑)のためにトラウマを受けてから、ちょっと気弱な性格になってしまいました。根が真面目っ子なので、エリーとはウマが合うようです。
妖精さんのパーティ事件では大活躍しますが、それ以外ではエリーやアイゼルにいいようにこき使われる損な役回りが多いようです。
ひそかに○にのお気に入りのキャラらしいです(だって、ぼくの名前も・・・)
リリーの時代にも同名の妖精さんがいましたが、同一人物なのかどうか・・・?
「かつてザールブルグで・・・」
「翼をください」
「ゲルハルトとクルス」
「リリーの同窓会」
「ピコ!」
「冬の終わる夜」
「君には見えない」
「カスターニェ買い出し紀行」
「最強の護衛」
「しっぽと猫耳とわたし」
「Eの秘密」
「パメラのザールブルグ放浪記」
「エリーの同窓会」
「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」
「異郷の旅人」
「アトリエ大王」
「ささやかな戦い」
「名探偵クライス〔番外編〕危険なお茶会」
17回ルイーゼ・ローレンシウムザールブルグ・アカデミーの2代目ショップ店員です。金髪の美人ですが、「のんびり、あっさり、おっとり」と3拍子そろった素敵な性格です。
見かけによらずド近眼の読書家で、意外な博識。将来は港町の宿屋のおかみさんかも・・・。
(ひそひそ)「エリーのアトリエ」のおまけモードの野上ゆかなさんのメッセージは、ルイーゼさんそのものです(ほんわか、とろとろ)。
「リリーの同窓会」
「名探偵クライス〔第2話〕彼女が創り出したもの」
「竜虎の対決:策謀篇」
「アルベリヒの舞」
「君には見えない」
「しっぽと猫耳とわたし」
「聖騎士の休日」
「緑の目の令嬢」
「103番目の願いごと」
「カスターニェ買い出し紀行」
「夏の夜祭り」
「眼鏡の魔力」
「真夏の夜の夢」
「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」
「アトリエ大王」
「名探偵クライス〔番外編〕狙われたマリー」
「名探偵クライス〔番外編〕危険なお茶会」
15回ドルニエザールブルグ・アカデミーの校長。イングリドとヘルミーナの師。○にの小説では、若き日のドルニエが出て来ます。
・・・と思ってたら、『リリー』でほんとに出てきちゃいましたね(笑)。
「はじまりの時」
「悩める錬金術師」
「かつてザールブルグで・・・」
「若毛の至り」
「鳴りわたる鐘の音」
「ゲルハルトとクルス」
「竜虎の対決:黎明篇」
「リリーの同窓会」
「名探偵クライス〔第2話〕彼女が創り出したもの」
「竜虎の対決:策謀篇」
「聖騎士アイゼル・ワイマール」
「Eの秘密」
「異郷の旅人」
「アトリエ大王」
「名探偵クライス〔番外編〕危険なお茶会」
13回リリー
『リリーのアトリエ』の主人公。ザールブルグに錬金術を広めるために、師のドルニエ、後輩のイングリド、ヘルミーナと共にエル・バドールからやって来ました。おしとやかな女性に育ってほしい、という両親の願いをこめてリリー(百合)と名付けられましたが、本人はいたって活動的。恋に、調合に、充実した毎日を過ごしているようです。「“その頃”のザールブルグ」
「美意識の問題」
「悩める錬金術師」
「かつてザールブルグで・・・」「翼をください」
「若毛の至り」
「鳴りわたる鐘の音」
「ゲルハルトとクルス」
「思い出のロケット」
「メイドのみやげ」
「古代の栄華に思いを馳せて」
「錬金術師の条件」
「リリーの同窓会」
11回ルーウェン・フィルニール

子供の頃、戦乱に巻き込まれて生き別れになった両親を探すために旅している冒険者。ゲームでの出番はかなりあるのに、いたってマトモな性格をしているために目立たない、かわいそうな人。「鋼鉄の甲虫」
「リリーの同窓会」
「オットーのフレッシュ宅配便」
「名探偵クライス〔第1話〕アカデミーの怪事件」
「名探偵クライス〔第2話〕彼女が創り出したもの」
「アルベリヒの舞」
「エリーの誕生日」
「103番目の願いごと」
「真夏の夜の夢」
「アトリエ大王」
「名探偵クライス〔番外編〕狙われたマリー」
11回ディオ・シェンク酒場「飛翔亭」のマスター。マリーとエリーの生活費を稼がせてくれる人。ひとり娘のフレアに虫がつかないよう、いつも監視しています。でも・・・。「“その頃”のザールブルグ」
「リリーの同窓会」
「名探偵クライス〔第1話〕アカデミーの怪事件」
「竜虎の対決:策謀篇」
「聖騎士の休日」
「夏の夜祭り」
「パメラのザールブルグ放浪記」
「エリーの同窓会」
「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」
「眼鏡の魔力」
「アトリエ大王」
11回ウルリッヒ・モルゲンリリーの時代の、シグザール王国王室騎士隊副隊長。実力は騎士隊一なのですが、なぜか隊長になろうとはしません。それには、過去の忌まわしい因縁が・・・(ちがうって)「アルテナ様が見てる」
「悩める錬金術師」
「翼をください」
「若毛の至り」
「古代の栄華に思いを馳せて」
「ゲルハルトとクルス」
「錬金術師の条件」
「リリーの同窓会」
「聖騎士の休日」
「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」
「異郷の旅人」
10回ナタリエ・コーデリア
(デア・ヒメル)
昼間は若き美少女(私情あり)冒険者。しかし夜の顔はザールブルグを騒がす女怪盗デア・ヒメル。しかし、マリーに正体を暴かれた後は、冒険者1本で生活しています。元怪盗だけに、変装の腕と素早さはピカ1。
実はシリーズ中、○にのもっともお気に入りのキャラクターです。
ナタリエ「それにしちゃ、出番が少ないじゃないか」
「少女の決意」
「リリーの同窓会」
「名探偵クライス〔第1話〕アカデミーの怪事件」
「名探偵クライス〔第2話〕彼女が創り出したもの」
「冬の終わる夜」
「幻の怪盗ふたたび」
「夏の夜祭り」
「遥かなる空」
「アトリエ大王」
「名探偵クライス〔番外編〕狙われたマリー」
「名探偵クライス〔番外編〕危険なお茶会」
10回ハレッシュ・スレイマン看板娘を目当てに酒場「飛翔亭」に毎日顔を出す「大柄な戦士様」。
でも最後には想いが実って、そして・・・。
「名無しの理由」
「かつてザールブルグで・・・」
「リリーの同窓会」
「名探偵クライス〔第2話〕彼女が創り出したもの」
「『彼』の決意」
「緑の目の令嬢」
「Eの秘密」
「夏の夜祭り」
「エリーの同窓会」
「アトリエ大王」
10回シア・ドナースターク(エンバッハ)マルローネの親友で、最初は病弱でしたがマリーと冒険を続けるうちにすっかり元気になり、必殺「はたき乱舞」でエンデルクを倒すほどの実力者になりました。
資産家のエンバッハ家に嫁ぎ、ひとり息子のルドルフがいます。
「思い出のロケット」
「錬金術師の条件」
「はじめての調合」
「伝説のはじまり」
「リリーの同窓会」
「友情はシアよりも重く」
「聖騎士の休日」
「幻の怪盗ふたたび」
「はじめてのぼうけん」
「アトリエ大王」
10回ロマージュ・ブレーマー南国出身の踊り子で、酒場「飛翔亭」で踊っています。意外と家庭的で、情報通。そして、他人を踊らせるのが趣味(?)。「リリーの同窓会」
「アルベリヒの舞」
「冬の終わる夜」
「エリーの誕生日」
「聖騎士の休日」
「緑の目の令嬢」
「103番目の願いごと」
「真夏の夜の夢」
「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」
「アトリエ大王」
9回武器屋の親父職人通りにある武器屋の主人。本名は誰も知りませんが、その歌声の評判は誰でも知っています。
たったひとつの悩みは深く、いつも「育毛剤」を追い求めています。
若い頃は(ちょっと抜けてる田舎者の)冒険者だったらしいです。
「“その頃”のザールブルグ」
「鳴りわたる鐘の音」
「ある冒険者の独白」
「鋼鉄の甲虫」
「最強の護衛」
「夏の夜祭り」
「エリーの同窓会」
「名探偵クライス〔第2話〕彼女が創り出したもの」
「アトリエ大王」
9回ミルカッセ・フローベル
女神アルテナを祀るフローベル教会のシスター。極度の世間知らずのため、恐いもの知らずのアブナイ言動も見られます。
○にの小説では、保母さん役と看護婦役しか割り振られていなくて、ちょっとかわいそうかも。
「リリーの同窓会」
「聖騎士の休日」
「緑の目の令嬢」
「幻の怪盗ふたたび」
「Eの秘密」
「パメラのザールブルグ放浪記」
「エリーの同窓会」
「エルローネの日記」
「アトリエ大王」
9回フレア・シェンク酒場「飛翔亭」の看板娘。娘を溺愛する父親のために、男性と付き合うこともままならない毎日でしたが・・・。「“その頃”のザールブルグ」
「リリーの同窓会」
「名探偵クライス〔第1話〕アカデミーの怪事件」
「聖騎士の休日」
「夏の夜祭り」
「パメラのザールブルグ放浪記」
「エリーの同窓会」「眼鏡の魔力」

「アトリエ大王」
8回ブレドルフ・シグザールシグザール王国の王子様。長年、王位を継ぐことを渋っていましたが、エリーの活躍(陰謀?)で、第9代国王となります。人ごみを歩くのが苦手。「翼をください」
「はじめての調合」
「リリーの同窓会」
「夏の夜祭り」
「エリーの同窓会」
「国王陛下のメイド探偵エリー:甘い誘惑」
「遥かなる空」
「アトリエ大王」

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○にの独白>
『リリーのアトリエ』発売に伴い、この名鑑も改装しました。
新キャラも続々登場してきたため、コンプリートは再びはるか先になってしまいましたが・・・。まあ、ぼちぼちやって行きます。
あ、忘れてた。ところどころに出てくるキャラクターGIFは、さん、日の出ハイムさん、ゆりへいさんの提供です。
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