詩詞世界二千三百首詳註  制作経過

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これは、平成二十七年(2015年)の分です。




   ◆(2015年12月)

   無し                    
(推敲)


   ◆(2015年11月)

蕎麥歌(江キ人世極樂國)        日本・柏木如亭
臨終詩(生在陽間有散場)        明・唐寅
喫粥(白髮蒼顏老腐儒)          日本・龍公美
四在詩(兒心在棗栗)            日本・田能村竹田 
2326首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2015年10月)

蜀中道中(盤盤鳥道接峨嵋)       明・史謹
日東病僧 / 日本病僧(雲水絶歸路)  唐・項斯   
2324首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2015年9月)

送瘟~ 其二(春風楊柳萬千條)    現代・毛沢東
送瘟~ 其一(告山枉自多)    現代・毛沢東
屈原(屈子當年賦楚騷)          現代・毛沢東
菩薩蠻  大柏地(赤橙黄告ツ藍紫)  現代・毛沢東
秋來(桐風驚心壯士苦)          唐・李賀
墨水秋夕(霜落滄江秋水C)       日本・安積艮齋
戊辰之歳(去歳千軍逼我疆)       日本・木戸孝允(桂小五郎)
野老歌(老農家貧在山住)        唐・張籍       
2316首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2015年8月)

成都曲(錦江近西煙水香j         唐・張籍
新涼讀書(秋動梧桐葉落初)       日本・菊池三溪
和李才甫先輩快閣(山寒江冷丹楓落) 北宋・黄庭堅
五月十九日大雨(風驅急雨灑高城)   明・劉基
警世(世事如舟掛短篷)          明・唐寅
妒花(昨夜海棠初著雨)          明・唐寅
聞舊知清國水師提督丁汝昌自殺之報(憶昨訪我居)日本・勝海舟
2309首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2015年7月)

辭世(有家不得歸)             光緒・昭和・民國・川島芳子
到瓊浦途上(路到長崎意氣豪)     日本・久坂玄瑞
題克R樓(克R妖血汙乘輿)       日本・武田耕雲齋
送春詞(昨來樓上迎春處)        唐・劉禹錫
秋日臥病有感(故園何日省慈闈)    日本・松崎慊堂   
2304首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2015年6月)

途中言事寄居遠上人(擧目時時似故園)唐・方干
塞上曲(紅顏歳歳老金微)         唐・王烈
伊州歌(聞道黄花戍)            唐・無名氏
登千光寺山(磐石可坐松可拠)      日本・頼山陽   
2300首
謝亭送別(勞歌一曲解行舟)       唐・許渾
夏意(別院深深夏簟C)          北宋・蘇舜欽
短歌行(置酒高堂)             晋・陸機
從軍行(烽火照西京)            唐・楊炯
次北固山下(客路青山外)         唐・王灣
中庸(勇力男兒斃勇力)          日本・元田永孚   
2294首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2015年5月)

醉中作(醉後方知樂)           唐・張説
室思(浮雲何洋洋)             後漢末〜三国・魏・徐幹
朝鮮之役載一梅歸栽之後園詩以記(絶海行軍歸國日)日本・伊達政宗
河内道中(十三年外此相逢)       日本・河野鐵兜
所懷(刑屍累累鬼火)          日本・大橋訥庵
野堂(漉實ゥ梅繞屋疏)          金・王庭筠
七里灘重送(秋江渺渺水空波)     唐・劉長卿
醉後口占(錦衣玉帶雪中眠)       清・張問陶
酬李穆見寄(孤舟相訪至天涯)     唐・劉長卿
三閭廟(沅湘流不盡)           唐・戴叔倫
登樂遊原(長空澹澹孤鳥沒)       唐・杜牧
南遊感興(傷心欲問南朝事)       唐・竇鞏
獄中作(排雲欲手掃妖熒)        日本・頼三樹三郎
佛郎王詞(半生威武遍西洋)       日本・大槻盤溪
聚樂懷古(恨望萋萋春草繁)       日本・摩島長弘
淮上早發(澹月傾雲畫角哀)       北宋・蘇軾     
2278首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2015年4月)

自題肖像(蒼顏如鐵鬢如銀)      日本・新井白石
劍舞歌(日出國兮有名寶)        日本・安積武貞
絶句漫興九首之六(懶慢無堪不出村)唐・杜甫
蜀道難(噫吁戲危乎高哉)        唐・李白
韓江有感(道是南風竟北風)      清・丘逢甲
從軍行(大漠風塵日色昏)        唐・王昌齡
望夫石(佳人望夫處)           唐・武元衡
望夫石(望夫處)              唐・王建
菫山兒(菫山兒兒生不識亂興離)   明末清初・呉偉業
答君御諸作(溪鳥溪花盡寄聲)     明・袁宏道     
2268首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2015年3月)

昨夜夢陷旅順城有作遙寄乃木將軍(百彈激雷天亦驚)日本・山県有朋
日本刀(鍛冶研磨幾百回)       日本・大鳥圭介
村居雜詩(黄昏雨氣濃)        元・劉因
拜鳳闕(山河襟帶自然城)       日本・吉田松陰
一書生逃醫詩以諷之(大道何陵遲) 日本・伊藤東涯
葡萄(萬里西風過雁時)        明・李夢陽
失題(他年蹤跡沒埃塵)        日本・勝海舟
題宗之家初序瀟湘圖(江南春水碧於酒)宋末金初・呉激
飮中八仙歌(知章騎馬似乘船)    唐・杜甫

追悼(秋風蕭索響空幃)        明末清初・呉偉業 
2258首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2015年2月)

日本雜事詩 舊藩邸宅(新麹ン樹殘紅稀)清・黄遵憲
龕山凱歌 其五(夷女愁妖身畫丹)  明・徐渭
己亥雜詩(棄婦丁寧囑小姑)      清末・龔自珍
目昏(我目忽病昏)            北宋・梅堯臣
江上(二月山花接郡城)         明・袁宏道
再經胡城縣(去歳曾經此縣城)     唐・杜荀鶴
吉寺賞牡丹(人老簪花不自羞)   北宋・蘇軾
對酒(隱隱江城玉漏催)         明・張靈
内人生日(潦倒丘園二十秋)      明末清初・呉嘉紀
己亥雜詩(九州生氣恃風雷)      清・龔自珍
對雪(戰哭多新鬼)            唐・杜甫
題楚昭王廟(丘墳滿目衣冠盡)     唐・韓愈
甲斐客中(甲陽美酒黒駐ク)      日本・荻生徂徠   
2245首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2015年1月)

言志(俯思郷國仰思 君)        日本・藤田東湖
舟過八島(萬里吹來破浪風)      日本・正岡子規
早發深川(月落人煙曙色分)      日本・平野金華
重將(重將白髮傍牆陰)         北宋・王安石
魯郡東石門送杜二甫(醉別復幾日) 唐・李白
蚊(齊嘴頭,尖頴錐)           日本・虎關師錬
雪中渡江過山飮暘谷簡上人房(山酒吹香出小槽)元・薩キ剌
送友人(水國蒹葭夜有霜)        唐・薛濤
湘南即事(盧橘花開楓葉衰)      唐・戴叔倫
友人會宿(滌蕩千古愁)         唐・李白
零陵早春(問春從此去)         唐・柳宗元
柳州二月榕葉落盡偶題(宦情羈思共淒淒)唐・柳宗元
近江八景(堅田落雁比良雪)      日本・大江敬香
岳州守歳(桃枝堪辟惡)         唐・張説   
2231首
碇豊長自作詩 ほか



                              HIT数 389948 平成27.6.16
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平成二十五年(2013年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十四年(2012年)の制作経過は、ここを押す。

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平成二十二年(2010年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十一年(2009年)の制作経過は、ここを押す。

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平成十八年(2006年)の制作経過は、ここを押す。


平成十七年(2005年)の制作経過は、ここを押す。

平成十六年(2004年)の制作経過は、ここを押す。

平成十五年(2003年)の制作経過は、ここを押す。

平成十四年(2002年)の制作経過は、ここを押す。

平成十三年(2001年)の制作経過は、ここを押す。

平成十二年(2000年)の制作経過は、ここを押す。

平成十一年(1999年)の制作経過は、ここを押す。
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(平成十一年(1999年)4月2日)
   ◆「詩詞世界・碇豊長の漢詩」の制作並びに
                       アップロードの開始。
 
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