詩詞世界一千八百首詳註  制作経過

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これは、平成二十二年(2010年)の分です。





   ◆(2010年12月)              
12月中旬PCダウン

無題(萬籟欹耳冷土都)         日本・福原麟太郎       
56k
春夢(洞房昨夜春風起)          唐・岑參
寄白司馬(三條九陌花時節)       唐・徐凝
寒梅(庭上一寒梅)             日本・新島襄
雜詩(遠送新行客)                  後漢末・孔融『古詩源』
病中得二首之二(西風終夜壓庭區)  日本・中江兆民
病中得二首之一(殘燈吹燄已)     日本・中江兆民  
1788首
碇豊長自作詩 岐阜城風雲、藤原京墟覧古、ほか


   ◆(2010年11月)
                                          是月胃痛甚

悼中江兆民先生口占(寂寞北邙呑涙回)日本・幸德秋水
船中曲(儂是船中生)           清・呉嘉紀
辭世(區區成敗且休論)          日本・幸德秋水
桂林莊雜詠示諸生(休道他郷多苦辛) 日本・廣瀬淡窓
醉中對紅葉(臨風杪秋樹)        唐・白居易
寄孫山人(新林二月孤舟還)       唐・儲光羲
辭世(順逆無二門)             日本・明智光秀
山路觀楓(石苔沐雨滑難攀)       日本・夏目漱石 
1780首
碇豊長自作詩 二條城城頭感、過新選組屯所遺址、ほか


   ◆(2010年10月)                        
是月胃痛甚

有客贈一酒瓢者愛翫不置賦瓢兮歌(瓢兮瓢兮我愛汝)日本・藤田東湖
醉餘口號(馬上少年過)         日本・伊達政宗
岳鄂王墓(鄂王墓上草離離)      元・趙孟頫
獨酌(窗外正風雪)            唐・杜牧
過楓橋寺(白首重來一夢中)      北宋・孫覿
松前城下作(海城寒柝月生潮)     日本・長尾秋水
樊圻畫(蘆荻無花秋水長)        清・王士禛 
1773首
碇豊長自作詩  與狗 愛犬竹枝詞、 謁伊達公宗廟、ほか


   ◆(2010年9月)

別滁(花光濃爛柳輕明)         北宋・歐陽脩
我昔未生時(我昔未生時)        唐・王梵志
新花(老年少忻豫)                   北宋・王安石
吉原(雪滿樓兮夜將中)         日本・『江戸繁昌記』寺門靜軒
題上書稿(憂國憂時不恤身)      日本・佐久間象山
夜直(金爐香盡漏聲殘)         北宋・王安石         
62.5k
竹石(咬定靑山不放鬆)         清・鄭燮
戊辰作(干戈未定事如麻)        日本・前原一誠
還鄕作(出家離國訪知識)        日本・良寛
辭世(嗚呼悲哉兮)            日本・平井收二郞
讀太平記(元治皇紐亂如麻)      日本・篠崎小竹
淸明上河圖 畫讃其十(妙筆圖成意自深)如壽
淸明上河圖 畫讃其九(汴梁自古帝王都)如壽
1760首
碇豊長自作詩  故園舊墓、 中暑、ほか


   ◆(2010年8月)

淸明上河圖 畫讃其八(繁華夢断兩橋空)陸莞
淸明上河圖 畫讃其七(畫橋虹臥浚儀渠)陸莞 
     (頃日暑熱甚)
淸明上河圖 畫讃其六(京師得復此豐沛)魏秋颿 
1757首
碇豊長自作詩  靑山高原遠望、御苑拜觀ほか


   ◆(2010年7月)

淸明上河圖 畫讃其五(車轂人肩困撃磨)魏秋颿
淸明上河圖 畫讃其四(峩峩城聯舊梁都)魏秋颿
淸明上河圖 畫讃其三(楚施呉檣萬里船)張公藥
淸明上河圖 畫讃其二(水門東去接陰井)張公藥
淸明上河圖 畫讃其一(通衢車馬正喧闐)張公藥
虞姫(大王眞英雄)             清・呉永和
御製 賜和(熊野峰高血食祠)      明・朱元璋(明太祖)
 1750首
碇豊長自作詩  痛南國牛、隼鷹ほか


   ◆(2010年6月)

應制 賦三山(熊野峰前徐福祠)    日本・絶海中津
與村老對飮(鬢眉雪色猶嗜酒)     唐・韋應物
辭世(二十一歳當爲有)          日本・都所靜世
辭世(死生有命不足論)             日本・猫橋芳朗
天荒(人老潛窮巷)               日本・河上肇
己亥雜詩(浩蕩離愁白日斜)      清・龔自珍
沈園二首其一(城上斜陽畫角哀)   南宋・陸游
沈園二首其二(夢斷香消四十年)   南宋・陸游
九日齊山登高(江涵秋影雁初飛)   唐・杜牧
折楊柳(水邊楊柳麹塵絲)        唐・楊巨源
城南(雨過橫塘水滿堤)         北宋・曾鞏
宣城見杜鵑花(蜀國曾聞子規鳥)   唐・李白
老態(老態年來日日添)         元・趙孟頫
讀杜牧集(赤壁英雄遺折戟)      日本・絶海中津 
1736首
碇豊長自作詩  午睡、梅田雲濱先生佐久間艇長像前即事ほか


   ◆(2010年5月)

免恨京三詠之一 啤酒(啤酒尤傳免恨名)清末/中華民國・康有爲
4~5末中
石城橋示倪雁園太史(昔作秦淮客)  清・王士禛
挽舟者歌(我兄征遼東)         北朝?・民歌
牡丹(落盡殘紅始吐芳)         唐・皮日休
偶題(薰風何處來)            明・于謙
白雁行(北風初起易水寒)        元・劉因
呈寇公(一曲淸歌一束綾)        北宋・蒨桃
和孔密州五絶 東欄梨花(梨花淡白柳深靑)北宋・蘇軾
灞橋(水綠山明閲幾朝)         日本・竹添井井
武侯墓(灑涙幾囘過湊河)        日本・竹添井井
  1726首
碇豊長自作詩  望南山奉建塔 又兵衞櫻二首ほか


   ◆(2010年4月)

雙殉行(戰雲壓城城欲壞)        日本・竹添井井
時事感懷(進駐胡兵颯爽過)       日本・徳富蘇峰
夜雪(已訝衾枕冷)             唐・白居易
十六字令(過)                日本・伊勢丘人
八月十五日夜禁中獨直對月憶元九(銀臺金闕夕沈沈)唐・白居易
詔取永豐坊柳植禁苑感賦(一樹衰殘委泥土)唐・白居易
洪湖水,浪打浪(洪湖水呀,浪呀麽浪打浪啊)現代・湖北民謡
西鄕隆盛(肥水豐山路已窮)       日本・山崎泰輔
偶成(一穗寒燈照眼明)          日本・木戸孝允
金川途上(投筆請纓歎轗軻)        日本・久坂玄瑞 
1716首
碇豊長自作詩  辜湯生論大民心ほか


   ◆(2010年3月)

失題(皇國威名海外鳴)          日本・久坂玄瑞
憶亡友雲井龍雄(墨田花可醉)     日本・谷干城
富士山(仙客來遊雲外巓)        日本・石川丈山
題淫坊(美人雲雨愛河深)        日本・一休宗純
江月(滿江明月滿天秋)          日本・龜田鵬齋
八月十五日夜禁中獨直對月憶元九(銀臺金闕夕沈沈)唐・白居易
楊柳枝詞(一樹春風千萬枝)       唐・白居易
詔取永豐坊柳植禁苑(一樹依依在永豐)唐・盧貞
奉和厳鄭公軍城早秋(秋風嫋嫋動高旌)唐・杜甫
軍城早秋(昨夜秋風入漢關)       唐・嚴武 
1706首
碇豊長自作詩  鳥兒問答ほか


   ◆(2010年2月)

怨詩(閨怨去年離別雁初歸)       唐・張汯
和宋之問嵩山歌(日云暮兮下嵩山)  唐・王無競
下嵩山歌(下山歌)(下嵩丘兮多所思) 唐・宋之問
(2010.1.14~3.24 中)
搗練子(孟姜女)              敦煌曲子詞
(2009.8.1~2010.1.31:『漢詩』)1702首
碇豊長自作詩  讀魏徴述懷詩、桃太郞傳説 討白禍ほか


   ◆(2010年1月)

碇豊長自作詩 保命靈液、送犬主赴筑波嶺外兼示犬ほか



                              HIT数 279935 平成22.1.9
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(平成十一年(1999年)4月2日)
   ◆「詩詞世界・碇豊長の漢詩」の制作並びに
                       アップロードの開始。
 
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