詩詞世界二千五百首詳註  制作経過

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これは、平成二十九年(2017年)の分です。




   ◆(2017年/平成二十九年12月)

花前有感(去歳落花今歳發)        日本・島田忠臣
題豐社(豐國尋來春色加)         日本・松永尺五
夜歸(夜歸幽竹逕)              日本・秋山玉山
嵯峨道中(雨歇京城數里西)        日本・龍草廬
秋タ泛琵琶湖(湖北湖南暮色濃)     日本・梁田蛻巖
即事(山簇簇對柴門)           日本・伊藤仁齋
擬僧能因歌(散歩白雲徑)         日本・赤松蘭室
亂後曲江(憶昔爭遊曲水濱)        唐・王駕
年少行(少小邊州慣放狂)         唐・令狐楚
除夜自石湖歸苕溪(細草穿沙雪半銷)  南宋・姜夔
雨夜(簾幕蕭蕭竹院深)           北宋・張詠
闍緒演ト午睡起(梅子留酸軟齒牙)   南宋・楊萬里
庚申正月遊齊安(水南水北重重柳)   北宋・王安石  
2503首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2017年/平成二十九年11月)

頻酌淮河水(有客游濠梁)          南宋・戴復古
新年自唱自和(聖朝開寶暦)        南宋・戴復古
寄黄幾復(我居北海君南海)        北宋・黄庭堅
偶成(鳳闕煙日欲昏)           日本・大久保利通
夢佐一覺後彷彿(二十餘年一逢君)   日本・良寛
聞佐一順世(微雨空濛芒種節)      日本・良寛   
2497首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2017年/平成二十九年10月)

臨別贈望東君(自愧知君容我狂)     日本・高杉晉作
新晴(苔滿地初晴後)           北宋・劉攽
夜行(老去功名意轉疎)           北宋・晁沖之
平甫見招不欲往(老去無心聽管絃)   南宋・姜夔
凍蠅(隔窗偶見負暄蠅)           南宋・楊萬里
對花懷舊(紛紛世事亂如麻)        日本・義堂周信  
2491首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2017年/平成二十九年9月)

和韋使君秋夜見寄(露滴梧葉鳴)     唐・丘丹
四時田園雜興 秋日(垂成穡事苦艱難) 南宋・范成大    
9/7!
題雲脚集(脱却雙刀去)           日本・高杉晉作   
2488首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2017年/平成二十九年8月)

數日來鶯鳴檐前不去 賦此贈鶯(一朝檐角破殘夢)日本・高杉晉作
獄中作(夜深人定四隣閑)         日本・高杉晉作
逸題(廟堂用善無漢蕃)           日本・江藤新平
暮春遇雨(暖風吹雨浥輕塵)        明・于謙
渡易水(并刀昨夜匣中鳴)         明・陳子龍
眞州絶句六首之五(江ク春事最堪憐)  清・王士
雨後(便從一雨望豐年)           清・査愼行
臨平道中 同人看白荷花(皐亭來往省年時)清・王又曾
舟行呉江(江湖便是老生涯)        南宋・楊萬里
北來人(十口同離仳)            南宋・劉克莊     
2478首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2017年/平成二十九年7月)

第四橋(自把孤樽擘蟹斟)         南宋・蕭立之
宜春苑(狐冢獾蹊滿路隅)         南宋・范成大
四時田園雑興 春日(社下燒錢鼓似雷) 南宋・范成大
夏夜示外(夜深衣薄露華凝)        清・席佩蘭
阮郎歸 踏青(南園春半踏青時)     北宋・歐陽修
賣花聲 雨花臺(衰柳白門灣)       清初・朱彝尊
謁金門(花過雨)               南宋・李好古
望江南(歌起處)               明・王世貞
漁歌子(千頃蒹葭一釣翁)         明・呉兗
後庭花(一春不識西湖面)         宋・許棐
柳梢青(錦樣江山)              明末・張煌言
浣溪沙 荊州約馬舉先登城樓觀塞(霜日明霄水蘸空)南宋・張孝祥
浪淘沙(把酒祝東風)            北宋・欧陽修
減字木蘭花 題雄州驛(朝雲度)    宋・蒋氏女  
2464首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2017年/平成二十九年6月)

朝中措(欲晴又雨雨還晴)          宋・陳允平
長相思(桃花堤)                南宋・向滈
南柯子(十里山遠)             宋・仲殊
憶王孫 春望(妒春良夜愛春朝)      清・李天馥
浣溪沙(半是花聲半雨聲)          明・施紹莘
清平樂 題闋(朱顏漸老)          元・白樸
昭君怨(門外春風幾度)           南宋・王從叔
江城子(暮江煙外是高樓)          清・毛先舒
長相思 雨(一聲聲)              宋・万俟詠
唐多令(何處合成愁)             南宋・呉文英
減字木蘭花(淮山隱隱)           宋・淮上女
如夢令 秋夜(簾外月明誰共)        清・納蘭常安
望江南 キ下思家(囘首處)         明・王世貞
浣溪沙(甑鋳鉗イ楊柳絲)          清・陳維嵋
山中偶成(賣刀買山住)            日本・高杉晉作
題自画(獨坐聽啼鳥)             日本・夏目漱石
曉發白河城(悲歌一曲夜看刀)       日本・宮島誠一カ 
2447首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2017年/平成二十九年5月)

徙小梅過吾妻橋畔有感(年此地曾遨遊)日本・藤田東湖
佐夜中山懷母(瞑想猶見別時顏)     日本・釋大俊
自詠(吾似朝霞降人世)           日本・豐臣秀吉
自訟(登嶽小天下)              日本・杉浦重剛
桃花曲(一川芳景)              元・劉秉忠
鳳棲梧(壕テ紅稀春已暮)          宋・無名氏
一剪梅(漠漠春陰酒半酣)          宋・無名氏
漁父詞(澗曲橋低路幾重)          清・陳文述
漁父詞(楓葉瀟瀟幾點秋)          清・陳文述
漁父詞(雨後蜻蜓散夕陽)          清・陳文述
漁父詞(打槳湖邊問酒家)          清・陳文述
賣花聲 題岳陽樓(木葉下君山)      北宋・張舜民
菩薩蠻(溪山掩映斜陽裏)          北宋・魏夫人
點絳脣 紹興乙卯登絶頂小亭(縹緲危亭)北宋・葉夢得  
2433首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2017年/平成二十九年4月)

憶少年(年時酒伴)           北宋・曹組
點絳脣(雨恨雲愁)           北宋・王禹偁
青玉案(東風夜放花千樹)      南宋・辛棄疾
青玉案(年年社日停針線)      南宋〜元・黄公紹
重別李評事(莫道秋江離別難)   唐・王昌齡    
2428首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2017年/平成二十九年3月)

章臺柳 柳氏答詞(楊柳枝)      唐・柳氏
題畫山水(終日無人相往還)      日本・田能村竹田
章臺柳(章臺柳,章臺柳!)       唐・韓翃
聞鵑(子規聲切月輪斜)         元・潘音
送別(楊柳著地垂)         隋・無名氏
寄家兄言志(勤王大義太分明)    日本・廣瀬武夫
贈范曄(折梅逢驛使)          南朝・宋・陸凱
猿(月白煙青水暗流)          唐・杜牧     
2420首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2017年/平成二十九年2月)

送陳秀才還沙上省墓(滿衣血涙與塵埃)元末明初・高啓
泛海(險夷原不滯胸中)         明・王陽明
後夜聞佛法僧鳥(閑林獨坐草堂曉)  日本・空海  
2/141516
感舊者歌(牡丹紅豆艷春天)      元・戴表元    
2416首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2017年/平成二十九年1月)

折花仕女(去年人別花正開)       明・沈周
拜新月(開簾見新月)           唐・李端
天涯(春日在天涯)            唐・李商隱
絶命辭(高情自與世人違)        日本・中島米華
送張生(一別相逢十七春)        北宋・歐陽修 
1.13_1.18
長安秋望(樓倚霜樹外)          唐・杜牧
念奴嬌 崑崙(空出世)        現代・毛沢東
(2015.10洩)
述懷(十有三春秋)            日本・ョ山陽
沈華坪春江曉渡圖(梅花落後杏花紅)清・王文治         
2407首
碇豊長自作詩 ほか

                              HIT数 406176 平成28.8.1
      ****************************         
平成二十八年(2016年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十七年(2015年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十六年(2014年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十五年(2013年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十四年(2012年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十三年(2011年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十二年(2010年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十一年(2009年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十年(2008年)の制作経過は、ここを押す。

平成十九年(2007年)の制作経過は、ここを押す。

平成十八年(2006年)の制作経過は、ここを押す。


平成十七年(2005年)の制作経過は、ここを押す。

平成十六年(2004年)の制作経過は、ここを押す。

平成十五年(2003年)の制作経過は、ここを押す。

平成十四年(2002年)の制作経過は、ここを押す。

平成十三年(2001年)の制作経過は、ここを押す。

平成十二年(2000年)の制作経過は、ここを押す。

平成十一年(1999年)の制作経過は、ここを押す。
           *********************
(平成十一年(1999年)4月2日)
   ◆「詩詞世界・碇豊長の漢詩」の制作並びに
                       アップロードの開始。
 
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