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彼岸録

ときどき、12歳以上推奨。心して御覧下さい。


なーどなどなど 2007年01月31日(水)

♪ーてーせーのをしうこ

 わかる人は立派な彼岸録読者。ながぢるです。

・色々動き出しかけました。
 比較的一月はのんびりしておりましたが、色々な話が持ち上がりつつありますので、またぞろ賑々しくなりそうです。
 個人的に色々やりたいことはあるんだけれどね。

・打ち込みとダブの音楽をやってみる。
・ネットラジオ(一回5分くらいで)をやってみる。
・phpが組めるようになる。
・ライブする。
・ジムに通う
・五蘊冗句を作る
・CDを作る
・ネットで小説を書く

 どれも今からすぐはじめろ! といわれれば出来ることです。でも、時間もお金も有限だし、作らなければならないものだ。wantとmustというのは大抵相性が悪い。愛してくれなきゃ死んでやる! というのが一番手に負えないよね。

 でもまぁ、もう一月も終わりだし、次にやるべきことは決めているつもり。
 豪い口を叩く以上は、自分が結果を残さなきゃいけないよね。そうじゃなきゃ、黙っていたほうがいいわけで。

 じゃ、たまには頑を張ってみます。
 私は、評価される喜びを知っているから、まだまだがんばれるのだと思う。いまさらながらだけどね。

読んだ本など 2007年01月30日(火)

・石川淳『新釈古事記』(ちくま文庫)
 石川淳の文藻は美しい。やっぱり小説かってんだからこのくらいやんなきゃ不可ないのよね。
 才能があるだなんだ、中身が濃いだ薄いだ云ってるけど、目下の敵は第一線で書いてる作家連中ということなのよ。予備軍とか後衛とかぢゃないんだな。
 今前線の作家と争って拮抗しうる、もしくは負けないものがなにかあるかね。
 私には、ある(と自分で云うだけならロハ)。

 あ、で、古事記なんですが、大国主の活躍が終わったあたりから急に面白く無くなるのはやっぱりしょうがないのかね。急に年表風になってくる。
 で、なんか時間の無駄な気がして途中下車。

・六道神士『エクセル・サーガ』(17、少年画報社)
 17巻、長いけどうまいこと全体像が見えてくるつくり。これなんかなぁ、類型の作品ってあるんかいな。
 ちょっとバーストさせ気味の感はあるけど、でも一級品。これでいいのだ。
 この人とかトニーたけざきとか、すごいよなぁ。

・林不忘『丹下左膳』(上下、講談社大衆文庫)
 昭和時代劇の超メジャーヒーローを読んでおこうと思いまして、図書館から藉りまして、結局二日オーバーしてどうにか読みきりました。
 まぁもう、こう次から次へとあれこれの仕掛けを繰り出してくるあたりがエンターティメントのエンターティメントたるゆえんかもしれない。
 ところどころに端折りはあるんだけれども、でも、作者が見せたいものがあってガシガシ書いて力押し。
 いいんだよな。男はみんな純情でさァ……。

・田村信『できんボーイ完全版』(1・2、美術出版社)
 これでもかこれでもかと押すのはやっぱりギャグの王道。解説にもあったけれども、余りにもギャグに押されすぎてマゾヒスティックな感慨がある。
 これはすごい、けれども絶対に出来ない。

・鴨川つばめ『ドラネコロック』(秋田書店)
 「マカロニほうれん荘」と同時期に書いていたちゅ歴史的事実が面白くて、マカロニが笑いの大洪水ならばドラネコロックはコメディ。ダンディ(A)とスラップスティック(B)が鴨川作品の二柱とするならば、A=光/B=影なのがドラネコロック。A=影/B=光なのがマカロニ。
 茂のおやじがかっこいい。
 脳内では青野武で声が変換されます。

・魔夜峰央『パタリロ』(白泉社文庫、44)
 シナリオの構築美。

・イサドラ=アルマン『アメリカ人の性生活』(すずさわ書店)
 アメリカのフリーペーパーに載っていたイザドラさんの性生活の人生相談、の邦訳。面白いのは、普通人生相談というとどこだかの先生が「これこれこうせえ」って一方的に返事するだけなんですが、本書の場合はそのレスポンスに対する読者からの批判やツッコミ、補足をも乗せていて面白いです。まぁ、あっちの国は日本よりもタブー視されるべきことが多いので、あんまり特筆すべきトピックは無かったけれども、ボディビルで腹筋をするだけでオルガズムに達してしまう男性というのはすごかったな。羨ましくは無いけど、人間、どこかで神経線維が入れ違うとどうもややこしいらしい。

・水木しげる『東西奇ッ怪紳士録』(1、小学館)
 水木先生が「怪」で連載したものの編纂だと思う。1巻は平賀源内、二笑館。宮武外骨を描いた会は卒論でお世話になりましたが、あの奇人を愛おしむ視線がいい。いいんだ。
 精神科医役でアリャマタ先生が出てくるのもご愛嬌。

・唐沢なをき『漫画家超残酷物語』(小学館)
 唐沢なをき最新作、は『電脳炎』か。でも、昔の『ホスピタル』『BRAIKEN』の流れの作品群。
 ああ、この相変わらず感がいいのだいいのだ。

 でも、やっぱり年取って大人しくなったなぁ、という感じが。手癖、とでもいうかなぁ。
 はやく『がんばれみどりちゃん』(2)がでないものか。

・衛藤ヒロユキ『衛星ウサギテレビ』(スクエアエニックス)
 衛藤ヒロユキ『魔法陣グルグル』以来の、って嘘。『がじぇっと』も読みましたがあれはあれで路線が違うわけで。グルグルで放出されなかったクサい成分が一気に噴出した感じ。あれはあれで好きだわ。
 なんかこう、グルグルのようなものを書きたいが、二番煎じと云われないためにものすごいチューンナップをして出した、という感じ。
 しかしなんかいな、テクノポップがロックになり、絵柄もあんまりジャパンぽくなかとです。(語彙不足)なんてかなぁ、グルグル世代のわたくしことながぢるにはキンキラして若干とっつきにくいかしらー。
 いいんだけどなぁ。こういうのが受けるのかなぁ。
 あきらかに衛藤ヒロユキなんだけどなぁ。
 ちょっと様子見の一品。

お知らせなど 2007年01月29日(月)

「綿の花ってのは案外重くて固いらしいな」
「コットン」

 THE・捏造! ながしろです。

・お詫び
 当ウェブサイトのメールフォームおよびおしえればんりっくですが、システムを委託していたサービスがいつの間にか終了しており、しばらくメールを送っても通じない状況が続いていたようです。
 で、その事実にBBSでぼんよりさんに教えていただきまして、あわてて修正いたした次第です。
 今までに勇気を振り絞ってメールしたのに駄目だったんだよウヮーン! というかた、万が一いらしたら申し訳ありません。

 で、現在おしえればんりっく、通常のメールフォームとも復旧しておりますので、なにかながしろに云ってみたい、ということがあればお送りください。

・あと、それとは別にmaomagic@mizer.freemail.ne.jpはfreemailが業務終了ということで、1月いっぱいで使えなくなります。まぁ、ここを御覧の方であればメールフォームでも何でも使っていただければいいのですが、ああそうか、名刺のアドレスを全部書き換えなくてはならないねぇ。面倒ぢゃのう。


・おしえればんりっく、更新。

・思いつけばなんか書くんだろうけれども、脳が働かないや。

 寝ます。

アクビまじり 2007年01月26日(金)

 1月ももう終わりだね。ながしろです。

 思い立ったことがありまして。

 しばらく「エロ」を封印しようかと思ったのです。封印期間は、そうねえ、なんかいいことがあったら封印を解くようなかたちになるんじゃないかしら。
 まぁ、100%失くすと人間生きていけませんので(表現においても、です)、他に選択肢が無い以外は「エロ」にまつわる選択肢を排除していこうという考えです。なんでかったらエロは楽だからねえ。好きだし。
 ブックマークからアダルトサイトを排除し、エロ本を片付けました。
 ただ、集積されたデータに関してはオカズちゅよりも「記録」なので、分別作業については暇をみてやっていくつもりです。

 まぁ、出来る人間は色々の決めごとを作らなくてもやっていけるのですがね。傍からみれば「勝手にすれば?」なんです。んだども、なんかこう、自分の中でルールを構築していかないと駄目になってきました。それが正直なところなんじゃないかしら。

 のんびりすぎていつのまにか死んでた、というのが理想な気もするんですが。
 そもそもなんなんだろうね。この諦念はなんなんだろうか。ウケても賞味期限が短いよな、と思うとそれで気力を奪われていく部分もあると思うんだわ。

 時代のせいにする、というのは簡単で。

 このまえセロちゅマジシャンがいて、看板のハンバーガー食べちゃったり食べたニンニクを一個に修復したりってすごいんだけれども、時代が時代なら魔女狩りにあって死んだり、目の前にある現象について懐疑的な時代であれば逆に嫌悪感になったりするものな。

 あのように、時代によって生きやすい人、生きにくい人というのはかならずいるように思うのです。


 だが、生きて往かねばならぬ。
 困ったね。
 人生、困ったね。

---
 時々、自分の行動に説明のつかないことがあって、今日は意味も無く門前仲町から深川不動→富岡八幡宮とおまいりしてきた。なんで行ったかはわからないけれども、きっと体がそういう宗教的なものを欲していたんだろう、という説明でしかない。

 で、ふと、本当にふと思い出してある蕎麦屋に向かいました。5年ぶり。まだあった。姉妹らしき叔母ちゃんの店。「たかまる」という名前だけ書いておく。
 たぬきそば380円。あいかわらずいい味してる。

 あんまり前の前の彼女のことは思い出せなくなっている。そんなことを思いつつ。
 少しでもいい方向に進めば、と思っている。
 願っている。動くのは自分のくせに他力本願寺。

臘日 2007年01月22日(月)

 ラジオネーム・日めくり大好きvことながしろです。
 嘘々。
#のっけから全否定

 日めくりをめくりますと臘日なんて書いてありまして、まぁ、わからないので調べるわけですが。臘は猟の舊字体。云われんでもわかるんだったら申し訳ない。

 定義としては「小寒以降、二度目の辰」ちゅことで、この辺まとめてみようにも、諸説あってヨクワカンナイ。吉凶もばらばらだし。大寒に一番近い辰という説もあり。冬至の後、第三の戌の日ちゅ説もあり。 猟の獲物を先祖百神に供える。 でも、臘梅なんてのはどうもこの臘日からきているらしい。で、広辞苑では大晦日? 支那七大祝日の一つ? 
<「臘八節(ラパジェ)」とは漢民族の伝統的習慣で、春節前の旧暦12月8日に、米、粟、ナツメなど八種類の穀物で作ったおかゆ「臘八粥」を食べる習慣のことをいいます。>
 なんていう既述をネットでみつけたり。よくわからんが冬の季語らし。

 まぁいいや。最近あきらめが早い。

 感慨深い話を書こうと思ったけど眠いのでまた後日。

 で、後日。
 とあるJRの駅についた建物の本屋さんは家族経営らしいのですが、向かうとマンガ本のコーナーで小学校高学年位の女子が二人でぐるぐる回ってまして、
「●●ちゃん足細いよね」
「細いけど毛はボーボーだよ」
 だなんて喋ってる。レジのお母さんが「どこの毛よ(笑)」なんて突っ込んでる。そんな風景。
 ああ。

 私はこの娘が、乳母車に乗っているときのことを覚えているぞ!

 10年前ったら、まだ赤ん坊だよなぁ。
 時間は経つよね。乳母車の赤ん坊が毛がボーボーにもなりますよ!

 いや、感慨深い。
 何も買わず退散。非常な満足感。

へたくそ 2007年01月21日(日)

 北北西の眞露を取れ!
 眞露、それは楽し〜いお酒。ながしろです。

 昨日の「美味しんぼ」、「のだめ」ドラマでも思ったけど、脇が下手だとなにもかもおじゃんな感じがしますな。で、アレでTVに映るくらい人材が居ないのか、とも思う。女優は特に下手です。いけません。

 そもそも、一つの作品を作るのに時間を掛けるって風潮じゃなくなっているのかね。なんとなくわかる。時間や手間隙を掛けたほどに世の中は評価してくれない。売れる売れないじゃなくて、新しいものがどんどん出てくるから、どんなに時間をかけても長く愛されない。他にも理由があるかもしれないけど、最大の原因はがんばったほど評価されない、とベテランほど思ってるんじゃないかと。
 他人の目など気にしない、私は私の道を、という美徳ももう、ないでしょう。ないです。なぜなら、よくわからない素人が「私は私の道を〜」だなんていいだすから。何を言い出すかね。素人が玄人面しても怒られなくなったからかね。

 ワカンナイ。ワカンナイ。ワカンナイ。ぷぷー。

要するに 2007年01月21日(日)

 根が浅いの。
 もの書くときにプロットは要りますかとか、取材は必要ですかったら、当然要るわけです。まじめに書こうと思えば念うほど、一つの出来事に対しての綿密な情報収集が必要になる。
 どういうパーツが関わっていて、どう組んでいて、そう阻害しあっているか。そういう構図を「作り上げる」作業において、まったく人工に作り上げて成功するのがライトノベルでの成功例だとは思います。私小説が実生活からそのドラマの構図を換骨奪胎してくるのにくらべて、ラノベちゅのはその構図を構築して行くしかない。いわばホムンクルス創造の作業っちゃあそうなるのかしら。
 でまぁ、それが「文藝」の「藝」たる由縁なんだけれども。ハルヒなんかはかなり成功例。何で成功したかというと、このホムンクルスの作業において、書くべき世界観を完全に世界の一部分だけ切り取れたところにあります。「世界は3分前に作られたかもしれない」ちゅやつですな。これによって、作品に必要な部分だけを現実から切り離しても無理が内容につくっちゃった。で、なまじっか完成度が高いから、そりゃあ読者は飛びつくよなぁ、と思うのです。昨今の色々な作品は、創作と現実の境を曖昧なままにしちゃったから、作品としても結構中途半端。だったのが、ここまで気持ちよく分離してしまえば、他よりうまくみえる。いや、現に面白い作品になってます。不足はあるけれどもね。

 なにが鼻につくって、取材不足、だなぁ。
 設定だけではなくて、人間観察も、まだまだ甘い。

新刊のお知らせ 2007年01月20日(土)

 すっかり忘れていた。

 えーと、 1月11日に小生全執筆+出題の『書いて覚える! おとなの常識力ドリル』(英和ムック)発売しました。

 今流行の「常識力」をドリル形式で実際に書いてバリバリやる本です。980円、全国書店にて発売中です。

 19日には朝の奥様向け情報番組でも紹介された模様。
 すごいじゃん。
 あちこちの本屋さんに置かれているようですので、これを機にお一人様200冊もお買い上げいただけると喜びます。アタシが。


 今年はがんばって稼ぎますぞ。

Panda prays or preys? 2007年01月19日(金)

「俺、あの子にだったら何をされてもいいや」
 じゃあ、 無 視 さ れ て し ま え !
 木曽路でマグロ出すな! ながちろです。

お祈りパンダに要注意――McAfeeがウイルス警告
 ということなんだそーです。<htmlファイルの末尾にiframeタグを付け加える。>ということは、感染したhtmによくわからない表示が作されるということなのかしら。多分そうだろうけどヨクワカンナイ。
 で、まぁ、それはそれとして。
 面白いのは英語版の記事なのですが、標題が"Panda prays or preys?"要するにパンダが祈る(pray)か餌食にする(prey)か、という洒落でありまして。
 布団がふっとんだ、を英訳できないのと同じで、これをどうにか日本語でも駄洒落にできないか、というのでちょっと考えまして。

 「パンダ、祈るか胃の坩(る)か――」

 坩は坩堝の「坩」。ただし、調べると「坩」ではつぼの意味しかないようで。ちょっと訳としてはしゃらくせえ。
 preyは動詞だと「えじきにする, 捕食する ((on)); 苦しめる; 略奪する」など。

 毀盗(きとう)なんて造語を・

 パンダ、祈祷か毀盗か?

 うーん、柳瀬チック。

まるいのいる間 2007年01月16日(火)

 据え膳喰わぬはなんとやら。
 なんとやら日本代表ことながちろです。

 ここんとこの生活、ダイジェスト。

9日
 樽平寄席。所用あって、準備だけしてから池袋へ。

初花 「出来心」
初花 「悋気の独楽」
仲入り
一之輔「不動坊」
初花 「落語の星」

 15人も入ったって。すごいね。席亭がいないとはいるのかね(自嘲)。

10日
 (み)が東京を引き払うために上京。あっちも京都の近くなので上京というか移京というか。
 はぢめてラケルちゅオムライスのお店でご飯を食べる。店員はフリフリの格好だし、不思議の国のアリスをモチーフにしているしで大満足なのだが、その店員のおじょうちゃんがほとんど喋らない。メニュー采るんでももぢもぢボソボソしてる。いや、店の雰囲気的には超オッケーなんじゃが、接客業としては根本的に大間違いぢゃないか。可愛いんだけど。

11日
 朝は(み)とスタバでもそもそした後に解散。彼女も東京での仕事をやりつくそうという気力にあふれている。
 人生初プリクラ。フニクリプリクラ。
 5歳ほど若返った気持ち。

12日
 一日中仕事。
 考案した「エア縄跳び」でもって土間でピョンピョン跳ねている。足の血行はよくなるし、なかなか。
 縄跳びちゅのは結局縄が回るほかは、人間が規則正しくピョンピョン飛ぶものなわけで、だったら縄を失くせば場所も取らないし引っかからない、と。
 ときどき変なふうに脳が作用する。

13日
 池袋。と一緒にナムコナンジャタウン。なかなかこういうアミューズメント関連も一人では行けないので、行く人間がいると色々面白いよね。
 出店の餃子やスイーツをもぐもぐ食べ、手相を見てもらったりと普通のデートだこりゃ。
 お互い感情的になるとロクナコトがないらしいので、自嘲自重しあうことで一致する。食べすぎ。

14日
 家のものとと4人で焼肉を食べまくる。
 はおいおいこの人が本当に腸を病んでいたのかというくらいに気持ちよく食べる。よく食べるんだこれが。
 喰いっぷりがいいというのは美しいね。

 すっかり満腹になったを拙宅となりの銭湯に行かせ、夜は二人で丸まって眠る。さすがに家のものもいるしくんづほぐれつできませんてアータ。

15日
 最後の片付け。色々なものを棄てたり送ったり売ったり貰ったり。アタクシも体重計やら、布の箱やら、液体洗剤の詰め替え用やら色々もらいまいた。
 大家と不動産屋でもめてぐったりしたをつれてファミレスでまったりし、夕方の新幹線に乗せて返しました。
 今日は泣かなかった。

16日
 部屋の片付けと、と遊んだ分遅らせている仕事。いいイメージがないので思考がてら井之頭公園を歩いていると、弁財天でテレビクルーの人だかり。ナンダナンダと見やればナイナイの岡村さんと原口さん(さんま物真似)の二人が番組の収録をしていた。
 いや、別に、あちらも普通にお仕事なんだけれども。
 平日昼間に迂路迂路しているこっちがおかしいっちゃおかしいんだけど。
 歳末も不忍池でお仕事中のボビー・オロゴンさんを見たし、なんかあるのかしらん。あるわけないわアホンダラ!

 なんかこう、厭ぁねぇ。思考が。

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