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彼岸録

ときどき、12歳以上推奨。心して御覧下さい。


〜恒例!!あわび祭り〜 開催 2006年03月22日(水)

 なんかなーもー。ながしろです。

 いや、表題のようなSPAMがきたのですが、どーせスラングとしての蚫だんべえ、と思ってもうっかり開けてしまうのがサガってもんで。

みなさん、こんにちは。今年も恒例となりました。あわび祭り開催についての
お知らせです。(^^)

当委員会では毎年皆様に心より楽しんでいただけるように日々楽しい企画を

熟考しております。今年も全国各地より産地直送の新鮮なあわびをたくさん

ご用意いたします。おめしあがり方は貴方しだいです。生でも踊り焼きでも楽しみ

方は無限大!!今年も旬のあわびを是非ご堪能ください。

(何かのアドレス)


 ……?
 なんか、普通のあわびじゃね? 貝の。
 いやぁ、リンク先行かないけど。行かないけどさぁ。


・ちゅわけでおもむろにFFXIIはじめました。

 小生としてはIX以来のFFなんですが。日本の技術進化には恐れ入ります。恐れ入っちゃう。こういうのをみると、何でもできる気がするよね。スクエニ謹製でラブクラフトからナルニアまでみんな作ってみたらどうかね。もう、ディズニーとかワーナーとか、中途半端にダイジェストで作るよりよっぽどいいぜ。
 フィールドをふらふらするたびに、オウルベアーの団体さんにタコ殴りにされて相模湾に浮かぶようなことを反復しております。出てくる動物もよくできているし、RPGにありがちな「おんなじモンスターばっかりで正直飽きました」という問題も現在のところ解決されてます。すごいな。流石にユーザからのフィードバックを決して無駄にしていないあたりが感動ものだと思いますよ。

 いわゆるRPGの矛盾、ってあるやないすか。
 町の癖にいやに人が少ないとか、人の数よりも建物の数が多いとか。なんでスライムが金もってんねんとか。
 今回のFF、ハイエナ倒して皮をはいでそれを道具屋に売ってシノギにする、という。鳥倒しゃ羽を売るだよ。
 なんかそういう、疑問とか無理を解決していっているところが、とにかく感動ものなのですよ。
 あとはトイレ、だな。
 RPGにおけるトイレの問題を見事クリアしたのはあたしの知る限り「ラサール石井のチャイルズクエスト」だけだと思うんじゃが。
 あのチャイルズも今ではイソノキリコ。

10年(下) 2006年03月21日(火)

 おわんなかった!

orz

 いや、DTPデータのプリントアウトが一時間に30枚しか出来ないとか(116ページあるのです)、もろもろの事情はあれど。とにかくも間に合わない、だが10時には学校に人がそろう。胴すべえ、面すべえ。小手すべえ。
 しかたなく事務の板東(筆名)に電話→日野らへんから電車に乗ってくるメロン仙人(愛称)に三鷹の駅で出来上がっただけの原稿を渡す→ところが序盤の桔梗(HN)の原稿がまだ校正できてないじゃん(はずす)→余白にでも落書きしてくれい、で取って返して印刷、編集。あああ11時過ぎちゃったよ。WBC日本vsキューバ戦始まっちゃった。聞きながら作業するあたりが、なんとも現金。印刷終わってカスレを修正したら一時半。ヒィ! 日本の優勢を確認して馬車は西部へオレゴンへ。オレゴンなぞ行ってたまるかっ!

 荻窪駅前で合流。文房具屋で待っているというので行ってみたらすでに次の店に行きやがったよ。面白いね君たち。
 携帯電話でゆるゆる話していたものの、急に印刷機がつかえないことになったりして随分あせった。しかし鷹揚な学校や。私立なので転勤も無く教わった先生がごろごろしてはる。元気ぃ? とか名刺を渡したりして。
 結局印刷機がまわったのが三時半過ぎ。そのほかあたしが原稿を一ページプリントアウトし忘れるなど、結局間に合いませんでした。すみませんごめんなさい。
 同窓会風味の飲み会の予定もあるので、四時半きり上げ。荻窪駅に向かう。で、とり鉄。
 そしたら来るわ来るわ、なんかふだん顔も見せない連中がどっさり。仲間内でこなかったのが二人くらいぢゃないかね。七年ぶりぐらいにヒナヱちゃんにも遭いましたよ。あんらぁビナヱぢゃん、ごりまためんごぐなっでぇ〜、と、なんか久しぶりにあった山形のおじさん風味の気持ち。いや、タメなんですがね。でも、七年でいい女になったよなぁ。感動した!
 で、なんかグダグダと飲んだ。当方二徹だったが飲み放題で眠くない、怖くない。二件目往くぞーーーと思ったら財布の中に12円しかないの。12円。それでも15歳か! もしかしておまえ生姜くせいじゃないのかね。へへへばれたか。バケモノ!

 帰宅しました。即効七分で落ちました。それでは。

10年(上) 2006年03月20日(月)

 高校の連中と同人誌を一冊作ることにした。「別世界」というブツであるが、おおらかな校風だったために、学校の資材を教員の目の前でガツガツ使っても結構平気(苦言を呈する教員もいたが)だったので、藁半紙に表紙が上質紙という冊子は9冊できた。と思ったら8冊だという。当時の編集長が9号の原稿を抱えたまま結局作らなかったのである。だが10号にしてしまった。

――で、このありさまである。
 二 徹 中 。
 きっついことはきっついのだが、でもやっぱりDTPって楽しいのです。編集の仕事というのはやっぱり天職かもわからんね、と思います。それだったら新卒で入った出版社にしがみついていれば今頃……とは思いますが、あれはあれで罷めてよかったように今では思う。お互いにお互いのニーズが結局は違ったのだと思う。この辺をチョイスすると小説の一本もでっち上げられそうなので詳しくは匿すが、なんかこう、いかにも青春小説っぽい。
 いつも会う人、そうでもない人、仕事に忙殺される人、色恋とか何とかで離れちゃった人、自分の夢のためにじっと潜伏する人、まだ大学に居る人、そういういろいろな人が一堂に会して本を作る。このためにあたしゃ寝るわけには行かんのですよ。まぁ、そもそもの製作動機については雑誌のほうに書いたけど、なんかこう、明日10時。誰がどうなっているやら。
 だが、なのだが。

快哉(暫定記事) 2006年03月19日(日)

 日本が韓国をやっつけて非常に上機嫌。
 だが。なのだが。
 23まで続く土壇場進行のため、しばらくお休みします。中沢先生の朗読会や、大風の話なども書かねばならんのですが、ごめんなさいすみません。

 そろそろ花見のうわさでもしたいところなんじゃが。

豆畑の朗読会 vol.2 2006年03月18日(土)

 というわけで中沢けいセンセの「豆畑の朗読会」イベント運営の仕事でしたよ。今回は詩人の伊藤比呂美さんを招いての――というか、裏の事情を云えば、伊藤さんが第36回高見順賞を受賞するので東京に立ち寄るというので、緊急に朗読会をやりましょう、という運びになったわけです。伊藤さんは熊本(河原)とカリフォルニア(荒草)を行き来する生活を送ってらっしゃるので、東京は通過地点なのでありんすね。「ルクツゥン」の編集で小生担当ゆえ、なんどかメールのやり取りをしているので、気さくなお人やなぁ、と思っていたらホント、小説とか、メール通りの、お方。
 昨日の高見順賞の授賞式でもそうでしたが、主賓にたいする挨拶とかで人が並んでても、自分が会いたい人がいるとダッシュで向かっちゃう。副賞の地球儀が今までよりサイズが小さいね、なんて話でも「いいです、もらえればなんでも」なんて云っちゃう。そんなステキな伊藤先生を迎えて、テーマはセックスと情欲馬路っすか。馬で行く木曾山路。で、前座で歌うんですよお立会い。以下箇条書き風味に。

・曲目は「月のひざし」「ヴァージンブルース」。「月のひざし」は知久(ピタゴラスイッチ)寿焼の名作、ヴァージンブルースといえば野坂御大→有吉佐和子→戸川純の名曲。を、ながちろがギタレレで演るという趣向。ヒィッ! いや、それが意外とトチらずに。

・話を思い出した順に書くのでバリバリ前後しますが、あのですね、セックスと情欲というテーマにもかかわらず、ちっちゃい女の子が客席に居たんですどうしましょう。聞いたら小学二年生だというので「まぁ、わかるまい」ということで。

・芦野前さんと神崎現さんが遊びに来てくれて興奮しました。今度からなんか書き込みがあるたびにハァハァします。いいのかあんな美人が知り合いに居て。
#誰かそろそろ止めろ

・開場四時半、開演が五時だったのですが、開演まで出演者二人がステージに座ってなんか喋ってるという不思議な空気。ちゅか、開演一時間前に段取り組んでたよ。

・オバハン二人は予想以上にオバハン全開で感動しました。股間に蝉が。

・真面目な話。いわゆるプロの「詩人」として30年以上やっている人の朗読は本当に「違うな」と思うものでした。特に、自作「河原荒草」を読むときなんか特にそうで、この詩人は、この速度で、この文章をつかんでいるのだな、というのがぴったりはまると、ものすごいんだ。ただ読んでいるだけ、なのだけれども、そこに聴覚以上の「芸」が確かにあるんだよねぇ。
 底力が無ければないほど奇矯なことをしでかす、というのはやはり基本だなぁ、と思ったしだいです。

 本当に実力があるならば、スタンダードで、勝てる。

・終了後のパーティーでは色々な人から名刺をいただきました。これから何かつながっていけばいいなぁ。ああ、旅行記でもボーイズラブでもなんでも書きますので、ひとつよしなに(関係者各位)。

・ピンク丸いのの日記より。
 なんか前座やってましたが、声の調子があきらかによくて、おわったあと、「俺の声今日すげー」とかおもったでしょ、ときいたら笑われた
 思ってた。


<後日談>
 くだんの小学生の女の子ですが、ヴァージンブルースをいたく気に入った様子で「じんじんじんじん血がじんじん♪」とずっと歌っているそうですどうしよう。

 まぁ、こんなところで、終わっとく。

妻が猿と 2006年03月16日(木)

 アマゾネスブロンド美女軍団所属のながしろです。

 校正作業のため篭っております。

 昨日、「どたら場〜」関連で「サルの陰茎」で検索を掛けていたところ(どんな小説だよ)こんな俳句サイトをみつけまして候。

姉よわが猿の陰茎を恐れるな

 すごいな。多分恐れると思うんだ。サルのは。
「妻が猿と」っていうお習字のネタはパルコの「GOMES」だったっけか。アレに通じる迫力がある。
 このセンスはすごいと思うので、「狂人抄」、探してみようかしらん。他にも、

狂人が揉みつくしたる春の猫

 これも、すごい。にゃー。

しごとごとごと 2006年03月15日(水)

 ああいいねぇ、暗いねえ、夜の音楽。Mです。
#わかるかな

・ムショ入ってきた!(14日)
 お勤めご苦労さんです!
 ぜ・い・む・しょv ちゅわけで確定申告なのですが、書類を作って税務署に往こうとすると、道端に「確定申告特別派出所」とかあるわけですよ。まぁ確かに、ここのとおりをまっつぐ往くと税務署、あります。でもまぁ、14日だし、混むのわかってるしで、いかにも流行ってなさそうなテナントに入りましたよ。
 そしたら客は誰もいない。いやに腰の低い税理士さんだかが居て、書類をチェックして、おひまい。わずか30秒。うお、はやい。
 帰ろうとして道を歩いていて考えた。
 もしかして、詐欺なんじゃねえの?
 確定申告の用紙を騙し取ってありうる詐欺ってなんだんべえ。ああ、お金が還付されるときに振込口座を書くんだけれども、その振込口座の名前を変えるとか。あとは個人情報を手に入れて内容ごとに宣伝会社にまわすとか。
 後者はともかく、前者は困る。今回、小生結構な額の還付金があるので(にこにこ)これが入らないのはちと困る。いや、オメガ困る。
 で、往きましたよ。不安になって税務署に。
 結果、大丈夫だということなので安心してそのまま井の頭公園まで歩きました。梅が綺麗でしたよ。
 今年の花見はいつになるのかなぁ。

・(15日)いろいろもろもろ。
 ドンキホーテの安い弦(399円)を試すべくレレコに張ってみた。何で安いかったら、売れないから安いわけで(実際、399円の下に800幾らって貼ってある)、じゃあなんで売れないかったら、物がろくでもないから、か。
 そうじゃないだろう。
 弦に関しては、そこの会社はそこの会社で一生懸命作ってるんじゃないのかしらん。よくわかんないけど。
 でも、恐る恐る張ってみた。ギタレレは通常の2.5音高くチューニングするので、うっかり弦が切れることも想定できる。が、なんとかなりました。よかった。
 これであとな二ヶ月前の二の舞にならないことですなあっはっは(笑えない)。

新々賞金バトル、提出。
 小説作品は予告どおり「どたら場のサル」
 詩作品は「弔問」を提出しました。

 なんかまた、女性とか、良識のある(と自覚のある)男性とかそういうものを敵にまわしそうですが。まぁいいや。判るヤツぁ、判る。
 この前の詩人バトルだっけか。「森のくまさん」の時に、「ながしろはこれを詩と呼ぶのか。何のために創作をやっているのか」みたいな物言いをしている投票者がいらっしゃいたてまつりあそばしてましたが、今更返答するとすれば「おまいさんのような正直者をおちょくるために書きました。愉快でしょ?」となるかね。
 だからといって、肯定的に読んでくださ読者にはちゃんと面白くなるように工夫してますのよ。「しゃくれたクマ」としか表現できないクマは実際には想像し得ない、というヒトの想像力の盲点だと思うんだ。アレって。「犬一輪」もそう。

 犬一輪、頭に挿してお買い物
 それで、夜遅く帰りました

 これも、イメージの、盲点。
 くだらない読者へは、人格否定もしてしまおう。

 作品については、アップデートをお待ちあれ。

江古田駅前樽平寄席・第七夜 2006年03月14日(火)

柳家初花 「狸の鯉」
春風亭一之輔「妾馬」
柳家初花 「紙入れ」

・ホワイトデーということで女性のお客さん向けに「キューピーマヨネーズ」のプレゼントがあったり、席亭(拙者)がホワイデーとして配った黒糖が今ひとつなウケだったりとまぁそんな打ち上げの話よりも落語だろ落語!(馬鹿)
「狸の鯉」は前座話。もと犬といい狸の鯉といい、初花さんの動物はいいなぁ。動物。「紙入れ」は卸したてということなので、こんなもんかなぁ、と。や、でも、おなじ女性なら「悋気の独楽」の方が良かったかもしれない。
 一之輔さん「妾馬」はメリハリ。啖呵切って暴れるのも酔っ払って暴れるのもこれはスタミナの要る話やなぁ、と思った。しかし、ちゃんと登場人物に本人が搭ってて、イイ。
 だので、落語を見に行って「いちのすけ」ったら期待していいぞ皆の衆。

 で、常連さんに床屋のTさんという方がいるのだが、台のプロレス好きで前田日明(だったはず)流の整体というのをやっていて、拙者も揉まれてきました。
 曰く、「年齢のわりに身体が芯から疲れている」と。で、首の付近を重点的に。「あ、こりゃあ腰だ。腰の上の方が悪い。無茶苦茶悪い」って。
 よくわかるなぁ。確かにこうやってキーボードを拍いていても、痛いのよ。腰が。
 揉まれるたびにものすごい頭痛がします。あのー、睡眠不足とか高熱とかで頭がずきずきするでしょ。あの痛み。が、揉まれるたびにする。わー、身体揉まれてここまで痛いのは始めて。面白百面相。

 なんかこう、健康になったような、そうでもないような。

よせてあつめて・38 2006年03月13日(月)

 長らく留守にしました。
 いや、ずっと東京にはいたわけですが、とにもかくにも忙殺されていまして候。その割にはロクナコトモなかったし。ようやく一息ついたのでのこのこと出てきたわけですよ。元気でしたか。私は元気ではありません。

 某所の件についてですが、小生個人としても当たると青痣になりそうな嫌味の20や30云ってやりたいところですが、主催者が「静観せよ」というので大人しくしています。これが六〇〇だったらただじゃおかないところですが、所詮あすこはあたしのテリトリーでは、ない。
 だがね。何様だか識らないけど、自分の作品をネットに出す前に、一度病院に相談した方がいいですよ、とだけ云っとく。甘えさせてほしかったら金を払え。金があれば多くの人は易しいよ。
#易の字、誤字に非ず

・東京は雪が舞いはじめた。
 三寒四温どころか二寒一温くらい。

・18日の「豆畑の朗読会」ですが
 小生Mも前座で出ることになりました。ギタ−弾きます。歌います。でも今回はラレコちゃん、もといレレコちゃんでいきます。ラレコじゃ「やわらか戦車」ぢゃん。
 いつものギターではない、ギタレレで登場の予定です。曲目(予定)は「月のひざし」あと野坂御大の「ヴァージンブルース」の予定。今回の朗読会のテーマは中沢センセは「情欲」だといい、伊藤センセは「セックス」だといって折り合いがつかないという、そんな感じ。

・で、ギタレレ子の改造する。
 改造ちゅても、クラシックギターの宿命上ストラップを下げるところがない。ので、ストラップをどうにかして設置すればいいわけだ。
 だがしかし、ビスやねじで穴をあけてしまうのはよろしくない。穴は元に戻せないからだ。
 で、色々考えた。結果100均で小さな万力みたいなものを購入。これにクッションを抵てて嚼ませればなんとか――なった。
 力を入れすぎてギターから一回「メキッ」て聞こえたのは、内緒だ。

・げぇっ。
 朗読会、読売新聞に告知が出るの!?
 恐るべし中沢けい。おそるべし伊藤比呂美。

 そんな場所で歌います。急に大役になってもーた。

転宅(追記) 2006年03月09日(木)

 タテ2とヨコ15の不義の子供ことMです。

 「お引越し」と書くと自分が引っ越すみたいなので転宅。未卯山未卯蔵さんが栖み慣れた三鷹駅前からお引越しするのを手伝いました。駅前という利便性はあっても狭く寂しく恐ろしくというタカイヅラみたいな場所だったので、もっと住み心地のいい場所へ引っ越しました。
 1dトラックに家財道具がみんな積めてしまい、9時戦闘開始、11時半引越し終了ちう動きの速さよ。

 駅前から徒歩25分くらいしますが、ルートとしては角一個曲がるだけですので自転車だと5分。雨さえ降らなければ非常に立地がいいといえます。いや、降っても市営バスが100円で走っているので、そんなに苦労しないかもしれません。

 よかったな未卯よ。拙宅から徒歩15分が徒歩50分になりましたが、まぁ、邪魔が入らなくなったと思ってニコニコしています(本音)そして昼寝基地が遠くなったので少し残念です。(さらに本音)
 明日から左右田のさっちゃんとともにイギリス行きだそうですので、モンティパイソンのグッズを買ってくるようにお願いします。頼んだよ。

 そして拙者は仕事です。
 腰が痛い。

 片道一時間かよ。

【10日朝】
 というわけで、やつめは6時45分に拙宅から元気に出かけて行きました。生憎の雨ですが、何とかうまいことやってくださいよ。
 眠。でも、夕方までにもろもろの作業を終えねば。

 この際だしポーションでも買ってくるか。ふたたび。
 あの瓶のしゃれたやつ、なかなか売ってないよね。

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