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彼岸録

ときどき、12歳以上推奨。心して御覧下さい。


人間の秘密 2006年07月18日(火)

人間はだれも 深い悲しみを
一個ずつ持って 生まれてきたのだ
辛い夜をやり過ごすために
でたら目なおまじないをこしらえて
犬たちにしか聞こえないような
細い声で歌っているのだ わーい

原マスミ「人間の秘密」より


 大丈夫、JASRACは読んでる。MAOです。

 最近ぁどうも精神的にクることが多くて多くて。
 最近のニュースなんぞ劇物だよ劇物。あんなもの、調子のいいときにしか見ちゃ不可ません、ってマスコミ関係者の云うことぢゃあないんですが。
 それこそ、辛いことのやり過ごし方を身につけないと、人はおかしくなるような気がします。宗教でも、達観でも、スポーツでも、なんでもいいじゃない。

・知り合いのとこが大炎上してる。
 自分とこ(Equinox.以前)が大炎上したときは都合一週間くらい大炎上してましたが、それに引けを取らない大炎上ぶりです。見ていて背筋が寒くなりました。昔のことがフラッシュバックしました。
 どんなオピニオンや主義や主張を持とうがかまわない、のです。日本ですから。思想・表現の自由ですから。ただ、その問題に関して「できるだけ、自分の身に近く」して書かないと、よからぬ読者が勝手な悪い解釈をしてしまったときに、収拾がつかなくなる。
 これについては、うちの師匠から教わった、数少ない教えなので、あたしに触れるもの書きにはけっこう口をすっぱくして云っております。

 ちょっと例えは古くなるけれども、◎ウム真●教の音楽というのがあります。ハ長調で、出来るだけ簡単なメロディ。で、なんかいわゆる「童謡」みたい。これを聞いて「◎ウムの曲っていいよね」と日記に書いたつもりが、「オウ○の宣伝工作員」扱いにされてしまう。音楽論をするつもりが、イデオロギーの問題に吸寄してしまう危険性というのを、常に孕んでいるわけです。
 社会問題、特に宗教、ジェンダー、歴史問題は非常に危険であります。個人の根幹に関わることですので、非常に燃え上がります。

 みなみなさまも、よくよくお気をつけ遊ばされますよう。なんにもなければ、ひたすらエロトーク、というのが実は一番平和だったりするのであります。


 しかし、ろくな事がねえなぁ。
 久々に麻雀やったら東一局で国士振り込むし。

みうのひ! 2006年07月17日(月)

 違うね。
 いや、思いついただけよ。ながちろです。

大爆笑
 でも、この人、だれ?

テニスの王様
 というゲーム。テニスの試合の観客である王様が、ボールの飛んだ方向を見ていないと恥をかく、というゲーム。ボールの飛んで云った方向をすばやくクリックのこと。
 じわじわと面白くなってくる。

・千社札無料進呈
 大好評につき締め切りました。ありがとうございます。
 こっそりしこしこ作っていきますので、お待ちを。

千社札はじめようか 2006年07月16日(日)

 気がつくと今度の仕事先(予定)のエロ本買ってたよ! ながしろです。

千社札を作って小銭を稼ごうかと
 思っているのですが(リンク先参照)。で、色々なデザインを作って試し中。で、彼岸録読者限定でお作りします。シール台紙に印刷してさしあげます。先着7名様。ただし、作ったものはサンプルとして掲示します。
 希望者はメールにて、どういう感じで(色の具合、使って欲しい画像、etc)というのを書いて送ってください。あと送り先も必要です。
 フォトペーパーにしたらつやつやしちゃっていまいち。
 コストの面でもう少し考え中。


・誘い受け、の話。
 本当はかまってくれる以上のものは欲しく無いのかもしれないね。あたしなんぞどんどん知り合いをネタとして引っ掛けますが、この場合は相手がニヤニヤしたり、錯乱したり、怒ったりするのを見て楽しんでいるわけです。
 昔、高校生のときに入学試験受験者の控え室の見守りのアルバイトをやっていましたが(学校から図書券が出た)、あの時もさんざん受験者を笑わせるためにお友達の吹雪●雲さん(文藝越人で御馴染み)をネタにして本人から一時絶縁されてましたがゥヒャッヒャ。
 某先生(女性)が「キャミソール着てる」というので「じゃあ、どっかはみでるでしょ」とかなんとかいって逆にネタにされたりしましたが、なんかそういう意味では、周りの人が寛容でアタシなんぞ助かっているのよ。本当、あたしなぞ周りに助けられてばっかり。
 誘い受けの話じゃなくなっちゃったな。
 誘い受けってのは、結局自発的じゃないんだな。
 アタシなんぞ云うよ。やりてえ、と。
 誰にとは云わないけど。
#ここが誘い受け

TV出るって?
 DVDに録画して20年見る。見てしまう。

2006年07月15日(土)

 いぎぢ[名・外来語] サバンナに住むイヌ科の動物。体長50センチと小柄だが獰猛。200〜300匹単位の群を作って他の動物の群に襲いかかる。

 久しぶりに暑さで脳が危ない。
 出かけねばならないのだが、しかたなくいつもより電車代を使うことにする。地下鉄などふんだんに。
 倒れてしまって余計に医療費をかけては余計仕方無い。

 四谷三丁目から100均の店に入る。いつもここで線香を買っているのだが、売り切れだといわはる。
 そうだよね、お盆だものね。
 仕方無くサイダーと緑茶二本で100円也を買って備えた。次だ次。

 四谷三丁目から骨化イギヂ道経由ちよだ線で千駄木。ちよですよー天才ですよー。全生庵の前をぬけて谷中霊園。の前にコンビニで線香を買おうとしたよ。出てきたのは家庭用の線香一箱ってバカーー。これから供えるんじゃこのすっとこどっこいっ、と思ったがソレしかないというもの仕方アルマイト、ライターで火を点けて谷中の墓も巡った。東京芸大前から上野公園に出ると陶器市をやってて。
 ゥヒャ。
 物色していたら蒼天にわかに掻き曇り、見る見るうちに空が黒く。これは次の予定もあるわいなー、ちゅことで上野駅の中でざる一枚。
 ひどいざる。280円だから我慢するけど300円だったら店長呼ぶよ。ひどいよ。

 で、ホームに下りると大雨。東京駅につくともっと大雨。御茶ノ水を越えた辺りで「飯田橋で人が転落して云々」四谷辺りで「大久保駅下のガードレールにトラックが突っ込んで云々」新宿辺りで「日野駅の信号に落雷があって止まっちゃったよのさ、ポコペン」ときた。で、中野で電車止まっちゃう。次の駅にも、次の駅にも、次の駅にも、電車が待機しておりぬーん。
 仕方無く電車を降り(待っているのも飽きたので)、ドジャマギャズシャと降る雨と雷をぢっと観察していると、一閃した稲光とともに中野駅の電気が、ふっ。
 おいおい、中野駅停電かよ! と。すぐついたけど。予備電源かしらん。などといっているうちに電車が来たので乗り込む、も、ぎゅぎゅぎゅのぎゅー、であります。久々。こんな、圧力。
 で、荻窪についたころにはまーたこれがカラリと晴れてるんだ。スコールだね。夕立だね。それでも電車はちんたら進んでいる。次の行き先は吉祥寺。
 とすれば、あれだ。
 というわけで、西荻窪で途中下車し、線路の真下をテクテク、吉祥寺まで歩いたのでした。で、もろもろあって帰宅。もー、汗が全身から噴いて枯れてまた噴きましたが。じょじょーびじょーびじょーばー。

 とにかくアレだ。くたびれた。
 でも、もっとも夏らしい一日ではあります。
 陶器市で魔がさして買ったブツは、またいづれ。

プール開き 2006年07月14日(金)

 仕事でミスをしないには、仕事をしないしかない。
 そういう言い分の持ち主ことながちろです。

 ♪明日また会うとき 笑いながらジャミング♪
 というのを思いついて、さて、ジャミングってなんだろう、もしくは、ジャミングという言葉ってあったかいな?といってWikipediaを引く。ありました。これなら意味も通っているようだし、まあいいか、と。
 だいたい語感直感二遊間というやりかたで、意味なんぞ後からくっついてくるんだわね。仕事に対して、結果として意味が無かった、ということがあるようです。
 最近はそう思っています。

「意味がある/ない」つまり、モノ作ったり演ったりするときに「ソレは何の意味があるのか?」ということについて、敬愛するミウジシャンのライオンメリィさんがエッセイで「意味ってなんだよ」ということを書いていて、それはそれでずっと引っかかっていたのです。日記書く意味、音楽を聴く意味、小説を書く意味、それは、いままでにやったことで、受け手側の反応を知っているから、「意味」があると思っている、普通は。
 もっとわかりやすい例を云えば、道端で石を拾って投げることによって、逃亡中の殺人犯を直撃するか、生後間もない赤ん坊を直撃するかでずいぶん「意味」が変わってくる。そこに意味を見出すのは、行動の、結果でしかないということですよ奥さん。錯乱してる場合じゃないよ?
#しかし、面白いなあ、アータは。

・タイトル通り
 プールに行ってきました。インザヒトスープ。じじいとばばあが精一杯出汁出してたよ。それでもなお結構な人の入りだから、来週になって、世の中のナウぢゃないヤングが夏休みだって押し寄せてきたら、平日でもけっこうな人になるんだろうな。厭だね。平日に鰺を締めると土日には行けない。
 鰺締めてどうするよ。押し寿司か!
 また今年の夏も身体を鍛えるためにちょくちょく通いますえ。

無敵看板娘
 が、千葉テレビとテレビ埼玉だけだとおもったら、BIGLOBEがネットで無料配信してくれるらしい。すばらしい。
 原作は笑いの基本を抑えている、なんつかなぁ、笑いといっても昨今のゆるーい萌え四コマぢゃ無くて、古き良き日本の笑いの壺を押さえていて、安心して見られます。オスメス。もとい、オススメ。原作は。
 ついぞこの前『無敵看板娘N』という続編の一巻が出ていて買っていますが、こっちはどうも、テイストを変えてきている感じ。なんつかなぁ、作品として飛びぬけているのはあきらかに前作だし、いかにもどの年齢にも対応できそうなのはN(ナパーム)の方。

 このもどかしさを一言であらわすならば
「ロードランナーはワイリーコヨーテにつかまっちゃいかんのじゃーーーーー!」
 ということでしょうか。わかる年代の方だけうなづいておくれ。
 でも、このノリにも慣れてくるのかしら。
 違うんだよなぁ。裏のブレインがあきらかに、違う。

(-_-) 2006年07月13日(木)

 BBSの柳ちゃんをあまり怖がってはいけませんよ。
 いい人ですから。ああ見えていい人なんですから。Mです。

 眠ー。
 熱帯夜のおかげでねむれず。寝たいやのくせに。

 食欲も睡眠欲も無いけど性欲だけある。

……おもしれー。のか?

 おかげで、貧乏性なので、あれこれやってしまった。
 ので、昼間は役に立たない。
 元気なのは(中略)だけ。

 といって、ひたすらに(中略)を強調したがるのも、
 眠いからに違いない。
 眠いと他人に動きや言動に突っかかるやね。
 アタシだけなのか。

「僕は君に生かされている」なぁ。
 むしろ「私はみんなに生かされている」だよなぁ。
 町内会の人がよってたかって殴りに来たらどうする。
 三歳児の時点で親に絞殺されていたらどうする。
 仕事先の人が急にながしろの仕事を干したらどうする。
 他人との境界線はたしかにあって、そこの矩を越えないようにしながら、その枠の中で精一杯生きるのが周りへの最大の貢献だと思われる。
 自殺しよう、という気持ちのときは、やはりどこかで視界が狭まっていて危険です。そういうことがアタシ個人にときおりあるので「ああ、煮詰まっている」という時の指標になっている気がする。そう思うと、役に立っているともいえなくもない。
「僕は君に生かされている」なぁ。
 僕は君にイカされたい。

 こういうことが臆面も無く書ける辺りもう爺だなぁとおもうのです。ほぉらおじちゃんのういんなー(謙遜)を食べてごらん?

「皮を向かないと食べられないんですかァ?」
 だって。いい勘してる。泣けてくる。


 なんかぐっだぐだなので、まだ夜の九時ですが、就寝。

ライブ予告!+α 2006年07月12日(水)

 です。
 去年の10月末ぶりにやります。決まりました。

・ながしろばんり弾語 in 高円寺Cafe de TAO
 2006年8月19日(土)
 チャージ:1000+1D
 14:30開場、15:00開演
 ゲストを予定していますが、 調整中です。 

 会場:JR高円寺駅南口からpalという商店街を抜け、ルックという商店街に入って中ほど。徒歩10分くらいでしょうか。
 もしくは、丸の内線新高円寺駅からルック商店街に入って徒歩5分。

 場所は喫茶店で、手作りのお菓子とおいしい飲み物が楽しめます。アルコールも大丈夫、な、はず。

 お待ちしています。予定を空けよう。
 愉しみにまとう。

 あと、本当に久々に、書評のデュナミス、第13回。 今回は、枕草子と万葉集、あたりを書いてます。

江古田駅前樽平寄席・第十一夜 2006年07月11日(火)

初花「牛ほめ」
直球<時事漫談>
初花「青菜」

 ゲストの独壇場直球さんは時事漫談の方で、サッカーネタを中心に飛ばしていただきました。
 時事漫談というのは本当にネタの賞味期限が短いもので、そんななかでも一定時間のネタをチョイスしていく、というのは大変なことでありますよ。
 色々な意味でハイリスク。ネタがサッカーW杯だとしても、さらに面白いネタを終演後、観客から云われたりするとかなわんものなぁ。
 直球さんのウェブサイトは彼のうまみが存分に出たナイスなつくりになってます。自己紹介だけでも片鱗が見られるので、いちど見ておくといいのかもしれない。

 非常に物腰の低い方で、これからも小生とのからみなどありそうな予感がします。

 鳥野新さんが遊びにきてくださいました。
 ありがとうございます。

リチャード・ハッケイの個人的事情(第9回) 2006年07月10日(月)

 陽気の所為だか、最近タヌキだのこぱんだだの湧いて出てきて、どうも気にくわねえ)0 o 。・:3つ〜

「なにかいるよ」
「ねづみだ」
「ねづみ!」
「み!」


 でもなんだな、こういうときは我々のようなベテランが寛容な気持で新人を迎えてやらねばならぬのかもしれん。そうやって世代は受け継がれていくものなのだろう、きっと) 0 o 。・:3つ〜

「なんか云ってるよ」
「ぶつぶつ云ってる」
「あぶない!」
「ない!」

つ <こんにちは
     新入りかい。お前は何者なんだ>・:3つ〜


つ <尻です
            とっとと失せろ>・:3つ〜


づ <ぷるぷる震えます
          責任者を呼んでこい>・:3つ〜


「尻だね」
「なんでもありだね」
「なんでも!」
「も!」

The Stream of Consciousness. 2006年07月09日(日)

 タイトルでピンときたらマニアだねお客さん。Mです。

 昨日のじじいぢゃ無いけど、今日も盛大にすっころぶ子供(二歳くらい?)がいたんだけど、そうしたらついた手を支えみたいにして一秒くらい静止したよ。足の伸びたカエル倒立、とでも云おうか。
 昨日といい今日といい、もしかして地球の重力がおかしくなってるんじゃないかしらん。おかしいのはお前の頭や! ヒヒヒヒヒ! 喜ぶバカがおるか! ちゃうねん泣いとんのや。そうか、ちィとも気づかなんだ。

 QBOOKSの6月分の結果が出揃ったようです。拙作はあいにくどこにも通らなんだが、でも、感想票でなんやかや話題にしてくれる人が多かったのには鼻をヒクヒクとさせました。ありがとうありがとう。

 「"B"による観測」は、結局いわゆる「詩」についての自分の答えであります。なにかっつと裏のほうまとめて(これから)書くけれども、結局は、イマジネーションと、それを支える精神力の問題が一番多いんぢゃないかなぁ、と思う。
 「アタゴオル」だっけ、「ラビットタウン」だっけ、頭にかぶったヘルメットから、近所の氷がどんどんと自分のイメージを形にすることが出来る機械の話があって、なんだかの霊魂が夜中こっそり使っている、するとメキメキととんでもない建築物が出来上がっている。これがまぁ、サンピエトロ大聖堂で、霊魂はガウディであった、という話。そう、創作、特に詩においては一つの意識の流れ、イマジネーションが跡切れないように、全部出切るようであれば、という意識が働き始めました。
 「書ききる」というのは蟹兵衛の示唆によるところが大きいです。かなり目からうろこが落ちました。
 ただ、精神力が持たないから、あたしなんぞは作品のヒビをパテで埋めるような真似をします。
 俗物ですから。

 なお、CoC、出しました。
 タイトルは「IN DA PINK」。作品の流れとしては、今回のものに、かなり、近い。

 1000字の「急告」なぁ。ちゃんと読んでくれる読者がいて嬉しかった反面、1000字でやるべきものではないのです。それはわかってます。「よくできている」のであって「完成度が高い」のではない。
 つまりは、主人公の男と嫁さんの距離感。一緒にいる以上悪くは思っていないのだけれども、でも、粗は目立つ、けっこう鬱陶しい。いなければ云いと思うときがちょくちょくある。
 といったところに「嫁さん、死ぬで」といわれて、そこで真実の愛に目覚める、はずも無い。そもそも、ネコが喋る、ということ自体にリアリティは無い。でも、「死ぬかも」という意識が植えられて、じゃあもし本当に死ぬとして、嫁に伝えられるか、否か。人間、色々な事情を秤にかけて判断していきますので「携帯をかけると、この混雑でなんだか面倒くさそうだ」というのが勝ってしまう。ここまでの意識の流れ、よく出来ました。自分で褒めます。実際気づいてくれた人がいて、より自信になります。「狙い通り」というほど自信になるものはありません。

 さて、表題"The Stream of Consciousness."は「意識の流れ」と訳されて、モンティ・パイソンの基本理念としてあるものです。いわゆるスケッチ集であるパイソンの中で、結局、作品を感受した読者の意識がどうなっていくか、というのを読むことで、笑いを、作品を組み立てていくやり方であります。

 次回予告。
 3000字で「槁木死灰」という話を。
 コンセプトは同じです。

・処女らしい身体
 あるある。(私信)

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