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彼岸録

ときどき、12歳以上推奨。心して御覧下さい。


カナ[戦闘中] 2006年07月29日(土)

 夏場の黒いシャツは塩が浮くから困るね! Mです。

 今日はカナつれて東京をぐるぐる。ちゅかアタクシ行ったのお昼過ぎですが。先に早稲田のオープンキャンパスに向かったカナを追いかけて高田馬場。まぁ、そんなに大したことないんじゃね? とかなんとか徒歩を決行するものこれがあーた、軽く20分は歩いたよのさ。もーなんか、それで、エネルギーを失いましたピコ。
 人が多いです。浴衣の若者と子供がわんさといます。で、なんでだろうと思ったら浴衣は隅田川の花火だし、子供はJRのポケモンラリーでしたのね。両方とも毎年恒例です。三鷹市はミュウツーでしたので、きっと精神関連なんでしょう。井の頭病院があるからかしら。
# 深読み

 学食でカナと合流して食事。いろいろあるね。ケーキからスイカ迄ある。メキシカン丼380円、うん、いい味なり。ご飯もよく炊けてはる。でもクーラーが効いてなくて、外にいた方が涼しいくらい。降りそうな、降らなそうな天気で、汗が湿気に誘発されてくる。
 カナが模擬授業に出ている間、構内をぶらぶらしたり仕事のメモをしたり。図書館に忍び込んで図書館報「ふみくら」入手してきました。なかなか、こういう冊子、ないよね。面白いけど。こういう文献系にお金をつぎ込めると、強いなぁ。楽しいなぁ、ここ。

 なんだかんだで早稲田を出たのが3時前。ここから早稲田→飯田橋。閑散とした法政大学をぐるりと見て飯田橋に向かうはずが水道橋まで歩いてしまい、そこから電車。御茶ノ水。下って明治大学。ここもオープンキャンパスだったんすね。でももう了い気味だったので、なんとかカタログだけ奪取しました。まぁこれだけあれば、ねえ。

 そのまま坂を下ってUCC@三省堂で一休み。このときに、もう五時。あとはサンクチュアリですよ。神保町。わぁありえない。もー、見ました。いやっちゅーほど。じっくりまったり、本屋5件梯子して2時間くらいで、ちょうど@ワンダー出た辺りで(勤務上がり)から電話。タイミング、よすぎです。

 で、吉祥寺まで戻って、甘いもの、食べました。
 足腰、ガクガクです。
 ヒイヒイ言わされました。

 神保町の収穫は『小出楢重著作集』一冊のみ。吉祥寺で1200円だか2100円だったのが250円だったので、ありがたく。

 詳しくはいづれぴんくまハウスにて語られることじゃろうて。

カナ[来京中] 2006年07月28日(金)

 「トトロ」のばあさんはいいね。ああ云う声優がもっといればいいのに。ながちろです。

 北海道からカナがきたので羽田空港まで迎えに行きました。そういえば文芸越人に彼女が入ってきたのももう5年前ですよ5年前。当時中学二年生だった彼女に、うなぎと二人で「ひええええ」とのけぞった覚えがある。

 実際にあったところでなんかもう、感動もなにも……あったなぁ。ああ、カナだカナだ! なんだろーね。この感覚はなんともいえません。
 やはり東京ッたらここでしょう、という共通の認識の元に(えー)中野! ブロードウェイ! というわけで髪巻いてきたと合流して散策しました。ンだよ、縦ロールくらいしてこいっ!

 なんだかしらないけどふくらはぎがパンパンになったので、遅い昼食(まめ蔵のカレー)のあと、コインロッカーまで送って、あたしは帰宅しました。やべー、何でこんなに疲れてるんだ。

 おみやげにいただいた「きなごろも」というおかしですが、高級わらびもちといった按配で非常においしゅうございました。ウェブサイトもありまして、なるほど、北では結構メジャーなのだな。

 明日は、オープンキャンパスのためにまた一日出かけている予定です。ので、もう寝よう。それでは。

All you never need is to be nice and friendly. 2006年07月26日(水)

 と、カエル先生が云っていた気がする。Nです。
#パラッパラッパー

・打ち合わせのために渋谷にふらふらと。
 渋谷は人が多すぎだね。
 なにか、生気を吸われていく感じがする。

 待ち合わせの場所を「宮益坂」「明治通り」「みずほ銀行」「JRの線路と平行」などと断片的に覚えていたために、ふらふらと宮益坂を登っていったら間違いでした。明治通りを歩けばよかったのです。5分遅れました。
 MさんSさん、見ていたら本当にごめんなさい。

 とかなんとかいいながら、ここ一週間は人生の転機な気がしてきた。
 当然、乗り切ってやる。やるとも。

・ライブにきた人なぁ。
 参加者全員に特典としてCD-R出そうかなぁ、と。
 それで、「あの曲」に始末をつけようかと。

コーヒー猿 2006年07月25日(火)

 ♪ まいにちーこーひーのんでるぅー。
 桃乃未琴どっかで見られないかな。MAOです。

 午前中のインスタント2杯から始まり、午後の打ち合わせ2件で3杯、二つ目勉強会を見に行って知り合いにあって1杯、家に帰ってコーヒーを1杯、と。
 飲みすぎです。

 あ、で、二つ目勉強会。
 客席に文楽師匠と一朝師匠がいらしたね。
 気が気じゃなかったね。

 第172回二つ目勉強会@池袋演芸場

歌ぶと「転失気」

三之助「かぼちゃ屋」
朝之助「品川心中」
馬治「笠碁」

初花「青菜」
一之輔「大山詣り」

 朝之助さん「品川心中」がベストかしら。
 はじめての方でしたが。

歌声と食欲 2006年07月24日(月)

ジュンでーす! チョーサクでーす!
ナガシロバンリでございます!(パーン)

 やれやれ。
 めぐり合わせというのはあるものでして、昨日の晩から朝鮮焼肉、昼にピザのバイキング、夜は鰻と非常に脂肪分の高い食事をしていまして候。まぁ、おかげでテカテカに元気なのですが、非常に胃が張っています。
 だいたい慣れないものは食うもんじゃないね。牛の肉なんぞまとめて食ったのはいつ以来だろう。おかげで、やっぱり、肌に脂浮くわ。すごいわ。精力も高まるわ。
 本日休日のつれまわして丸い二人になる日も近いんじゃないですかウヒャヒャヒャヒャ(自嘲)。
 明日からしばらく塩鮭とごはん。あともりそば。

と別れて御見舞いにいく。見舞う相手はそこそこ回復しているが、となりの個室のババアが、もといおとしよりの女性の方がずっとか細い声で助けを呼んでいる。
「かんごふさーん」
「かんごふさーん」
「かんごふさーん」
「かんごふさーん」
「かんごふさーん」
「かんごふさーん」
「かんごふさーん」
「ああ、くるしい」
「ああ、くるしい」
「ああ、くるしい」
「ああ、くるしい」
「ああ、くるしいぃ」
「かんごふさーん」
「かんごふさーん」
「かんごふさーん」
「かんごふさーん」
「かんごふさーん」

 アレを聞かされながら日がな一日ベッドに寝ているのはそうとうクるだろうなぁ、と思うのだ。
 看護婦さんが助けに来ないところを見ると、やはり一種の痴呆として、ずっと声を出しているのだろうと思う。

 数年前、重度介護施設の手伝いというのをしたことがある。あたしが担当したKさんというおばあさんは、どうも旦那さんが死んだときに親族間でドロドロの愛憎劇があって、頼みの弁護士がやくざがらみで、なんだか色々なものに裏切られたときの記憶をなんどもなんども、毎日毎日エンドレスで繰り返している(のだろう、話を聞いていると)。まさに、生きながらにして地獄を味わっていると云えるのではないだろうか。
 ちなみに、アタシの役割は、その悪徳弁護士の変わりに国が雇ってくれた国選弁護人の先生という役回りのようで、「ええ、先生がおっしゃるなら従います」と、ことあるごとに返事をするのである。

 人間の人格を踏みにじるような表現になってしまって大変恐縮だが、でも、やはり人間、自発的に動けないと、結局機械と同じ、記憶の再生機器になってしまうのだなぁ、と思うのだ。

 いつ脳の血管が詰まるかわからんですよ。
 せめて天の配剤で倒れるまで、われわれは精一杯やらにゃあいかんぞなもし。

丼と歌声 2006年07月23日(日)

 半分炭化した焼肉もそれなりに。Mです。

 丼といえば上野をぶらぶらしていたときに「西郷丼」というのがあってね、まぁだいたい西郷隆盛像の真下にあるんですが。
 意味のわからねえ野郎アンド弁天に解説すると、上野公園ちゅのが上野の繁華街からするとかなり高いところにあって、坂道をヒーコラヒーコラバヒンバヒン(おぼっちゃまくんだ!)と行かねばならないのですが、まぁ、その落差の部分に雑貨屋やレストランや土産物屋が入っていて、そのテナントの屋上がそのまま公園、すなはち西郷どんも立ってらっさるというわけでありんすよ。あーたの言葉はぐちゃぐちゃね。顔もぐちゃぐちゃよああおかしい。

 まぁ、その、西郷丼が色々変わった具が乗っていて面白いよ、という話をしようと思ったらすでにデイリーポータルZでネタにされていたからもうしゃべらねえ! ばか! ばか! ちんこ!
#失礼しました

 念入りに発声とギターの練習。一ヵ月後とはいえ、舞台がないと喉も指も硬くなるからのう。一日30分でもこつこつやるといいのです。
 発声を変えてみた、というかだみ声は使えまいか、ということでヴァージンブルースをより原曲に近い方向でやってみましたがげふーん。
 これは、喉の負担が、大きい。
 でも、これで平気だと歌えるレパートリーがぐっと増えるなぁ。要検討ですわい。

QBOOKS Chanmpion of Champion 8th公開
 今回は詩で参戦。名人戦です。[IN DA PINK]ちゅ作品で出ています。
 投票、よろしくねv
 ただ、今回の詩人CoC、いいね。全体的に。
 勝てないだろう、なぁ。

縁と丼 2006年07月22日(土)

 新庄偉いッ。ながしろです。

・昨日のオールスターは面白かったな。
 嬉しそうな藤川もよかった。

・ネコが!
 家のものの悲鳴(?)で向かうと、いつもモドキさん(5/31日記に顔写真アリ)がいるところに違うネコが座っているとの由。慌てて見に行くが席はもぬけの殻でした。
 なにがあったんだ。
 ネコの世界にもドラマが渦巻いております。

・師匠のト−クライブ。hidesukeちゃんも興味があるというので連れて行く。途中、池袋で気になっている天丼屋があったので入って夕食とする。北口駅前の「ふじ」というお店だ。
 10席くらい。注文をして、出てきたものと引き換えにお金を払う。普通の天丼で、具材はししとう、大葉、エビにイカ、キスと盛りだくさん。紅生姜の入っているところは妙な気がしたけれども、なかなかうまい味付け、これで700円はいいんじゃないでしょうか。満足。
 ただ、厨房から日本語が聞こえてこないあたり、さすが池袋、といったところか。

 トークライブは「伊豆の踊り子」で二時間がっちり。川端康成の創作根底には日本の芸能的なニュアンスというよりも、海外から入ってきた小説の影響をモロに受けているため、「美しい日本の私」の「美しい」につながるというのは別のときの話なんですが、結局は「私」の自己肯定の過程だというのは、たしかにそうかもわからん。モチーフだけ取り出してしまえば、たしかに『神曲』なんだわな。それはそうだ。
 例えば音楽を作るときのコード進行というのは有限ですが、あとは「どう見せるか?」でバリエーションをつくっていくしかないのと同じなのかしらん。

 川端の「十六歳の日記」を読み返してみたくなる。

師弟と縁 2006年07月21日(金)

 宇宙のファンタジーことながしろです。

・師匠多岐祐介のトークライブなんちゃって文学論(24)が明日。というか今書いている時点では、今夜。
 <川端魔術入門>
 ……駒子はほんとうに実在したのか?<雪国>
 ……踊子はなぜ「踊子」なのか?<伊豆の踊子>
 あまりに有名なため、疑われたこともない川端世界。
 じつは謎だらけ、わからないことばかり。
 今なお、読者を幻惑しつづけるイリュージョンの饗宴。川端康成って、ほんとは何者?
 ケニーズ・バー(JR池袋駅北口より、徒歩6分) 1500円(ドリンク別)
 今日はhidesukeと仕事帰りのと聞いているはづです。

 そのにも最近あっていないのう、と思ったので朝方に呼び出して一緒に飯食いました。イタトマデハニトー。魔法みたい。正式には「イタリアントマトJr.でハニートーストを食べました」であります。ハニートーストったらどっかのカラオケ屋で出しているような、食パン半斤をでっかいサイコロ風に焼いて食べるもんだと思ったらパン一枚でした。そりゃあねえ、320円じゃあねえ。

 まぁ、とはけっこう大喧嘩をしたりしているわけですが、なにぶん小娘ちゃんですので、やっぱり結果として、世の中の義理人情だったり、スジの通し方だったりの話になるのです。なってしまいます。
 あいかわらずこっちが「失せろ!」と怒鳴ってみたり、細かいことに小言をぶつけたりして、その蓄積でまた爆発したりと、アタシの人間的な不足によりいろいろありますが、なあなんとか、縁の切れ目まではつながっていくんでないかい。

 男女のなかにせよ人間関係にせよ、結局は縁の問題です。どんなに好きあっていても死別も離縁もあるし、どんなにウマが合わなくてもながながと付き合って行かねばならない(親子とか、取引先とか)こともあるし、不倫もあるでしょう、一夜限りのHもあるでしょう。まぁ、しかたねえなあ、という感じです。
 そんなことを、職場に向かうを見送りながら思うのでした。

・仕事場に戻ると上司(Q)から叱責のメールが。
 Qのおっさんも仕事に関しては師匠みたいなモンやな。おもわずお中元贈ったよ。そうめん。

・ギターは練習に向け、毎日一時間をノルマに稽古中。
 どうも、最近自分の音に納得がいってない。

切手と師弟 2006年07月20日(木)

 湯浅弁護士にひそかに嫉妬するながしろです。

・おしえればんりっく、二件更新。

・千社札第二陣、出ました。
 切手代は計算にいれてなかったな。

・昨日の日記の補足をしようかと思う。
 欽ちゃんについてのことは、昨日今日のニュースを見ればお分かりの通り、欽ちゃんがゴールデンゴールズを解散したことに対しての小生の評価、であります。
 つまりは、あれってのは芸人の責任の取り方なのだと思うわけです。芸人というかな、芸事の師匠としての顔が出ていて、アタシなんぞ美しいと思ってしまった。
 たとえば師匠と弟子、といったときに、何を教えるか、教わるか、っていうと、技術的なものより、仕事をする上での師匠の「生き様」を教えるのが最大の役目であるからなんだわな。実は技術ってのは師匠が教えるというよりも、クリエイター自分自身が喰らいついて手に入れて行くものでしかない。
 師匠だからって自分の芸に対する追求をやめたわけではないから、逆に教えられるのは、この世界で生きて行くにはどうしたらいいか、という了見であり「こうやって、生きてきた」という生き様を見せることなんだろうなあ、ということだ。それは、アタシ自信もそう。師匠の生き様とか、身のこなしとか、了見が好きで、小説や評論など概して評価されてないもの。「相変わらず大味なものを書く」って、いまでも一蹴されることでしょう。でも、師匠は、師匠。
 芸人萩本欽一の中では、欽ちゃんファミリーも、ゴールデンゴールズも、けっきょく芸人としての仕事なんだろう。グループの中に了見の通じない、欽ちゃんの生き様を理解しようともしなかったのンがいたために、芸人として「芸が完成しなかった」ために解散した、というのがアタシャ本音だと思うんだ。見ていて。

 まぁ、そのあとの署名運動だったり、おこりうるべき色々は、どうでもいいんだ。ネットの書き込みで「欽ちゃんはええかっこしい」だって云ってたけど、ええかっこしいだって芸人の了見だものな。
 これ、立川家元も似たような考えだと思う。古き良き芸人の、一つの美学を見た思いでした。

 でも、結局ゴールデンゴールスは復活するんじゃないか。そういった芸人の美学が今の時代に通用しないのもわかっているだろうし、そういう気持ちで仕事をする芸人が居なくなっちゃった、ということなんだろうと思う。

 でも、アタシは、欽ちゃんになりたいね。

砥石と切手 2006年07月19日(水)

 以上、本日のお買い物。MAOです。

 水で濡らした砥石に、切手を貼って放置してあります。
 意味はありません。




 嘘ー。

・欽ちゃんは芸人だね。
 だれもとめてはならない。あたしゃ泣きそうになった。

・互いにいい思いをしよう、という発想があればレイプなぞ考えないだろーに。

・どうせエロいことをするなら互いのために努力すべきだ。この年になるとそー思う。

・17歳ったらもそうだったね。あの時は。
#のろけ

・ふっきれたというか、ぶっきれた。

・あらためてライブのお知らせ。
 ながしろばんり弾語 in 高円寺 Cafe de TAO
 2006年8月19日(土)
 チャージ:1000+1D
 14:30開場、15:00開演
 会場:JR高円寺駅南口からpalという商店街を抜け、ルックという商店街に入って中ほど。徒歩10分くらい。もしくは、丸の内線新高円寺駅からルック商店街に入って徒歩5分。

 結局ゲストはつかず。みっちりやります。
 リクエストがあれば今のうちに。
 あと、その後Q関係者は飲み会とか云う噂も。

・千社札作っていて
 鋏がボロボロだったので砥石を買ってきて研ぎました。念入りに。
 中学校2年のときに中学校の美術室からパクってきた鋏ですがあまりの切れ味のよさにまだ使っています。
 野村先生(本名)ごめんなさい。

所ジョージ・5年ぶり新譜「安全第二」
 当然だ!
 所ジョージはミュージシャンだ!
 あたしゃサザンやミスチルより好きですよ。

 非常にたのしみです。
……20曲入り?
#でもavex.

・せっかく砥石を買ったので、身の回りのものを片っ端から研いでまわりたい気分なり。

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