huanying xinshang Ding Fengzhang de zhuye


詞牌と詞調
漢詩
小令

中調へ




長調へ

          


           ***** 凡  例 *****

(或いは
平韻字

(或いは
仄韻字

(或いは
基本的には平韻字だが、仄韻字でもよいところ。

(或いは
基本的には仄韻字だが、平韻字でもよいところ。
平仄どちらも可のところ。
平(韻) 平韻字で押韻するところ。
仄(韻) 仄韻字で押韻するところ。
句の終わるところ。(概ね押韻しないが、一定でない。)
句の終わるところ。(ほぼ押韻をするが、例外がある。)
|| と後の境目。(つまり、双調の詞)
領字。一字逗。一字で切れるところ。(この逗は仄韻字に決まっている。去声が多い。但し、韻を踏むところではない。)

或いは
三字以上の逗。先ず三字で切れるところ。韻は踏まない。例えば、「仄平平仄仄仄平(韻)。」という具合に表す。
・韻式 換韻の式。例えば「AAbbbAA」。これは平韻の韻を二回踏み、その後、仄韻の韻を三回踏み、再び始めと同じ平韻を二回踏むことを表す。もし、「AAAbbbbCCC」であれば、平韻の韻を三回踏み、その後、仄韻の韻を四回踏み、次は始めと異なる平韻を三回踏むことを表す。
 /  一つ前の句を繰り返す。畳句。(…平韻。 …仄韻)
畳韻 同一の韻字を繰り返して使う。
字の順を顛倒させて使う。例えば、前句末の二字「迷路」を顛倒して「路迷」として次の句で使うこと。(文でも追記しておく)

(或いは
上声字に限定されているところ。

(或いは
去声字に限定されているところ。

(或いは
入声字に限定されているところ。

 上記の表記法で、対応できないところは、文で書き記すこととする。

          小令
(五十八字まで)

************************************

◎ 十六字令歸字謠、蒼梧謠ともいう。)この歸字謠は、歸自謠歸國謠とは異なる。
         十六字(単調)平声一韻到底。韻式は「AAA」。


(韻)。
○○●○(韻)。
○○●。
●●○○
(韻)。



◎ 南歌子
  二十三字。単調。本サイトの温庭のこの作品が、単調の南歌子の最初のものになる。詞牌は唐の教坊の曲名よりおこる。同調異名がきわめて多い。平韻一韻到底。韻式は「AAA」。下の詞調はこの作品のもの。


   ●●○○●,
   ○○●●○。(韻)
   ○●●○○,(韻)
   ●○○●●,
   ●○○。(韻)
となる。



◎ 開元樂 (三臺、三臺令、翠華引ともいう。)
 
      二十四字。単調。平声一韻到底。韻式は「AA」。六言絶句の形式。ある意味では、不完全な詞とも謂える。次の平仄式は、本サイト収録作品のもの。


○●●○●●
○○●●○○。(平韻)
○○●●○●, 
●●○○●○。(平韻)



◎ 憶江南     (望江南、謝秋娘、夢江南ともいう)。二十七字。単調一韻到底。韻式は「AAA」。
           二十七字(これは単調。別体三種あり)双調はここ


●●○○(韻)。
○○●●,
●●○○(韻)。
●●○○(韻)。



◎ 搗練子
           二十七字。(単調)。平声一韻到底。韻式は「AAA」。

   ○●●,
  ●○○。
(平韻の押韻)
  
●○○●○。(平韻の押韻)
  
○○●●
  
●●○○。(平韻の押韻)



◎ 章臺柳
           二十七字。(単調)。三仄韻。第一、二句は畳韻。韻式は「aaa」。

●,(韻)
○○,畳韻
○○●●。(韻)
●○○●●○,
○●○●。(韻)



◎ 漁歌子 (漁父ともいう
       二十七字。単調。平韻一韻到底。韻式は「AAA」。


   
●○○●●○,(韻)
   ●●○○。(韻)
   ○●●,
   ●○○,(韻)
   
●●○○。(韻)



◎ 蕭湘神  (瀟湘曲ともいう)

       二十七字。単調。一韻到底韻三平韻で、韻式は「AAA」。第一句と二句は同一の韻字を繰り返して使う畳韻。

○●○。(韻)
○●○。(R韻)(畳句)
●●○○。(韻)
○○●●,
●●○○。(韻)




◎ 柳枝詞     (楊柳枝、(後出)採蓮子、単調の浪淘沙陽關曲江南春阿那曲(仄韻)(鴨叫子)、八拍蠻欸乃曲水調歌
       二十八字。単調。平声一韻到底。韻式は「(A)AA」。詞調だけ見れば七言絶句に同じ。詞牌が多くに別れているのは、起源が異なり、詞に充てられた曲調の違い等から来ている。 平仄の配列は、基本的に七絶と同じだが、作品例から、許容の範囲や平起か仄起か等。ある意味では、長かった五言詩の時代から、七絶形式の一般化・拡散とも、過渡期の詞とも謂える。竹枝詞は、七言詩(七絶)の拡散になろうから、ここには収めがたい(下記「竹枝詞」項目参照、或いは『竹枝詞』のページを参照)。次の平仄式は、本サイト収録作品のもの。


   ○○●●●○○,(平韻)
  
●●○○●●○。(平韻)
  
○●○○●○●
  
●○○●●○○。(平韻)


基本的には次の形が規範となろう。

   ○○●●●○○,(平韻)
  
●●○○●●○。(平韻)
  
●●○○○●●
  
○○●●●○○。(平韻)



◎ 採蓮子
         二十八字。単調。平声一韻到底。元唐の教坊の曲名で、歌が広く伝わり、後に詞調と見なされるようになった。形式は、七言絶句に同じ。第一句と三句の後に「舉棹」と、おはやしを入れ、第二句と四句の後には「年少」と、皆でお囃子を入れる。平声韻一韻到底。第一、二、四句押韻。韻式は「AAA」。本サイトの作品の詞調は次の通り。

●●○○●●○(韻)
○○○●●○○。(韻)年少
○○●●○○●,   舉
○●○○●●○。(韻)年少



◎ 竹枝詞
         二十八字。単調。一韻到底。これを他と同様の詞調と見るには、些か疑問が残るが一応入れておく。形式は、七言絶句にほぼ同じだが緩やかである。皇甫松採録の竹枝では各句の前声(前四字)と後声(後三字)の後におはやしを入れる。平声が主で、一韻到底。第一、二、四句押韻。韻式は「AAA」。以下省略。竹枝詞のトップは右を押す。

●●○○●●○(韻)
○○○●●○○。(韻)
○○●●○○●, 
○●○○●●○。(韻)



◎ 江南春 (秋風清)
       三十字。単調。韻式は「AAA」。一韻到底。秋風清と一調二体になる。

   
●,
   
●○○。(韻)
   
○○●●,
   
○●●○○。(韻)
   ○○●○○●,
   ○○●○
。(韻)
   



◎ 憶王孫 (豆葉黄 畫蛾眉ともいう)三十一字。単調。平韻一韻到底。韻式は「AAAAA」。

●●○○。(韻)
●○○●○。(韻)
●○○●○。(韻)
●○○。(韻)
●○○●○。(韻)



◎ 南ク子(単調)
双調南ク子はこちら

  単調。三十字。換韻。韻式は「AAbb」。この詞調は本サイトのもの。
                         
   
○●●,
   ●○○。
(平韻)
   ●○○●●○○。(平韻)
   
●●○○○●●,(仄韻)
   
○●◎○○◎●。(仄韻)



◎ 調笑令   (三臺令に近い)
          三十二字(単調) 換韻。韻式は「aaaBBccc」。

○●,(a韻)
○●,(a韻)r(畳句。前の句を繰り返す)
。(a韻)
,(B韻)
○○●●○。(B韻)
○●,(c韻)顛(前句末の二字を顛倒して使うこと)
○●,(c韻)r(畳句。前の句を繰り返す)
●。(c韻)

韻式の「aaaBBccc」、つまり、「a仄韻a仄畳韻a仄韻・B平韻B平韻・c仄韻c仄畳韻c仄韻」と換韻する。一番目のa仄韻と三番目のc仄韻は別の韻目にする。また、第二句と第七句はそれぞれ別個の畳韻。
注意 其の一:
第一句と第二句は同一内容で、第一句の繰り返し。第六句と第七句も同一内容で、第六句の繰り返し。但し、第一、二句と第六、七句は異なった表現。
注意 其の二:
第五句の最後の二字(六字目と七字目)を、第六、七句で上下顛倒させて使う。少し複雑なので、次に一、例示しておく。

  調笑令   韋應物

胡馬,┓
胡馬,┛(畳句:前の繰り返し)
遠放燕支山下。
雪獨嘶,
東望西望
路迷。(この句末の二字「路迷」を顛倒させて「迷路」とし、次の句で使う。)
迷路,┓
迷路,┛(畳句:前の繰り返し)
邊草無窮日暮。

(例示の詞には、句中の対が多い点について、他の作品と簡単に見比べたが、韋應物や戴叔倫の調笑令には、句中の対が見られるが、王建のそれには見られない。ただ表現上、調子がよいので使われただけか。)



◎ 如夢令 (憶仙姿、宴桃源、比梅、不見、古記、無夢令、如意令ともいう。)
          三十三字。(単調)仄韻。韻式は「aaaara」。第六句は前句の畳句。如夢令の特徴は同様の旋律の繰り返しになっていることである。

●●○○●,(仄韻)
●●○○●。(仄韻)
●●○○,
●●○○●。(仄韻)
○●,(仄韻)
○●,(畳句)(仄韻)
●●○○●,(仄韻)



 夜遊宮  (萬斯年曲ともいう。)
         三十四字。単調。平声韻一韻到底。韻式は「AAAAA」。

○●○(韻)
●○○●○(韻)。
●●○○●、
●○○(韻)。
●●○○○●●
●○○,(韻)
●●○○●,
●○○(韻)



◎ 歸自謠  (「風光子」、「思佳客」ともいう。)
  
三十四字。 双調。「歸字謠 「歸國謠」とは、別のもの。仄韻。韻式は「aaa aaa」。

○●●,(韻)
○○●●。(韻)
●○○●。(韻)


●○○,(韻)
●,
●○○●。(韻)




◎ 望江怨

  三十五字。単調。仄韻一韻到底。韻式は「aaaaaa」。本サイト作品の詞調は次の通り。

○○●,(韻)
●●○○●○●,(韻)
○○○●●。(韻)
●○●○○○●,(韻)
●○●。(韻)
●●●○○,
●○○●●。(韻)



 定西番
       三十五字。双調。韻式は「AA AA」。

   
●○○●,
   ○●●,
   ●○○。(韻)
   ●○○。(韻)


   ●○○●,
   ●○。(韻)
   ●○○●,
   ●○○。(韻)



◎ 長相思相思令ともいう)
       三十六字。双調。平韻 一韻到底。韻式は「AAA AAA」。赤の部分は、畳字。青の部分も、畳字にする。上片と下片は同一の詞調。


。(韻)。
●○○●○,(韻)
●○(韻)。



。(韻)。
●○○●○,(韻)
●○(韻)。



◎ 烏夜啼相見歡ともいう。両者の曲調は異なる。)
           三十六字(双調)。換韻。韻式は「AAA bbAA」 九字句は六字と三字等に分かれること。(異体あり:四十七字:)

●○○,(A平韻)
●○○。(A平韻)
●・●○○。(A平韻)


●,(b仄韻)
○●。(b仄韻)
●○○。(A平韻)

●・●○○。(A平韻)



◎ 江城子 (単調のもの)

  単調 三十六字。江城子は、長調もある。平韻一韻到底。韻式は「AAAAA」。(異体あり:双調)。歐陽炯のこの作品が単調の江城子の詞牌の起源。

   ●○○。(韻)
   ●○○,(韻)
   ●○○。(韻)
   ●○○,
   ●●●○○。(韻)
   ○○●●,
   ○●●,
   ●○○。(韻)




◎ 河滿子

三十七字。単調。何滿子ともいう。三十六字の六言絶句体のものが標準になる。韻式は「AAA」。


   ●○○●,
   ●○○。(韻)
   ○○●●,
   ●○○。(韻)
   ○○●●,
   ●○○。(韻)



 
訴衷情
     三十七字 単調。平声一韻到底。韻式は「AAAAAA」
  訴衷情は異体が七体あり、普通は双調四十四字が一般的。 
本サイトの作品の詞調は次の通り。
    
    ●●○○○●●,
    ●○○,(韻)
    ○●●,
    ○●。
    ●○○,(韻) 
    ●●●○○,(韻)
    ●○○。(韻) 
    ●●○○●○,(韻)
    ●○○●○,(韻)



 長命女 
三十九字。双調。一韻到底。韻式は「aaaaaa」。

○●●,(韻)
○○●●。(韻)
●○○●。(韻)


●○○,(韻)
●,
●○○●。(韻)



◎ 生査子    
          四十字。(双調)仄韻。一韻到底。これは、標準の生査子と異なる。句の字数からだけいえば、五言律詩(仄韻)になっているように見えるが、平仄の配置や粘法の点からは、近体詩としてみるには無理がある。

   ○○●○,
   ●○○●。(韻)
   ●●○○,
   ●○○●。(韻)


   ○○●○,
   ●○○●。(韻)
   ●●○○,
   ●○○●。(韻)



◎ 昭君怨  
          四十字 (双調) 換韻。韻式は「aaBB ccDD」。

●,(仄韻)
●。(仄韻)
●●○○,(平韻)
●○○。(平韻)


●,(仄韻)
●。(仄韻)
●●○○,(平韻)
●○○。(平韻)



◎ 蝴蝶兒
        四十字。双調。平声一韻到底。韻式は「AAAA AAA」。この作品の詞調は、

    ○,(韻)
    ●○○,(韻)
    ○○○●●○○。(韻)
    ●○●●○。(韻)
    

    ○●○○●,
    ○○●●○。(韻)
    ○○○●●○○。(韻)
    ●●○○○(韻)
       



◎ 太平時(唐詞でいう『添声楊柳枝』のこと。単に『楊柳枝』ともいう)

四十字 双調。唐詞でいう『添声楊柳枝』のこと単に『楊柳枝』ともいうが、中唐以降広く流布した白居易の七絶体『楊柳枝』とは異なる。平韻で起こり、換頭の仄韻を夾む形になる。韻式は「AAAA bbAA」。
ただし、次の作品は「AAAA aaAA」になる。

   
●○○●○。(平韻)
   ●○○。(平韻)
   ●●○○。(平韻)
   ●○○。(平韻)


   ○○●●。(仄韻)
   ○●。(仄韻)
   ●●○○。(平韻)
   ●○○。(平韻)




◎ 酒泉子
           四十字〜四十二字、四十五字など異体が多い。これは、四十一字のもの。換韻。韻式は「AbbA AbbA」。この作品の韻式は、「AbbA cccA」。

    ○。(平韻)
    ●●○○●,(仄韻)
    ●○○,

    ●○○,(仄韻)
    ●○○,(平韻)


    ○○●●○○。(平韻)
    ●●○○●,(仄韻) 
    ●○○,
    ○●●。(仄韻) 
    ●○○。(平韻)




◎ 女冠子          
         四十一字。双調(単調・異体あり) 換韻。
韻式は「aaBB AA」。但し、本サイト作品は「aaBB BB」となっている。

(仄韻)
●。(仄韻)
●○○,(平韻)
●○○●,
○○●●○。(平韻)


○○●●,
●●○○。(平韻)
●○○●,
●○○。(平韻)



◎ 點絳唇 南浦月、点桜桃ともいう。)
四十一字。双調。仄韻一韻到底。韻式は「aaa aaaa」。

    ○,
    ○●。(韻)
    ●○○●。(韻)
    ●○○●。(韻)


    ●○○,
    ●○○●。(韻)
    ○○●。(韻)
    ●○○●。(韻)
    ●○○●。(韻)



◎ 醉花間

   四十一字。双調。仄韻。一韻到底、第二句は畳韻。韻式は「araa aa」。

   ○○●,(韻)
   ●○●。(畳韻)
   ○●○○●。(韻)
   ○●●○○,
   ●○○●。(韻)


   ●●○○,
   ○○●●。(韻)
   ○●●○○,
   ●○○●。(韻)



◎ 浣溪沙
         四十二字(双調)。 脚韻は、平声韻一韻到底。韻式は「AAA AA」


   ●○○●●○,(韻)
   ●●○○。(韻)
   ●●○○。(韻)


   ○○●●,
   ●●○○。(韻)
   ●●○○。(韻)



◎ C商怨

      四十二字。双調。韻式は「aaa aaa」。韻式、押韻に一部不明な点がある。
 
○○○●●●,(韻)
●+●○○●。(韻)
●●○○。
○○●●,(韻)


○○○●●●,(韻)
●●●+○○●●。(韻)
●●○○。
○○●●。(韻)



◎ 卜算子
         四十四字 双調 仄韻一韻到底。韻式は「aa aa」。

   ●●○○,
   ○●。(韻)
   ○●●○,

   ●○○●。(韻)
   

   ●●○○,
   ○●。(韻)
   ○●●○,

   ●○○●。(韻)



◎ 菩薩蛮  (子夜歌ともいう)
        四十四字(双調) 換韻。韻式は「aaBB ccDD」。つまり、「a仄韻a仄韻・B平韻B平韻・c仄韻c仄韻・D平韻D平韻」と換韻する。一番目のa仄韻と三番目のc仄韻は別の韻目にする。また二番目Bと四番目Dの平韻も異なった韻目にする。aa同士は同じ韻目。同様にBBも同一韻目。以下同様。
           

    ○●。(a仄韻)
    ○●。(a仄韻)
    ●●○○。(B平韻)
    ○,(B平韻)


    ○○●●。(c仄韻)
    ●,(c仄韻)
    ●●○○,(D平韻)
    ●○。(D平韻)
    



◎  醜奴兒  (采桑子ともいう)  なお、字数が増えた添字醜奴兒(添字采桑子)はここ
           四十四字 (双調) 平韻。韻式は「AAA AAA」。

   ●○○●,
   ●○○。(韻)
   ●○○,(韻)
   ●○○●●○。(韻)


   ●○○●,
   ●○○。(韻)
   ●○○,(韻)
   ●○○●●○。(韻)




 訴衷情
         四十四字。双調。 平声一韻到底。韻式は「AAA AAAA」。なお、異体の単調三十七字もある。
 
    ●●○○,(韻)
    ●●○○,(韻)
    ○●●○●,
    ●●○○。(韻)


    ○●●, 
    ●○○,(韻)
    ●○○。(韻) 
    ●○○●,
    ●○○,(韻)
    ●●○○。(韻)



◎ 謝新恩(四十四字)
 
謝新恩は臨江仙の外、多くの異名がある。臨江仙は、六十字、また五十八字等。李Uの数篇の謝新恩は、詞調が不揃いで字数も異同がある。この作品は、四十四字。双調。平韻字一韻到底。韻式は「AA AA」。以下は、このサイトの作品の詞調。


○○●●○○●,
●○○●○○。
(平韻)
●●●○○●●○○。(平韻)


○○●●○○●,
●●○●○。(平韻)
○●○○●,
○○●●○。(平韻)
                                          




◎減字木蘭花:(四十四字)

『偸聲木蘭花』の句を減らしてできたもの。双調。換韻。韻式は「aaBB ccDD」。

   (仄韻),
   
○○●●(仄韻)。
   
●○○,(平韻)
   
●○○●○(平韻)。


   (仄韻),
   
○○●●(仄韻)。
   
●○○,(平韻)
   
●○○●○(平韻)。



◎ 後庭花 (四十四字)
    ( 玉樹後庭花 碧鶏漫志ともいう。) 双調。各片四仄韻。韻式は「aaaa aaaa」。 前後の韻式は同じ。
 
●○○●。(韻)
●○○●。(韻)
●○○●。(韻)
○●。(韻)


●○○●。(韻)
●○○●。(韻)
●○○●。(韻)
○●。(韻)



◎ 謁金門

      四十五字 双調。仄韻一韻到底。韻式は「aaaa aaaa」。

   
●,(仄韻)
   ○○●。
(仄韻),
   ○○●●,(仄韻) 
   
○○●●(仄韻),


   ●,
(仄韻)
   ○○●。(仄韻)
   ○○●●,(仄韻)
   ○○●●。(仄韻)



◎ 更漏子
          四十六字。(双調) 換韻。 韻式は「aaBB ccDD」。これは宋代の標準的な詞調。 ただし、温庭は、下片起句を押韻して、韻式は「aaBB cccDD」としている。

●○○、
○●●,(a仄韻)
●。(a仄韻)
○●●,
●○○。(B平韻)
●○,(B平韻)


●○○
○●●,(c仄韻)
●。(c仄韻)
○●●,
●○○。(D平韻)
●○,(D平韻)



◎ C平樂
  
      四十六字。(双調)  換韻。 韻式は「aaaa BBB」。

   
(仄韻),
   
●○○●(仄韻)。
   
○○●●(仄韻)。
   
○●●(仄韻)。


   
●○○(平韻)。
   
●○○(平韻)。
   

   
●○○(平韻)。



◎ 後庭花
          四十六字。双調。入声一韻到底。韻式は「aaaa aaaa」。次の詞調はこのサイトの作品の詞調。

    ○●,(韻)
    ●。(韻)
    ●○○○●●(韻)
    ●○●。(韻)


    ○,(韻)
    ○○●。(韻)
    ●,(韻)
    ●●○○●●,(韻)
    ●。(韻)




◎ 憶秦娥

       双調。四十六字。仄韻一韻到底。「秦樓月」「碧雲深」「玉交枝 」ともいう。韻式は「aaaa aaaa」。

   
●,(仄韻)
   
○○●(仄韻)
   
○○●(仄韻)R
   
●,
   ●○○●。
(仄韻)


   
●○○●(仄韻)。
   
○○●(仄韻)。
   
○○●(仄韻)R
   

   
●○○●。(仄韻)。



◎ 憶少年  『桃花曲』『憶少年』『十二時』『隴首山』ともいう。四十六字が正。双調。仄韻一韻到底。韻式は「aa aaa」。

    ●,
    ●,
    ●。(韻)
    ○○●○●,
    ●+○○●。(韻)


    ●●○○○●●。(韻)
    、●○○●。(韻)
    ○○●●,
    ●+○○●。(韻)



◎ 憶少年
四十七字(四十六字が正 過片が異なる)。双調。仄韻一韻到底。韻式は「aa aaa」。

    ●,
    ●,
    ●。(韻)
    ○○●○●,
    ●+○○●。(韻)


    ●●●、○○○●●。(韻)(四十六字の場合はここを:●●○○○●●とする)
    、●○○●。(韻)
    ○○●●,
    ●+○○●。(韻)



◎ 烏夜啼 (聖無憂、錦堂春ともいう。三十六字の烏夜啼(相見歓)とは別。)
    四十七字。双調。異体がある。
    三十六字の烏夜啼(=相見歓)ものと区別するためこの四十七字の烏夜啼を聖無憂、錦堂春ともいう。本サイトでは他に三十六字(=相見歓)のものを載せている。  平声一韻到底。この作品の韻式は「AA AA」。。
以下は本サイト掲載の韻式。



●●○○●,
○○●●○○。(韻)
●○○●○○●,
●●●○○。(韻)


●●●○○●,
●○●●○○。(韻)
●○●○○○●,
●●●○○。(韻)




◎ 阮カ歸
           四十七字。双調。平声一韻到底韻。 韻式は「AAAA AAAA」。


   
●●○○(平韻)。
   
●○(平韻)。
   
●●○○(平韻),
   
●○(平韻)。


   
○●●
   
●○○(平韻),
   
●○(平韻),
   
●●○○(平韻),
   ●○(平韻)。



◎ 喜遷鶯
       四十七字。双調。小令と長調の両体があり、これは、小令のもの。 平韻。韻式は「AAA bbbAA」。一般には「AAA bbCC」が多い


   ●,
   ●○○。(韻)
   ●●○○。(韻)
   ●●○○。(韻)
   ○●●○○。(韻)


   ●,(韻)
   ○●。(韻)
   ●。(韻)
   ●●○○。(韻)




◎ 攤破浣溪沙
          四十八字。(双調) 脚韻は、平声韻一韻到底。韻式は「AAA AA」。浣渓沙よりも句の数が上片、下片の最後に三字句が増える。詞調も違う。

   ●○○●●○,(韻)
   ●●○○。(韻)
   ○○●●。
   ●○○。(韻)


   ○○●●
   ●●○○。(韻)
   ○○●●。
   ●○○。(韻)



◎ 添字采桑子  
           四十八字 (双調) 平韻。韻式は「AAA AAA」。赤いところが「采桑子」から増えて、二句に変わったところ。なお、本来の采桑子はここ。

   ●○○●,
   ●○○。(韻)
   ●○○,(韻)
   
●○○、
   
●●○○。(韻)


   ●○○●,
   ●○○。(韻)
   ●○○,(韻)
   
●○○、
   
●●○○。(韻)




◎  秋波媚  (眼兒媚ともいう。)
           四十八字。双調。換頭。
平韻一韻到底。 韻式は「AAA AA」。

    ●●○○。(韻)
    ●●○○,(韻)
    ●。
    ●,
    ●○○。(韻)

 
    ●○○●。
    ●●○○,(韻)
    ●。
    ●,
    ●○○。(韻)



◎ 桃源憶故人桃園憶故人、虞美人影、醉桃園、杏花風ともいう)

      四十八字。双調。 仄韻一韻到底。上片と下片は同一の詞調。韻式は「aaaa aaaa」。

    ●○○●,(韻)
    ●。(韻)
    ●,(韻)
    ●○○●。(韻)
    
    
    ●○○●,(韻)
    ●。(韻)
    ●,(韻)
    ●○○●。(韻)
    
  


◎ 朝中措芙蓉曲、照江梅、梅月圓ともいう)

      四十八字。双調。 平韻一韻到底。韻式は「AAA AA」。

    ●●○○。(韻)
    ●●○○。(韻)
    ●,
    ●○○。(韻)


    ●,
    ●,
    ●○○。(韻)
    ●,
    ●○○。(韻)



◎ 武陵春 (武林春ともいう
          四十九字。(双調)平韻。一韻到底。韻式は「AAA AAA」
『宋詞緒』では、最後の三字句二つを合わせて一句にしている。

○○●●,
●●○○(韻)。
●○○●●○(韻)。
●●○○(韻)。


○○●●,
●●○○(韻)。
○●●○(韻)。
●●●, ○○(韻)。



◎ 柳梢青(早春怨)

         四十九字。双調。『早春怨』とは、一調二体。平韻一韻到底。韻式は「(A)AA AAA」。本サイトの作品の韻脚は第一句でも韻を踏む体。

   ●○○,(韻。この句は韻を踏まない場合もある)
   ●,
   ●○○。(韻)
   ●○○,

   ●,
   ●○○。(韻)


   ●○○。(韻)
   ●、○○●○。(韻)
   ●○○,
   ●,
   ●○○。(韻)




◎ 西江月  

         五十字。(双調) 平と仄の換韻だが、同一韻部内での換韻。例えば、第十三部を使うとすれば、平韻は二十一侵を使い、仄韻は、上声は、四十七寝を、去声は五十二沁を使用するようにする。韻式は「AAa AAa」。なお、第一句と第二句は対句にする。

●,
●○○。(A平韻)
●●○○,(A平韻)
●。(a仄韻)


●,
●○○。(A平韻)
●●○○,(A平韻)
●。(a仄韻)



◎ 荷葉杯
          五十字。(双調)換韻。全ての句が押韻する。 
韋莊の作品から解析したもの。韻式は「aaBBBccDDD」。
温庭、顧夐の荷葉杯は単調二十三字のもの。そちらが主流。

●●○●。(a仄韻)
○●。(a仄韻)
●●○○。(B平韻)
●●○○。(B平韻)
●●○○。(B平韻)
 


●●○●。(c仄韻)
○●。(c仄韻)
●●○○。(D平韻)
●●○○。(D平韻)
●●○○。(D平韻)



◎ 應天長
           五十字。双調。仄韻一韻到底
。韻式は「aaaa aaaa」。

    ●○○●。(仄韻)
    ○○●●。(仄韻)
    

    ●。(仄韻)
    ○○●●。(仄韻)


    ●○○,
    ○●●。(韻)
    ○○●。(韻)
    ○○●。(仄韻) 
    ●●。(仄韻) 




◎ 少年遊

 五十字、五十一字。双調。一韻到底韻。韻式は「AAA AA」。少年遊は、異体が多いが、次の詞調は少年遊の正体。

●●○○。(韻)
●●○○。(韻)
●,
●,
●●○○。(韻)


●○○●
●●○○。(韻)
●○○,

●●○○。(韻)



◎ 謝新恩(五十一字) (臨江仙
 
      謝新恩は臨江仙の外、多くの異名がある。臨江仙は、六十字(六十字の臨江仙はこちら)、(李Uの四十四字の謝新恩はこちら)また五十八字等。李Uの数篇の謝新恩は、詞調が不揃いで字数も異同がある。この詞調は、五十一字。双調。仄韻字一韻到底。韻式は「aaaa aaa」。以下は本サイト作品の詞調。

●●○○○●●,(仄韻)
●○○●●。(仄韻)
●●○○,     (は、両韻字)
○●○○●,(仄韻)
○○○●。(仄韻)


●●●,
○○●,(仄韻)
●○●●●。(仄韻)
○○○●○○○,
○●○○○○●。(仄韻)
                                           


◎ 醉花陰
       五十二字。双調 仄韻一韻到底。韻式は「aaa aaa」。

●○○○●●,(韻)
●○○●。(韻)
●●○○,
●○○,
●○○●。(韻)


●○○○●●,(韻)
●○○●。(韻)
●●○○,
●○○,
●○○●。(韻)



◎ 南歌子  『南柯子』『風蝶令』ともいう。

  双調。五十二字。平韻一韻到底。韻式は「AAA AAA」。

                         

   
●○○●,
   ●○。
(平韻)
   ●●○○。(平韻)
   
●●○○。(平韻)

                        
   
●○○●,
   ●○。(平韻)
   ●●○○。(平韻)
   
●●○○。(平韻)



◎  唐河傳
  
  五十三字。 双調。換韻。 韻式は「aaaaBBB cccDDDD」。詞調はこのサイトの作品のもの。

   
○●,(a仄韻)
   ○●,
(a仄韻)
   
○○●●,(a仄韻)
   
●○○●。(a仄韻)
   
●○○●●○○。(B平韻)
   ●○,(B平韻)
   ●○○●○。(B平韻)


   ●○●●○○●,(c仄韻)
   ●○●,(c仄韻)
   ●●○○●。(c仄韻)
   ●○○。(D平韻)
   ●○,(D平韻)
   ●○,(D平韻)
   ●○○●○。
(D平韻)。



◎ 浪淘沙   浪淘沙令 賣花聲 過龍門 煉丹砂 ともいう。
           五十四字(双調)。平韻一韻到底。韻式は「AAAA AAAA」。 前後の韻式は同じ。
 
●●○○,(A平韻)
●○○。(A平韻)
●●○○。(A平韻)
○○●●,
●○○。(A平韻)


●●○○,(A平韻)
●○○。(A平韻)
●●○○。(A平韻)
○○●●,
●○○。(A平韻)



◎ 憶江南 (望江南、謝秋娘、夢江南、望江梅ともいう)
        (夢江南は、日本語では「ぼうかうなん」の方がよいか。
         夢の「む」は慣用音)

 
        単調、双調の二体ある。双調は五十四字。平声韻一韻到底。双調の場合、後は前と同じ形式の繰り返しになる。一韻到底。韻式は双調の場合は「AAA AAA」。但し、李Uや馮延巳の双調憶江南(望江梅)では、上片と下片とでは換韻しており、韻式は「AAA BBB」となっている。

●,
●●○○。(A平韻)
○○●●,
●●○○。(A平韻)
●●○○。(A平韻)


●●○○。(A・B平韻)
○○●●,
●●○○。(A・B平韻)
●●○○。(A・B平韻)




◎  双調憶王孫

  五十四字。双調。脚韻は、上声韻一韻到底。韻式は「aaa aaa」。この作品に合う憶王孫や怨王孫はないので、本サイトの作品の詞調を示す。


   ○●○○○●●,(韻)
   ○●●、○○○●。(韻)
   ●○○●●○○,
   ●●●○○●。(韻)


   ○●●○○●●,(韻)
   ○●●、○○○●。(韻)
   ●○○●●○○,
   ●●●○○●。(韻)



◎ 踏莎行

 五十四字。双調。異名が極めて多い。仄韻一韻到底。韻式は「aaa aaa」。次に、本サイトの作品の詞調を示す。
 
   ●●○○,
   ●○○●。
(韻)
   ○○●●○○●。(韻)
   ●○○●●○○,
   ●○○●○○●。(韻)


   ●●○○,
   ●○●●。
(韻)
   ○○●●○○●。(韻)
   ○○●●●○○,
   ●○○●○○●。(韻)



◎ 鷓鴣天  
           五十五字(双調) 平韻一韻到底。韻式は「AAA AA」

●○○●○,(平韻)
●●○○。(平韻)
○●,
●○○●○。(平韻)


○●●,

●○○。(平韻)
●●○○。(平韻)
●○○●,
●○○●○。(平韻)



◎ 一七令 
  五十五字 単調。(平・仄両韻あり)一韻到底(第一句の韻使用)韻式は「AAAAAAA」。

○。(韻)
●●,
○○。(韻)
○●●,
●○○。(韻)
○●○●,
●○●○。(韻)
◎○○●●,
○●●○○。(韻)
○●●○●●,
●○○●○○。(韻)
●○○●●○●,
●●○○●●○。(韻)




◎ 虞美人
          五十六字。(双調)換韻。韻式は「aaBB ccDD」
   
九字句は六字と三字に分けること。

●○○●,(a仄韻)
●○○●。(a仄韻)
●●○○,(B平韻)
●・●○○。(B平韻)


●○○●,(c仄韻)
●○○●。(c仄韻)
●●○○。(D平韻)

●・●○○。(D平韻)



◎ 南ク子
          五十六字(双調) 平韻一韻到底。韻式は「AAAA AAAA」。
単調南ク子はこちら
   ●●○○,(韻)
   ●○○●●○。(韻)
   ○○●●,
   ○○,(韻)
   ●○○●●○。(韻)


   ●●○○,(韻)
   ●○○●●○。(韻)
   ○○●●,
   ○○,(韻)
   ●○○●●○。(韻)



◎  玉樓春
         五十六字。双調。仄韻一韻到底。韻式は「aaa aaa」。

   ●○○●,(韻)
   ○○●●。(韻)
   ●●○○,
   ○○●●。(韻)


   ●○○●,(韻)
   ○○●●。(韻)
   ●●○○,
   ○○●●。(韻)




◎ 鵲橋仙

      双調。五十六字。 仄韻一韻到底。 過片だけがわずかに異なる。韻式は「aa aa」。


    ●,
    ●,
    ●。(韻)
    ●●○○,
    ●、●。(韻)
    

    ●,
    ●,
    ●。(韻)
    ●●○○,
    ●、●。(韻)



◎ 
夜遊宮
         五十七字。双調。 仄韻一韻到底。韻式は「aaaa aaaa」。 双調で、上片と下片の第一句のみ異なるが、その他の句の詞調は同じという換頭になっている。
     
    ●○○●●,(韻)
    ●○●、
    ○○●。(韻)
    ●○○●○●。(韻)
    ●○○, 
    ●○○,
    ○●●。(韻) 
    

    ●○○●(韻)
    ●○●、
    ○○●。(韻)
    ●○○●○●。(韻)
    ●○○, 
    ●○○,
    ○●●。(韻) 




◎ 一斛珠
 
  五十七字。双調。仄韻字一韻到底。韻式は「aaaa aaaa」。

●,(仄韻)
●○○●。(仄韻)
●○○●,(仄韻)
●●○○,
●○○●(仄韻)

○○●●,(仄韻)
●○○●。(仄韻)
●○○●。(仄韻)
●●○○,
●●○○●。(仄韻)



◎ 踏莎行
         五十八字 双調。 仄韻一韻到底。韻式は「aaa aaa」。

●○○,
●,(仄韻)
●○○●。(仄韻)
●●○○,
●○○●。(仄韻)


●○○,
●,(仄韻)
●○○●。(仄韻)
●●○○,
●○○●。(仄韻)



◎ 小重山

         五十八字。双調。韻式は「AAAA AAAA」。

   
○●●○,(韻)
   ○○●●、●○○。(韻)
   ●●○○,(韻)
   ○
●●○○。(韻)


   ●●○○。(韻)
   ○○●●、●○○。(韻)
   ●●○○,(韻)
   、●●●○○。(韻)




中調へ
長調へ
                         
                     
***********************
99.9. 4
99.9. 5
99.9. 7
00.3. 1
00.3.12
00.3.13
00.4. 2
00,4. 3
00.4.10
00.4.16
00.4.23
00.4.27
00.5. 7
00.5. 9
00.5.13
00.5.21
00.5.27
00.6.23
00.7. 8
00.7.14
00.7.15
00.7.23
00.9. 7
00.9.15
00.9.29
  10.18
  10.21
  11. 4
  11. 5
  11.12
  11.14
  12.17
01. 1.11
    1.14
    3. 2
    3. 3
    3. 9
    3.12
    3.15
    3.17
    4. 3
    4. 5
    4.13
    4.25
    5. 1
    5. 8
    5.19
    6.11
    6.16
    6.23
    6.30
    7. 5
    7.12
    7.31
    8. 4
    8. 7
    8. 8
    9.27
    9.28
   10. 6
   10. 9
   10.24
   12.14
   12.22
   12.26   
02. 1. 4
    1. 6
    1. 7
    1.13
    1.25
    1.26
    1.29
    1.30
    2. 1
    2. 3
    2. 9
    2.14
    2.18
    2.23
       3.17
    3.19
    4. 9
    4.20
    4.28
    5. 6
    5.15
    6.30
    7.20
    8. 6
    8. 9
   11. 8
   12.12
   12.18
   12.19


03. 3.11
    4.13
    6. 8
    7. 5
    7.24
    8. 3
    8. 4
    8.11
    8.28
   11.30
   12.10
   12.14
   12.19
2004.1. 4
     1. 8
     1.22
     1.28
     2.14
     4.16
     4.17
    改1.31
2005.9.24
    10.19
2007.9.29
2013.8.28
   以下略
    
漢詩 填詞 

ci zhongdiao中調へ
ci changdiao長調へ
ci pai詞牌・詞譜メニューへ
    **********
ci yun詞韻
詩韻
Songci宋詞格律
cipai詞牌・詞譜  
shici gaishuo詩詞概説    
Tangshi唐詩格律之一
cipai yiming詞牌異名
cishi詞史
shici yongyu詩詞用語解説
Hanyu yinyun現代漢語音韻
Xin Qiji辛棄疾詞
Li Yu李U詞
Li Qingzhao李清照詞   
Qiu Jin秋瑾詩詞
gudian碧血の詩編
Maozhuxi shici毛主席詩詞  
Tiananmen geming shichao天安門革命詩抄
zhuozuo碇豊長自作詩詞
参考文献(総目録)
参考文献(宋詞)
参考文献(詩詞格律)
参考文献(唐詩)
参考文献(韻書)
参考文献(漢語音韻)
参考文献(漢語方言)
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