詩詞世界二千七百首詳註  制作経過

御覧下さって本当にありがとうございます。

毎日、アップロードをしていますので、引き続き御覧ください。

m(_ _;)m
これは、平成三十一年/令和元年(2019年)~令和三年(2021年)の分です。





   ◆(2022年/令和4年6月)

民謠(白金乃人肉)          清・屈大均        
2784首


   ◆(2022年/令和4年5月)

江上(呉頭楚尾路如何)       清・王士禛
祕省後廳(槐花雨潤新秋地)    唐・白居易        
2782首


   ◆(2022年/令和4年2月)

夢歸(何事頻頻夢裏歸)          明・高啓
過呉江有感(落日松陵道)         清初・呉偉業
苔(白日不到處)               清・袁枚       
2779首
碇豊長自作詩


   ◆(2022年/令和4年1月)

近代呉歌冬歌(淵冰厚三尺)
丹陽孟珠歌(陽春二三月)
冬夜(爺繙歐蘭書)             日本・江馬細香    
2776首 オミクロン狂瀾
碇豊長自作詩


   ◆(2021年/令和3年12月)

看月有感(誰識艱難迫此身)       日本・菅實秀
春日偶成(百萬胡兒犯大朝)       南宋~元・鄭思肖
有感(幽薊餘蛇豕)             盛唐・杜甫
江花落(日暮嘉陵江水東)         中唐・元稹     
2772首 冠オミクロン
碇豊長自作詩


   ◆(2021年/令和3年11月)

長安聽百舌(萬里風煙異)         南朝陳~・韋鼎
江村夜雪(夜雪明寒江)          日本・知影
觀獵(風勁角弓鳴)             盛唐・王維
遂奉遊芳埜(前度尋春花已闌)      日本・頼山陽
柳巷(柳巷還飛絮)              中唐・韓愈
贈柳敬亭(流落相憐柳敬亭)       清初・毛奇齡
春雨到筆庵(菘圃葱畦取路斜)      日本・廣瀨旭莊
題灞池 其二(開門望長川)         盛唐・王昌齡
題灞池 其一(腰鎌欲何之)         盛唐・王昌齡      
2763首
碇豊長自作詩


   ◆(2021年/令和3年10月)

戰雲滿乾坤(心已久忘世事)       日本・河上肇
茶陵道中(山深迷落日)          南宋~元・蕭立之
雜詩(西北遊浮雲)             魏・曹丕
瑯琊王歌辭(新買五尺刀)         南北朝・無名氏 梁鼓角横吹曲『古詩源』
戯答元珍(春風疑不到天涯)       北宋・歐陽脩
霫川道中(扇底無殘暑)          金・蔡珪
闕題二首(山中)(荊谿白石出)      盛唐・王維
田家(公家初換新知縣)          日本・伊藤仁齋
贈江客(江柳影寒新雨地)         中唐・白居易
竹(幽徑千竿竹)               日本・藤森天山
暮上故城(獨上故城路)           日本・西島蘭溪
霫川道中(扇底無殘暑)           金・蔡珪
雨後池上(一雨池塘水面平)       北宋・劉攽
嵐山(半峰花影落晴灣)          日本・藤井竹外
春日(朝來庭樹有鳴禽)          南宋・陳與義
四時田園雜興・夏日(采菱辛苦廢犁鉏)南宋・范成大
漫述(謗者任汝謗)             日本・佐久間象山
四時田園雜興(新綠園林曉氣涼)    南宋・范成大     
2745首
碇豊長自作詩


   ◆(2021年/令和3年9月)

寒冬夜(草堂深掩竹溪東)         日本・良寛       
ハチ逝
春日偶成(樹暗幽聽鳥)          日本・夏目漱石
春日偶成(細雨看花後)          日本・夏目漱石
畫蝉(飮露身何潔)             中唐・戴叔倫
江上秋夜(雨暗蒼江晩未晴)       北宋・道潛
憶江南 弔氷谷博士(同遊地)      日本・河上 肇
題揚州禪智寺(雨過一蝉噪)       晩唐・杜牧
早春呈水部張十八員外二首(天街小雨潤如酥)中唐・韓愈
題大庾嶺北驛(陽月南飛雁)       初唐・宋之問
十七日觀潮(漫漫平沙走白虹)      北宋・陳師道
題桃花源圖(桃溪風暖落花繁)      日本・友野霞舟
小園(花香成暖霧)             日本・廣瀨旭莊
泉州道中(喚取籃輿便換舟)       日本・藤井竹外
尋陸鴻漸不遇(移家雖帶郭)       盛唐・皎然
濰縣署中畫竹呈年伯包大中丞括    清・鄭燮     
2730首
碇豊長自作詩


   ◆(2021年/令和3年8月)

擬古(生子當如玉)             日本・河野鐵兜
王昭君(漢使卻囘憑寄語)         中唐・白居易
東坡一絶(雨洗東坡月色淸)        北宋・蘇軾
即事(穫稻人歸盡)             日本・廣瀨淡窗
愁中遇春(柳綫縈情結不舒)       日本・德川光圀
自鄧州幕府暫歸秋林(升斗微官不療飢)金~元・元好問
西郊晩歸(野航泛泛依岸)         日本・知影
菊蹊(獨行林下路)             元~明・高啓
長安道(躍馬長安道)            日本・服部南郭
白小(白小群分命)             盛唐・杜甫
雙井院前小立(山色微茫好放船)    元~明・倪瓚
山中別寧公帰西塢(一上香臺看落暉) 元~明・高啓
寓目(一縣葡萄熟)             盛唐・杜甫
南關(風裏秋蓬不自由)          金~元・元好問
題石不動壁(晩山幽靄裏)        日本・石川丈山
同水部張員外籍曲江春游寄白二十二舍人(漠漠輕陰晩自開)中唐・韓愈
夜發袁江寄李穎川劉侍郞(半夜囘舟入楚鄕)中唐・戴叔倫   
コロナ猖獗
遊石澗寺(聞道幽深石澗寺)       盛唐~・朱放
蟬(垂綏飮淸露)               初唐・虞世南     
五輪 閉会式
自君之出矣(自君之出矣)         盛唐・張九齡
杏花(暖氣潛催次第春)          五代・梁・羅隱
蜀道山行(我行春三月)          盛唐・張説
雨中與李先生期垂釣先後相失      晩唐・温庭筠    
2007首  コロナ愈猖獗
碇豊長自作詩


   ◆(2021年/令和3年7月)

柳(自從卜宅此栽柳)            日本・藤井竹外
江亭月夜送別(江送巴南水)       盛唐・王勃
鴨東百絶(紅燈無影夜寥寥)       日本・中島棕隱
木蘭柴(秋山歛餘照)            盛唐・王維     
オリンピック開始 コロナ猖獗
送僧歸蜀(喫盡艱辛離蜀道)       日本・天岸慧廣
無題(馬上靑年老)             日本・夏目漱石
恭謁畝傍陵(松柏圍山綠鬱然)      日本・大正天皇
挽烈婦寥周氏(冒刃扶姑命)       明~清・王夫之
海棠(東風裊裊泛崇光)          北宋・蘇軾      
2698首7/7谷
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2021年/令和3年2月~6月)  (1~6月はコロナ“自粛”で 無し)


寄内(試説途中景)              北宋・孔平仲  
2697首 コロナ猖獗 5/24清逝
碇豊長自作詩


   ◆(2021年/令和3年1月)

月下寫懷(叢竹綠到地)          清・陳衡恪
初夏戲題(長養薰風拂曉吹)       晩唐・徐夤
金陵晩望(曾伴浮雲歸晩翠)        晩唐・高蟾 
2696首 コロナ第三波猖獗を極める
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2020年/令和2年12月)

日本雜事詩 維新(玉牆舊國紀維新)   清・黄遵憲
輕肥(=江南旱)(意氣驕滿路)      中唐・白居易     
2694首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2020年/令和2年11月)

山中(白日看雲坐)             宋・邵定
二十四詩品 曠達(生者百歳)       晩唐・司空圖
題長安壁主人(世人結交須黄金)    中唐・張謂
寄弟(春風送客翻客愁)          明・徐熥
憶陸軍大將乃木希典(滿腹誠忠世所知)日本・大正天皇
除夕懷弟(雪聲燈影笑談新)       日本・賴支峰
姑蘇懷古(夜暗歸雲繞柁牙)       南宋・姜夔       
2687首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2020年/令和2年10月)

野歩(石梁俯清流)             南宋・呂祖謙
再病中書懷呈仲良(病中嫌雨又嫌晴) 南宋・楊萬里
對酒曲(春來酒味濃)            中唐・賈至       
2684首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2020年/令和2年9月)

對酒曲(梅發柳依依)            中唐・賈至
遊城南十六首 晩春(草樹知春不久歸)中唐・韓愈
買花(今早神淸覺歩輕)          南宋・陳起
阿嵎嶺(危礁亂立大濤閒)         日本・賴山陽
墨水竹枝(水樓酒罷燭光微)       日本・山内容堂
牡丹(元是洛陽城裡花)          日本・鐵舟德濟
春愁(春愁難遣強看山)          清・丘逢甲
落日(落日在簾鉤)             盛唐・杜甫
絶句漫興九首其八(舍西柔桑葉可拈) 盛唐・杜甫
古意(歡似機中絲)             明末清初・呉偉業
夜坐向曉(遙夜苦難明)          清末・文廷式       
2673首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2020年/令和2年8月)

黄帝(赫赫我祖名軒轅)         清末・梁啓超   
8月上旬~『仁』 2672首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2020年/令和2年7月)

聞鼠疫流行有感(如今鼠疫起東京)  日本・大正天皇
禾熟(百里西風禾黍香)         北宋・孔平仲
壬戌清明作(朝作輕寒暮作陰)     ~清初・屈大均
杭州半山看桃花(山光焔焔映明霞)  清・馬曰璐
秋宿葛嶺涵靑精舍(書燈佛火影淸涼)清・厲鶚
訪樵者(遠尋山中樵)           明・孫一元
山丹題壁(關山偪仄人蹤少)      明・楊一淸     
2665首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2020年/令和2年6月)

蚑行之詩(蚊蚋莫怱怱)         日本・慈雲尊者
寒食(煙雨催寒食)            明末清初・屈大均
湖州歌(青天澹澹月荒荒)        南宋・汪元量
丁未二月上旬四首其二(厄運雖云極)北宋・呂本中   
2661首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2020年/令和2年5月)

無題 寓意(油壁香車不再逢)      北宋・晏殊
襄邑道中(飛花兩岸照船紅)       南宋・陳與義
堤上行(酒旗相望大堤頭)         中唐・劉禹錫
聽曉角(邊霜昨夜墮關楡)         中唐・李益     
2657首
碇豊長自作詩 ほか
                                                  
年始~5上旬『論語』 ・ コロナ禍

   ◆(2019年/令和元年12月)

七老會詩(七人五百七十歳)       中唐・白居易    
2656首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2019年/令和元年11月)

送別(送君南浦涙如絲)           盛唐・王維
別輞川別業(依遲動車馬)         盛唐・王維
題友人雲母障子(君家雲母障)      盛唐・王維
乞猫(秋來鼠輩欺猫死)          北宋・黄庭堅
身猶活(囘首萬里程)            日本・河上肇
腥風不已(戰禍未收時未春)       日本・河上肇
偶成(形容枯槁眼眵昏)          日本・河上肇
過目黑村(雨餘村落午風微)       日本・大正天皇
日本雜事詩 多雨大風(神仙樓閣立虚空)清・黄遵憲
聞舊教坊人歌(渭城歌罷獨凄然)    明・高啓
蟹(江鄕烟冷晩秋時)            日本・大正天皇
墮一齒戲作(與我相依卅五年)      清・龔自珍
白蓮(素蘤多蒙別艷欺)          晩唐・陸龜蒙
晩泊岳陽(臥聞岳陽城裏鐘)       北宋・歐陽脩     
2642首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2019年/令和元年10月)

櫻花(西土牡丹徒自誇)          日本・草場船山
十五夜望月寄杜郎中(中庭地白樹棲鴉)盛唐・王建
皇甫岳雲溪雜題五首 萍池(春池深且廣)盛唐・王維
辛夷塢(木末芙蓉花)            盛唐・王維
華子岡(飛鳥去不窮)            盛唐・王維
憶白菊(稚子書傳白菊開)         中唐・陸龜蒙
金陵舊院(錦袖歌殘翠黛塵)       清・蒋超
過虎門(粤海重關二虎尊)         清・康有爲
至後入城道中雜興(大熟仍敎得大晴) 南宋・楊萬里
湖州歌(丙子正月十有三)         南宋・汪元量
寒雀(百千寒雀下空庭)          南宋・楊萬里
自擧師不克,與二三同志怏怏不平賦此 明・張家玉
湖州歌(一掬呉山在眼中)         南宋・汪元量
金山晩眺(西津江口月初弦)       北宋・秦觀
登科後解嘲(讀盡詩書五六擔)      宋?・詹義
櫻井邨看梅花側有待宵小侍從墳(美人曾此葬冰肌)日本・藤井竹外 
2626首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2019年/令和元年9月)

湖上(花開紅樹亂鶯啼)           南宋・徐元傑
野望(一天秋色冷晴灣)           南宋・翁卷
中秋月(暮雲收盡溢淸寒)         北宋・蘇軾
望海樓晩景五絶其二(橫風吹雨入樓斜)北宋・蘇軾
城外土饅頭(城外土饅頭)         唐・王梵志
題復古秋山對月圖(天兮月朤朤)   元・鄭東元      
2620首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2019年/令和元年8月)

春寒(二月巴陵日日風)           南宋・陳與義
蠶婦吟(子規啼徹四更時)         南宋・謝枋得
臨平道中(風蒲獵獵弄輕柔)        北宋・道潛
楚城(江上荒城猿鳥悲)           南宋・陸游
村行(馬穿山徑菊初黄)           北宋・王禹偁     
2615首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2019年/令和元年7月)

春日(勝日尋芳泗水濱)           南宋・朱熹
病牛(耕犂千畝實千箱)           南宋・李綱
庚子薦饑(餓走抛家舍)           南宋・戴復古
自遣(閉戸欲推愁)              北宋・王安石
江上(江北秋陰一半開)           北宋・王安石
踏歌詞(日暮江頭聞竹枝)         中唐・劉禹錫
踏歌詞(新詞宛轉遞相傳)         中唐・劉禹錫
踏歌詞(春江月出大堤平)         中唐・劉禹錫
踏歌詞(桃蹊柳陌好經過)         中唐・劉禹錫      
2606首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2019年/令和元年6月)

江南(村邊紫豆花垂次)           晩唐・陸龜蒙
次韻公擇舅(昨夢黄粱半熟)        北宋・黄庭堅
竹枝詞 其二(浮雲一百八盤縈)     北宋・黄庭堅
竹枝詞 其一(撑崖拄谷蝮蛇愁)     北宋・黄庭堅
揚子江(幾日隨風北海遊)         南宋~・文天祥
春日四首 其一(幅巾投曉入西園)    南宋・秦觀   
2600首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2019年/令和元年5月)

碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2019年/平成三十一年4月)

醉下祝融峯(我來萬里駕長風)      南宋・朱熹
菊枕(少日曾題菊枕詩)           南宋・陸游
菊枕(采得黄花作枕嚢)           南宋・陸游
祭猫(自有五白猫)              北宋・梅堯臣  
2596首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2019年/平成三十一年3月)

對酒(閒愁如飛雪)              南宋・陸游
游武夷(玉女峰前一棹歌)         南宋・辛棄疾
哭亡女三首其一(喪亂才生汝)      ~清・呉偉業
五月二十四日過高郵三溝(甲申七月七)北宋・梅堯臣
八月二十二日廻過三溝(不見沙上雙飛鳥)北宋・梅堯臣
舟中夜與家人飮(月出斷岸口)      北宋・梅堯臣
題臨瀧寺(不覺離家已五千)        中唐・韓愈    
2589首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2019年/平成三十一年2月)

觀明州圖(明州城郭畫中傳)        北宋・王安石
題菊池容齋圖(蛟龍得雲雨)        日本・藤田東湖
蚊(妙理時時細思想)             日本・山崎闇齋
感昔(行年三十憶南遊)           南宋・陸游
懷舊(身是人間一斷蓬)           南宋・陸游   
2584首
碇豊長自作詩 ほか


   ◆(2019年/平成三十一年1月)

無題(兩鬢衰來白幾莖)           日本・夏目漱石
西紅海舟中(煙鎖亞羅比亞海)      日本・中井櫻洲
頃日賣舊藏『國富論』換漢籍,樂不少(蠹書聊得買)日本・河上肇
弔氷谷博士(遲日花間水閣游)      日本・河上肇  
2580首
碇豊長自作詩 ほか

                              HIT数 437653 平成31.1.7
      ****************************         

平成三十年(2018年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十九年(2017年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十八年(2016年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十七年(2015年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十六年(2014年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十五年(2013年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十四年(2012年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十三年(2011年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十二年(2010年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十一年(2009年)の制作経過は、ここを押す。

平成二十年(2008年)の制作経過は、ここを押す。

平成十九年(2007年)の制作経過は、ここを押す。

平成十八年(2006年)の制作経過は、ここを押す。


平成十七年(2005年)の制作経過は、ここを押す。

平成十六年(2004年)の制作経過は、ここを押す。

平成十五年(2003年)の制作経過は、ここを押す。

平成十四年(2002年)の制作経過は、ここを押す。

平成十三年(2001年)の制作経過は、ここを押す。

平成十二年(2000年)の制作経過は、ここを押す。

平成十一年(1999年)の制作経過は、ここを押す。
           *********************
(平成十一年(1999年)4月2日)
   ◆「詩詞世界・碇豊長の漢詩」の制作並びに
                       アップロードの開始。
 
漢詩 填詞 詩餘 詩余 漢詩 宋詞 漢詩 唐詩 漢詩 漢詩 填詞 詩餘 詩余 漢詩 宋詞 漢詩 唐詩 漢詩

詩詞概説
唐詩格律
宋詞格律
詞牌
漢語音韻
毛沢東詩詞
天安門革命詩抄
秋瑾詩詞
碇豊長自作詩詞
ご挨拶
中国語ご挨拶
本ホームページの構成
参考文献総目録
メール アイコン
トップ アイコン
トップ
huanying Ding Fengzhang de zhuye