日  記 (備忘録)

(2026年3月15日)


◇ 日曜日。午前中は、テレビでWBCの日本対ベネズエラ戦を観る。残念ながら、8対5で敗北。ベスト8で終わり。もう少し、チームとしての機動的な戦いが感じられなかったのは残念。まあ、それが実力だね。
 復興支援フォームの次回も、具体かできた。独協医大の木村先生に報告をお願いできた。津島の今後も心配だったので、その点でも期待している。(3/15)


◇ 土曜日。ストーブ、お風呂用の灯油を6缶買ってきた。アメリカ・イスラエルのイラン爆撃から発して、ホルムズ海峡封鎖問題が出てきて、原油の入手難の恐れ。既にガソリンは、165円から30円アップ。震災時のガソリンが手に入らず、身動きできなかったことを思い出す。灯油の方への跳ね返りは、まだ不明だが、可能性はある。
 伊達市保原の保原中央交流館で、「憲法9条を守るだて女性の会」主催の「春をよぶ講演会」に参加。郡山の弁護士、長谷川啓氏の講演。「憲法とまもる『人権』と『平和』」がテーマ。若い弁護士さんなので、明晰な話で、93名もの参加者で溢れていた。長谷川弁護士は、以前、私のやっている「オンライン憲法塾」の講師をしてもらった。憲法塾の後継、19回の西沢弁護士の後、4月14日に第20回の憲法塾、大宮さんに「子どもの権利条約」をめぐって、話してもらうことにした。少しの期間だが、ひとまず安心。
 保原から帰って、十六沼公園に夕散歩。(3/14)


◇ 金曜日。午前中は、妻の歯科通院の送迎。帰りは、3軒の店を回る買い物ツアー。ももちゃんも付き合ってくれました。
 午後は、労働者教育協会の会員研究会。講師は、村上研一氏(中央大学)。テーマは、「日本の『経済大国』化と『失われた30年』ー新自由主義的改革の結果としてー」。途中からの参加だが、二十数名の各県の皆さんは高齢者が多いが、熱心な討議で、いい感じ。かなりリアルな分析で、報告者の関連論文を読んでみよう。
 4時過ぎに、ももちゃんの夕散歩のため、十六沼公園へ。あっという間に一日が過ぎたが、昨日の三瓶さん陳述が話題を呼んでいる。海外の方から、署名をできないかとの問い合わせ。三瓶さんに問い合わせて、直接、対応していただくことにしたが、海外在住日本人で作っている「世界アジサイの会」のメンバーからである。脱原発の団体である。まじめに、祖国の現状を憂えている。遠いが故の問題関心が、先鋭化、一面化しやすいが、国内だけでなく、大切にしていかなければならないと思う。石巻の原さんからも感動したとのメール。この気持ちを大切にしていく必要性があると思う。津島の方々は。身近に住んでいるのに、なかなか支援が進まない。海外からも支援が広げっているのに、地元で広がらないのはどうなのか。反省しながら、進めていく必要があると思う。(3/13)


◇ 木曜日。津島訴訟の陳述内容が、原告本人・三瓶さんが送ってきたので、その内容が感激的なので、いつものフォーラムの案内している方々にも読んでもらうと思って、当事者の許可を得て、一括送信。いつもと同じように、半分くらいは、メール数がおーばーしているということで、不達。再度、24時間後の明日に、出さざるを得ない。九条の会の事務局だよりは、大丈夫と持ったが、それもストップ。どうしてなのか分からない。これも明日か、メールをgmailからyahooに替えようと思ったが、うまくいかず。いつものことだが、このイライラ感。ただ農民連の副会長から、三瓶さんの証言と署名活動に取り組みたいとの電話。それが唯一、嬉しい。
 ももちゃんのシャンプーに送る。何もやってないが、何事もうまくいかず。仕方がない。(3/12)


◇ 水曜日。大震災15周年の日。テレビは、朝から各被災地の慰霊の模様を報道している。新聞に、昨日の記者会見の様子が載っているが、民報、民友、河北のみかな。ガソリンが少なくなっていると言ったら、妻から、すぐに満タンにするようにとの指示。震災の時は、確かに、ガソリンがなくて困った。
 午後4時頃、十六沼公園に夕散歩。とはいっても、ももちゃん、なかなか歩かない。帰りは、車に乗るが。
 朝、午前5時過ぎのお迎え、自力で帰って来たみたい。しかし、そのまま乗せて自宅へ。福島の盆地の回りの山は、5時過ぎると、綺麗な朝焼けになって来た。春は近いかな。(3/11)


◇ 火曜日。県庁で復興支援フォーラムの諸課題を記者会見を行うというので、間に合うように出かけたが、途中で工事渋滞で、県庁に着いたのは、会見時間の5分後か、慌てて会見場へ。鈴木さん、佐藤(政)さんが始めていてくれたので、助かった。フォーラムの紹介とともに、15年目にして、如何なる課題があるのかをアピールするもの。いつまで続けるのかとの質問には困るが、可能な限りと答えておいた。記者が7〜8人、普段よりも多い。記事に反映してくれるかどうか、明日以降が楽しみ。
 3人で、県議会内の食堂で昼食をとり、帰宅。妻の会合への送迎。ももちゃん同伴。凄い睡魔に襲われて、帰宅後、昼寝。3時過ぎ、迎えに行く。難聴気味の記者会見は、よく聞き取れず、疲れる。他の二人が、対応してくれるから、問題はないのだが。(3/10)


◇ 昨日の日曜日。ももちゃんが、仲のいいお友達と共同散歩。しかしお腹を壊したようで、我が家に泊まり。
 夜のWBC、オーストラリアとの対戦。終始、攻められて、辛うじて、4対3で辛勝。これで優勝なんかできるかな?油断しないで、日本的チームワークで勝ってほしい。
 今日の月曜日。妻は午前中リハビリ。午後、九条の会の事務局会議。東北交流会の件、九条の碑の件、大きな課題が迫ってくる。昨日、メールで、郡山の方から入会申込書が来た。Facebokの宣伝に、対応してくれたのは初めて、そして、今日は、清水のご婦人から、オンライン憲法塾の問合せ。メールを持たない方も、今の情勢に緊張しているのか。私たちは、もっと前面に出ないとと思う。(3/9)


◇ 土曜日。今日は一番下の孫の中学校卒業式。大震災の頃が予定日で、生まれるのが遅く、津波の警戒の中を逃げまどいながら、無事出産した。卒業式の様子が、長女からのラインで送られてきた。もうマル15年になるんだ。出産が遅れていて心配していた私の実姉は。震災で、今なお行方不明。1940年の3月5日の誕生日だが、今健在であれば、88歳かな。そんな年寄ではない。私も近づいている。まあ、とにかく孫の卒業式の写真、体は父親に似て大きく、4月から高校生、楽しい高校生活を送って欲しい。
 十六沼公園への夕散歩の後、昨日に続いて、Netflixで、WBC,日本と韓国の試合。かなり手強い。結局8対6で勝ったが、明日は、オーストラリア戦。(3/7)


◇ 金曜日。午後、妻の出る会合に車で送る。「女性の休日」という映画を観る会合だったらしい。結構有名になった映画で、私は、観る機会がない。
 夜は、WBCの日本対台湾の試合を楽しみにしていた。どこか地上波で放送するだろうと思っていたら、Netflixしかない。新しく買ったテレビには、YouTubeなどと並んで、Netflixのボタンがある。いろいろ宣伝で、月額890円、初月498円と見たことがある。昨日、そのボタンを押してみたら、何とか試合の片鱗を観ることができた。
 しかし、会費を払っていないと、デモがあるだけで、すぐに消えると思っていた。確か、長女宅では、韓国ドラマを見ていたという話を聞いていたので、聞いてみた。いろいろ聞いていたが、まずは写っているのでいいかなと思っていたが、どうしてか、アカウントが設定しているみたい。孫娘がやったのかなと思っていたら、丁度、次女が仕事から帰ってきて、私が設定しておいたよとの話。一番近いところにいる人が設定していた。「母と暮らせば」だったか、確か映画を観たいというので設定したはずとのこと。そういえば、そんなことがあったなと思い出す。しかし、既に見ることができるようになっていたとは、驚き。結局、日本対台湾戦は、途中で切れることなく、試合全体を観ることができた。大谷の満塁ホームランなどで、13対0で勝利。7回コールドゲームである。
 これでは、いろいろ楽しめるなとホクホク。とにかく、こちらができないと思っていることが、じつはできるというので、高齢者とはこんなものかなと思う。結局、語学講座を聴かないで、試合終了まで観てしまった。どちらが良かったのか分からない。(笑)(3/6)


◇ 木曜日。今日は、一日家の中にじっとしていました。
 ただ、ももちゃんの散歩に出かけるとき、次女が帰ってきたので(木曜日は、午前中のみの診療)、一緒に、十六沼公園へ。気温は高くはなっているのですが、風が詰めたく、寒さを感じます。早く本格的な春の到来を待ち望んでいます。
 先日のフォーラムの報告者から、丁寧な回答文が寄せられました。謙虚に受け止め、自らの見解を書いてくれました。ぜひ、今後とも頑張って欲しいと思います。(3/5)


◇ 水曜日。眠い日が続く。何か、昔の夢をよく見る。何か、非常勤で頼まれている入試の採点があったような夢で、締め切りが迫っているようだ。しかし、特に問い合わせがない。そもそも、定年退職してしばらく経っているので、そんなことはないのだが、以前の記憶の夢のようだ。結局、夢は夢の中で解決しているのだが、やはり、気持ちのなかで、何かやり残している感があるのかな。大学受験前に、数学(幾何)の問題が解けず、寝てしまったが、夢の中で考えていたのか、起きたら解けた夢があった。そうだ、ここに補助線を引いて解けた。寝てても考えていたのだろう。そうした若い時の頭とは異なる。
 次の憲法塾の報告者を探さなければならない。子どもの問題の権威のOさんにメール。「子ども権利と日本国憲法」のようなテーマでお願いできないかと依頼。1日おいた返信は、復興との関連では困難との返事。あっ、誤解している。彼に、放射線下の子どもの状況を話してもらったことがあった。2012年の8月のことだった。「復興支援フォーラム」と混同しているなと思って、再度、お願いのメール。やはり難しいかなと悲観的。フォーラムも、憲法塾も、講師を見つけ出し、依頼するのが一番の大変な仕事。お願いを繰り返すしかない。
 先日、取材を受けた北海道新聞に、今日「水曜討論」として掲載されたらしい。S記者から記事のコピーが送られてきた。また、『東日本大震災・原子力災害全書』の書籍で、2項目を担当していたが、内容が重複しているので、一つにまとめて欲しいとのこと。2つにわけることの理由がはっきりしていなかったので、重複してしまった。後で、新しい項目が付け加わったので、その辺を理解できなかったせいだ。一つにまとめることは異論ないので、了解したが、追加の項目の私の理解が不十分だったせいかもしれない。
 午後4時に、十六沼公園に夕散歩。運動場を時計回りと反対に回ったら歩いてくれたが、いったん止まるとなかなか再出発しない。シャワーを浴びて直後に行ったので、止ると、体が冷える。何とか運動を済ませて帰宅。昨日の天気予報では、大雪だったが、5センチ程度の積雪。昼は、小雨に変わったが、寒さは厳しい。今夜は、早く休むことにしよう。(3/4)


◇ 火曜日。ひな祭り。最高5℃、最低0℃、寒い日です。氷雨が降り続いて、行動が鈍ります。今夜は、大雪の予想。明日の朝、どうなっているか心配です。
 大宮のMさんから、珍しく電話。友人のSさんが手術で入院されていたということで、自宅にお見舞いに行った話を聞く。自宅で、静養しているようですが、なかなか大変な病気。リハビリをがんばって、また元気になって欲しい。
 アメリカとイスラエルのイラン攻撃に、政府は、一言も言えないらしく、本当に情けない。アメリカの腰巾着でないというならば、国際法の建前から、一言いうべきと思うのだが、発声すらも言えないのか。市民の力で国際戦争を防がないと。(3/3)


◇ 月曜日。朝飯を食べてからボッ―としており、こたつに入って朝寝。短時間過ぎて、起きたが妻がいない。庭かなと思って外に出たが、見つからない。誰かの家に行ったのかなと思ったが心配。警察からのポリスメールに度々、高齢者が行方不明のニュース。多くは、しばらくして発見されるのだが。我が家も、ポリスに相談した方がいいかなと思ったが、しばらく待つことにした。12時過ぎに帰宅。月曜日は、いつもの元気サポートだよと言われ、全く失念していたことに気づく。カレンダーに、毎週月曜日は、DS(デイサービス)と書いていたが、カレンダーが新しくなった。完全に失念していた。いつも、送って出るので、送迎の職員さんから、「ご主人見えないが、元気ですか」と聞かれたらしい。「寝ていました」と答えたらしいが、全くの失念。どうも、朝の寝起きも、知人宅で泊っている夢を見ていて、起きたときに違和感。いずれにしろ、頭の方も気を付けないと(笑)。
 午後4時頃、ももちゃんの夕散歩。6時から7時半まで、zoom。今日は、女川のまちづくりの話。本のさかいが主催している。「女川みんなの本屋大学」、女川での出会いの今とこれから。NPO法人アスヘノキボウの後藤大輝さんの話。NPO法人アスヘノキボウさんは、お試し移住、創業支援プログラム、地域おこし協力隊など、様々な形で、町外の方々が女川と出会う機会を作っている。その活動内容や後藤さんの思いを伺いながら、魅力ある町に必要とされる「異質のものと出会いと交わりを生み出す場づくり」について、考える。なかなか、私の頭の働きとかみ合ってはいないが、まずは参加して聴いてみようとの動機。主催者は酒井書店の長男の酒井重義君。法学部の後輩で、大学院労働法ゼミの後輩。司法試験に合格し、東京の法律事務所に勤めていたが、女川に帰って、書店を経営している父親の後を継ぎながら、市民大学の構想を持つ。彼を支援したいと思い、参加してみたが、頑張って欲しい。(3/2)


◇ 日曜日。今日から3月になった。何か、そう考えただけでも暖かくなる。
 1月末の入院のため、中止・延期したふくしま復興支援フォーラム。3月27日に開催することにして、皆さんに案内・連絡をした。何とか、それほど混乱をさせないで済んだなと思う。
 一昨日開催した、254回のフォーラムの感想文・ご意見をブログにまとめ、その結果をお知らせした。少し、厳しい意見が多かったかなと思う。放射線の危険・被害を、現地の住民が、それほど深刻に考えていないことの違和感。ずっと、そういうパターンが続いている。現地が、大変だ、大変だ、危険だということを強調することを期待されているのかもしれないが、様々な工夫をして、放射線の被害を避ける努力をしていることを認めて欲しいとも思う。
 さあ、3月だ。浮かれることなく、地道に一歩、前進しよう。(3/1)



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