日 記 (備忘録)
(2026年3月)
◇ 火曜日。2025年度の最終日。明日から2026年度。何か追いまくられているようで、あまり意識的な日々ではない。大学の学長の交代、町内会総会の準備、監査の仕事だが一緒にやってくれたKさんは、もともと銀行の幹部職員。九条の会の方も、体制の補強。年度変わりは、何かと新しくなる。
京都の孫娘は、飛行機で帰った。明日は、叔父叔母さんとバス旅行とか。センバツ高校野球は、今日が決勝戦。大阪の大阪桐蔭と、奈良の智辯学園。甲子園の常勝チーム。7対3で大阪桐蔭の優勝。プロ野球も始まり、仙台楽天球場で、東北楽天対ソフトバンク。4対2でソフトバンクの勝ち。なかなか東北関係は勝てない。
明日から4月。新年度。さて頑張るぞ。(3/31)
◇ 月曜日。3月も後残すところ1日。4月に入る自覚が足りない。毎日が日曜日の定年後生活、年金(のみ)生活をしていると、年度を区切るセレモニーがない。
毎週月曜日は、リハビリ、元気サポートへのお出かけの日。桜の開花の日が近づき、「サポート」の花見の予定。20度の気温なので、咲いていてもいい頃ですが、まだ咲いていません。朝のお迎えの職員が、今日は花見には行かないということ、延期です。残念といえば残念。
4月21日に予定している、第255回のふくしま復興支援フォーラムの案内を送る。数が多いので、制限に引っかかかり、まずは半分。その段階で、既に42人の参加申込。独協医大の木村先生に、「住民主体の津島復興計画」について報告してもらう。沖縄の宮古島に出張中なので、そこからの発信。ちょっと心配。沖縄と福島が地震などで停電にならなければ心配はなかろうが。
ももちゃんの十六沼公園での夕散歩。あまり散歩せず、外界を眺めている時間が長い。日本生協連に勤めている卒業生が、会館の玄関前に植樹した夜ノ森の桜が、すくすく育っているとの情報を、Facebookでくれました。確か、富岡の助役さんとともに、植樹に行きました。今年の夜ノ森の桜の祭りは、4月4日〜5日。行きたいですね。(3/30)
◇ 日曜日。塩竃の長女一家が、京都の大学に通学する孫娘の帰郷に合わせて、家族全員で遊びに来た。4月から高1、高さ3、大2の3人。それぞれ、夢多く、楽しみだ。11時頃来たみたいだが、私は町内会総会に向けた役員会。午後は会合があったので、1時半には外出。短い時間だが、それぞれ、前を見つめて歩みだしている。道を探しながら、頑張って欲しい。
昨日の土曜日は、福島大学の三浦学長の最終講義と懇親会。グリーンパレスで、大勢が集まって慰労をした。大学の新学長は、経済経営学類の佐野さん。久しぶりの経済出身者。吉原先生以来。私は、生存の一番古い学長かな。年齢では、2番目だが。2010年退任だから、もう既に昔の話。大学も、大変だが、慌てないで一歩一歩進んで欲しい。住民の期待を受けて。(3/29)
◇ 金曜日。午前中、妻は会合で出かける。珍しく短距離だが徒歩で。何とか、リハビリが効いてきたのだろうか。
早めに夕散歩のため、十六沼公園へ。今夕は、第253回ふくしま復興支援フォーラム。1月に予定していたが、私の入院で、急遽、中止(延期)。面目がない。放送作家等の大嶋智博氏に、「小さな街の中でメディアを作ることの意義 〜女川と輪島 災害FMラジオの体験から〜」をテーマに、女川の「臨時災害放送局」(災害FM)について、詳しい報告を受けた。災害の情報をいかに被災地で伝えるのか、被災中でもコミュニティを形成・維持し、発展させることの意義を特に感じさせられた。被災者の被害者個々人に孤立化・分断しないで、コミュニティの保持・展開によって、結果的に被災者個々人も守る発想の必要性を感じる。損害賠償請求についても、単に個々人が孤立して実現するのではなく、コミュニティによって相互援助しながら進めるべきではなかったか。復興の在り方にも影響するようだ。メディアも、小規模でも、個々人を繋ぐ役割を果たせるのではないか。こうした集団化の役割と復興のあり方が、密接に進められるべきではなかろうか。意味のあるフォーラムだったようだ。(3/27)
◇ 木曜日。午前中、9月末に福島で開催される、第7回原発と人権・研究交流集会の実行委員会に、zoomを通じて参加。弁護士さん中心だが、継続的に、福島で開催されることは珍しい。当初は、所属していた大学を会場にしているということで、裏方で手伝っていた。しかし、地元の住民の参加が少ないので、被災地としては後ろめたい。まさに復興の中心となる地元住民が主体になって参加する必要があろうと思い、全体の実行委員会とは別に、独自に地元の実行委員会を設立。20人近いメンバーとなり、これをも母体に、全体集会の成功へと尽力する必要がある。
夕方もzoomの会議、北福島医療センターの「地域医療支援病院運営委員会」。丹波さんの転勤でその穴埋め、特に負担ということでもないが、なかなか力にはなれない。特に、マイクが悪いのか、マスクを通しての声が聞き取れない。難聴のせいかな。ハイブリットで、zoomを通じた声は聞き取れるが、会場の声は籠る。
メールで、九条の会への入会申し込みがあり、嬉しい。やはり、情勢の緊迫性の影響か。憲法改正の国民投票も覚悟して、その崖から落ちないよう、急いで体制を作り上げないと・・・。今夜23時18分、最大震度4の地震(福島市は最大震度2)あり。うん、動いたかなという感じだが。震源地は三陸沖、震源の深さは約10q、マグニチュードは6.4。津波の心配はなさそう。京都、九州、東北と地震が続くね。(3/26)
◇ 水曜日。午後から、学習の友の輪読会。4月号だ。参加した6人で分担して、6つの論稿を読む。私は、新連載の「労働基準法を考える。A高市首相、裁量労働制見直しを宣言」、伊藤圭一氏(雇用共同アクション前事務局長)の執筆。高市首相が、ILO原則・三者構成主義を軽視している。従来は、労政審の場で1年かけて労使が喧々諤々の議論をしてきたが、それが首相の指示で、日本成長戦略会議の労働市場改革分科会にはかり、その議論状況をふまえ、労使代表が参加する労働政策審議会で具体的に審議することにしている。労使合意で決着しようとしているが、労働者の立場が弱いからこそ、法律で基準を定立したはずである。改革の方向に懸念。
十六沼公園へ、ももちゃんの夕散歩。なかなか、思うように歩いてくれない。
石巻のHさんから、昨日の全国紙の私の記事を彼の友人が教えてくれたとのこと。部数は少ないが、全国にばらまかれているから、気恥ずかしい。(3/25)
◇ 火曜日。日刊紙に、先日取材された記事が載った。「東日本大震災15年」「ふくしま復興支援フォーラム」「除染・賠償・医療・産業・教育・伝承・・・」「多彩なテーマ議論253回」「双方向で交流」「課題も勇気も」等が見出し、小見出しである。私の顔写真まで出る。取材を受けて、記事の校正が来た時に、勉強会を継続的にしてきましただけでは、意味があるだろうかと、疑問が湧いた。それでも全国紙の影響か、静岡のS先生からのメール、福島のWさんからのメール、また札幌のDさんのフェースブックでの紹介。皆さん、80代から90代まで、私の先輩諸氏からの挨拶代わりのメール等をいただく。いつも支援をいただき、有り難い。
久しぶりに、県立図書館で、本(故菅野テツ子のむかし語り『語ってくんちぇ 聞かせてくんちぇ』)を借りる。今朝の民友新聞に、飯舘村と交流のあった石巻市の女性コーラスの演奏活動が。菅野さんの語りを素材に合唱しているという。石巻は私の郷里の隣町。
図書館の隣の美術館が大ゴッホ展で、かなりの人出。立ち入るスキがあろうか。選抜高校野球は、東北からの東北高校が勝ち進み、今日は、青森の八戸学園光星高校が、志賀学園を破ってベストエイトに進んだ。期待のできるチームだ。(3/24)
◇ 月曜日。毎週月曜日は、妻は元気サポートへ。1週間の内の半日、リハビリを行ってくる。車の送迎付きなので、実質、運動をしている。以前のように、行きたいところに行けるようになりたいだろう。そんな夢を持っている。来週は、短時間だが、花見に行事に参加だそうだ。
今夕は、次女のところのクリニックが参加が求められる、医師会主催の予防注射の研修だそうだ、医師のみならず、看護師、医療事務も含めての参加で、自家用車に皆を乗せて出かける。
ももちゃんは、早めの夕散歩。九条の会ニュースに、高市内閣に関して書かなけえばならないので、平和委員会の日米首脳会談に関する声明を勉強する。国際法及び国連憲章を無視したトランプのイラン先制攻撃を持ち上げる日本の首相、それを代表としている我々日本国民のレベルが強く問われる。多くの方々が、アメリカに留学して、それを日本に活かしてきた。家族中では、私だけアメリカに行ったことがない。いつだったろうか、妻の妹を頼って、私以外は渡米。一人、大晦日を福島で過ごしたことが思い出される。確か、河島英五の「時代遅れ」が流行っていた時期。その行く機会はなかったが、トランプ以来、行く気になれない。善良な市民のアメリカに憧れていたが。トランプを観ていると、アメリカ市民との交流に躊躇する。高市首相を観て、日本の市民との交流に躊躇している人も増えているだろうか。(3/23)
◇ 日曜日。世は三連休の最終日。午前10時から、市民センターで、第4回憲法9条の碑建立実行委員会の開催。各構成団体からの代表者の皆さんが参加していただいた。主には、建立すべき碑のデザインを中心に話し合った。美術の専門家の熊田さんに参加してもらいデザイン案の具体的な案を説明してもらった。石材による限界はあるかもしれないが、かなり満足いくデザインと思う。教育的な使命ももちながら、市民に愛されるものであってほしい。
午後は、ゆったりと過ごしたが、大相撲千秋楽、若隆景は勝ち越しはしたが、昨日から怪我による休場。若元春は敗れ、3勝12敗。プロ野球オープン戦は、楽天が巨人を6対2で破る。
塩釜の孫たちは、昨日、高2が東京のオープンキャンパス、今日、中3は、親と友人とともに中尊寺へ。三連休となると、じっとしていることは難しいかな。(3/22)
◇ 土曜日。今日は一日、奥様の運転手役。午前中は、会合の送迎をももちゃんと一緒に。一旦帰宅し、原発と人権の研究集会の実行委員会に、zoomで参加。新しいメンバーも参加しているので、改めてという感じ。今回は、初めて福島現地の実行委員会が結成されたので、地元の貢献が期待される。被災地で開催するのは、意義のあることだが、地元の被災者や運動家が参加していなかったんで、淋しかった。今回は、被災地住民が、主体的に参加協力する機会になればいいと思う。
午後は、車で30分程かかる郊外の会議。福祉会の理事会。往復するのは大変なので、ももちゃんを乗せて、郊外での散歩。いつもの景色と異なるので、ももちゃんは躊躇い気味。風が冷たいので、早めに切り上げて、会議の終了を待っていたが、いつもは1時間程度なのに、今日は、遅れて始まったせいか、2時間もかかった。少し風邪気味。近くで会議を開催するときは、送迎も簡単だが、遠いと時間つぶしに大変。(3/21)
◇ 金曜日。祝日(春分の日)。自宅でゆったりしていました。お彼岸ですから、お墓が近ければ、お参りに行くところですが、なかなかできません。三連休なので、遠出の家族も多いと思います。痛ましい事故も報道されています。皆さん、気を付けて帰ってください。
この前、携帯の機種を変えたので、その後処理を次女の指導で行っていました。昨夜の第19回憲法塾の感想文が寄せられて、それをブログに張り付けていました。20回の報告者も決まって、さらに21回目の報告者も決まりつつあります。月1回は難しく、少し緩和しようかなと思っていたのですが、しばらく続きそうです。1回あたり30名〜40名ですが、もう少し50名ほどに延ばしたいと思います。参加経験者は、100名を越しているので、福島県内の憲法学習会として定着させたいと思います。
午後9時45分から、虎に翼スピンオフ「山田轟法律事務所」を観る。9時30分からの予告だったのだが、今朝のトランプ・高市会談のニュースが入ってきて、遅くなったのだろう。連続テレビ小説「虎に翼」では描かれなかった、よねと轟のバックストーリーをふんだんに盛り込み、弁護士の視点から「虎に翼」の世界を描いた。感動的なドラマ。(3/20)
◇ 木曜日。今日は、夕方の第19回オンライン憲法塾の予定しかない。31名の方が参加してくれた。初めてだが他大学で憲法を専攻していた先生の参加、つい最近入会した方の参加、初めての方が参加すると嬉しい。報告者は、西沢弁護士で「法律とジェンダー」がテーマだが、分かりやすくまとめてくれた。いろいろの場に参加して、運動を盛り上げて欲しい。
早めのももちゃん散歩。今日は短時間だが、スタスタと池の周りを歩いてくれた。明日は春分の日。3月も残り10日。春だね。(3/19)
◇ 水曜日。特に用事はないので、明日の憲法塾の報告者に資料を頼み、希望者(とはいっても案内差し上げた全員だが)にURLと資料を送る。希望者20名ほどだが、新しい人も追加されているので、裾野は広がっているのではないかと思う。次女が、開業している小児科医の懇親会に出かける。ももちゃんは大人しく、ジジババとお留守番。4時過ぎに十六沼に夕散歩。帰ってきて、大相撲を観るが、若隆景は、勝って6勝5敗。勝ち越しまで頑張れ。若元春は、横綱相手に敗北。2勝9敗。再起を期待する。(3/18)
◇ 火曜日。今日は、リサイクルの新聞紙などをコープに届ける。火曜日は、1キログラム1ポイント(円)が、2倍になる日。300ポイントたまると300円券。せめて物価高、少しでも家計を助けないと。午後、次女と待ち合わせて、ドコモショップへ。妻のドコモは古い機種のため、更新しないと駄目だが、私のもついでに更新。画面の右端が、反応しなくなってしまったので、買い替え時。結局、少し以前の発売だが、次女の機種と同じスマホに、私も代えた。いつもだが、まだ慣れないので、しばらく慣れるのには、時間がかかるかも。マニュアル本がないので、スマホで検索するしかないかな。
今日、3月17日には実母の命日。59年前、私の大学卒業式の1週間前。仙台の病院で1年ほど前から入院。親不孝だが、なかなか見舞いにもいかず、悪い息子だった。1967年3月17日。私は22歳。母は、満で48歳。あまりにも早い。二人の娘の年齢が、それに近づいている。もっと、楽しいこともあり得ただろうが、そんな若さで亡くなった。私は、まだ就職もせず、親孝行らしいこともできず、本当にいたたまれない気持ちに落ちこんだ。私が大学院の後、初めて秋田大学に就職出来て、給料をもらったのが28歳。とても間に合わなかった。48歳というのは、今考えると、余りにも若い。余りにもショックで、しばらく呆然としていた。親の眼から見ると、その後の私の人生は、もっと頑張れただろうのに、少し緩い感じ。もっと、必死に頑張ってもいいのに。年老いた母親の話を同世代から聞くと羨ましい。マザコンもいいところだったから。しかし、長生きして、津波で娘を亡くしてしまうことに遭遇しなかったのは、良かったのかな。私自身も、これからの人生は長くはなくなってきたが、少しまともに生きたいとも思う。(3/17)
◇ 月曜日。月曜日は、いつも妻のリハビリの日。送迎の元気サポートの職員から、旦那さんもどうですかといわれたが、愛犬のこともあり、もう少し自力で頑張ってみたい。2度、私の入院のためにリハビリを休まざるを得なかったので、職員さんは、よく覚えている。
浪江・津島の三瓶さんから、東京集会のパンフ2冊を送っていただいた。『ふるさとを返せ 津島訴訟」東京集会の記録、2024年と2025年の集会である。フォーラムでも4回ほど、津島を中心に報告していただいている。今度4月の第255回も津島がテーマである。棄民という言葉出てくるように、本当に一番深刻な状況かもしれない。住民の支援で、何とか現状回復したいものである。
午後4時過ぎ、夕散歩で十六沼公園へ。次女のクリニックは、午前・午後とも患者さんが多かったようだ。地域に受入られることは嬉しいが、信頼も得て欲しい。(3/16)
◇ 日曜日。午前中は、テレビでWBCの日本対ベネズエラ戦を観る。残念ながら、8対5で敗北。ベスト8で終わり。もう少し、チームとしての機動的な戦いが感じられなかったのは残念。まあ、それが実力だね。
午後、女川がロケ地と思うが、映画「ペペロンチーノ」を観る。
復興支援フォームの次回も、具体化できた。独協医大の木村先生に報告をお願いできた。津島の今後も心配だったので、その点でも期待している。(3/15)
◇ 土曜日。ストーブ、お風呂用の灯油を6缶買ってきた。アメリカ・イスラエルのイラン爆撃から発して、ホルムズ海峡封鎖問題が出てきて、原油の入手難の恐れ。既にガソリンは、165円から30円アップ。震災時のガソリンが手に入らず、身動きできなかったことを思い出す。灯油の方への跳ね返りは、まだ不明だが、可能性はある。
伊達市保原の保原中央交流館で、「憲法9条を守るだて女性の会」主催の「春をよぶ講演会」に参加。郡山の弁護士、長谷川啓氏の講演。「憲法とまもる『人権』と『平和』」がテーマ。若い弁護士さんなので、明晰な話で、93名もの参加者で溢れていた。長谷川弁護士は、以前、私のやっている「オンライン憲法塾」の講師をしてもらった。憲法塾の後継、19回の西沢弁護士の後、4月14日に第20回の憲法塾、大宮さんに「子どもの権利条約」をめぐって、話してもらうことにした。少しの期間だが、ひとまず安心。
保原から帰って、十六沼公園に夕散歩。(3/14)
◇ 金曜日。午前中は、妻の歯科通院の送迎。帰りは、3軒の店を回る買い物ツアー。ももちゃんも付き合ってくれました。
午後は、労働者教育協会の会員研究会。講師は、村上研一氏(中央大学)。テーマは、「日本の『経済大国』化と『失われた30年』ー新自由主義的改革の結果としてー」。途中からの参加だが、二十数名の各県の皆さんは高齢者が多いが、熱心な討議で、いい感じ。かなりリアルな分析で、報告者の関連論文を読んでみよう。
4時過ぎに、ももちゃんの夕散歩のため、十六沼公園へ。あっという間に一日が過ぎたが、昨日の三瓶さん陳述が話題を呼んでいる。海外の方から、署名をできないかとの問い合わせ。三瓶さんに問い合わせて、直接、対応していただくことにしたが、海外在住日本人で作っている「世界アジサイの会」のメンバーからである。脱原発の団体である。まじめに、祖国の現状を憂えている。遠いが故の問題関心が、先鋭化、一面化しやすいが、国内だけでなく、大切にしていかなければならないと思う。石巻の原さんからも感動したとのメール。この気持ちを大切にしていく必要性があると思う。津島の方々は。身近に住んでいるのに、なかなか支援が進まない。海外からも支援が広げっているのに、地元で広がらないのはどうなのか。反省しながら、進めていく必要があると思う。(3/13)
◇ 木曜日。津島訴訟の陳述内容が、原告本人・三瓶さんが送ってきたので、その内容が感激的なので、いつものフォーラムの案内している方々にも読んでもらうと思って、当事者の許可を得て、一括送信。いつもと同じように、半分くらいは、メール数がおーばーしているということで、不達。再度、24時間後の明日に、出さざるを得ない。九条の会の事務局だよりは、大丈夫と持ったが、それもストップ。どうしてなのか分からない。これも明日か、メールをgmailからyahooに替えようと思ったが、うまくいかず。いつものことだが、このイライラ感。ただ農民連の副会長から、三瓶さんの証言と署名活動に取り組みたいとの電話。それが唯一、嬉しい。
ももちゃんのシャンプーに送る。何もやってないが、何事もうまくいかず。仕方がない。(3/12)
◇ 水曜日。大震災15周年の日。テレビは、朝から各被災地の慰霊の模様を報道している。新聞に、昨日の記者会見の様子が載っているが、民報、民友、河北のみかな。ガソリンが少なくなっていると言ったら、妻から、すぐに満タンにするようにとの指示。震災の時は、確かに、ガソリンがなくて困った。
午後4時頃、十六沼公園に夕散歩。とはいっても、ももちゃん、なかなか歩かない。帰りは、車に乗るが。
朝、午前5時過ぎのお迎え、自力で帰って来たみたい。しかし、そのまま乗せて自宅へ。福島の盆地の回りの山は、5時過ぎると、綺麗な朝焼けになって来た。春は近いかな。(3/11)
◇ 火曜日。県庁で復興支援フォーラムの諸課題を記者会見を行うというので、間に合うように出かけたが、途中で工事渋滞で、県庁に着いたのは、会見時間の5分後か、慌てて会見場へ。鈴木さん、佐藤(政)さんが始めていてくれたので、助かった。フォーラムの紹介とともに、15年目にして、如何なる課題があるのかをアピールするもの。いつまで続けるのかとの質問には困るが、可能な限りと答えておいた。記者が7〜8人、普段よりも多い。記事に反映してくれるかどうか、明日以降が楽しみ。
3人で、県議会内の食堂で昼食をとり、帰宅。妻の会合への送迎。ももちゃん同伴。凄い睡魔に襲われて、帰宅後、昼寝。3時過ぎ、迎えに行く。難聴気味の記者会見は、よく聞き取れず、疲れる。他の二人が、対応してくれるから、問題はないのだが。(3/10)
◇ 昨日の日曜日。ももちゃんが、仲のいいお友達と共同散歩。しかしお腹を壊したようで、我が家に泊まり。
夜のWBC、オーストラリアとの対戦。終始、攻められて、辛うじて、4対3で辛勝。これで優勝なんかできるかな?油断しないで、日本的チームワークで勝ってほしい。
今日の月曜日。妻は午前中リハビリ。午後、九条の会の事務局会議。東北交流会の件、九条の碑の件、大きな課題が迫ってくる。昨日、メールで、郡山の方から入会申込書が来た。Facebokの宣伝に、対応してくれたのは初めて、そして、今日は、清水のご婦人から、オンライン憲法塾の問合せ。メールを持たない方も、今の情勢に緊張しているのか。私たちは、もっと前面に出ないとと思う。(3/9)
◇ 土曜日。今日は一番下の孫の中学校卒業式。大震災の頃が予定日で、生まれるのが遅く、津波の警戒の中を逃げまどいながら、無事出産した。卒業式の様子が、長女からのラインで送られてきた。もうマル15年になるんだ。出産が遅れていて心配していた私の実姉は。震災で、今なお行方不明。1940年の3月5日の誕生日だが、今健在であれば、88歳かな。そんな年寄ではない。私も近づいている。まあ、とにかく孫の卒業式の写真、体は父親に似て大きく、4月から高校生、楽しい高校生活を送って欲しい。
十六沼公園への夕散歩の後、昨日に続いて、Netflixで、WBC,日本と韓国の試合。かなり手強い。結局8対6で勝ったが、明日は、オーストラリア戦。(3/7)
◇ 金曜日。午後、妻の出る会合に車で送る。「女性の休日」という映画を観る会合だったらしい。結構有名になった映画で、私は、観る機会がない。
夜は、WBCの日本対台湾の試合を楽しみにしていた。どこか地上波で放送するだろうと思っていたら、Netflixしかない。新しく買ったテレビには、YouTubeなどと並んで、Netflixのボタンがある。いろいろ宣伝で、月額890円、初月498円と見たことがある。昨日、そのボタンを押してみたら、何とか試合の片鱗を観ることができた。
しかし、会費を払っていないと、デモがあるだけで、すぐに消えると思っていた。確か、長女宅では、韓国ドラマを見ていたという話を聞いていたので、聞いてみた。いろいろ聞いていたが、まずは写っているのでいいかなと思っていたが、どうしてか、アカウントが設定しているみたい。孫娘がやったのかなと思っていたら、丁度、次女が仕事から帰ってきて、私が設定しておいたよとの話。一番近いところにいる人が設定していた。「母と暮らせば」だったか、確か映画を観たいというので設定したはずとのこと。そういえば、そんなことがあったなと思い出す。しかし、既に見ることができるようになっていたとは、驚き。結局、日本対台湾戦は、途中で切れることなく、試合全体を観ることができた。大谷の満塁ホームランなどで、13対0で勝利。7回コールドゲームである。
これでは、いろいろ楽しめるなとホクホク。とにかく、こちらができないと思っていることが、じつはできるというので、高齢者とはこんなものかなと思う。結局、語学講座を聴かないで、試合終了まで観てしまった。どちらが良かったのか分からない。(笑)(3/6)
◇ 木曜日。今日は、一日家の中にじっとしていました。
ただ、ももちゃんの散歩に出かけるとき、次女が帰ってきたので(木曜日は、午前中のみの診療)、一緒に、十六沼公園へ。気温は高くはなっているのですが、風が詰めたく、寒さを感じます。早く本格的な春の到来を待ち望んでいます。
先日のフォーラムの報告者から、丁寧な回答文が寄せられました。謙虚に受け止め、自らの見解を書いてくれました。ぜひ、今後とも頑張って欲しいと思います。(3/5)
◇ 水曜日。眠い日が続く。何か、昔の夢をよく見る。何か、非常勤で頼まれている入試の採点があったような夢で、締め切りが迫っているようだ。しかし、特に問い合わせがない。そもそも、定年退職してしばらく経っているので、そんなことはないのだが、以前の記憶の夢のようだ。結局、夢は夢の中で解決しているのだが、やはり、気持ちのなかで、何かやり残している感があるのかな。大学受験前に、数学(幾何)の問題が解けず、寝てしまったが、夢の中で考えていたのか、起きたら解けた夢があった。そうだ、ここに補助線を引いて解けた。寝てても考えていたのだろう。そうした若い時の頭とは異なる。
次の憲法塾の報告者を探さなければならない。子どもの問題の権威のOさんにメール。「子ども権利と日本国憲法」のようなテーマでお願いできないかと依頼。1日おいた返信は、復興との関連では困難との返事。あっ、誤解している。彼に、放射線下の子どもの状況を話してもらったことがあった。2012年の8月のことだった。「復興支援フォーラム」と混同しているなと思って、再度、お願いのメール。やはり難しいかなと悲観的。フォーラムも、憲法塾も、講師を見つけ出し、依頼するのが一番の大変な仕事。お願いを繰り返すしかない。
先日、取材を受けた北海道新聞に、今日「水曜討論」として掲載されたらしい。S記者から記事のコピーが送られてきた。また、『東日本大震災・原子力災害全書』の書籍で、2項目を担当していたが、内容が重複しているので、一つにまとめて欲しいとのこと。2つにわけることの理由がはっきりしていなかったので、重複してしまった。後で、新しい項目が付け加わったので、その辺を理解できなかったせいだ。一つにまとめることは異論ないので、了解したが、追加の項目の私の理解が不十分だったせいかもしれない。
午後4時に、十六沼公園に夕散歩。運動場を時計回りと反対に回ったら歩いてくれたが、いったん止まるとなかなか再出発しない。シャワーを浴びて直後に行ったので、止ると、体が冷える。何とか運動を済ませて帰宅。昨日の天気予報では、大雪だったが、5センチ程度の積雪。昼は、小雨に変わったが、寒さは厳しい。今夜は、早く休むことにしよう。(3/4)
◇ 火曜日。ひな祭り。最高5℃、最低0℃、寒い日です。氷雨が降り続いて、行動が鈍ります。今夜は、大雪の予想。明日の朝、どうなっているか心配です。
大宮のMさんから、珍しく電話。友人のSさんが手術で入院されていたということで、自宅にお見舞いに行った話を聞く。自宅で、静養しているようですが、なかなか大変な病気。リハビリをがんばって、また元気になって欲しい。
アメリカとイスラエルのイラン攻撃に、政府は、一言も言えないらしく、本当に情けない。アメリカの腰巾着でないというならば、国際法の建前から、一言いうべきと思うのだが、発声すらも言えないのか。市民の力で国際戦争を防がないと。(3/3)
◇ 月曜日。朝飯を食べてからボッ―としており、こたつに入って朝寝。短時間過ぎて、起きたが妻がいない。庭かなと思って外に出たが、見つからない。誰かの家に行ったのかなと思ったが心配。警察からのポリスメールに度々、高齢者が行方不明のニュース。多くは、しばらくして発見されるのだが。我が家も、ポリスに相談した方がいいかなと思ったが、しばらく待つことにした。12時過ぎに帰宅。月曜日は、いつもの元気サポートだよと言われ、全く失念していたことに気づく。カレンダーに、毎週月曜日は、DS(デイサービス)と書いていたが、カレンダーが新しくなった。完全に失念していた。いつも、送って出るので、送迎の職員さんから、「ご主人見えないが、元気ですか」と聞かれたらしい。「寝ていました」と答えたらしいが、全くの失念。どうも、朝の寝起きも、知人宅で泊っている夢を見ていて、起きたときに違和感。いずれにしろ、頭の方も気を付けないと(笑)。
午後4時頃、ももちゃんの夕散歩。6時から7時半まで、zoom。今日は、女川のまちづくりの話。本のさかいが主催している。「女川みんなの本屋大学」、女川での出会いの今とこれから。NPO法人アスヘノキボウの後藤大輝さんの話。NPO法人アスヘノキボウさんは、お試し移住、創業支援プログラム、地域おこし協力隊など、様々な形で、町外の方々が女川と出会う機会を作っている。その活動内容や後藤さんの思いを伺いながら、魅力ある町に必要とされる「異質のものと出会いと交わりを生み出す場づくり」について、考える。なかなか、私の頭の働きとかみ合ってはいないが、まずは参加して聴いてみようとの動機。主催者は酒井書店の長男の酒井重義君。法学部の後輩で、大学院労働法ゼミの後輩。司法試験に合格し、東京の法律事務所に勤めていたが、女川に帰って、書店を経営している父親の後を継ぎながら、市民大学の構想を持つ。彼を支援したいと思い、参加してみたが、頑張って欲しい。(3/2)
◇ 日曜日。今日から3月になった。何か、そう考えただけでも暖かくなる。
1月末の入院のため、中止・延期したふくしま復興支援フォーラム。3月27日に開催することにして、皆さんに案内・連絡をした。何とか、それほど混乱をさせないで済んだなと思う。
一昨日開催した、254回のフォーラムの感想文・ご意見をブログにまとめ、その結果をお知らせした。少し、厳しい意見が多かったかなと思う。放射線の危険・被害を、現地の住民が、それほど深刻に考えていないことの違和感。ずっと、そういうパターンが続いている。現地が、大変だ、大変だ、危険だということを強調することを期待されているのかもしれないが、様々な工夫をして、放射線の被害を避ける努力をしていることを認めて欲しいとも思う。
さあ、3月だ。浮かれることなく、地道に一歩、前進しよう。(3/1)
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