☆年齢・性別・カルテ番号・リンク先ご案内☆
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Stage1 : |
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カマキリに食べられる。父が最初に、そして・・・次は自分の下半身が食べられてしまう。 |
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男の子と一緒になぜか逃げている。崖があり、海が見える。小動物がいる。ドアや扉をあけて進んでいくと・・・3本の柱。 |
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昇降口、ナイフで、少し首を切られてしまう。階段を昇り、教室に行くと、黒板には・・・。 |
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夢の中では幼稚園生ぐらいの自分。デパートの螺旋階段で展開する幻想の世界。階段を昇っていく。繰り返しみている夢。 |
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ゴミ箱が洗濯機になっている。ぐるぐると回っている。奇麗になったゴミを分別しているのはどうして? |
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以前は逃げたり迷ったりの夢。最近はメイド服を着てモップをもっている。一人で逃げていたが、仲間と逃げている。 |
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小さいころによく見ていた夢。白い道を歩いて、中心に向かっている。白と黒の世界。点滅していて、ひとり寂しい私 |
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彼と彼の友達との3人。電車に乗って出かけるが、寝過ごした彼と私だけ置いて行かれる。キスをする夢。 |
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2つの夢。母親がいる。彼氏と手をつないでいる。シャープペンの先が刺さり、笑われる。痛かった。 |
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壁に飛び散る日焼けクリームを気にもせず塗っている。年下のいとこと庭いじりをするが、BTSには、気に留めない。 |
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クラス内戦争。私はB隊長。待ち伏せしたり、逃げたり。コンビニで戦いは展開する。拳銃で撃たれ、首にあたるが・・・。 |
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わたしは男の子で、学校にいる。ふすまを開けると漫画のような少女が出てくる。彼女たちは冬眠を始める。 |
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夜のバーで、おじさんとカクテルを飲んでいる。ポップコーンを頼んだら、隣のおじさんが食べてしまう。その支払いは? |
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船に乗って向こう岸にいこうとしている。川の中から何か出てくる。船頭さんの顔は髑髏(どくろ)で、にやりと笑う。 |
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真夜中の海岸で手をつなぐ彼とわたし。最後の言葉を残して、彼は海に入る。見えなくなってしまい、自殺だと気づいた。 |
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夜の小学校。白いドレスで彷徨っていると、黒い服の男たちに捕まるが逃げる。再び、追いかけられ、捕まりそうになる。 |
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父の運転する車で家族で出かける。メガネ屋によって、母が眼鏡をつくる。私も作ろうと・・・。 |
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バスで中学生の頃の人たちと出かけるが、バックを忘れた。そのバックが飛ぶようにしてバスを追いかけてきた。 |
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Stage2 : |
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男の子2人の前で着替え。恥ずかしい。スイミングスクールでは元彼。まわりには誰もいなくなって、元彼と手をつなぎ更衣室にはいる。 |
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遅刻ばかりの毎日。塾の時間6:00に遅れそうにな場面で、どうにかしようとしているが、焦るばかり。 |
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小学校の時、仲良しだった男の子が、毎春夢に出てくる。少しずつ成長している姿で登場する。夢は中学校で展開する。 |
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寝ようとする布団の周りを虫が飛び回っている。捕まえて逃がそうとしたら、いつの間にか海にいた。 |
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知らない人が何か作っていて、それを食べなければならない。吸いかけのタバコや、タバコの灰のかき揚げ。嫌だったけど食べた。 |
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わたしは気が狂ったらしく死にたいと言い出す。取り押さえようとする友達から逃げまくるが、最後はさかさまに落ちてしまう。 |
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教室での授業から逃げ出したくなって、教室を飛び出る。捕まるもんかとあちこち逃げまくる。追いかけてきたのは女の子。 |
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祖父母の家に行ったが、祖父母ではなさそう。森へといくと同級生の子がいて、いつの間にかキス。 |
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4回、刺される夢。包丁をもった人に刺されそうになる。助かるが、今度は母にボウガンで撃たれて死んでしまう。母も自殺する。 |
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文化祭の後片付け。布団がいっぱいの部屋。布団をかぶって横たわっている人がいる。怖くなって出ようとするが、部屋がいくつもある。 |
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片思いの人に、後ろから抱きつかれ、耳元でささやかれ、金縛りとなる。いつの間にかパンツ一枚。 |
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干潟の水門を開けなくては。首が飛んだり、目がとんだりした白鳥の死骸がたくさんある。その干潟を腰までつかって歩いている。 |
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テーマパークにジェットコースターくらいの大きさの蛇がいる。おもちゃのような緑色の蛇に乗る。 |
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学校の保険の先生に、階段のところで泣きつく。もう嫌だ学校にいきたくないと言っている。 |
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風呂でからだをあらっていると、女の子なのに男性器がついている。胸は女の子のまま。どうしちゃったのだろう。 |
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チャット友の年下の女の子と歩いている。2人でチャットもの13歳の男の子に会いに行く。郵便受けには文通の束がどっさり。 |
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友達4人と映画。でも雰囲気が悪い。映画館では男子のかたまり。うまく見れなくて、寝ていたら、いつの間にか自分の部屋。 |
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森の中にある池の魚に餌をやる。やがて大きくなって30mほどの錦鯉となる。池の周りや、様子が変化していく。 |
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イヴの朝、家族でデパートへ行く途中、彼氏らしき人が自転車で通り過ぎたので携帯で確認すると、本人は起きたばかりだった。 |
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美術館で人のいないオーケストラの絵を見ている。夕焼け空になっていて、高い土手がある。土手の下は海で、真っ白。 |
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仲のよい友達を刺し殺してしまう。死体はミンチにしてスーパーの陳列棚に並べる。多分、気づかれないと思う。 |
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天井の電気に虫。へびやむかでが網の中。ドアの開けたら弟。弟には知らない中学生が憑りついているみたい。 |
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仲のいい友達と電車。電車は海の中に入ってしまう。気が付いたら、マッチョに抱きかかえられて、めちゃめちゃ甘えている。 |
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岸壁で知らないおじいさんと一緒。折り紙でちょうちょをつくる。ドライブすると、山頂に向かうと太陽の光に感動している。 |
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大きなビルに入った。宗教っぽい感じ。楽譜が渡され、歌えといわれる。文字は日本語じゃないのに、なぜか読める。 |
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姉二人と母が何かしている。私は一人、いやがらせや邪魔ばかりされる。「どこまで信じる?」という声が聞こえた。 |
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Stage3 : |
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校舎みたいなところで女の子と出会う。彼氏に聴くと昔付き合っていた女のよう。死んじゃったらしい。拳銃で撃たれたから。 |
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列車の旅を楽しんでいる。列車の燃料を燃やしている場所に赤ちゃんが落ちて泣き叫んでいる。 |
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お金持ちの男の子。仕事場に科学者のお父さんと洋館のような家。人間兵器でバイオハザードのような世界展開。どうにか生き延びた。 |
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付き合っているわけではないけど、妊娠している私。その彼は麻薬とか、覚せい剤で警察につかまる。 |
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等身大の赤ちゃん人形を抱えている。見知らぬ2人の男女が口論を仕掛けてくる。怖くなリ、必死に逃げている。 |
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馬の世話をしていたら、女の子がじっと見つめてくる。次の日、仔馬が惨殺されてしまう。 |
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部屋の天井に何かある。蜂の巣だ。あれこれと観察していると、母の声。部屋に来る前に隠そうと、急いで蜂の巣を食べる。 |
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山の上にある家に津波が押し寄せる。あちこち連絡を取るが、つながらない。みんな沈んで死んでしまったかなと思う。 |
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私はすでに死んでおり、あの世との境界にいる。カウンターには着物を着た受付嬢がいる。月5万円の借金をかえさなければならない。 |
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気づくと、小さくなっている私。広い部屋にいて、立方体が襲ってくる。恐怖と息苦しさを感じて、目が覚める。 |
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札幌まで飛行機でいこうとしている。どういうわけか飛行機は海岸沿いを車と同じように進んでいりう。シャチやアンコウが出てくる。 |
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大きな洋館と圧倒的な階段。誰かは知らない人と二人で昇っていく階段。狭い通路、天井まで届く本棚。ノイズがだんだん大きくなる。 |
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10年以上の親友と久しぶりに会う。サーフィンに絶好な日。波に身体を預けたところで、ナンパ? |
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片思いの先輩に彼女がいることを知る。彼女がいることを知っていれば、迷惑がられることはしなかったのに! |
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腕の黒い斑点に驚く。斑点からカニを取り出している。不快感がしばらく続く。 |
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引っ越す夢。家族はいないのに、豪華な家に。小学校時代の男の子たちが手伝ってくれた。 |
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川でイタチをとってきなさいと言われる。イタチというよりフェレットかも。お母さんに食べないでといったが、皮はがされていた。 |
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質素な遊園地。古ぼけた通路。吐いてしまう状況。見知らぬおじさんが床を拭くのを手伝ってくれる。 |
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夜の中学校の廊下。お風呂場のようなところで水を流し、小さい魚を生かしている。もうひとりの女の子と話している。 |
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長いテーブルの上を男性に手をひかれて歩いている。その男性がたぶん、赤ちゃんの父親らしい。抱くと重かった。 |
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彼氏の家に泊まった翌日、駅にむかうと男たちに追われる。リュックから財布を盗られたが、奪い返し逃げている。 |
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赤ら顔のおばあちゃんと若い女性。私に憑いているものを祓ったと言う。母にも憑いているから、一緒に祓うべき。 |
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父が鉢植えを3つもってくる。枯れているような感じ。父は水をやりながら話している。あっという間に元気になる植物。 |
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3つの夢。足の皮をむいて棄てたはずが、嘔吐して口から出てくる。ケーキをほおばる好きな人。差し入れのケーキが無駄に? |
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友達や知り合いを刺す夢を見る。死にたくなるほど後悔する。刺した死体は血まみれでリアル。私が殺されるときはいつも拳銃。 |
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閉店後のデパート。フードコーナーで水を飲む。生ぬるい。冷たい水が飲みたいので、水飲み場を探したら・・・。 |
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母と一緒に空港へ。行く先は別々。私の飛行機は高速道路を走っている。やがて離陸したが、安定せず一回転。腰を痛める。 |
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白い建物。雰囲気がいい。建物の持ち主はショートへヤー親友(女性)で、私が彼と別れたというと、「好きだ」と言われた。 |
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図書館で殺し合いをしている。私は犯人の味方のふりをして逃げるチャンスを探している。女の子がいて一緒に逃げる。 |
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坂道のまわりはブドウ畑。上半身裸の彼が走り去っていく。戻ってきたときには制服だったが、乱れていた。 |
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犬を拾うと猫もついてきた。母に見つからないよう風呂場に閉じ込める。猫は浴槽でおぼれしまう。残った犬に牛乳をやる。 |
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1年前に死んだ猫が、2か月前に亡くなった犬がいる。あちこち犬や猫がに自由に動いている。私の犬だけ繋がれている。 |
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年下の彼が後輩を殺してバラバラにした。取り乱している彼は私も殺して、高飛びするつもりらしい。 |
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仲良しの先輩や後輩とバス旅行。バスは舗装された山道を登っていくと、気前よく空に向かって飛び出してしまう。 |
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小学校の遊具、網のロープを昇ろうと必死。血だらけになる。好きな人が待っていて、ありがとうと言ってくる。姉も出てきた。 |
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中華料理屋で食事が、いつの間にか病院で手術。診察はしてくれず、財布を盗もうとする看護婦。逃げると傘でなぐられた。 |
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彼氏と出かけたら、数個の竜巻。1つの竜巻が向かってくる。コンビニ逃げると閉店。さらに逃げるとT字路で右か左かで・・・。 |
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家に爆弾が落ちて火事になる。荷物をもって避難所に逃げるが、火の手が迫ってくる。 |
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戦争中で軍隊みたいに中学の名簿順に行進している。敵軍はでかいロボで、ミサイルも打ち込んでくる。死んだと思ったら・・・。 |
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仲のよい高校のときの同級生と手をつなぐ。白いワゴンから逃げている。高校の友達はいつの間にか幼馴染に・・・。 |
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同期の男の子にアイスホッケーの試合があるから見に来てと言われる。バスに乗って向かうが・・・。 |
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景色は真っ白。どこまでの続く水辺。たくさんの女の子の赤ちゃんが仰向けで浮かんでいる。私はうつぶせのまま・・・。 |
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墓参りをすると骸骨が出てくる。次から次へと骸骨が見つかる。新しい墓場が必要だと思った。 |
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Stage4 : |
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直属ではない上司がドバドバと内臓を吐き出している。助けなきゃと思っていると、直属の上司を見つけた。 |
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飛行機を見上げている。乗っているのはたぶん会社関係の知り合いたち。その飛行機が自分たちの上に落ちてくる。 |
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今日から看護婦、体育館で手術をする。患者は男の子。内臓が見える。患者の容態を知らせる機械を持たされる。 |
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今、片思いの人に振られた。嫌われた。自分とは結婚したくないと言われた。 |
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好きな人の子が生まれ、6ヵ月。子どもがいるんだという自覚が芽生える。私は独身。 |
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車で川に飛び込んだ。沈んだ車から脱出して、民家にはいって携帯を借りる。最新機種のため使い方が分からない。 |
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窓の外。警察官が一般人を殴っている。見ていた私に発砲してきた。警察官に捕まってしまい、つれていかれる。 |
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海を泳いで真夜中の外国に侵入する。電車に乗って移動しているが、パンツ一枚なので恥ずかしくなり、隠れている。 |
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自宅の中で誰かに追われている。必死になって玄関まで逃げる。ドアノブを回して外に出て助かったと思っている。 |
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19歳まで住んでいた実家。手には大きなバック、恋人もいる。大学時代の友達と待ち合わせに遅れてしまい、謝っている。 |
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何匹かのおおきな蛇。うさぎやインコが襲われないように守っている。知人が蛇にかまれたと言っている。 |
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鏡に向かっている。髪の毛を切っているが、なかなかはかどらない。大変だとは思っているが、焦っているわけではない。 |
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ジャンボジェット機が目の前に堕ちてくる。ものすごい音がして、爆風があって、乗客たちの手足がちぎれ散乱している。 |
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昔つきあっていた彼氏と結婚式。指輪の交換なのに、いきなり銀色の腕時計を左手首にはめてきた。どうして? |
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登場人物はほとんどが芸能人という村。過激な遊びをしていて、普通なら死んでいる。忍者が村人を襲い始める。 |
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10年飼っていた愛犬が死ぬ。愛犬の夢をみたと話したら母も見ていたらしい。生き返る夢もみたんだけど・・・。 |
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目が覚めたら、イグアナがあちこちにいる。床や階段、ピアノの上。ただじっとしているだけですが・・・。 |
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気になる男性。夢の中ではスゴク冷たい態度。見知らぬおじさんが車で近づく。彼はそのおじさんと付き合っているらしい。 |
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ATMの列に並んでいたら、100万円あげると言われる。本当にもらえたが、自分の番になったとき、盗られてしまう。 |
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スクランブル交差点で信号が変わるのを待っている。好きな男の人に、連れがいて、結婚したんだと思っている。 |
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お屋敷の使用人である私。3人の女子にはいじめられるが、おじいさんは優しい。おじいさんは軽々とジャンプするが・・・。 |
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インターフォンが鳴り、男が侵入。チェーンをすり抜けるが、男は意外に弱く、ベランダから転落して死んでしまう。 |
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3つの夢。人生がむなしいと悲しんでいる女の子を抱いた夢。飛行機が一回転して落ちる夢。湖のほとりを走るバスの夢。 |
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教室ようなところで、女王から称賛され仲間になった。髪の毛を結ったまま、ブラジャーをしたままシャワーをあびる? |
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知らないおばさんと口論になり、叩いたら動かなくなってしまう・怖くなって逃げたんだけど、心配で戻ったら死んでいた。 |
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悪霊に憑りつかれた。霊は体から出ていかない。霊視ができるようになって、変な悟りを得たような気落ちになっている。 |
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元彼から電話があって、うれしかったが、頼み事だった。友達の携帯を安くしてほしいとのことだけど、その人って誰なの? |
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車を改造したロケットで宇宙に出かける。帰ってこれないだろう。会いたい人に伝えたいことを伝えたと思ったが、言い忘れがあった。 |
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神社の前の柱に藁人形が打ち付けられている。柱だと思っていたら、実は銅像で、そのうちの1つは私だった。胸にクギ・・・。 |
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ダンナと子どもとドライブ。急カーブに宙に浮く。バックしたら、海へ落ちてしまう。もう一つの夢でも猛スピードの車。 |
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拳銃をもつ男に追われ、倉庫に隠れる。ゴリラに助けられ木の上へ。母に携帯で連絡するが、いつの間にかゲームの画面。 |
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運河沿いを歩いていたら、運河ギリギリの大きさの軍艦が通過する。巻き込まれたら死ぬんだろうと思う。 |
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釣りに行った湖で、彼がいっしょに走って手をつないでくれたのがうれしい。そばを男の人が追ってくるので、逃げるように走った。 |
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教室にいる女の子を助けにいっている。精神が破壊されて、死んだような目でうろついている少女の協力を得て、助け出した。 |
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Stage5 : |
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好きな彼と一緒に逃げるが、彼が捕まってしまう。いつの間にか男になっていた私。女を助けようとしている。 |
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知らない男がのぞいていて、あれこれとアドバイスをする。奥歯の詰め物が取れて、歯もとれ、歯自体がぶよぶよになっている。 |
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部屋のドアの鍵が壊されている。携帯で電話しようとしたら、泥棒のものらしく、しかも古臭い。トイレから短大時代の友達が出てくる。 |
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小さいころに住んでいた家の鍵を閉めている。あれこれと確認し鍵を閉めている。歩き回って、あれこれと考えている。 |
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左腕に、3匹の蝶がとまって、とても驚いてしまう。それだけの夢。 |
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見知らぬ女性がアパートにいたので、彼に聞くと昔の知り合いだという。そのうち2人はいちゃつきだし、一緒に風呂に入った。 |
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父と裸で横たわっていいる。父は悩みを打ち明けている。私は慰めるためにフェラチオをしようとする。母は気づいていないようだ。 |
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仕事場に鳥がくる。鳥はかっこいい男性に変身。2本の牙があったが抜かれてしまう、仲良くなれたが、不安になった。 |
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恋人と青い海と白い砂浜が美しい海辺を散歩。年老いた漁師が網を繕っている。漁師に挨拶をすると、思いがけない言葉が・・・。 |
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バスケットのフリーシュートをしている。オリンピックの野球チームのことを考えている。感動がこみあげ、泣きながらシュート。 |
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私は泥棒。大きな民家に入るが、住人が起きてしまう。とっさに隠れたのが屋根裏部屋のようなところ。住人も知らないスペースらしい。 |
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赤ちゃんを出産し、面倒をみる。父親は元彼らしく、連絡するがつながらない。元彼はうんちまみれの状況だった。 |
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会議があるが、残る必要はないと言われ、帰る準備をしている。そこに見知らぬ男3人。「ここはやばいよ」と言っている。 |
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海の上に細く長いつり橋がある。怖いけど彼と携帯で話しながら渡る。渡り終えて繋がったままの携帯で「もしもし」というが・・・。 |
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髪をとかすと髪が抜ける。次の日、主人の頭はピンク色。しばらくすると私はつるつるに。かつらを作って、ほっとしている。 |
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片思いの男性に香水をプレゼントしようと会いに行くと、彼は国会議員になっている。報道陣に囲まれているので渡すのをあきらめる。 |
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プールか温泉に入ったが、鏡を見ると白目がないことに気づく。水風船のようにふくらんだ物体にはゼリー状の眼球が入っている。 |
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お蕎麦屋さんでレジが一人。床にはお札がたくさん入った財布が落ちている。すぐ横に千円札もある。千円札の方は頂こうと思っている。 |
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小学生に戻っていて、学校にいるみたい。大蛇がいて、こっちを見ている。もう一匹あらわれてパニック状態。ものすごく大きい蛇。 |
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突然のキス。拒んでいたのだけど、結局しちゃった。そのあとは、ずっとしていた。 |
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郊外にある殺風景な駅でおりて、新幹線の切符を買うという「課題」が出された。そこから始まる展開が目まぐるしい。 |
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独身時代の友達が亡くなったという知らせ。旦那と一緒に駆け付けると、彼女の首を手渡される。死んでいるのに彼女の口は動いている。 |
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父の葬式で手伝いをしている。2階にいる親戚たちにお茶を出そうとしたが、何故か恥ずかしく感じて、うまくできない。 |
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会社の荷物を届けることになった。改札を過ぎ、電車に乗るためのエスカレーターで例えようもない寂しさに襲われてしまう。 |
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死刑の判決。共犯者は罪を免れるが、死刑執行となる場所に母といっしょに飛行機で向かう。いよいよだと覚悟を決める。 |
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東京からの帰り道。カフェで元同僚にある。彼女はこれから結婚式に出席するとのことその駅の花壇で青いチューリップを見つける。 |
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旅館の布団で寝てたら、虫がまとわりつく。看護学校の友達に誘われることはなく、置いて行かれてしまう。 |
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真夜中の公園の運動場。ここにいては危ないという危機感。家の近所まで来たとき、体の曲がった小人が金切り声をあげて走ってくる。 |
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チャイナドレスを着て、男性とお好み焼き屋に入る。お好み焼きを注文したのに焼きそばが出てきた。後で、お好み焼きを出すと言う。 |
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父の体をひっかきまわす。傷をいやそうと青いバケツにはいった大量の唾液を含ませた雑巾で父の体を拭いている。 |
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見ず知らずの人と結婚式を挙げている。式場は駅の連絡通路のようなところだった。実母と別れ、電車に乗り込むと、床には大量の血。 |
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私服を着た多くの大学生。どこかに向かっている。教室の入口付近にいると手をつながれる。私の右手と彼の左手が妙に切ない。 |
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汚くて怖いトイレ。私だけが狙われている。まわりは普段通りなのに、私だけが怖い思いをしている。 |
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大きな道路。目的地はあるようではっきりしない。車を運転しているかと想えば、駅にいたりする。小動物もよく出てくる。 |
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仕事場に、超能力者といっしょにいる。幼馴染の男性ふたりや好意を寄せているMを超能力で透視し、映し出してくれる。 |
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一人で歩いているとタクシーに声をかけられ乗ってしまう。友達の家で、嫌いな人もいて、しつこく迫られたので部屋中逃げ回る。 |
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ホテルの一室。他に何人かいる。手首の差だけの霊のようなものが動いている。背中を這いまわる。誰かが私を指さす。 |
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アクロバット飛行を見ている。その飛行機が墜落したため、電車が来ない。同僚はあっちに行くねと去るが、私は電車を持っている。 |
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毛布からウグイス色の鳥のひな。朝になって親鳥が来る。ひな鳥は親鳥のおなかの下に潜り込むが、ぺちゃんこになる。 |
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ものすごい吹雪の山。雪崩に巻き込まれて出発点も戻された私。大好きなタレントとイチャつくが彼はすでに結婚していて、残念に思う。 |
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スキー場で斜面の昇り方を教えている。友達のブーツが、斜面にできた穴に落ちる。そこはたくさんのブーツ。 |
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天井にタランチュラが数匹。水鉄砲で攻撃するとオレンジ色の小さな蜘蛛が大量発生。お風呂のフタにも浴槽にも。 |
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幼稚園児くらいの私。神棚でオレンジ色の紙を見つける。めくってみると写真が出てくる。御祖母さんらしい。 |
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甥っ子の面倒をみている。その子を載せてドライブ。やがて飲み会。甥っ子のことを思い出しハッとする。 |
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独身の私が結婚。しかも子供までいる。子供を抱っこして、二世帯住宅を見ている。ご両親や旦那さんがいるみたい。 |
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カラフルな世界で悪い人に追われている。泳ぐように空を飛んで逃げる。地上に降りて、おいしそうなピザを食べた。 |
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うす暗い部屋で寝ている。他にもだれか寝ている。包丁を持った叶姉妹が私を殺しにきている。 |
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彼には子供もなく、奥さんともうまくいっていないはずなのに、アイロンのかかったピンクのストライプシャツを着てきた。 |
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病院の待合室で点滴を受けている。別れた彼がいて、一冊の本を見せてくるる。この本の作者は私の同級生でしょうと言う。 |
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15年前に住んでいたマンション。真っ暗な部屋の中をうろついている。鍵穴からのぞくと玄関の外に知らない男がいる。 |
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一人で和食屋でご飯を食べている。食べきれずトイレに立つ。トイレから帰ると食べ残したご飯がおにぎりになっている。お礼を言う。 |
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アイスクリームやゼリーをたくさん買って冷蔵庫に入れる。自動車で睡眠をとっていると、弟の友人が運転するワゴンが弟を迎えに来た。 |
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裁縫針がいっぱいの箱を持っている。転んで、箱にある針をぶちまけてしまう。そのときに体中に針が刺さってしまう。 |
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新築のマンションに引っ越しをするが、その部屋でパーティを勝手にやっている。不動産屋にクレームをいれるが・・・。 |
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不思議な色の蛇となかよく暮らしていました。コンサート会場のアルバイトで車を止めていたら、盗難にあって、探しても見つからない。 |
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私はスパイの一員で、組織の一員である美男のおかまに恋心を抱きますが、相手にざれないばかりか、精力的な老人の・・・。 |
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付き合っている人と結婚したことになっている。主人は痴ほう症で、在宅で介護をしています。看病疲れを感じています。 |
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南の島でくつろいでいたら、大きな津波がやって来る。適切に避難することができ、みんなでよかったねと言い合っている。 |
30
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女友達の車で駅のロータリー。2台のパトカーが赤色灯を点滅。公園の砂場に外国人の男性死体ともう一体。 |
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道路の分岐点で松葉杖をついて立って、道路を横断しようとするが、なかなかできない。好きな人がついてくる。 |
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親知らずが牙のように変化し、こぶし大となる。歯ではなく未知の生物と分かり、抜こうとするが抜けない。 |
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別れた彼が部屋にいて、「この金魚持って帰るね」と言って水槽をかき混ぜている。水はにごり、金魚も死にそう。 |
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前に勤めていた医科診療の院長が頭にケガをする。わけのわからないことを言っている。私は私服で診療室にいる。 |
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バーで仕事をしている。ポケットの鍵に気が付き、マンションに戻る。クマのような男とバスルーム。排水溝に鍵穴がある? |
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森の中を男性が走っている。後をついて走るが分岐点でどの道にいったかわからない。どうにか追いつくことができた。 |
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廊下で悩んでいる私を彼は抱きしめてくれる。キスは断ったが、結局してしまう。悩んでいるいざこざの顛末は? |
31〜
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Stage6 : |
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妊娠、そして、あっという間の出産。父親が誰ともわからず、それでも喜んでいて、育てようと思っている。 |
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寝ていると隣の誰かがめった刺しにされている。ミュージシャン風の男が刺し、髪の長い女が死んでいる。 |
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電車に乗るが姉がいないので降りて元の駅。姉は広場にいて、誰かが手に数匹の蛇。それは解凍されつつある。 |
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卵を3つ温めている。孵化したらオカメインコ、どこかに行ってしまう。ゴミを食べるのではないかと心配。3匹目は死ぬ。 |
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男が弓で私を殺そうとしている。蛇の指示を受けたらしい。緑色の小さな蛇が膝にぶらさがる。取りの除きながら逃げる。 |
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デパート前の広場に大きな仏像が5体出てくる。ズンズンと私の方に近づいてくる。変な男も出てきて、手には・・・。 |
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自分の家に帰ろうとしていた。彼は緑色のマフラーをつけて自転車に乗っている。離れたところから見ている彼。 |
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強風で雨が激しい。真っ赤な傘を前に倒し、必死に歩いている。向かっているのはかつての両親の家。玄関の前で・・・。 |
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山の中。湧水が出ていて、ウミウシのような生き物。私の背中に何かがいてバリバリと私を食べ始める。 |
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バスの中。私と親友の席だけがなく立っている。バスのそばを鳥が飛んでついてくる。左手にとまる鳥。 |
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ベッドの中。彼女が私の性器を咥えている。頭を撫でて、やさしく「どうしたの」と聞き、そのまま押し倒してしまう。 |
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主人がいるのに主人の友達と結婚の約束をする。土壇場になって主人と離婚しなければと気づき焦っていいる。 |
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深夜に焼き場から、3人で自転車で帰る。家についたら、あれこれと変なことに気づき始める。 |
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同じ課の好みじゃない女子社員と相合傘。水着姿や下着姿の彼女が喫茶店で座っているのを見て気分が悪い。 |
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赤い服の女の人の家に行くと子どもたちがいた。いま、お付き合いをしている彼の子どもだと気づく。 |
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強盗殺人の容疑者が講師。講演会がはじまると私の横に来て、知り合いですと言い出す。次は私を狙うのかも。 |
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高級そうないでたちで、女性刑事と共に行動する。警官の神澤(カラサワ)が登場する? |
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兄の養子と思われる子どもの左手が燃えている。全身が火に包まれ、後頭部に異変が生じる。 |
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天井に穴があり、蜘蛛が下りては廊下へと向かう。玄関に逃げようとするが、白い蜘蛛の頑丈な巣に捕らわれる。 |
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7歳の息子がリュックを背負って出かけたが、行方が分からない。近くの公園にリュックがあった。リュックのそばには? |
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交差点に向かったがバスは出たばかり。遅れるのは嫌なので一本道を歩く。男の子がぼんやりとバスを待っている。 |
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真夜中、車を運転。幽霊のような男性が近づいてくる。スピードは出なくなり、焦っている。男は片手で車を押しはじめる。 |
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法要で日本に帰国し出席している。親戚の話す内容に驚く。姪っ子が顔を剃ったら、身体と頭が切り離されたらしい。 |
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着信履歴があり、ラブラブなメール。ドライブしていると、黒い鳥が水晶のような球を咥えて飛んでいた。 |
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右の手のひらにポンセチアが生えてきた。葉に暗号のようなメッセージ。アルファベットだ。メディアに紹介された。 |
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竜巻が発生する。まわりの人は平然としているのが不思議。竜巻は移動するが自分の方に向かってはこない。 |
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狭いところで仰向けになっている。窓には格子があり、通風孔のよう。草原が見える。死神のような人物も見えている。 |
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彼と彼の奥さんと3人で電車に乗る。出発する間際に2人は降りる。ホームの階段、彼は手に何かを持っている。 |
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電気店で電球を買う。坂道を下りるとべったら漬けの匂い。道は白菜漬けになっていて歩きにくい。 |
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朝もやの中、いつの間にか森へ。白い馬に出会う。声が聞こえ、馬が語りかけているような不思議な感覚が生じる。 |
36〜
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Stage7 : |
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3つの遅刻する夢。母と妹が間に合うようにと送ってくれるか、付き添ってくれる。反対方向の電車に乗ってしまい遅れる。 |
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姉が家を買った。ベッドを買いに店によるが気に入ったものがない。テラスハウス風の集合住宅をあちこち見て回る。 |
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人差し指にアゲハチョウが止まって、指についた甘い何かを吸っている。しばらくすると元気になって飛びたった。 |
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駐車した場所が分からなくなる夢を何度も見ている。探しても見つからず途方に暮れる。お店でも居心地が悪い。 |
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2つの夢。橋にさしかかると、左に3つの竜巻、右に海底噴火。夜の学校、大勢のゾンビ、必死に逃げ回る。 |
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高層ビルが立ち並ぶ中、月明かりの中を這って階段を下りている。私を支えてくれる誰かと下り続ける。 |
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洞窟の中で働いている。そこにあったアルバムの一枚の写真。無数の靴と物憂げな人々は、まさに目の前の光景そのもの。 |
41〜
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Stage8 : |
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大きな洋館に住んでいる。ネズミの大発生事件。ネズミが通った後は火が燃える。 |
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好きだった彼。ダブル不倫。出世したと聞いて、久しぶりに会えてHしようとしたら、邪魔が入る。 |
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隣のベランダ越しに子猫が出入りする。手を差し出すと驚いて落ちてしまう。2匹の子猫は下の芝生で死んでいるようだ。 |
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家の中に猫がいっぱい。1匹が向かってくる。トイレに金をおとしてしまう。金は便の中にあるので、たくさん便を拾うことになる。 |
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グランドで息子がバケツで水を捨てている。草むらから、水が湧き出ているようだ。上半身裸になると娘の声。 |
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17歳の息子が赤ちゃんになっている。ぎゅーと抱きしめている。 |
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田舎の山を裸足で登っている。同級生と話したあと、夫の知り合いに会い、「彼は元気か」と聞かれ、「元気だけど、ぼけた」と答えた。 |
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男性社員が大きな水瓶にマリモを入れて観察している。そこに手提げ袋を入れてしまった私。マリモに変化が出たら、これが原因だろう。 |
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65〜
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Stage9 : |
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81〜
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Stage0 : |