Nゲージ蒸気機関車>蒸機の工作
Nゲージ蒸気機関車の模型を中心とした、小加工やキットの組み立て記事の一覧です。
今までの「メモ」内にあった記事の一覧も含んでいます。
内容は執筆時のままですので、古くて使えないものが大半になりつつありますが、ご了承ください。
2008.10.1/2024.10.17
市販のNゲージキットを組み立てた様子です。
上廻りを中心にデジタル製作しています。
紙だけでNゲージ蒸気機関車の上廻りを作る工作です。
マイクロエースの蒸機のランボードを付け替え、車高を下げてみたものです。
マイクロエースの蒸機の車高を簡易的に下げたものです。
9mmゲージのプラ蒸機シリーズです。付属の陳列ケースが有名です。
同じころの9mmゲージのプラ蒸機です。安さが魅力でした。
古いものが多いですが、現代のものもあります。
アオシマのブルートレイン | 電池で動くNゲージサイズのプラ模型です。2010.7.3 |
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走りましたか?ナガノのC62/D51 | 昔のモーターで走るプラ模型の組み立てです。2007.9.23 |
永大のD51(電動プラ模型) | ナガノと並びモーターで走るスケールモデル的なプラ模型です。2023.1.28 |
エルエスのC62(電動プラ模型) | エルエスらしい、オマケが多数付いた鉄道セットです。その中身は…。2011.1.31 |
アリイのC62(電動プラ模型) | これは有名。箱絵にわくわく、中身は…。2011.2.5 |
バンダイのC62(電動プラ模型) | 「銀河鉄道999」として発売されましたが、れっきとした1/80のC62です。2022.2.6 |
童友社のC10(電動プラ模型) | これまた有名な鉄道列車セット。今組み立てても楽しいです。2012.1.11 |
アリイのED-58(EDシリーズ 電動プラ模型) | シンプルですが怪しい構造。もちろん走ります。2013.4.18 |
アリイのED70(EDシリーズ 電動プラ模型) | 同じシリーズの模型です。動力機構をちょっと変えてみました。2023.6.11 |
エルエスのC62(ゼンマイ動力タイヤ版) | タイヤで走るゼンマイ動力のC62です。先の電動版とは外形も別物です。2021.4.2 |
レ7000(大滝製作所) | 1/50という大スケールの貨車ディスプレイモデルです。2021.7.12 |
大滝製作所のD51について | 組み立てたまま保管していた1/50のD51プラ模型について。2021.7.27 |
きかんしゃトーマス号[C11]の組み立て | ネコ・パブリッシング発売の、大井川鐵道「きかんしゃトーマス号」のプラ模型です。後半が本題。2016.2.24 |
今までに「メモ」のコーナーなどでご紹介した記事です。工作と関係ないものも結構あります。
D51 498をなめくじタイプに | マイクロエースのなめくじドームを移植してみました。2011.4.16 |
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C50を8620風に | せめて気分だけでもということで、KATO製品の改造です。2009.5.12 |
C57 1を標準タイプ風に | ロングキャブを切り詰めた程度です。2011.4.2 |
リアル・ラインD51のキャブ加工 | リアル・ラインのD51のキャブ位置を少し下げ、窓位置などを調整して形を整えます。2008.1.5 |
D51北海道型を標準型に | リアル・ラインの北海道型D51を改造して標準型にします。普段の逆です。2008.2.11 |
にせC55 | トミックスのC57+KATOのC11です。2009.10.19 |
にせC55 2号 | 続きです。輪心を3Dプリンターで作り替えました。2015.9.25 |
KATOのC11を切り詰める | シリンダーと第一動輪の間が少し長いので、そこを切り詰めてみました。2008.4.25 |
パーシー改造Bタンク | トミックスの「きかんしゃパーシー」のサドルタンクを撤去し、小加工しました。2012.2.11 |
切り抜く本「日本の蒸気機関車」より | とても有名な本。Nゲージサイズに縮小してB20を作ってみました。2011.8.3 |
切り抜く本「ふるさとの駅と汽車」を作る | 紙工作の汽車がモーターで紙のレイアウトを走ります。2023.7.8 |
C11(旧)のやさしい工作 | 真鍮線を曲げて、つかみ棒と解放テコをいっぺんに作るものです。2007.3.15 |
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D51(旧)のやさしい工作 | ありあわせの材料でKATOの旧D51を飾ってみるヒントです。カプラー解放テコ、デフ手すり、集煙装置、ステップなど。2008.4.18 |
C57(旧)のやさしい工作 | 黒ナンバーを赤ナンバーにする例、大型手すりを取り付ける例です。2007.12.1,2008.8.3 |
C57 1号機のやさしい工作 | トミックスのC57 1号機に発電機の排気管を取り付けます。2011.7.11 |
D51 498の小加工 | リニューアル版D51 498の先輪のスポーク抜き+乗務員の人影+後部カプラー交換+後部ライト点灯。2010.12.11 |
9600のバルブスピンドルガイド | マイクロエースの9600のバルブスピンドルガイドの形を改善するために、KATOのパーツに取り替えましたが…。2012.1.5 |
紙製ナンバープレート | 金色の特殊光沢紙に黒部分を印刷して、ナンバープレートを作ります。2006.7.27 |
テプラによるナンバープレート | 自作の画像を印刷できるテプラを使い、黒テープに金色で印刷しました。2021.8.20 |
新C57に旧ナンバープレート | KATOの新しいC57(1次形)に、旧製品のナンバープレートを付けてみました。2018.2.22 |
簡易合併テコ | 昔の模型では合併テコが省略されていましたので、時々こんな工作が行われていました。2005.2.7 |
最小限のC62ニセコ | KATOからC62 2、3号機が発売される前。元に戻せるよう、改造せずに遊んでみたものです。2009.4.26 |
キャブ渡り板を付ける | KATOのD51のモーター押さえを利用して、プラ板や紙でキャブ渡り板を取り付けます。2009.6.18 |
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キャブ渡り板を付ける(2) | 同じく新D51にプラ板でキャブ渡り板を取り付けたものです。2012.6.19 |
C56のキャブに渡り板(紙) | 紙製の簡単な渡り板です。本体未加工です。2013.10.17 |
C57の従台車にスポーク車輪 | トミックスのC57の従台車に、KATOのスポーク車輪(車軸短)はそのまま付けられます。2015.3.14 |
C62 2の従台車の隙間埋め | C62 2号機北海道形(KATO)の従台車の上の隙間を隠す加工です。2011.11.27 |
8620の輪心を修正する | マイクロエースの8620の輪心形状を改善する加工法を教えていただきました。2009.4.17 |
動輪の穴あけ | KATOのC58の動輪の丸穴を貫通させています。2013.11.18 |
新D51重装備パーツキット | 昔からあったワールド工芸のパーツキットのリサイズ版です。2011.9.10 |
D51密閉キャブベースキットを使う | やえもんデザインのKATO向けパーツキットです。新D51を北海道形にします。2013.9.21 |
プラ丸棒の煙突 | D51標準形(長野式集煙装置付)の集煙装置を外したところに、煙突を作ってみました。2017.1.2 |
空気作用管に配管留めを貼り付け | KATOのC62 2号機の空気作用管には配管留めがないため、細いテープを貼り付けてみました。2017.7.13 |
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トミックス・KATOのC11を合成 | KATOの新しいC11の動力に、両者の上廻りを混合して組み合わせています。2017.8.10 |
C11 325にきかんしゃトーマス号の動力を移植 | トミックスのC11 325に、きかんしゃトーマス号の動力を組み込みました。2023.7.16 |
8620のツナギ板を取る | KATOの8620の煙室下をふさいでいる板を切り取りました。その前に真っ黒な塗料で塗ってみました。2020.10.3 |
8620の屋根を切り詰める | KATOの8620のロングキャブ屋根を切り詰めました。2020.10.24 |
8620のデフを切り取る | KATOの8620のデフを切り取りました。切り取り自体はすぐ終わりました。2020.12.29 |
簡単なC60 | KATOのC59にC62の従台車を取り付けた簡単な加工です。2021.7.14 |
簡単なD61 | 同じくKATOのD51にC62の従台車を取り付けた軽加工です。2021.8.8 |
にせC62 18 | C62東海道形(2017-7)につばめマークと市販のナンバープレートを貼り付けただけ。2022.10.20 |
先台車の隙間隠しなど | トミックスのC55(3次形・北海道仕様)の車輪周りの隙間隠しです。2022.10.20 |
セキ3000に石炭を積む | 空荷ばかりでは寂しいので積み込みました。2009.11.21 |
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C62の石炭を山盛りにする | C62東海道形の元の石炭パーツを外し、製品とは別な形にしてみました。2008.1.20 |
D51 498(旧)テンダーパーツ | ワールド工芸から発売された、ラウンドハウスD51 498用テンダーパーツの組み立てです。2010.1.10 |
D51 498の石炭積み替え | リニューアル版D51 498のテンダー上部を交換し、標準タイプに近い石炭にする単純工作です。2010.12.26 |
アクリル製船底テンダーキット | DT650用のテンダーが素材キットとして分売されていました。2011.8.22 |
D51船底型テンダーベースセット | こちらはやえもんデザイン製の真鍮キットです。3Dプリントの台車付き。2023.12.2 |
C58船底型テンダーベースセット | 続いて発売されたC58用の真鍮キットです。これも3Dプリントの台車付き。2024.4.6 |
C55のテンダー振り替え | 息抜きに。D51テンダーと交換して遊ぶだけです。2011.5.20 |
D50のテンダー交換 | D50のテンダーを、キマロキのキ604のテンダーと交換して変化を付ける例です。2009.3.21 |
石炭を量産する | 古い記事です。旧C62の石炭をコピーし、ワールド工芸のD52に載せています。2000.3.5 |
市販ATS車上子の取り付け | KATOのC62 2(初回品)に、銀河モデルのパーツを貼り付けてみたところ。2017.7.8 |
C62山陽形(呉線)のATS車上子を移植 | KATOのC62 3(初回品)に、C62山陽形(呉線)で改良されたATS車上子を移植しました。2017.7.16 |
3DプリンターのATS車上子 | 上のC62山陽形(呉線)のATS車上子の代わりに、3Dプリンターでパーツを作ってみたものです。2017.7.25 |
8620の箱テンダー | KATOの8620のテンダーを少しカットし、2段重ねの箱テンダー風にしました。2021.1.1 |
石炭を積む(3Dプリンター) | Blenderのパーティクルで石炭を自動的にばら撒きました。2024.11.10 |
Bトレ用モーターを使う | Bトレインショーティーのモーターや、似た形のモーターを移植した結果です。2008.2.2 |
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9600のモーターを引っ込める | Bトレモーターでキャブ内を開けてみました。2011.7.22 |
D52のモーターを引っ込める | マイクロエースのD52のモーターを、形状の違うものに交換し、機炭間隔を詰めています。2006.8.13 |
D51のモーターを引っ込める | KATOの旧D51のキャブからはみ出しているモーターを引っ込める工作です。このサイトで現存する最古のコンテンツです。1996.7.202000.1.2 |
C62東海道形に新動力を | 2007年発売のC62東海道形に、最新の北海道形の動力を移植したもの。結構あちこちの調整が必要です。2012.1.3 |
C57を直接駆動式にする | ワールド工芸のC57 4次型に、トミックスの動力を移植します。2010.4.29 |
C51を直接駆動式にする | ワールド工芸の上廻りに、マイクロエースの下廻りを合体させます。2007.7.22 |
C55流線型を直接駆動式にする | ワールド工芸の上廻りに、マイクロエースの下廻りを合体させて、直接駆動式にする工作です。2001.1.2 |
9600形 29622修理 | 走りの悪かった個体の修理。原因は噛み合わせでした。2013.9.23 |
弁慶の動力を取り外す | 何も生んではいませんが、何かのヒントにどうぞ。2006.2.25 |
C62常磐形のシリンダー交換 | KATOのC62常磐形のシリンダーブロックを、C62 3の傾斜形に交換してみました。2019.2.10 |
B6動力の簡易置き換え(3Dプリンター) | 変形したB6のフレームを3Dプリンターで置き換えます。2024.4.30 |
ドックサイダーの塗装修理 | ドックサイダー(Bタイプ小型蒸気機関車)の傷んだ塗装を塗りなおし、特注インレタで復旧しています。2008.6.24 |
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ノーザン4-8-4の分解掃除 | 古いトミーナインスケールの「ノーザン4-8-4」(バックマン製)の分解掃除の様子です。2018.12.27 |
7100形(弁慶)の不動調べ | 動かなくなった、マイクロエースの「弁慶」の分解調整です。2019.4.5 |
B6 2157タイプ(河合商会)の不動調べ | 同様に、動かなくなった河合商会のB6の分解調整です。2019.4.16 |
破損車体を3Dプリンターで修復 | 3Dプリンターで欠損した部品を作り、古い模型を修復しています。2019.9.11 |
カラープライマーを使う | いさみやのカラープライマーで、機関車の黒塗装を兼ねます。2009.6.27 |
ランボードに白線を入れる | ランボードに白線を入れる方法の一例です。2008.7.18 |
特急「燕」用水槽車(ワールド工芸) | C51の燕牽引機に連結されていた水槽車キットです。2013.9.29 |
D51塗装済みキットの組み立て(カツミ・1/80) | ほとんどドライバー1本でできる塗装済みキットです。こんなキットがNゲージにも欲しいです。2012.2.19 |
KATO製EF66のタッチアップ | 前面飾り帯の青色入れ、ライトリムの銀色入れ。2008.6.27 |
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EF65レインボーのロゴをつなぐ | 側面窓で穴が空いているロゴをプラ板でつなぎます。2008.6.27 |
EF55の台車改造 | アリイのEF55を、普通の先輪でカーブを曲がれるようにする工作です。2008.4.14 |
ED75の動力交換 | トミーNスケールのED75に、KATOの動力を移植して復活させます。2008.3.15 |
DD51のカプラーを台車マウントに | ボディーマウントカプラーは曲線上では連結しにくいので、台車マウントに戻してみました。2009.5.31 |
タイフォン | かなり昔の「BBサウンドシステム」(バンブー商会)を組み込みます。2009.8.6 |
ED17の組み立て(Zゲージ) | ワールド工芸のキットです。小さいですがそんなに難しくありません。2011.11.9 |
上田交通EB4111(プラキット)の組み立て | 珍しいワールド工芸のプラキットです。素組みなら、すぐ完成します。2014.9.27 |
オハフ61のドアを深くする | トミックスのオハ61系のドアを少し奥に引っ込めています。2008.12.30 |
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アリイのオハ61にトミックスのドア | マイクロエースののオハ61のドアを引っ込める日曜大工です。あまりうまくいっていません。2008.12.30 |
スハ32のドアを引っ込める | トミックスのスハ32は車端部が少し太く見えるので、ドアを引っ込めるなどして加工しました。2009.6.29 |
スハ43の窓枠を自分で塗る | メイクアップパーツを買わず、「ガンダムマーカー」で済ます様子です。2006.6.3 |
幌のシルエットをつなぐ | 旧型客車(オハ31)の連結幌がつながって見えるようにする仕掛けです。2008.5.2 |
ワム80000の手すりを細く塗る | 表現オーバーのため太い手すりを目立たなくする一例です。2008.8.16 |
ヨ6000の集電板加工 | トミックスのヨ6000の集電バネを見えないところに隠しています。2011.9.12 |
古い貨車の小加工 | ワム80000とコキ5500の簡単加工です。2006.6.30 |
客車から電気をもらう | 客車の集電板から機関車までジャンパを伸ばし、集電機能を強化しています。2008.11.6 |
乗客付き座席 | 人形をたくさん載せる代わりに、人形と一体造形の座席パーツを作りました。量産は楽です。2021.7.7 |
車間短縮カプラー・スポーク車輪 | KATOのパーツを同社セキ3000に取り付けたものです。効果があります。2023.6.3 |
貨車の積荷カバー(3Dプリンター) | 無蓋車に被せるカバーをBlenderのクロス物理演算で作ったものです。2024.11.15 |
アーノルドカプラーで 自動解放 | 標準のアーノルドカプラーのまま切り離すアンカプラーの自作や、トミックスのMカプラーを非装着車に取り付ける加工などです。 カプラー自体をリモコンで動かす工作も。2006.11.142009.10.3 |
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市販の機械式アンカプラー | 数社のアーノルドカプラー用アンカプラーのご紹介。現在でも海外から購入可能なものもあります。2015.8.292009.10.3 |
アーノルトラピードの入換カプラー | 1975年の鉄道模型趣味からの紹介です。アーノルドカプラーに透明板を1枚付けるだけで、どこでも解放できます。2015.8.292009.10.3 |
マグネ・マティックカプラーを 前部に取り付ける | 決まった方法はなく、昔から皆それぞれ工夫しています。簡単に手に入るMT-7を使った方法が中心です。1996.8.92011.1.2 |
C62のナックルカプラーを 自動解放可能にする | KATOのナックルカプラーに自分で穴を開けてトリップピンを取り付けます。2008.7.5 |
C62のナックルカプラーを マグネ・マティックカプラーに交換する | ナックルカプラーを取り外したカプラーポケットにそのままマグネ・マティックカプラーを付けた例です。2008.10.4 |
ミニカーブレール対応貨車に カトーカプラーを取り付ける | ミニカーブレール対応の2軸貨車に、カトーカプラーやナックルカプラーを取り付ける例です(レム5000内)。2008.1.19 |
マイクロエースの電気機関車に カトーカプラー | マイクロエースのEH10にカトーカプラーを取り付ける例です。2008.7.14 |
DD16にマグネ・マティックカプラー | KATOのDD16にNo.2001を付けました。2014.3.30 |
C11に重連用ナックルカプラーを取り付け | KATOのC11の重連用カプラーに、新C62の重連用ナックルカプラーを合成しています。2013.5.4 |
トミックスのC11後部に重連ナックルカプラー | トミックスのC11に、KATOの重連ナックルカプラーを切り貼りしたものです。2017.4.8 |
トミックスのC11後部にマグネ・マティックカプラー | トミックスのC11に、MT-7を接着取り付けしました。2017.4.9 |
マグネ・マティックカプラーのまね(3Dプリンター) | No.2001が品薄だった際、3Dプリンターで似た形の代用品を作ってみました。2021.12.1 |
車間短縮ナックルカプラーのまね(3Dプリンター) | 車間短縮カプラーの2軸貨車用を3Dプリンターで作ってみました。2023.10.19 |
古いパワーパックの修理 | 昔のトミーNスケール時代のパワーパックが不調になったときの修理例です。2010.2.8 |
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KC-1の可変抵抗器交換 | 速度調整がぎこちなくなってしまい、1kΩのボリュームを交換しました。2012.4.16 |
KM-1の電源スイッチ交換 | 電源スイッチ不調のため代替品に交換しました。非照光なので怪しいです。2016.1.9 |
KATO製コントローラーと常点灯車両 | KATOのKM-1・KC-1で、トミックスの電球式常点灯車両を2時間半連続走行したテスト。2006.1.20 |
トミックスのポイントをユニトラックに | トミックスのポイントを無理やりユニトラックに接続しています。2007.10.24 |
ユニトラック4番ポイントの微妙な寸法 | ユニトラックの4番ポイントと固定式線路のポイントの長さは同じに見えますが…。2008.12.13 |
ミニカーブレールでD51を走行 | ミニカーブレールのR177でKATOの旧D51を走らせる加工です。2009.1.14 |
ミニカーブレールでC62を走行 | 同じくミニカーブレールで、KATOのC62東海道形を走らせました。2011.11.12 |
ギャップの後付け | フレキシブルの途中に切り忘れたギャップを、あとで追加しています。2008.10.15 |
ショート予告灯? | 転車台と本線の極性が違っているときに、ランプで知らせるようにします。単純です。2009.5.5 |
トミーナインスケールの電動ポイント | 昔トミーが発売していたバックマンの電動ポイント。コントローラーが興味深いです。2015.6.22 |
ポイントコイル断線 | 電動ポイントのスイッチマシンを叩き壊してしまった話の顛末です。2015.11.21 |
焼けたポイントコイルの交換 | 初めて本当にコイルを焼き切ってしまいました。とっておいた昔の部品に助けられました。2018.3.6 |
リマのポイント | 1970年代のリマのポイント。アトラスのポイントについても少々。2015.12.8 |
関水金属の昔のポイント | 1970年代に関水金属(KATO)が扱っていた、アトラスのスリーウェイやダブルスリップです。2018.2.4 |
ターンテーブルの全周留置 | 転車台をはさんで向き合った機関車が、同時に動き出さないようにします。2009.4.4 |
「週刊SL鉄道模型」の転車台 | パートワークの付録として3号にわたって付属した転車台です。2013.2.14 |
ターンテーブル操作室の窓に黒を入れる | KATOのターンテーブル操作室の窓に黒デカールを貼り、剥がれなくなったり。2015.6.17 |
転車台の操作室(3Dプリンター) | 今度は最初から窓の開いた形をコンピューターで作り、3Dプリンターで出力しました。2015.10.20 |
固定式線路のプランを道床付き線路で | 今とは微妙に規格の違う、固定式線路のレイアウトプラン集の再現。こたつ天板に載ります。2009.10.14 |
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最小サイズのターンテーブル付きプラン | 同じく、蒸機が走れてこたつ天板に載るターンテーブル付きプラン。2009.10.24 |
こたつ天板にのる側線付き環状線(2) | 同じく側線+留置線。いずれもトミックス、KATOどちらでも組めます。2009.10.31 |
こたつ天板にのる側線付き環状線(3) | ユニトラックだけですが小半径を使ってちょっと変形。2011.2.11 |
こたつ天板にのる平面交差エンドレス | 走行距離をかせぐため、平面クロスを用いた8折形です。2011.2.13 |
こたつ天板にのる側線付き環状線(4) | 小レイアウトが苦手だったユニトラックに登場した小型ポイントを使用した例。2014.8.23 |
900×600の立体交差プラン | 昔、フレキで作ったレイアウトをユニトラックで再現してみると…。2010.5.17 |
トミーナインスケールのレイアウト | 旧トミーナインスケールのカタログ表紙を飾ったレイアウトを、ファイントラックで再現します。2010.3.7 |
関水金属カタログのレイアウト | 旧関水金属のカタログ表紙を飾った有名レイアウトを、ユニトラックで組んでみました。2010.6.2 |
ミニミニレール風レイアウト | 昔のバンダイの玩具ミニミニレールより。ユニトラックで組みました。2009.9.8 |
バスタオルのトンネル | 入門セットにかぶせて使うため、発泡スチロールとバスタオルで作ったトンネルです。2008.8.14 |
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ジオコレの電車庫を単線機関庫に | 煙突など屋根上部のみプラ板で追加。2010.6.5 |
イージーキット−木造機関庫(KATO) | KATOの木造機関庫の組み立てです。2010.11.2 |
レンガ機関庫組立キット(津川洋行) | プラ製ストラクチャーの老舗、津川洋行のキットです。2010.11.7 |
木造機関庫組立キット(津川洋行) | 同じく津川洋行の単線機関庫です。2010.11.13 |
木製の木造複線機関庫キット(マトリックス) | Nゲージでは珍しい木製の精密キットです。2010.11.25 |
三線式レンガ造り機関庫(トミーテック) | 立派な外観の赤レンガ機関庫です。組み立ても簡単。2013.9.10 |
扇形機関庫(KATO) | KATOからも発売された扇形機関庫です。説明書にはトミックスと謎の共通点も。2014.11.8 |
KATOの扇形機関庫に扉を付ける | KATOの扇形機関庫に開閉式の扉を付けてみました。2021.2.7 |
近代的な機関庫(Vollmer) | 昔から発売されていたVollmerの機関庫を組み立ててみました。扉開閉機構も作りました。2021.2.7 |
紙の給水塔 | 紙で簡単な給水塔を作る工作です。型紙付きです。2004.11.19 |
紙の信号所 | 紙製の小型信号所です。息抜き工作に。2009.11.14 |
材木置き場(さんけい)を作る | レーザー加工された型紙で作るキットです。2009.11.16 |
Zゲージ機関庫(さんけい) | さんけいの機関庫キット。これは1/220のZゲージ用です。2011.9.15 |
給砂塔と砂焼き小屋(アドバンス) | ついに出た給砂塔のペーパーキット。雰囲気抜群です。2014.1.11 |
単線用給砂塔(アドバンス) | 今度は単線用です。これまた良い雰囲気です。2018.3.18 |
新式単線形給炭槽(アドバンス) | 曲面が使われた単式給炭槽です。2015.7.13 |
給砂塔(トミーテック) | おそらく初の、プラキットの給砂塔です。2014.3.2 |
木を植えよう | 廃物利用ですが、木の作り方としては普通かと思います。2011.7.18 |
Nゲージの動輪モニュメント | 公園などにある保存動輪を作る工作です。2008.4.12 |
Nゲージのパトカーに回転灯 | レイアウトに設置したパトカーの回転灯を光らせるギミックです。ちゃんと回転します。2008.3.22 |
小さい照明塔を作る(3Dプリンター) | 小型のヤード照明塔(フリー)を3Dプリンターで出力しました。2017.8.23 |
わらぶき農家(ブラック) | 古くからあるトミックス製品の新版です。2018.11.17 |
古いロンスターのアクセサリー | 1970年代に買った、ロンスター社の歩道橋などの買い直しです。個人的に懐かしい製品。2019.3.19 |
木造駅舎セット(グリーン) トミックス | 昔からあったトミックスの小型駅舎の最新色替え版。2019.8.4 |
ローカル線の小型駅舎(KATO) | トミックスの小型駅舎に相当する、KATOの新しい製品です。2020.11.5 |
KATOのD51の点灯化 | 旧D51です。ダミーライトを点灯させる昔からの方法です。2006.11.19 |
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銀河モデルのライト点灯化 | ただ穴を開けてレンズを差し込みました。それは光りますよね。2008.3.11 |
C11の後部ライトの点灯化 | マイクロエースのC11の後部ライトの点灯加工です。2009.2.26 |
C56のライト消灯スイッチ | 電気的なライト消灯スイッチを屋根裏に置きました。2013.1.6 |
C62 2の後部ライトを点灯 | 余っていたライト基板で点灯させました。2011.12.4 |
C62 2のライトを明るくする | 最近の商品としては暗いC62 2のライトを、明るくする試みです。2011.12.9 |
C56かぶせライト | C56小海線のシールドビームに別のライトをかぶせ、大型ライトにします。本体未加工です。2012.11.5 |
消灯用にダミーライト | D51 1次形を消灯可能にするつもりが、遮光の仕組みがうまくできず、こうなりました。 |
単純なLEDライト | アリイの電球式ライトをLEDに交換し、明るさをUPさせます。2008.7.12 |
DD51に消灯スイッチを付ける | KATOのDD51に超小型スライドスイッチを組み込み、ライトを消灯可能にしています。2006.11.30 |
KATOの北斗星に白色室内灯を付ける | 間違って買った白色室内灯の救済措置です。2008.7.23 |
オハ31に室内灯 | 室内灯に非対応のオハ31に取り付けました。2009.12.6 |
車載しないサウンド | DCCデコーダーを外部に置き、アナログ車両のまま音を出す例の方法です。2009.8.23 |
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D51 498へのサウンドデコーダー搭載 | リニューアル版D51 498に用意されているスペースに、DCCサウンドデコーダーを組み込みます。2010.12.12 |
C56にサウンドデコーダー | KATOのC56にDCCサウンドデコーダーを組み込みます。2013.10.28 |
ノイズ音源の簡易蒸機サウンド | FMラジオの局間ノイズと普通のパワーパックを使う方式です。機関車に積むのはスピーカーとコンデンサー1個だけです。2014.1.5 |
サウンドボックスの電源アダプター | KATOのサウンドボックスに色々なACアダプターを試してみたもの。トミックス製パワーユニットのつなぎ方も。2015.3.2 |
ドックサイダー蒸気機関車セット | トミーナインスケール時代に輸入販売されていた、当時の基本セットです。2017.8.18 |
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9mmゲージの機関車玩具 | SLブームの頃にあった、ゼンマイ動力の精密?な9mmゲージ玩具です。2007.1.7 |
トラムウェイ C12(16.5mmゲージ) | トラムウェイ製のプラ製C12のご紹介です。2013.10.14 |
トラムウェイ 8620(16.5mmゲージ) | トラムウェイ製のプラ製8620です。これまた嬉しい。2015.2.25 |
トラムウェイ C59戦後型(16.5mmゲージ) | トラムウェイ製のプラ製C59です。2018.2.14 |
KATOのD51(16.5mmゲージ)はこんな感じでした | なぜか早々にカタログから引退してしまったKATOの16.5mmゲージD51です。2015.1.31 |
煙出し客車セットのカプラー | 1960年代にマスダヤが発売していた立派な鉄道玩具。ところどころのつくりが妙に模型的です。2015.5.30 |
正しいお手入れ? | 今は、紙やすりでレールを磨いてはいけないことになっていますが…。2007.12.8 |
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1号機関車(マイクロエース)の分解掃除 | しばらく動かさずにいたら走りが悪くなったので、分解してみました。2018.5.31 |
7100形(弁慶)の不動調べ | まったく動かなくっていた、マイクロエースの7100の分解掃除です。2019.4.5 |
B6 2157タイプ(河合商会)の不動調べ | またまた、まったく動かなくなっていたB6の分解掃除です。2019.4.16 |
紙製フリー機関車 | 昔の「子供の科学」記事を参考に、Bトレイン動力に紙で簡単なボディーをかぶせて電気機関車にしています。2007.9.1 |
ケー100(改) | アオシマ製“走れ!ケー100”の「ケー100」にNゲージ動力やチョロQ動力を組み込んでいます。2008.3.7 |
メカ・コレクションのスリーナイン号 | バンダイの古いキャラクター模型「メカ・コレクション 銀河鉄道999」に含まれていたC62です。2017.1.15 |
サニークーペ | クラウンモデルから発売されていたゼンマイカーです。2021.7.9 |
チビプレーンシリーズ「パンナム ジャンボ」 | ニットーが発売していた50円プラ模型です。2020.4.13 |
タミヤ新旧II号戦車 | 昔のモーターライズ版と、新しいディスプレイ版の素組みです。2009.5.23 |
3Dプリンターでプラ模型の歯車を作る | 童友社のC58の失われたギヤを作ってみました。2019.6.2 |
自動車工作基本セット(タミヤ)を作る | 「楽しい工作シリーズ」の初期製品です。2018.3.24 |
プラ板のレーシングカーを3Dプリンターで作る | 昭和48年の「子供の科学」に紹介されていた、プラバン工作のレーシングカーの再現です。2020.6.11 |
N&Bブロック トレーン | 昔、任天堂から発売されていた「N&Bブロック」シリーズの汽車セットです。なかなか興味深いです2019.6.21 |
ポケットカメラ組み立てキット | 1970年代のポケットカメラキット「スクール110」ですが、組み終えてみるとフイルムが…。2010.6.7 |